男にヤられて、逃げた先のトイレで間違って召喚されてしまった沖内誠(おきない まこと)。
すったもんだの末に森の中にある異種族の村に送られてしまう。
しばらくは平和に暮らしていたが、村に兵士が一杯来て、税金と言う名目で金と食料を全て摂られてし
まった。
慰謝料的に貰った物まで奪われ、一文無しに。
村自体の存続も危うい状態に。
村は解散し、俺は一人残ってふて寝をすることにした。
俺の数少ない所有スキルの内の一つ、ユニークスキル『昼寝』でスヤスヤしてやる。働いてやるものか!
さあ、異世界でニート引きこもり生活?の幕開けだ!
とりあえず、おやすみなさいませ(-.-)Zzz・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 00:00:00
5455文字
会話率:37%
妻子持ちのおじさま×おじさまものです。
身体だけの関係なのかそれとも、という危ういラインの二人。
モデルは読めばわかりますが某まつしげゆたかさんと某とよかわえつしさんです・・・。
最終更新:2018-06-21 00:58:35
7705文字
会話率:55%
普段は平凡男子高校生の拓篤(たくま)は、純粋無垢な美少女の花奏(かなで)とラブラブな青春を送っていた。
花奏の兄は完璧超人かつ容姿端麗な生徒会長の颯(はやて)で、拓篤にとっては雲の上の存在、だったのだが。
_実はとんでもないド変態だった。
拓篤はとある事情で本性をひた隠しにしていたのだが、颯のお陰で覚醒してしまう。
可愛い彼女をド変態兄から守る為に拓篤は立ち上がった。
SMマニアックな拓篤×颯、甘々ラブラブな拓篤×花奏、そして時々拓篤ママ。
拓篤のハチャメチャ高校性ライフが幕を開ける。
※拓篤×颯はBL、拓篤×花奏はエロNL、その他は色々やります。基本エロの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 10:13:16
24668文字
会話率:52%
灰色の日常、極彩色の夢の中。真城蝶子は毎夜淫らな夢を見る。
取材で曰く付きの土地【濡々木(ぬぬぎ)】の呪われた洋館を訪れた、ある日。
そこで出会ったうつくしい男と、蝶子は危うい恋をする。
最終更新:2017-08-16 06:00:00
43916文字
会話率:19%
西本由都(ニシモトユヅ・20歳)は毎晩、愛の無いセックスを繰り返す。
兄である景(ケイ)との行為がきっかけで由都の中に潜んでいた本能と感情が溢れて行く。
家に2人きり。ほかに好きな相手がいる由都は罪悪感に苛まれていたはずが、だんだん彼から離
れられなくなって……。
非情な兄との禁断愛、「直球・幼馴染」「妖艶・芸術家」「ドS・上司」の4人の美形男子たちに翻弄される由都の危うい毎日。
※ほぼ全話性描写があります ※過激な性行為の描写があります ※シリアス寄りです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 18:00:00
37169文字
会話率:32%
椿の花は好きよ。素敵な死に様だわね。
反社会派の青年、椿(つばき)は、いさかいばかり起こす社会に反発するために、同じく反社会運動を繰り返し、処刑された男の妻、鈴子の財力と能力を買い、スカウトをするが、彼女は椿には靡かず、彼の若い思考をた
しなめる。
椿は、何度も鈴子の元に通いつめるうちに、彼女の危うい魅力に惹かれはじめ……。
無垢で初な危く報われない恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 12:08:16
4726文字
会話率:25%
十五歳の頃、世話をした赤ん坊の愛らしい尻を見て欲情してしまったことを切欠に尻に魅力を感じてやまない尻フェチになってしまった久賀 和臣(現在三十三歳 独身)。ゲイの世界にどっぷり浸かりバリタチとして楽しんでいた彼だが、さすがに年齢的に厳しくな
ってきたことを痛感し始めていた。そんな時、幼い頃から世話を焼いてきた幼馴染み 百地 浩太が大学生になると共に上京するということで一人暮らしの久賀のアパートに飛び込んでくる。百地はその赤ん坊の頃、久賀を尻フェチに目覚めさせてしまった張本人。最もエロい尻を持つと称される伝家の宝桃(命名:久賀)の持ち主だった――。 尻フェチ変態おっさん×無邪気な桃尻大学生が送る危うい同居生活なお話。下品な表現を多用しますので苦手な方はご注意下さい。割とアブノーマルなので何でもバッチコイという方推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 23:27:48
10807文字
会話率:21%
死に瀕した世界。蔓延した疫病とあまりにも深刻な公害がもたらしたこの異常事態に、権力者たちは富裕層と貧困層の境界線をより強固なものとし、二つを隔絶した。富裕層に属された人間たちは富と権力を駆使し、巨大な中央シェルターを作り上げ、他の人間の一切
を放棄し、そこに籠った。事態の静寂を待つために。だが貧困層に属された多くの人間たちは、迫りくる死の恐怖に怯えながら日々を懸命に生きていくことしかできないでいた。
そんな貧困層に属された無数の人間のうちの一人であった恭夜。彼もまた、明日を拝むことすら危うい生活を過ごす毎日だったのだが、しかし彼には普通の人間とは違う、少し特殊な能力があった。
毎日毎日、現実世界で一日を懸命に生き、やがて眠りについた先。目覚めるのは、彼の夢の中の世界。彼は夢の中でも現実世界と同じように自我を持って生活することができた。現実世界と同じように物事を考え、手足を動かし、その夢の世界の人間と話す。
現実の世界で生きた彼を待つのは虚実の世界。虚実の世界で生きた彼を待つのは現実の世界。二つの世界が彼を待っていた。
そんな二つの世界を行き来できる少年の視点からこの物語は進められていく。
※18歳未満閲覧禁止としていますが、僕の作品の性質上、過度なR18的な描写は比較的少ないと思います。特に過度な性的な描写。ですが、残酷な描写が含まれるシーンは意外と……という内容の予定ですのであしからず。
後、この作品は僕のHP上でも公開する可能性がありますので、念のためですがここに追記として残しておきます。
http://www.engel-pasta.jp/ 柳風HP
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~8726 小説投稿サイト暁~Eve~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 12:00:00
74779文字
会話率:35%
会社の同僚である美里と幸司。二人きりで残業を終わらせたある夜、幸司の見せたふとした仕草が、美里のフェチ魂に火をつけてしまった!
