やる気のない大学生が、ある日偶然にも、他人のセックスを覗いてしまう。それは彼にとって衝撃だった。泣きながら無理やりイカされている男を見て、死ぬほど勃起した。俺もあんな風に抱かれてみたい。人目も気にせず喘いでみたい。あの先輩に抱かれたい。
その一心で、イベント企画サークルという名の、大学では有名なヤリサーの扉を叩くことにした。
※25,000文字ありますが、エロ以外一切ありません。それだけを求めて読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 00:20:57
26643文字
会話率:71%
近衛騎士をしているハビエルは、ある日護衛対象である変態貴族に媚薬を盛られた。慌てて近衛騎士専用の寮の台所に逃げ込んだはいいが、何故か胸がどんどん膨らみ、乳首が乳が出た。驚きながらも、なんとかしようと、はぁはぁしながら乳搾りをしていたハビエル
の元に、上官である隊長のレグロが来てしまう。
やる気なさ気な男前隊長✕乳が出るようになっちゃった美形騎士。
※媚薬&搾乳&台所です!♡喘ぎです!
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 17:59:11
7877文字
会話率:67%
平凡な毎日を送って怠惰に過ごしたいと願う青年、的場幽。
当たり前に怪異が跋扈する日常で、できるだけ平穏に過ごしたい。
そんな幽の前に突然、国家機密級とされている八尺様が現れて?!
なんにも知らない八尺様と、やる気なし学生による現代ファンタ
ジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 18:00:00
137854文字
会話率:44%
梅雨の暑さに嫌気がさす主人公の浅井。しかし、梅雨は透けブラの季節でもあった。それを知っていた浅井は、なんとか仕事のやる気を出すため、クール美女なキャリアウーマン、篠井課長の透けブラを拝んでいた。
そんななか、浅井は課長に2人での社外視察を命
じられる。透けブラ目当てに着いていく浅井。一通り視察を終えた2人だったが、その帰り道にゲリラ豪雨に見舞われてしまう。雨に濡れた課長のブラは完全に透けていた。それに篠井自身も気づき、雨宿りのためどこか寄り道をしようと提案する。
しかし、透け透けの格好では人通りの多いところには行けない。逃げるように入り込んだ裏路地で、2人はラブホテルを発見する。舞い上がった篠井は、そこでの雨宿りを申し出る。しかし、浅井は仕事中にしかも上司を連れ込んだとあっては、自分の立場が危ないと拒んだ。
けれど、篠井は課長権限を使って強引に浅井をラブホテルに連れ込む。その一室に入った2人は、濡れた服を乾かすために互いに下着姿になっていた。火照った体に滴る粘液。窓の外で響く雨音が、互いの劣情を加速させジリジリと体を重ね合わせていく。上司と部下の粘膜接触。当然そこにゴム着用などという無礼が許されるはずもなく、2人は乱れた愛液を撒き散らしながら熱気を覚ましていって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 20:00:00
11255文字
会話率:52%
兎崎マサヒロにはアイカという姉が居る。
童顔右メカクレ美少女にして、身長150cmにバスト89のGカップという奇跡のような体型のロリ巨乳系の美少女JKだというのに、どこか自信なくおどおどとした小動物のような陰キャJK姉のアイカ。
そ
んな兎崎アイカは、実は毎晩、弟にキスをねだってしまうという、かなりのブラコン姉であった。
しかも、それはただのキスではない。
姉弟では、絶対にしてはいけない性器へのキス……“マンキス”を弟にねだって悦ぶド変態な姉なのである。
だが、弟のマサヒロもまた、それを受け入れ、姉が悦ぶままにブラコン姉マンコをキスで甘やかしてしまうシスコンでもあった。
とはいえ、そうなってしまったのには、姉弟の過去に秘密があり……
──といった内容の姉弟モノエロ小説です。
連載としての投稿ですが、内容は6ページ、3万文字程度の短編です。(※現在のところ、これを1話として事実上の完結としますが、本業の都合ややる気が一致すれば2話を執筆するかもしれません)
♡淫語多用のため、苦手な方はご注意ください。
兎崎姉弟の禁断の近親愛の行方をどうぞお楽しみください。
※無断転載厳禁です。
※現状、ノクターンノベルズ、pixivのみでの掲載になっております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 17:30:53
30183文字
会話率:35%
堅実に仕事を遂行するタイプの営業部長である伊達 廉也は、普段からやる気をみせない佐川 逢真にある条件を提示した。
『ノルマの二倍を達成した暁には、なんでも聞いてやる』。
しかし伊達の予想は外れ、逢真は条件を達成してしまう。
そんな部下から求
められたのは、待遇や金銭ではなく、伊達の身体だった――――。
男同士のお話です!
どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 19:57:26
8155文字
会話率:59%
僕は待ちに待った新作の抜きゲーの代金を支払うために駅前の銀行に向かっていた。クレジットカードを持っていない僕は銀行振込でゲームを買うしかない。
僕ははやる気持ちを抑えきれず、関係者以外立ち入り禁止の廃ビルの中を通り抜けて近道をすることにした
。一刻も早くゲームをプレイしたかった。少しぐらい悪いことをしてもバチは当たらないと思ってた。
でも、そこは安易に踏み入ってはいけない危険な領域だった。僕はその廃ビルの中で、非力な男として生まれたことを恨んでしまうほどの屈辱的な暴行を受けることになる。
歳下の女子高生に腕力で負かされ、その圧倒的な暴力の中で僅かに見出した一縷の望みは僕の股間にぶら下がるキンタマと共に簡単に潰される。
身包みを剥がされて、男の象徴を馬鹿にされ、遂に僕は男としての自信を完全に喪失して、女子高生の命令されるままに動画撮影をするスマホの前でオナニーを始めてしまう。
雄の本能に抗うことのできない僕はそのまま女子高生の手のひらの上で弄ばれて、何一つ逆らえないままに性癖を大きく歪まされてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 22:57:02
17105文字
会話率:41%
四聖帝の一人である『恵みの聖帝』は、緑豊かなシムディア王国においては無価値な聖帝とされている。しかし、今代の『恵みの聖帝』クラークは、やる気のない性格から三食昼寝付きの聖宮生活に満足していた。
このままこの暮らしが続く……と思いきや、お
前を養う金がもったいない、という理由から荒れ地の国タナルの王子サイードに嫁がされることになってしまう。
ひょんなことからサイードとともにタナルの人々が住めない不毛な荒れ地を開拓することになったクラークは、前世の知識やチート魔法を駆使して国土開拓します!
※突っ込みどころがあるお話かもしれませんが、生温かく見守っていただけたら幸いです。
※★は性描写ありです。(番外編のみ)
※作者の別作品(削除済み)を改稿&修正した作品になります。
※『Fujossy』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 06:16:27
77453文字
会話率:50%
初めての投稿です。
自分がこう出来たら良いなぁ〜って言う妄想を元ネタにして書いています。
ぶっかけメインで中出しやイマラチオ、お漏らし(大きい方は無し)ゲロなとが出てくるのでスカトロ系が有る場合は前書きに書きます。
「 」はセリフ
( )
は声には出ていない言葉や考え
を表現しています。
★の数はエロの度合いを僕なりに設定してます。★の無い回はあまりエロ要素ありません。
胸のカップがキャラ毎に設定してありますが、ABはその年齢並みの胸、CDは年齢にしては大きいって程度で設定してます。巨乳はあまり好きではないので・・・
各種制服やコスチュームはみなさんの想像に任せた設定になってます。(一部細かく書いていますが・・・)
一応頑張ってエロ要素以外の話の流れも考えて書いてますので、順番に読んで貰えると嬉しいです。
基本的に色々都合よく話は進みます。
頑張って書いてますので、感想とかリクエストが有るとやる気がでます。
時は戦国時代、室町幕府最後の将軍足利義昭は最後の時を迎えた。
義昭「長年続いた幕府もこれで終わりか・・・思えばわしの人生は・・・他の者に良いように使われただけだった・・・先祖代々の・・・申し訳が・・・ぐぶっ」
一つの時代が終わりを告げた。
?『義昭よ・・・足利義昭よ・・・』
最後を迎えた義昭に遠くから呼びかける女性の声がする。
?『義昭よ、もう一度人生をやり直してみませんか?私は時を司る者。私の声が聞こえますか?』
義昭『お〜・・・聞こえますとも。神の声ですか・・・?』
?『神などではございません。ただ時を司る者、未来の世界で楽しく生活してついでに復讐までしてみませんか?』
義昭『楽しい生活・・・復讐?神よっ!ワシにもう一度、もう一度足利家再興の機をお与え下さい。』
?『神ではないですが、まあ良いでしょう。旅立つのです。義昭よ!未来の世界にいるもう1人の足利義昭へと・・・』
暗闇の世界から一粒の小さな光がどんどん大きくなり、義昭を包み込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 18:11:28
140981文字
会話率:48%
亀井隼人は勉強もルックスも「並」な高校一年生。
ファッションセンスもないし、手先が器用なわけでもないのに、なぜか服飾部(通称モ部)に入部してしまう。幽霊部員になる予定だったが、部長の小鳥遊(たかなし)は熱血系で、やる気のない隼人にちょっかい
をかけてくる。興味のなかったファッションに、いつの間にか隼人は引き込まれていくが……
※本編では軽いエロ描写。後日談でR18描写あり。スピンオフあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 02:38:17
157273文字
会話率:35%
※この作品は「アルファポリス」にも連載中です。
~2022年10月4日・記載~
半年ほど入院生活を送っていました。
現在は職を失いましたが、生活を立て直すべく、
少しずつ、少しず~つ頑張っています!
