3年前に地方に飛ばされていた荒戸が、新規プロジェクトに参画することになり、本社へ急遽出戻り。
戻ってきてみると、当時部下だった江田島が上司となり、荒戸と一緒に仕事をしたいという。
江田島の成長に目を見張りつつも、荒戸のプライドもずたずたにな
りながら、飼われていくことに快感を覚えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 20:31:16
3085文字
会話率:53%
ドラゴンハーフで《ふたなり》であることを除けば、どこにでもいる普通(?)の若者、リグの前にある日突然あらわれたのは、イカルガと名乗る人工生命体の美少女だった。
しかも、宇宙怪獣を倒すために来た彼女に協力を求められたリグは、文字通り身体を張る
ハメになり・・・。
季節は春。
飛びっきりの美少女と宇宙の平和を守ることになったリグの、ハチャメチャな新生活が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 07:46:33
54875文字
会話率:50%
桜の季節になるたびに、花見客に混じって供花を捧げにくる老人。彼には悲しい過去があった。
最終更新:2023-10-19 16:03:19
5767文字
会話率:36%
いや夏長すぎだろ、もしかして秋がサボってんのか?という私のツイート(ポスト)から私が自分で生み出した擬人化のような話です。これぞ自給自足。セックスで勝負して勝った方が来週の季節担当します。夏は退勤(今年の夏を終わらせる)したいし秋はまだサボ
り(涼しくならない)たい。何を言ってるのか分からないって?私も分かりません。てかこれなに?ジャンル何?BLであってる?ファンタジーなの?なんなの?誰が読みたいの?って感じですがめちゃくちゃエロに力入れて半泣きでエロの神様にもう無理って言いながら書いたのでぜひ読んでいただければ嬉しいです。多分過去最高で乳首の描写あると思います。オメガバースじゃないんですけどなんか若干それっぽいです。読めば分かります。前半攻め優位ですが後半逆転しそうでしなかったようなしたような感じです。
8月いっぱいまでの期間限定公開です。その後はマイピクとぷらいべったー、ファンボックスでのみでの投稿。この前WiFiが雑魚過ぎてわからせる話も書いたので擬人化(?)のようなものにハマってるのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 04:48:51
10797文字
会話率:68%
静川杏美(しずかわ あずみ)――その美しさの前に、男たちはすべてを曝け出す。夏、熱と太陽に幻惑された魅惑的な季節、リゾートにビーチに、そしてホテルに、杏美は男たちと愛欲の記憶を刻印していく。様々な男たちの身体と心を通り過ぎていった、美しく淫
らな女の、夏の肖像。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 23:18:41
35355文字
会話率:36%
『オレたちの夏』の番外編集です。
https://novel18.syosetu.com/n2393hs/
本編は完結してます。
この作品は凸凹コンビがイチャイチャしてるのとか日常の些細な事を綴っていきます。完結済になってますが、随時更
新予定です。ま、いつでも完結という事ですね(^◇^;)
投稿作業中は連載中になりますので、ご了承下さい。
ブックマークしておくと通知が有ります。
夏以外、もちろん夏も、色々な季節の中の凸凹コンビな彼らを書いていきたいなと思います。
よろしくお願いします。
時系列が前後したりするかもm(_ _)m
思いつくまま書いてくつもりです。
暴力的な事はないとは思うのですが、保険掛けて置きます。
R18は、タイトルの後ろに ※ をつけます。
なんでもありの人向けでお願いします。
アルファポリスさんに公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 11:27:10
21575文字
会話率:23%
突然母から田舎の爺ちゃんの家の管理を任された。夏休みの1カ月をそこで友人と過ごす事に。
凸凹コンビみたいな男子大学生二人が、長いような短い夏を過ごした1カ月の日常的な話です。
日常系のゆる〜い感じ(^◇^;)
R18はタイトルの後ろに
※つけます。
なんでもありの人向けでお願いします。
(3話+後日談)
◇ 「Summer Night time2022」参加しています。
メインテーマ「夏」
