◆◆◆◆◆1話
「おい、何か最近大きくなってきてねえか?」
と、息を荒くして額から汗を零しながら俺に問いかける同級生。
「あぁ、確かに俺もそんな気がしているんだが…」
仰向けでベットに寝ている俺の横に腰掛けながらランニング
シャツを身に纏う同級生に話す俺。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 11:14:35
45909文字
会話率:12%
小学5年生の春。自転車で坂を下っていた僕が、前を歩く女子中学生に危うく追突しそうになった。慌ててブレーキレバーを引くも、なんとケーブルが・・・
強引に自転車を倒し、なんとか怪我をさせずに済んだが、代わりに僕は全身が傷だらけ。でも、倒れて
いた僕が視線を向けると・・・
最初に見えたのは、夕陽で美しく煌めいている、黒い革靴。次いで、足首の辺りに少し皺の刻まれた黒い靴下が視界に入る。
靴下・・・?細く綺麗な脚にピッタリ貼り付いている黒い繊維は、夕陽を浴びてキラキラと反射しながら、編み目の奥にある脚の皮膚までもうっすらと見せている。凄く薄い、靴下と呼んで良いのかどうか分からないそれは、膝を通り過ぎてスカートの中までずうっと続いていた。(この頃の僕は、飛行機のCAなんかが履いている、ストッキングなる代物の存在を知らなかった。)
細かい襞が無数に入った黒っぽい(濃紺の)スカートが、膝頭の少し上から始まり、そして同じ色のシャツが続いていた。そして襟には赤いスカーフ。
この服は、僕でも知っている。近所の女子中学生が制服として着ている、セーラー服だから。
フルートを静かに吹き鳴らしたような、心地良く透き通った声音を奏でる彼女の名前は『高階亜矢』。最近、僕の近所に引っ越してきた綺麗なお姉さんだった。そして、僕が初めて恋をした瞬間だった。
2年後、中学校に入学した僕は、彼女が生徒会長をしていることを知る。そしてここから、憧れのお姉さん『高階亜矢』との物語が始まるのだった。
今回のストーリーは、高校生の山田太郎が憧れの先輩『及川祐佳』を超能力を使って襲った『始まりは放課後から』の前日譚として描いたものです。
主人公にはやや歪んだ性癖はあるものの、私の作品としては陵辱色が薄い作りとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:00:00
85163文字
会話率:33%
「僕と幼馴染」の番外編、そして「女装なんて。」の後日談?的なものです。
口紅がシャツについているのがきっかけに始まる話。
本編を読まないでも楽しめると思いますが是非、本編から。
ほとんどR18です。
最終更新:2021-10-26 20:07:36
2175文字
会話率:55%
小説の資料として、等身大トルソー型オナホを購入しました。
使用感、取扱い、メンテナンス等の紹介および、そこからダルマオナホがある生活を想像し妄想していきます。地の文のみで会話はありません。物語を読みたい場合は他のダルマオナホ系官能小説
をお読みください。
また、こちらの内容は購入後1週間経たず執筆されています。(重要!)
もくじ
1.トルソー型オナホとは?
