空気の読めないナルシストな公爵と結婚してから2年。順風満帆とは言えないがなんとかやってきた結婚生活の中で、ロアンは病にかかり部屋に引きこもるようになった。面会拒否を続けていると、公爵が号泣しながら部屋を訪ねてきて…。
言葉足らずすぎて全て
が空回りする不器用な夫×夫の顔が好きすぎてなんだかんだ受け入れてきたロアン
※なんちゃって西洋風。呼び方とか礼儀などはテキトーなのでツッコミどころ満載です。気になる方はブラウザバック推奨。
【本編完結済】おまけを書くかもしれないので連載にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 01:59:12
8012文字
会話率:26%
妖怪討伐を生業とする4人の女性。
その中の白姫・八千穂と玄姫・柚希が妖怪討伐中、敵から毒を注入されてしまう。その状態で妖怪・牛御前と対峙した二人は徹底的に痛ぶられる。八千穂は両腕を折られ、滅多打ちにされた上、腹部を角で貫通される。そして、柚
希も捕まり両足を広げられ真っ二つに引き裂かれようとしていた。
「移ろう季節に想いを馳せる君」というタイトルで展開している作品ですが、このシーンはR15では公開不可能かと思いR18で公開する事にしました。その際、表現法方もボカサないで直接に表現し、さらに記述も細かく書き換えましたので違う作品のようになってしまった感がありますが御容赦ください。
*少女が容赦なく惨殺されてしまう内容になっております。泣きながら殺されていく少女の描写など苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 00:06:41
4839文字
会話率:38%
平凡な会社員・木本紗穂は、花の季節に毎年、高校の時から隣県の神社で行われる「藤まつり」へ行くのを楽しみにしていた。しかし、神社へ訪れてみると、藤の木が荒らされており、今年の藤まつりは中止となっていた。落胆する紗穂は、傷を負った美しい男性と出
会う。彼は蘿月(らげつ)と名乗り、自分をこの藤の木に宿る花神だと言った。彼を助け起こそうと紗穂が触れた瞬間、傷が癒え、藤の花も元気になる。自分に蘿月を救う力がありそうだと思った紗穂は、蘿月の巫女になることを申し出るが、彼の力を完全回復させるにはもっと深い触れ合いが必要で…
藤の木の神様×平凡地味OLの溺愛ストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 21:41:57
3916文字
会話率:49%
10月31日・シブヤ。
少女・真理花はハロウィンのコスプレフェスに参加しようとしていた。
そこでエスカレーターで黒レザーの覆面をした妖艶な大男とすれ違う。
その後、感情の昂りを感じたり、特に理由もなく下着を濡らしたり、色々妙な事が起き始め
る。
そして同時に突如現れた怪しげな遊園地……。
天使に扮した彼女は、悪魔の手を逃れて帰る事が出来るのだろうか?
