異世界にチートスキルをいっぱいもって転生した主人公が、生前の本能のままに犯殺りまくるお話です。
異世界だとどんな死に方ができるのかなーと想像を膨らませながらお楽しみください。
※グロ注意。苦手な方はお控えください。
最終更新:2020-02-09 02:48:36
20320文字
会話率:39%
※縦書き推奨。
この小説はツバキハラシリーズファイナルシーズン、8巻~10巻です。
初見の方はシリーズ目次をお読みください。このブックは7.5巻まで読了した上での閲覧を推奨します。
成人向けシーンカット版はカクヨムに掲載しております。
愛
、倫理、性、謎と探究。
人間とは、悪魔とは、言葉とは。
※ドグラマグラです。苦手な方は非推奨。前触れのない暴力シーンにご注意ください
※ラスダンの一部に下記描写を含みます
サイコホラー・不快感や恐怖心を煽る描写・グロテスク・キャラクターの精神崩壊
性転換・同性同士の性行為(ホモ含)・激しい性描写・モブレイプ・男性のメス堕ち・ビッチ
犯罪・殺人等、倫理的配慮が必要な描写(メインキャラクター間での殺害や暴力)
汚い言葉、言葉に関する言葉、メタホラー描写、大量の地の文、自己言及文、小説の体裁を無視した表現
※エロは全体の1割以下です。エロしかない番外は短編集にて(本編よりショッキングな描写を含みます。好きな人だけ行ってください)
おまけ11巻についてはなろう側シリーズ目次をご参照ください。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・事件・学問・宗教・思想・歴史背景等は現実とは関係ありません。犯罪・暴力行為・悪魔差別を推奨するものではありません。成人向けシーンの登場人物は全員400歳以上です。
本作を閲覧される方は、それにより生じる如何なる事態にも良識と責任をもって対処できる方に限ります。フィクションに影響を受けやすい方は閲覧をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 01:14:41
827466文字
会話率:42%
―時は20XX年。
世界は今、二年前に起きた恐ろしいウイルステロにより崩壊の一途を辿っていた。
ワクチンの開発が迅速に行われたおかげで爆発的な被害を被る事は無かったが、ゾンビやクリーチャーへと変異してしまった者は燃やし、それでも駆除が追い
つかず、果ては地下下水道へと送り込み続ける日々。
そうして保ってきた安全は今まで通りとは当然いかなかったが、危ういながらも各地区に配属された軍の厳重な管理の元で地上での生活を続けられていた。
しかし軍だけでは混乱に乗じて身を乗り出してきたマフィア達を抑える事が出来ず、また、日に日に化け物の被害が増え続けていく…。
そんな状況を打破するために造られた、一般人の志望者から成り立たせているもう一つの大きな団体組織『バウンティハンター』。
其処に、"人ならざぬ者"に変異した一人の男が身を置いていた。
かの名を、クロウ。
ある日依頼でマフィアを排除した際、ふと見つけたUSBから。
彼を取り巻く全ての運命が動き出した―
*********
お話の題材上、銃殺・暴力・流血・グロテスクな場面が多々出てきます。グロテスク表現に関しては頻繁にはありませんが、苦手な方はご注意下さい。
全体的に洋画や海外ドラマのノリをイメージしていますので、最初から最後までダークな重苦しい雰囲気ではありません。後半はシリアスになっていきます。
また主人公にはツッコミ属性かつ茶目っ気を出せている、と思ってます。
今後は宗教団体の関わり・複数CP・三角関係・四角関係・性描写・無理矢理な性行為描写など入る予定です。
またオメガバースではありませんが、男性が妊娠・出産できる世界線ですので此方もご注意下さい。
*********
まだガッチリ構想が固まっていない状態で始めてしまいましたが、どうぞ生暖かい目で見てやって下さると幸いです…!
大分長くなる予定ですので、早め更新を目指します。
以上、今一度お目を通し、同意の元ご閲覧頂けますようお願い申し上げます。
※此方の小説は別サイト様にも掲載しております。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 02:45:06
17315文字
会話率:32%
架空の大陸国家でイデオロギーと民族の違いから続く戦争。その戦火の中で陵辱される人々を描いていきます。
こちらの世界での20世紀に相当する科学技術をもつ世界ですが、実在しないような技術などが出ることもあります。
戦時下ゆえ、かなり残虐な
表現や拷問などもあり、死人もどんどん出ます。和姦はありませんので苦手な方は回避してください。
なお、実在するいなかる国家や民族とも関係のないフィクションになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 23:37:25
31870文字
会話率:47%
異世界の少女は囚われた。本当は王子の花嫁になるはずだったのに。
少女に出逢った魔族は少女を自分のモノにすることにした。邪魔な者は全て排除して。
※誤字報告ありがとうございます!