一度は筆を折ろうかとも考えてしまい
、
長らく連載をストップしておりましたが、
亀さんよりもマイペースな不定期連載で
「いが×おみ」を書き続けようと決意しました!
どうぞ生暖かく見守ってやってくださいませ。
あらすじ:刑事モノ創作BL。家庭環境のせいにして無気力に生きてきた攻と、性的犯罪に巻き込まれたトラウマと共に生きる受と、その周辺の物語。
~メインカップリング~
【攻:五十嵐太一】
25歳。巡査部長。背が高く(182センチ)、警察官にも関わらず髪を茶色に染め、今風の黒縁メガネを掛けている。両親の仲が悪く、何事も家庭環境のせいにして、ゲイであることを必死に隠し、へらへら笑いながら無気力に生きてきた。警察官を志したのも「何となく刺激が欲しい」から。学生時代はバスケ部に所属していたので、身長に似合わず機敏性が高く、持久力も優れている。外見だけは好みのタイプである近江に対して「明るく振る舞っているが、ふとした時の表情に仄暗いものが見えて、非常にいけ好かない」という感情を抱いていたが、バディを組むうちに「トラウマと共に生きる健気な姿」に惚れていくようになる。
【受:近江龍二】
27歳。巡査部長。中肉中背(身長175センチ)で、黒髪を短く刈っている(といっても、スポーツ刈りではなく、ベリーショート)。元子役。子役時代に集団拉致され性的暴行を受ける。左頬の傷はその時につけられたもので、体にも数ヶ所古傷があり、そのせいで役者人生を絶たれた。男性的であろうとしているが根が優しい。「可愛い」等と言われるとトラウマが甦る。助けて貰った刑事への憧れと少年少女をあらゆる暴力から守りたいという志しから少年課に配属される。そこそこ知名度のある子役だっただけあり、捜査において演技力を求められる時は、遺憾なくその特技を発揮する。バディを組むことになった五十嵐のやる気の無さには正直困っているが、「大切な時は、お前も本気になるさ。少なくとも、俺は信じてるよ」と発言する。
~MMD動画・ネタバレ注意~
https://youtu.be/CVFGH8iFjDg折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 04:16:27
68243文字
会話率:50%
25歳のソープ嬢である鴨居優里は、毎日を死んだように生きていた。
仕事が楽しい訳でもない、人生を明るく謳歌するには腐りすぎた気持ちを隠して、死ぬには勇気が足りないからと毎日をやり過ごしていた優里の目の前には暴走するスクールバス。
暗
転する景色の中で、やっと終わりが来たと思っていた優里が目覚めてみれば得体の知れない人物と高校生に囲まれていた。
勇者召喚に巻き込まれただけ、秀でたスキルもなければやる気もない優里は、召喚の議を行った王国から追い出され一人で生きていくことになる。
優里は前に生きていた世界と何一つ変わらないと思いながら、娼館のドアを叩いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 18:49:45
226文字
会話率:0%
長毛のもふもふわんこ獣人のケイの元にあらわれた異世界からの訪問者、カノン。毛のない種族で自分より二回り以上小さくて可愛くて、そのくせ自分にびびらずに平気で抱き着いてくるカノンにケイは最初からメロメロだった。
旅先で正式に恋人になり、初めての
夜としてカノンの全身をグルーミングで可愛がった翌日、カノンは今度は自分がケイを気持ちよくさせてみせる! とやる気満々であった。いったいどんなことをしてくるのか、ドキドキしながらもケイはカノンからの異世界流の愛情表現を受け入れるのだった。
そんな感じのえっちな夜の話。
なろうとカクヨムで投稿している「異世界転移体格差人外もふもふ百合」の18.5話。普通に投稿するはずで書き出しましたが到底できない話になってしまいノクターン送りになりました。これだけ読んでも話がわからないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 10:00:00