ーーーーーーーー
※ホラー注意。覆面の紳士ガチムチ悪魔が、ロリータ風の女の子を惑わして、夢魔と言う名の触手などでドSプレイ
※前回に似たの(https://novel18.syosetu.com/n1704hx/)を上げていますが、あちらは削除予定です。
「男性向けだからこうしなきゃ」とか、「男性向けだから激しくしなきゃ」「強姦は相手に苦でしかないので絶対気持ち良さそうと感じさせる描写にしてはいけない←(そう思うなら初めから書くなよ)」とか、色々勘違いしていた頃の作品で、読者さんが何を期待して来ているのか理解せず、大事な事を見失って度を越してしまったものです。
それがずっと心の奥で引っかかっており、いつか書き直そうと決めていて、今に至ります。
結果は多少当たり障り無いものになった程度ですが、あのままにしておくよりはいいかと思っています。
※前に書いた別作品『堕天使はゴーレムの隷属』のサイドストーリーですが、読んでなくても分かるようにしています。
※ノクターンノベルズのハロウィンイベントに書いたものなので季節感が迷子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 13:37:11
10239文字
会話率:20%
-近づかないで、けど出ていかないで-
彼の温もりを背中に感じながら、小さい子どものように丸まって眠りについた。
日の光も入らぬ締め切った部屋で、彼女たちは何かから眼を背けながら快楽に溺れていく。
※タイトル変更しました(旧題:彼女たち
とその季節に想うこと)。アフターストーリーを気ままに投稿していきます。
「もしかして自分の周りにも、こんな女の子が潜んでいるのかも」と日々の生活が少し楽しくなる妄想が捗るような物語になれば。
執筆時には特に意識していなかったのですが、読み返してみると「なろう」小説というよりは00年代、10年代のシナリオゲーやSSのような作風になっておりました。他の投稿作品様とはテイストが違うかも知れませんが、読後の箸休めにでもぜひ。
ブックマーク・評価・感想、アドバイスいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 00:31:13
193765文字
会話率:47%
―――あなたは誰よりも優しく、誰よりも優秀で、誰よりも美しい。そんなあなたが汚れていくところを隣で見られるならば、私も喜んで一緒に墜ちていきたい――――
部活引退後に暇を持て余す少女、椛田美月。言葉にできない喪失感を抱える医大生、風鳥優。
美月の姉で優の彼女である女子大生、椛田美陽。
秋の夜長に囚われて、彼らは何かを失いながら快楽に蝕まれていく。
※シリーズ三作目ですが、話は独立してます。前二作は執筆し終えてから投稿していましたが、今作からは区切りのいいところで随時投稿していきます。また今作には直接的な同性愛描写かつ近親相姦の描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 17:25:40
40481文字
会話率:46%
この世界は神の王ルミナスによって創造された。
ルミナスは生命を誕生させる上で四つの季節を創った。
その四つの季節の名は春、夏、秋、冬。
春、命が宿る季節。
夏、命が育っていく季節。
秋、命が最も輝く季節。
冬、命が眠りにつく季節。
四つの季
節を作ることで生命をより豊かにすることにしたルミナス。
あらゆる命を守るためにルミナスは四季の神を誕生させた。
四季の神とはルミナスから四季の力を与えられた四人の神のことをさす。
四季の神は自らが宿す季節を迎えるとき人間界に降り季節を呼び起こし次の季節が来るまで約九十日間人間界で過ごす。
それがルミナスから与えられた使命。
いま一神の神、夏の王ゼインが夏の季節を呼び起こすために人間界に降りたつ。
何百年もの間自らの城で次の季節が来るのを待っていたが、今年は何を思ったのか城からでて人間の街に赴くことにしたゼイン。
そこで一人の青年アレンと出会う。
偶然か運命の悪戯かその出会いが二人の人生を大きく変えた。
身分も性別も超えた二人の純愛物語。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 16:20:05
106321文字
会話率:33%
【節分】
季節の変わり目であるこの日は、最も【邪気】が高まる日でもある。
人々にとっては邪を払う行事を行う日であるが、人の社会に紛れて暮らす鬼々にとって、素性を隠すことが難しい一日だった。
普段は人と変わらない生活を行える彼らも、この
日だけは鬼の力を抑え込む結界に籠もる。
【あらすじ】
大学受験を控えた陽葵は家で勉強をしていた。
姉と二人で一休みして、自室に戻ろうとしたところでインターホンが鳴る。
扉を開けると、陽葵の額に裂けるような痛みが走る。
姉の声を聞き振り返ると、そこには人外の力を振るう鬼の姿があった。