2.大きさ、重さ、臭い、肌触り等
3.取り扱い、保管方法
4.実使用
5.メンテナンス
6.トルソー型オナホをダルマオナホに置き換える
7.買わずに後悔より買って後悔
8.最後に
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 15:08:03
6007文字
会話率:0%
王宮メイドのメリーは、ある日置き忘れられていたシャツの匂いに衝撃を受けた。頭がおかしくなるほどに惹かれる匂い。忘れられない。もう一度嗅ぎたい。匂いの主を探すためメリーは匂いだけで相手を選ぶ特殊な合コンに参加することを決意して……
▷連載のほうがR18展開まで長くかかりそうなので、エロが書きたくて深夜に一発書きしました。甘々トロトロでとてもたのしかったです。▷アルファポリス様にも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 08:07:06
9557文字
会話率:40%
恋人姉さまの脱ぎたてシャツくんくんしてるとこ妹ちゃんに撮影されちゃうやつです。
浮気とかじゃないやつです。
同時掲載 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15899312
最終更新:2021-08-28 07:30:29
1356文字
会話率:100%
───これはド田舎高校に転入したら女の子全員サキュバスだった高校で、パイズリ童貞を卒業する話。
8月13日(パイズリの日)にpixivで投稿したのと同じ作品です。
最終更新:2021-08-26 08:41:27
16968文字
会話率:45%
タイトルの通り、デカパイに射精できます。
以下プロフィール
〇御餅 憂子(おもち ゆうこ)
高校1年生の15歳。身長148㎝、体重44kg。スリーサイズは上から104・65・89。
おっぱいはJカップ。
黒髪ストレートで前髪が眉が隠れる程
度、縁の赤い眼鏡を着用。
白のスクールシャツの上にベージュ色のカーディガン。
ネクタイをしていて、当然谷間に挟まる。
膝下2㎝程度のチェックのスカートに白の二―ソックス。
少しおどおどしてる面もあるが、先輩とのえっちは好き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 23:42:47
7464文字
会話率:24%
肩が触れそうな距離
感じる体温
そのシャツの下を暴きたい───
惹かれるはずのない相手に抱く不埒な欲望が藍染レオを苛んでいた
何とかその欲から目を逸らして過ごしていたものの、2人きりで出張に行くことになってしまい……?
イケメンサラリー
マン×わんこ後輩折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 21:00:00
18969文字
会話率:49%
「舞踏会さえ付き合ってくれたら、王太子を好きに使っていい。お買い得だろう?」
返爵して平民になった元伯爵令嬢のローゼは、市場で青年にぶつかってしまう。不注意で青年の服を汚してしまったローゼは、彼にシャツの洗濯を申し出るのだが、彼こそ、お妃
選びが嫌すぎて変装して王城から脱走中の王太子レオンハルトだった。
ローゼが元貴族ということを知ったレオンハルトは、ローゼに「王太子ができることならなんでも」という報酬を提示して、お妃選びの舞踏会をぶち壊しにするための「かりそめの恋人契約」を持ちかける。レオンハルトの優しくて気さくな人柄に惹かれたローゼは、請われるままに王子様の恋人役として舞踏会に参加することに。
それで王子様への淡い想いも関わった出来事も「いい思い出」にするつもりだったのだが…?
没落令嬢に一目惚れした王太子と、王子様にロックオンされた元伯爵令嬢の、2年に及ぶ攻防ラブストーリー。
本編完結済。時々、後日談SSを追加中です。
2020年11月Jパブリッシング、フェアリーキス様より書籍化していただきました。
2021年5月Amazon kindle様でTL1位、ラノベ総合1位、kindle総合でも27位になりました。ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 18:00:00
226441文字
会話率:36%
仲良く中翼学園大学部に進学し、三人でミニアパートの一棟を占拠するのは、高校でバドミントンに勤しんでいた男三人。
そのリーダーである進史はインキュバスで、可逆TS能力を持っている。「可逆TS」という行為が関係性に浸透し、三人は奇妙な関係を
築いていくことになる。
注意書き:
男性向けのつもりですが、精神的BLっぽさを感じる可能性があります。
今作中のTS(女体化)は全て可逆です。
ただし、男体同士のままの性的接触はありません。
登場人物
矢島 健太郎(やしま・けんたろう)
中翼学園大学部一年。一人称は俺。
高校時代は男子バドミントン部のキャプテンで副部長。
身長181cm。髪は短く刈り上げている。つり目で顔が少し怖い。筋肉質で肩幅が広い。丸首のTシャツをよく着用する。料理が得意。
伊奈川 蓮(いながわ・れん)