サブテーマ3つのセリフ(1話毎に1セリフ入れました)
1.「アイス、とけてきてるよ」
2.「濡れちゃった」
3.「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」
◆番外編集『オレたちの季節』のんびり連載開始しました。
https://novel18.syosetu.com/n0357ht/
アルファポリスさんに公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 09:06:01
25076文字
会話率:17%
外部入学で聖堂学園へ入学した璃音が季節外れの転校生で騒がしい学園をよそに、武士系書記と仲良くする話(予定)
見切り発車&ストックなしですすみません。不定期更新。
最終更新:2023-08-21 00:43:09
3335文字
会話率:23%
3人の男児を養うため身体を売る青年がいるらしいのだわってモダンファンタジーBL話。
3人幼い兄弟を養育するため身体を売る銀髪青年保護者の話。
12話更新停滞/銀髪青年受/過干渉長男攻/宗教家敬語年下攻/女性キャラあり/暴力・流血表現/男体盛
り/売春/複数/直腸脱/NTR/その他閲覧注意要素/ファンタジーBLシリーズ
※未成年の売春シーンあり(本番なし)
※現在12話、13話以降更新予定なし
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 21:52:23
129822文字
会話率:44%
本当はツンデレ美少女だったんです。
ラブでコメディな全年齢対象の予定だったんです。
どうしてこうなった——
最終更新:2023-08-08 13:19:49
18458文字
会話率:58%
天才魔術師(外見おっさん)のユーグ×見た目美形の中身(性格)平凡のワタルのお話です。優しくされてユーグに惚れてしまい、ユーグが好きだというのが露骨に伝わるようになったワタル。 そんなワタルに対してあからさまに距離を取り、冷たくなったユーグ
。ワタルの恋心は届くのか?※『「今夜は、ずっと繋がっていたい」というから頷いた結果。』という作品の本編です。(サイトにも掲載/性描写予告なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 05:27:31
15874文字
会話率:53%
セミがうるさく鳴く季節。主人公である光陽〈こうよう〉は、課題を終わらすために友人である雪人〈ゆきと〉を自分が住まうアパートに招いていた。
エアコンの効きが悪い部屋、麦茶の入ったコップには結露が出来て、底に水溜りを形成し始めていた。急いで飲み
干して新しいのを注ぎに行ってる間に、友人の雪人がなぜか洋服を脱いでいて……。
「無理無理むりぃぃぃ!!」
男子大学生たちが暑さを理由に、流れでエッチなことをしちゃうお話。
***
以前参加した「麦茶セックスアンソロジー」に寄稿した作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 18:34:39
10691文字
会話率:55%
花火の季節になると思い出す
初めての彼女、菜子との記憶
10年後、たまたま出会った子は雰囲気が菜子に似てて
そんな中、地元の友達との飲み会で久しぶりに菜子に再会する
最終更新:2023-07-20 14:45:14
9049文字
会話率:78%
夏休みも迫る季節、とある小学校で男女別の授業が行われたある暑い日。帰り支度をする涼斗に、幼なじみでクラスメイトの芹奈が、女の子だけの授業で分からなかったことがあるからと、相談してきた。
「あの…おちんちん、見せて」
最終更新:2023-07-09 12:46:46
13712文字
会話率:29%
梅雨の暑さに嫌気がさす主人公の浅井。しかし、梅雨は透けブラの季節でもあった。それを知っていた浅井は、なんとか仕事のやる気を出すため、クール美女なキャリアウーマン、篠井課長の透けブラを拝んでいた。
そんななか、浅井は課長に2人での社外視察を命
じられる。透けブラ目当てに着いていく浅井。一通り視察を終えた2人だったが、その帰り道にゲリラ豪雨に見舞われてしまう。雨に濡れた課長のブラは完全に透けていた。それに篠井自身も気づき、雨宿りのためどこか寄り道をしようと提案する。
しかし、透け透けの格好では人通りの多いところには行けない。逃げるように入り込んだ裏路地で、2人はラブホテルを発見する。舞い上がった篠井は、そこでの雨宿りを申し出る。しかし、浅井は仕事中にしかも上司を連れ込んだとあっては、自分の立場が危ないと拒んだ。