最終更新:2019-10-27 22:00:00
24637文字
会話率:24%
高校二年生の湯橋希世(ゆはしきよ)は、実は吸血族の母親と人間の父親との間に生まれたハーフである。
中学生で吸血欲求を満たして以来、その美味しさにハマってしまっていた。
今回の吸血相手は街で見かけた年齢不詳のサラリーマン。しかし吸血中に初めて
の抵抗に遭ってしまい、反対に彼に追い詰められてしまう。
*出血多量で微グロ注意
*R18は予告なし、本編完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 00:32:12
174335文字
会話率:43%
同棲を始めたばかりのカップル、菜津子と葵。
菜津子はフォーク(=特定の人以外の者・物に対し、食べ物に関する味覚や嗅覚がない人間)になってすぐ、恋人が実はケーキ(=その味覚や嗅覚を感じる相手)、しかも自分好みの匂いの人だと知ってしまう。
最初
は隠していたが、恋人を食べてしまったらどうしよう、と悩み、別れ話をしようとするが、葵にも実は菜津子に隠し事があり…。
※オメガバースから派生した「ケーキバース」という設定のお話です。現代の病の一つという形にして書いています。キーワードをよく見てから読んでいただいたほうがいいと思います。
※本編完結済。番外編始めました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 00:00:00
24050文字
会話率:51%
日ノ本一と云われる刀匠の緋衛兼定(ひまもりかねさだ)は、魑魅魍魎を滅する聖刀である【秘め刀】を作られる唯一の人物として知られていた。【秘め刀】の製法は秘伝中の秘伝であり、門外不出の奥義として後継者にだけ受け継がれていた秘儀だ。
実のとこ
ろ【秘め刀】は【姫刀】とも呼称され、最後の焼き入れ工程で聖別された無垢なる乙女の肉体を使用する『秘め入れ』によって作られていたのだった。
真っ赤に焼けた刀身を、膣口から突っ込まれる無垢な美少女たち。
師匠の後継者となった俺こと関谷義光(せきやよしみつ)の眼前で、師匠の愛娘(まなむすめ)であるはずの緋衛あかねさんが裸体となり『秘め入れ』に散ったのである。そして秘儀を伝授された俺は、最後に残された娘である緋衛さやと祝言を挙げることとなった。
ところが強欲なご領主様(?)より新たな【秘め刀】を献上するようにとの下知が下った。俺はさやを『秘め入れ』に使わないといけないのだろうか? そんな中、作刀の秘密を薄々知っていたらしいご領主様から、罪人の娘である元貴族の一之宮綾香(いちのみやあやか)が『秘め入れ』の材料として送られてきた。
俺はどうすれば良いのか……。
よくある設定ではありますが、葛城遊歩風のアレンジで始めさせて頂きます。
なお設定上、グロ表現を含みますので苦手な方は、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 00:00:00
51028文字
会話率:26%
この東京には、隠された秘密がある。
所謂超能力と呼ばれる力がこの世に存在し、その力によって起こされる奇々怪界な事件。
偶々その事件に巻き込まれた俺は、超能力の存在を隠したい国によって記憶操作を受けるが…何故か記憶は消えなかった。
密かに超能
力の謎を解き明かそうと奮起する俺の前には、変人奇人な男達。
警察って楽じゃない。
死亡フラグはいつも立ちまくり、女にはモテないのに男には妙に好かれる(まともな人種は居ない)
いつだって気が休まる事はない。
俺はこの国で唯一、国が知られたくない重要な秘密を垣間見、更にその記憶を密かに保持している人間なのだから。
★ちょっとだけ近未来感のある、SFファンタジーな話。
グロ、流血表現、暴力表現があります。そして割とハーレムチックになっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 22:49:04
377394文字
会話率:33%
密かに超能力の謎を解き明かそうと奮起する俺の前には、変人奇人な男達。
警察って楽じゃない。
死亡フラグはいつも立ちまくり、女にはモテないのに男には妙に好かれる(まともな人種は居ない)
いつだって気が休まる事はない。
俺はこの国で唯一、国が知
られたくない重要な秘密を垣間見、更にその記憶を密かに保持している人間なのだから。
★ちょっとだけ近未来感のある、SFファンタジーな話。
グロ、流血表現、暴力表現があります。そして割とハーレムチックになっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 15:19:12
1052文字
会話率:28%
脳みそを半分ぐらい落とした脳無しな人外がショタ研究員にボコボコ(殺害)にされては鼻歌混じりに生き返って研究所に落ちて来るモノをショタのところに運ぶ話。視点主である人外はどちらかというとエロに加わらないけども時々巻き込まれる。モブ(人外)×モ
ブ(人間)で話が進んでいきます。基本的にショタからリョナられるだけでショタ研究員とは関係をもたないと思うたぶんおそらく。エロよりもグロが多め。全話グロ注意。
※肉体的、精神的リョナ混在。
※ショタ×人外(リョナのみ)をやることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 18:08:37
28774文字
会話率:9%
階段を降りてくるのは鏡子だ。
いや違う鏡子じゃないよ。
鏡子の姿をした人形だよ。
でも鏡子なんだ。しょうがないだろ。
鏡子の瞳には光がない。濃い藍色一色だ。そんな人間いるわけないと思うだろ。でもあれは鏡子だからな。そういうものなのだ。本当は
鏡子ではないが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 21:37:07
8447文字
会話率:47%
血と暴力に塗れたこんな日は、決まって男が女にその滾る欲望を向ける。女は艶やかな笑みを浮かべながら、その激情を受け入れるのだったーーー「異世界なんざ、糞くらえ」シリーズの続編。前作から順にお読みください。
最終更新:2018-11-08 21:55:18
7937文字
会話率:33%
坂石刀馬は半引きこもり生活を送っていた、ダラダラした自堕落な生活のなかで大きな変化が!?