中翼学園大学部一年。一人称はぼく。
高校時代は男子バドミントン部のエース。健太郎曰く「一番上手い」。ただ健太郎を相手にするとほぼ五分。自分のやりたいことを優先するタイプ。
身長172cm。爽やかで細顔の甘いマスク。髪の色は少し薄く、マッシュにまとめている。襟のあるシャツを好む。
時任 進史(ときとう・しんじ)
中翼学園大学部一年。一人称は私。
高校時代は男子バドミントン部の部長。健太郎と蓮とは高校時代に知り合い、バドミントン部に引き込んだ。プレーは上手くないがバドミントンへの情熱が高くリーダー気質のため、雑用係がてら部長に祭り上げられていた。
身長168cm。髪を派手(赤)に染めて立てている。インキュバスで女遊びが激しい。
※この作品はpixivとの重複投稿作品です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15372465折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 17:00:00
37242文字
会話率:40%
酔っ払った係長・勝村(32)を介抱するつもりで、飲み屋から近くの自宅へ持ち帰るヒロイン犬飼茅真希(24)。
ベッドに寝かせた勝村に跨る茅真希。
「悪い、俺はそういうつもりじゃ」
動揺している男のシャツをひん剥くと、そこにはツヤツヤで立派な
大胸筋が。さながら筋肉の祭典だ。三度の飯より筋肉がうまい女、茅真希はときめき、大興奮。
「なにをここまで来て」
「は、初めてなんだ!」
「マジですか?いただきます♡」
三度の飯より筋肉が大好きな小柄なポメラニアン(猛犬)女子がガチムチアラサー童貞をいただこうとする、高テンションなおばかなお話。
♡アリです。苦手な方はそっとブラバでお願いします。
誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 23:00:00
9876文字
会話率:43%
※魔法都市シリーズですが多分これだけでも話は理解できるかと。虫とか食材が親とかグロい方の下ネタ注意。基本的に倫理的に問題あります。書いてない背景がマチョマチョテラテラな肌色な場合ありな気持ち悪いストレスいっぱいな話です。
プハラ国立中学
校が夏休みに入ったので、アララギ城に住むレラは中学校の夏休みの宿題を毎日こなしている。
しかし、全裸になりたがる父親のアララギ。高飛車でドMな姉のミラ。下着にいかがわしい事をする兄のシンなど変態な家族や、ハゲマチョ天使の青玉達がストレス。離れのタケル城に住む似てない双子姉妹の従姉妹も副将軍コンビもメチャクチャ怖いし。
現金至上主義Tシャツ着たりするグレぎみな女子中学生魔女レラの金に釣られて不幸になったりする夏休みの日々。
ポイントくれくれ投稿です。
ポイント入れてくれた方々誠にありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 12:00:00
27121文字
会話率:47%
お兄ちゃんの前でだけビッチになる淫乱妹サキュバスと恋人になった日のお話です。
『サキュバビッチ ~ロリ爆乳の淫乱妹サキュバスとイチャラブ誘惑子作りセックス~』
https://novel18.syosetu.com/n8576gy/
より
も大分前のお話になります。
※※※
この作品はフィクションです。
登場する人名、設定、行為等は全て架空のものであり、現実とは一切関係がありません。
※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 20:00:00
24404文字
会話率:44%
お兄ちゃんの前でだけビッチになる淫乱妹サキュバスを子作りセックスで孕ませるお話です。
『サキュバビッチ ~ロリ爆乳のドスケベメイドサキュバスとイチャラブご奉仕交尾セックス~』
https://novel18.syosetu.com/n5
860gh/
と少し関係していますが、そちらを読まれていなくても全く問題ありません。
私の都合で修正多発し申し訳ありません。
※※※
この作品はフィクションです。
登場する人名、設定、行為等は全て架空のものであり、現実とは一切関係がありません。
※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 20:00:00
32321文字
会話率:44%
ピンポーンとベルが鳴る。玄関のドアを開けるとおまんこ丸出しで幼馴染が立っていた。オレはひどく驚くが、同時にひどく惹きつけられてしまうのだった。
最終更新:2021-06-15 22:35:47
4413文字
会話率:56%
二十七歳の純綺(じゅんき)はアルバイト先のカフェで、全く経験がないことを言いふらされてしまった。元々陰気な性格もあり、バイトのメンバーとの距離は開くばかりだ。そんな悩みからバイト先でもミスを連発していた。
ある夜、アパートの部屋の鍵を閉
め忘れてしまったところ強盗に侵入されてしまう。寝ているふりをしていれば、強盗もそのうち帰っていくだろうと思っていた純綺だったが、急に身体に重みを感じ、Tシャツを鋭利な物で裂かれた。それでも純綺は寝ているふりを続ける。