けれど、篠井は課長権限を使って強引に浅井をラブホテルに連れ込む。その一室に入った2人は、濡れた服を乾かすために互いに下着姿になっていた。火照った体に滴る粘液。窓の外で響く雨音が、互いの劣情を加速させジリジリと体を重ね合わせていく。上司と部下の粘膜接触。当然そこにゴム着用などという無礼が許されるはずもなく、2人は乱れた愛液を撒き散らしながら熱気を覚ましていって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 20:00:00
11255文字
会話率:52%
高校生活最後の春。花の季節に淡く芽生えた恋の話。
※本編にエロはありません。
後日、番外編を書くかもしれないので連載にしています。
夏芽玉さん(@NatsumeTama)主催のTwitter企画、『とある学園に、3年に1度だけ、手に入
れると絶対に恋が叶う花が出現する』という共通設定を使った #恋が叶う花BL 参加作品です。ツイノベとして投稿した作品に加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 10:44:52
7405文字
会話率:20%
矢原弘夢(やはら ひろむ)は葉桜の季節に東北支社への転勤を命じられた。
入れ替わりに東京へ戻るのは高上匡仁(たかがみ まさひと)東北支社長だ。
高上が支社長の為、引継ぎに時間がかかり、2人は1ヶ月東北支社で一緒に勤務した。
高上は東京でも東
北支社でも評判がよかったが、矢原は一人でいるのを好むタイプだったので、絡まれるのがあまり好きではなかった。
高上が東北支社を去る前日の夜、「お前、ゲイだろ」と図星をさされ、矢原は高上に強引に抱かれてしまう。
3年後、矢原を東京支社に戻したのはたかがみだった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 15:20:12
39540文字
会話率:50%
矢原弘夢(やはら ひろむ)は葉桜の季節に東北に転勤になった。
彼と入れ替わりに東京に戻るのは東北支社長だった高上匡仁(たかがみ まさひと)だ。
ただ、高上は支社長という立場の為、引継ぎに時間がかかり、二人は1ヶ月間だけ同じ東北支社に努めるこ
とになった。
高上は東京でも東北支社でもいい上司だと有名で、逢ってみるとその通りだったが、矢原は一人でいるのを好むタイプの為、絡まれるのはあまり好きではなかった。
高上が東京に戻る最後の日、豹変した高上は矢原に「お前はゲイだろう」と隠した性癖を指摘してきて、強引に矢原を抱いた。
そして、東京に帰っていった。
3年後、矢原が東京に戻ると、高上が上司として待っていた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 14:56:39
28957文字
会話率:53%
「次に会ったら結婚しようね」
当時、親の都合により引っ越しを余儀なくされた紗奈が言い渡した約束に驚きながらも冗談で済むだろうと指切りを交わした日から早10年。
高校生だった咲良は大学生を経て立派な大人に。26歳、社会人4年目。相変わらず
毎日忙しなく働いていたが、とある早朝……郵便ポストに投函された1通の手紙の差出人を知るべく公園へ向かう。
切れ長の瞳、長くしなやかに揺れるさらさらの金髪、すらりと伸びた脚。あまりにも場違いな美少女がブランコから立ち上がり声を掛けられるも咲良は見覚えがなかったーーはずなのに。
「咲良姉ちゃん、咲良姉ちゃん」
耳元で囁く名前。何度も呼ばれて、ハッとする。彼女はーー芦原紗奈は10年前に別れた少女。
ランドセルを背負っていた黒髪の女の子……から一転、都会のギャルっ子に。
これが劇的の再会もしくは運命と呼ぶべきか。とにもかくにも大喜びの咲良。一方紗奈は早速計画を押し進めるべく先手を指す。
「咲良姉ちゃん、あたしと結婚して下さい」
「………え、えええええ!?」
運命、求婚、不穏、性欲、修羅場、選択、決断。
春風が舞う空、桜咲く麗らかな季節。この日を境に二人の関係は大きく揺れ動く。
※感動の再会を果たした彼女達。会って早々貞操を奪われてしまうもなんだかんだ煩悩にまみれた咲良は徐々に性欲に支配され……ながらも社会人として大人として葛藤()するお話です。
※物語とアダルト両立。※印は官能という意味として記載しておきます。
※男性絡みなし。出ても、話だけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 22:33:10