扉を開けて男が強引に家に入り込み、姉と男は戦闘の末……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 00:00:00
7820文字
会話率:28%
日高実:主人公、高一、陸上部所属
水上颯馬:主人公の幼なじみ、高二、陸上部所属、子供の頃は悪ガキ。
異常気象が続く昨今。
突然、大雨が降る事も増えてきた。
実(みのる)は颯馬と一緒に帰っている時に大雨に遭い、びしょ濡れに。
折しも季節は夏
。
濡れた開襟シャツから透けて見えた物に、実は驚き、そのまま颯馬の家に連れ込まれたらソコには・・。
って話をちょっとだけ書いたよ。
書きたいところだけ書いた。
すみません。
主人公以外の大人の絡み描写有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 23:27:48
35213文字
会話率:17%
「初日の出を一緒に見たい」
そうおねだりしてきた妊娠中の奈都と一緒に、出雲まで向かうことになった。その道中ですら、我慢できずに交わる。そして穴場スポットで初日の出を見届けて、その場で姫初めまで。
残りどれだけの時間が残されているのか分からな
いまま、二人は今の一瞬を少しでも幸せに生きるため、そっと身体を重ねる。
2022年12月完結のTS長編「その季節は、そっと息をする。」の外伝作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 19:00:00
10417文字
会話率:82%
幼馴染の親友が、ある日突然女になった。そして余命一年だと診断された。急激に変化した身体にかかった負荷を相殺し続け、相殺できずに力尽きるからだ。
想像以上に女としての人生を楽しもうとする親友の姿に戸惑いながら、何とか親友の関係を維持しようとす
る。だが、男女の友情はたとえ元親友であっても成立しない――それを、身をもって知ってしまう。二人のだんだんと変化する関係の中で、邪な別の気持ちが、そっと息をし始める。
最後に二人が出す結論は、何か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 21:00:00
97236文字
会話率:75%
舞い散る花びらは、不幸だったのに不思議と幸せに感じた季節を思い出させる。
黒い斑点が全身を覆って死んでいく『黒死病』。
不思議と悪人にしか感染しない黒死病の感染者は『呪い持ち』として表の人間からも裏の人間からの忌み嫌われる。
エメ
も『呪い持ち』の1人。小さいころから疎外されて生きてきた。
生きていくために裏稼業に手を染め、日金を稼ぐ日々を送っているうちに裏の世界で幅を利かせるネーロファミリーの構成員シルヴィオとその部下に捕まり死を覚悟する。
その時シルヴィオから持ち掛けられたのは『愛人』にならないかというありえない取引だった。
もちろん断り逃亡を図ろうとするが……。
不遇な人生を送る2人の執着ボーイズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 17:00:00
834525文字
会話率:21%
主人公の來斗は、幼なじみである友愛のことが好きであったが、関係が壊れるのを恐れ、なかなか踏み出す勇気が無いのだった。そんな日々が続いた高校2年目の寒い季節、クラスメイトのとある美女から、明らかな好意が向けられているのを感じる。クリスマスが近
付いていることもあり、自分に嘘をつき、踏み出そうとする來斗であったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 19:00:00
11943文字
会話率:43%
人生に絶望して自死した私は、公衆トイレの女子便器として生まれ変わった。
花見の季節、大勢の女性たちが、便器としての私の元に押し寄せる。
物言えぬ便器としての私の屈辱の日々が始まる。
最終更新:2023-11-28 20:02:55
19080文字
会話率:10%
3年前に地方に飛ばされていた荒戸が、新規プロジェクトに参画することになり、本社へ急遽出戻り。
戻ってきてみると、当時部下だった江田島が上司となり、荒戸と一緒に仕事をしたいという。
江田島の成長に目を見張りつつも、荒戸のプライドもずたずたにな
りながら、飼われていくことに快感を覚えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 20:31:16
3085文字
会話率:53%
ドラゴンハーフで《ふたなり》であることを除けば、どこにでもいる普通(?)の若者、リグの前にある日突然あらわれたのは、イカルガと名乗る人工生命体の美少女だった。
しかも、宇宙怪獣を倒すために来た彼女に協力を求められたリグは、文字通り身体を張る
ハメになり・・・。
季節は春。
飛びっきりの美少女と宇宙の平和を守ることになったリグの、ハチャメチャな新生活が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 07:46:33
55759文字