二人は危ういフェチ談義へと、花を咲かせてしまって……。
最終更新:2014-05-11 10:20:38
12190文字
会話率:50%
『愛~』のその後。二人暮らしから約一か月後、陽気で危うい男がやってきて・・・。
最終更新:2013-11-27 20:35:56
39091文字
会話率:44%
二十歳の大学生、亜里沙はバイト先のケーキ屋の倉庫で、男たちに襲われ、危ういところを店長に救われた。
家に帰ると両親は普段通り、温かく迎えてくれた。
最終更新:2013-11-27 01:28:48
5463文字
会話率:16%
アダルトグッズのお店に就職した真那。毎日いろんな欲望を抱えたお客のレジ打ちをしているうちに、不思議な少女が常連客となった。ある日、その少女は、お店で買ったあやしげな道具の使い方について、レクチャーしてくれと懇願してきたのだが……。少女の興味
はどんどん上級者向けのアダルトグッズに向かっていってとどまるところを知らない。「教えてあげる」関係は、どんなふうに変化していくのだろうか?
ガールズラブ中心の色んな意味で危うい官能連載小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 03:57:16
8710文字
会話率:31%
真唯子と秋吉の夏が終わろうとしていた。
真唯子と秋吉の関係は危ういラインで保たれていた。
夏が終わろうとするこの時、ふたりに起こったもうひとつの出来事――。
なんてシリアス調に言ってもそんな大層なもんでもなく、ただのある夏の日の
出来事です。
生真面目な彼女シリーズ第5弾!夏明けと思わせてあの夏の1日をお届けします!!
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-22 12:07:43
3842文字
会話率:22%
意識をしあいながらも、ギリギリの危うい均衡を保っている兄弟。不意の触れ合いによって始まる真夏の攻防。自サイトからの転載です。
最終更新:2013-02-11 02:19:04
7392文字
会話率:45%
どこにでもいる自称ノンケの大学生、”阿賀妻”はルームシェアの同居人の男子高校生の美少年”桐谷”(通称キリ)に一目惚れをしてしまった。もっと仲良くなりたいと願う阿賀妻とは裏腹に自分の素姓を全く明かそうとせずそっけない態度を貫くキリ。
やがて阿
賀妻の努力の末に心を開いたキリだが、次第に危うい関係へと発展し…。
そんな中、今度は同じ大学の後輩である見た目は美少年、でも本当はボーイッシュな女子大生の”霧本”が阿賀妻に急接近し、笑いあり、BLありの結構エッチな三角関係ラブコメディここに誕生!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-05 17:17:38
8586文字
会話率:30%
小学生と高校生の、純粋故に危うい恋愛を描いてみた
後天性リアルロリコン製造法
(勿論フィクションです)
最終更新:2012-06-25 02:17:38
217文字
会話率:0%
クラスメイトの宮川由梨(みやかわゆり)が気になる西田立生(にしだたつき)。由梨と体の関係がある先輩、篠崎新(しのざきあらた)。
大人びてみえる高校生の、危うい恋の行方は?
視点が毎回変わりますので苦手な方はご遠慮下さい。
タイトルは『袖
ひちて むすびし水の こほれるを 春立つけふの 風やとくらむ〜紀貫之』より。
※以前同名で自サイトに公開していた小説を改訂して投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-15 00:00:00
31056文字
会話率:28%
【申し訳ありません。完結の予定はない未完作品です】
フロンティアは世にも美しい、それこそ花も恥らうような美少女。
まだその肢体は幼く、乳房の膨らみも未熟であるが、それがゆえに男の性を嫌でも刺激する危うい色気を放っていた。
しかし、フロンテ
ィアが幼い頃から想いを寄せていた夫アルバンスはそんな未熟な彼女に触れようとしない。
だがフロンティアの色香は日々増していく。
毎夜の慰めが彼女に魔性の美貌を与えるのだ。
・・・なんちゃって。
結構壮大なお話になるっぽいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-11 17:11:03
39651文字
会話率:10%
仕事で偶然にも、少女時代を過ごした村に行く。
その時、あの香りがして、轍の向こうのあの家での出来事を思い出す。
最終更新:2010-04-08 22:21:52
2541文字
会話率:2%