120553文字
会話率:49%
前に進めば虚無、立ち止まれば空虚。どちらか二つに一つ選んだ末に導きだした答えは苦しみからの解放。葉桜の季節、九条あかねはこの人生から逃れようと大阪駅のホームで足を踏み外そうと企てるも1人の女性がーー園崎志保が食い止める。
その出会いは不幸
にも自身のピリオドを阻害。だが、それ以上に志保の身勝手さに巻き込まれ、共同生活もとい衣食住の提供を条件にあかねはバーのアルバイトとしての生活を余儀なくされてしまう。
外見が美人とはいえ、一言喋れば関西弁ですらすら喋る彼女との新たな生活に頭を悩ますも日々過ごす内に心に変化が訪れ、志保に対する感情から特別な何かが芽生え始めていく。
邂逅、親愛、過去、変化、悲劇、幸福、絶望、決断、恋慕。
この出会いは奇跡か、あるいは偶然か。あかねと志保、2人の未来は何処へ向かうのか。
※投身自殺を図った少女が関西在住の女性に紆曲左折の末に拾われ、毎日過ごしていく中で新たな幸せを得る……そんなお話です。
※男性絡みなし。一部男性登場、官能は控えめ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 21:12:45
11650文字
会話率:54%
次の薔薇の季節にデビュタントを控えた負けずぎらいな伯爵令嬢シャーロットは、憧れだった六歳年上の紳士レジナルドとの三年ぶりの再会で恋を自覚し「デビュタントのエスコートは彼にしてほしい!」と両思いを目指すことに。だが彼には求婚したい女性がいるよ
うで......?
+++
【思慮深く冷静な紳士(むっつり)×無邪気で可憐だが一筋縄ではいかない令嬢(快楽には素直)】
溺愛・甘々・執着・幼なじみ・年の差・恋の障害はほぼなし・すれ違いやじれじれもなし。
一話二千〜五千字ほどで、毎日投稿します。
+++
初執筆・初投稿・処女作です。
男女関係に貞節を求めるヴィクトリアンの価値観に創作意欲を掻き立てられて、筆を取りました。
当然時代の制約上、18禁展開は結婚後となりますが......「致さなくてもエロい」を表現できるよう心掛けています。
外部要因ではなく、登場人物の背景を掘り下げることでお話を展開します。
物語の中盤で主要人物の過去が語られますが、きつい表現となるためアナウンスを入れます。
+++
物語の舞台はヴィクトリア朝初期の時代考証をした上で、国名や宗教、固有名詞は名前を変えオリジナルにしています。
調べて書くようにはしているものの、初小説のため考証は甘いかもしれません。
もし詳しい方・専門の方がいらしたら、今後の勉強のために助言をいただければ嬉しいです。
+++
同時投稿→アルファポリス・カクヨム・18禁部分を除き、小説家になろうにも投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 17:00:00
92839文字
会話率:31%
雲の上の世界。今年下界を守護する役目を担った兎の一族の姫、天音(あまね)は、とある悩みを抱えるがゆえにこの世の季節を春にできないでいた。それは、半年ほど前に婚約者から夫になった咲耶(さくや)との初夜で失敗して以降、一向に関係を進められないで
いたこと。一族の当主として、そして夫との関係について「どうすればいいのかしら……」とうじうじ悩む天音の、ほんの少しの成長と春がくるまでのお話。 ※拙作の別作品と世界観を共有していますが、こちらだけでも問題なく読めると思います。 ※獣人ではありません。念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 00:00:00
15234文字
会話率:53%
◆登場人物
月代里桜 <つきしろ りお>
・年齢 18歳(大学1年)
・身長 158cm
・スリーサイズ
■/58/88 (爆乳)
主人公。感情表現が不得手。特殊な風習の村で退魔巫女兼、人柱として育てられた。
田舎育ちのう
え義務教育を受けていないため、常識に疎い。
容姿・スタイルともにド級の美人だが、本人は無自覚。
相田 拓斗 <あいだ たくと>
・年齢 18歳(大学1年)
・身長 174cm
里桜の恋人。学園中の男たちからの嫉妬を笑顔で受け流す好青年。
父親が神祇省勤めで、里桜を村から連れ出すのに力を借りた。
狒山 <ひやま>
・年齢 推定70代前半
月代家お付きの術師。里桜のことは幼い頃から知っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 02:51:19
26154文字
会話率:33%