会話率:50%
桜の季節になるたびに、花見客に混じって供花を捧げにくる老人。彼には悲しい過去があった。
最終更新:2023-10-19 16:03:19
5767文字
会話率:36%
いや夏長すぎだろ、もしかして秋がサボってんのか?という私のツイート(ポスト)から私が自分で生み出した擬人化のような話です。これぞ自給自足。セックスで勝負して勝った方が来週の季節担当します。夏は退勤(今年の夏を終わらせる)したいし秋はまだサボ
り(涼しくならない)たい。何を言ってるのか分からないって?私も分かりません。てかこれなに?ジャンル何?BLであってる?ファンタジーなの?なんなの?誰が読みたいの?って感じですがめちゃくちゃエロに力入れて半泣きでエロの神様にもう無理って言いながら書いたのでぜひ読んでいただければ嬉しいです。多分過去最高で乳首の描写あると思います。オメガバースじゃないんですけどなんか若干それっぽいです。読めば分かります。前半攻め優位ですが後半逆転しそうでしなかったようなしたような感じです。
8月いっぱいまでの期間限定公開です。その後はマイピクとぷらいべったー、ファンボックスでのみでの投稿。この前WiFiが雑魚過ぎてわからせる話も書いたので擬人化(?)のようなものにハマってるのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 04:48:51
10797文字
会話率:68%
静川杏美(しずかわ あずみ)――その美しさの前に、男たちはすべてを曝け出す。夏、熱と太陽に幻惑された魅惑的な季節、リゾートにビーチに、そしてホテルに、杏美は男たちと愛欲の記憶を刻印していく。様々な男たちの身体と心を通り過ぎていった、美しく淫
らな女の、夏の肖像。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 23:18:41
35355文字
会話率:36%
『オレたちの夏』の番外編集です。
https://novel18.syosetu.com/n2393hs/
本編は完結してます。
この作品は凸凹コンビがイチャイチャしてるのとか日常の些細な事を綴っていきます。完結済になってますが、随時更
新予定です。ま、いつでも完結という事ですね(^◇^;)
投稿作業中は連載中になりますので、ご了承下さい。
ブックマークしておくと通知が有ります。
夏以外、もちろん夏も、色々な季節の中の凸凹コンビな彼らを書いていきたいなと思います。
よろしくお願いします。
時系列が前後したりするかもm(_ _)m
思いつくまま書いてくつもりです。
暴力的な事はないとは思うのですが、保険掛けて置きます。
R18は、タイトルの後ろに ※ をつけます。
なんでもありの人向けでお願いします。
アルファポリスさんに公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 11:27:10
21575文字
会話率:23%
突然母から田舎の爺ちゃんの家の管理を任された。夏休みの1カ月をそこで友人と過ごす事に。
凸凹コンビみたいな男子大学生二人が、長いような短い夏を過ごした1カ月の日常的な話です。
日常系のゆる〜い感じ(^◇^;)
R18はタイトルの後ろに
※つけます。
なんでもありの人向けでお願いします。
(3話+後日談)
◇ 「Summer Night time2022」参加しています。
メインテーマ「夏」
サブテーマ3つのセリフ(1話毎に1セリフ入れました)
1.「アイス、とけてきてるよ」
2.「濡れちゃった」
3.「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」
◆番外編集『オレたちの季節』のんびり連載開始しました。
https://novel18.syosetu.com/n0357ht/
アルファポリスさんに公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 09:06:01
25076文字
会話率:17%
外部入学で聖堂学園へ入学した璃音が季節外れの転校生で騒がしい学園をよそに、武士系書記と仲良くする話(予定)
見切り発車&ストックなしですすみません。不定期更新。
最終更新:2023-08-21 00:43:09
3335文字
会話率:23%
3人の男児を養うため身体を売る青年がいるらしいのだわってモダンファンタジーBL話。
3人幼い兄弟を養育するため身体を売る銀髪青年保護者の話。
12話更新停滞/銀髪青年受/過干渉長男攻/宗教家敬語年下攻/女性キャラあり/暴力・流血表現/男体盛
り/売春/複数/直腸脱/NTR/その他閲覧注意要素/ファンタジーBLシリーズ
※未成年の売春シーンあり(本番なし)
※現在12話、13話以降更新予定なし
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 21:52:23
129822文字
会話率:44%