ゾンビ系主人公最強系の本です。
初投稿ですので生暖かい目でご覧ください。
※かなり文書が稚拙となっております。作者の妄想です。すいません。これらに
注意して読んで頂けると嬉しいです。さらに、この物語は作者が「こうゆう小説が読みたかった!」と思って作っている小説です。
※厨二病全開、ご都合主義、ガバガバ設定、主人公の呆れる最強設定、作者の幼稚さと煩悩。
以上の成分が含まれています。それでも、大丈夫だ!問題ない。という方はお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 23:12:35
90295文字
会話率:71%
昔々とある国に王子が生まれた。王子は見目麗しく、賢く、周囲から将来立派な王になることを期待される。長年子どもに恵まれなかった王と妃も、王子を大層可愛がった。
しかし、その幸せは突如として終わる。
「父上、母上、私は明日死ぬことになっ
ています。私が死んだらどうか棺の守(も)り人に、今まで一度も罪を犯したことのない清廉潔白な者を三日間付けてください」
王子が成人を迎えた日、王子は不吉な言葉を残して死んでしまったのだ。
王子を深く愛していた王と妃は深く悲しみ、王子を信じて棺の守り人を付けることにした。
ところが、どの者も一日ともたない。
なぜなら夜な夜な死の淵から蘇った王子が、自らの守り人を殺し回っていたからだった。
やがて、国中に守り人が募られることになる。
そうして立候補したのは、田舎町に住む羊飼いの娘『エマ』だった。エマは母の病気を治してやりたい一心で、褒美欲しさに名乗り出るが――――
ドイツ昔話『黒いお姫様』のオマージュ。
美しくも残酷な世界で幸せを見つけるお話。
<注意事項>
*殺人、死体、流血等の残酷な描写が含まれるため、苦手な方は読むのをご遠慮ください
(ほぼ全編にわたりR18ですが、性描写のみタイトル横に✩を入れます)
*童話にありがちなご都合主義のストーリーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 20:20:52
20851文字
会話率:24%
私は件の半獣人を連れて町へ繰り出した。
1話→https://novel18.syosetu.com/n2485ey/
最終更新:2018-08-21 11:45:18
2081文字
会話率:46%
ダメダメな主人公と殺人鬼の話。文章力皆無です、BLです。グロ注意
最終更新:2018-08-04 15:18:05
5825文字
会話率:54%
再婚相手の連れ子である血が繋がらない息子の悠太を溺愛する母親翔子と、実の娘である真莉も悠太にご執心。そんな母、娘との三角関係の話。
例によって筋肉美女による残酷シーンも御座いますので、苦手な方はご遠慮願います。
最終更新:2018-07-07 15:05:51
32110文字
会話率:42%
「扱き屋」の番外編で、筋肉美女の“扱き屋”南條 彩芽の過去エピソードのお話です。
一日で仕上げましたので誤字が多いかも知れませんがご勘弁を。
(内容がグロいかもしれませんのでご注意を!)
最終更新:2018-03-05 11:35:41
3635文字
会話率:3%
人外に育てられた主人公が、自由気ままに旅をする世界は特に救わない愛と絆と執着のお話。世界の隠されてるんだかいないんだかな秘密の話もちらほら出てきます。
世界観が殺伐としている為唐突に残酷な描写、グロ表現入ります。エロもあり。
攻は主人公狂信
者と獣人ペット、翼人族という完全鳥人外の3名。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 00:00:00
252890文字
会話率:55%
いつもの愛人智子シリーズの智子視点の告白です。グロにつき要注意です。
最終更新:2018-05-29 07:14:59
3495文字
会話率:19%
スーツ姿を着崩したような格好をした美人の女性がいた。
その女性は暗闇からふらりと現れては、幼気な少女を暗がりへと引きずり込む。お姉さんの世界に引きずり込まれ怯える少女は為す術もなくスカートを捲られ、パンツを視姦され、お尻を撫で回された。
最初は嫌がる女の子も、いつの間にか顔を赤くし幼い声を上げて快楽に身悶える。
頃合いと見た女性は少女を後ろに向かせ、パンツを脱がすと、お尻の谷間に舌を這わせ始めた。
目当ては谷間に息づく菊の花。
そこに舌が触れた瞬間、少女は色欲に染まった表情を浮かべて嬌声を響かせる。
やがて嬌声が鳴り止むと暗闇が消える。
そこに残されたのは少女が着ていた衣服のみ。
無残に道路に転がる衣服だが、何故か少女が身に着けていた下着はいつも残されることはない。
少女が帰ってくることも二度と無い。
悪魔の女性が女の子を捕まえてお尻の穴を舐め回して快楽死させて食べるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 01:19:30
84742文字
会話率:38%