※年上モブ男×陥没乳首大人しめ成人男性
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 18:00:00
10426文字
会話率:25%
山陰裕紀ははさえない陰キャ高校生。
一方で彼の同級生、三宮光は勉強以外の全てに秀でた、常にクラスの中心にいるような少女だった。
同じクラスにいながらも住む世界が違う2人。決して交わらない平行線。光と闇。
人知れず彼女に想いを寄せる裕紀は、
それでも光の配信を録画し、彼女の肢体を眺めるだけで満足していた。自分の分を弁えていた。
暑い日の薄着でチラりと見える健康的な太ももや、お気に入りの白シャツから見える無防備な透けブラ。
たまの制服配信でパンチラなど拝めれば上々だった。
転機は、初めて光がお風呂配信に挑戦した日に訪れた。
彼女がライブ配信をしている最中にハプニングが起こり、一糸まとわぬ姿が露わになってしまったのだ。
世界でただ一人、裕紀だけはその一部始終を録画していた。
ささいな、しかし決定的な出来事が彼らの運命を大きく変えていく……。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
導入が長くなりましたが、七話からやっと実用的(意味深)な展開が始まります。
4/4 今日中に分割分全部投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 21:23:48
22656文字
会話率:19%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、新聞社の依頼で英国でも凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを取材していた。ドイルを親友として認める彼は思ったより友好的だが、その髪は乱れ、着ていたシャツのボタンは外れており、さらには体には妖しげ
なバニラの香りが身についていた。セックスの後のようだ、と思うドイルに、ウィリアムはまさにその通りだと告げる。どうやら彼は「自分専属の」乙女を抱いていたという。そう彼が口にした時、ウィリアムの背後から妖しげなバニラの香りをまとう一糸まとわぬ娘、アイリーンが姿を現す。そして唐突に裸の乙女が姿を現したとき、ウィリアムはアイリーンの耳許でこう囁いた。「お仕置きがほしいかね?」と。
アイリーンはなぜウィリアムの「専属の」乙女となったのか、乙女にただならぬ想いを抱いたドイルはウィリアムの屋敷を訪れ、その謎を追いかける。そして見えてきたのは、アイリーンは媚薬を体に宿す特異体質のために競売にかけられていて、それをウィリアムが買い取ったという事。アイリーンは媚薬の毒のせいで、男に抱かれなければ死んでしまう悲劇の乙女であること、さらにウィリアムは、自らを性的に満足させなければアイリーンにお仕置き、つまりありとあらゆる手法でその体を処女のまま開発し、調教していたことをドイルは知ってしまう。そしてアイリーンが、ウィリアムによって快楽に溺れていたことも。
思わぬアイリーンの不幸な身の上を知ったドイルは、アイリーンの体を医師として治療出来ないか、悲劇的な身の上から救えないかと思索する。ところが知らず知らずのうちに、ドイルもまたアイリーンが体に宿した毒─もとい、彼女そのものに魅了されていて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 17:30:55
5011文字
会話率:52%
学校早退して好きなTシャツ着て死のうとした、中学1年の翔太が家で見たものは、全裸でお爺ちゃんに縛られている母の姿だった。
最終更新:2021-04-01 23:05:56
4015文字
会話率:22%
鈴谷学園系列の大学に進学し、大学推奨の集合住宅に住むことになった宗像幹弥(むなかたみきや)。
住むことになって二週間経った日の夜、隣に住む村瀬未來(むらせみく)が泥酔して彼の号室に転がり込んだ。
迷惑をかけたお詫びとして、Tシャツとスパッツ
姿で現れ、幹弥にセックスしてあげると言ってきたのだった。
※春の短編祭2021の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 20:51:44
4297文字
会話率:54%
身体が淫乱なお姉さんを見つけたレイプ魔は、夜道をひとりで帰宅するお姉さんに声をかけた。事前調査を行うことでより相手のことを思いやることのできる男は、お姉さんの優しさにうけ込み、路地裏に連れ込むことに成功した。「だめぇ♡そこだけは……そこだけ
は絶対だめなの♡」臆病な性格のお姉さんの秘境はどこなのか。レイプ魔の探究心はどこまでも果てしなく続く険しい道だ。満足させなければ逮捕される背徳感。お姉さんを快楽堕ちさせられるのだろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 21:20:59
7048文字
会話率:54%