7788文字
会話率:53%
シナモンは7歳の時に両親を交通事故で失い、その後デニッシュ家の養女として引き取られる。だが、そのすぐ後に養母のマーガレットが妊娠する。養父母は生まれて来たマリーを溺愛する。シナモンは邪魔者になり事あるごとにつらく当たられるようになる。そして
26歳になった今は自宅でメイドとして働かせていた。そんな時マリーの社交界デビューの話が持ち上がり、シナモンの事が噂されるようになる。義理母のマーガレットは自分の家で働かせているなどとわかったらまずいと思い、シナモンの義理父のロナルドの保険会社グループで働かせるようにする。そしてシナモンは保険調査会社で働くことになる。その会社の事務職をしていたがあるとき彼女の働きで保険金詐欺の証拠が見つかる。シナモンは期待されて新たに起こったひき逃げ事件の保険金の調査にエバンストンに出向くことになった。生まれて初めて認められシナモンはすごくやる気になってエバンストンにやって来る。そこで目にしたのは、バーに止まっていたひき逃げ犯人の車と思われている同じ種類の車だった…シナモンは思わずそのバーに入っていく…そこでブライアンという刑事に危ないところを助けられる。シナモンは保険金詐欺の証拠をつかもうと脱茶をする。その度にブライアンに助けられて…ふたりは互いを意識し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 06:34:32
144865文字
会話率:24%
アビゲイル(通称アビー)は、獣医を目指していたが、大学院卒業を目前にしてまったく耳が聞こえなくなる。彼女は17歳の頃から難聴だったが、それまでは補聴器を付けて聞こえていた。仕方なく小さな編集社で働くことになったアビーだが、何とかやる気を出し
たいと思っていた。そんな時街の有力者デイヴィス・マルティネス(通称デイヴ)のマルティネス牧場の取材に行くことに。そこでデイヴに冷たい歓迎を受けたアビー。彼のあまりのオーラに戸惑う。デイヴもアビーを見て驚く。何しろ可愛がっている牝馬のアビゲイルと同じ名前なのだ。そんなふたりは会うたびに惹かれ合うが、お互いに反目し合う。それなのに馬の出産があると聞いた編集長はマルティネス牧場に取材を命じる。そんなアビーはなぜかデイヴにだけは耳が不自由なことを知られたくなかった。デイヴもなぜかアビーの事は気になって仕方がない。馬の出産をきっかけにふたりの距離は近づいて行くが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 06:13:45
116313文字
会話率:25%
女を舐め上げる。
クリトリスを丹念に丹念に
クンニしてるだけのウルトラSS
最終更新:2022-12-28 21:10:19
770文字
会話率:6%
魔王は幼い勇者と再会し考えた。死に戻りも100回目、悲惨な死ばかりで、前世この勇者にも監禁凌辱獄死という目にあわされている。そろそろ魔王の使命とか諦めてよくないかな?それって必要?100回目の魔王はすっかりやる気を失っていて、今世は自堕落で
気ままに生きると決めた。
【攻】勇者・カーティス(幼少時・天使的かわいさ→青年・金髪若草色の瞳、長身マッチョ、若干闇落ち)×【受】魔王・アーク(長い黒髪、紅い瞳、病的に白い肌細マッチョ。雄っぱい。魔族への魅了持ち(魔族が勝手にこっち見てオナってくる災難。微SM描写あり))
過去、ヤンデレ攻を発動した勇者がやり直し人生で魔王と今度はラブラブできるのか?という感じのお話です。一章完結、番外編中です。他サイト転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 00:00:00
63620文字
会話率:34%
辰巳は夏休みが始まると受験勉強の合間に暇潰しで、なんとなく服従チャレンジというSNS のアカウントにDM を送った。それ以来、服従チャレンジからの簡単な命令をこなしていくと、他にも服従チャレンジをしている女が居ることを知り俄然やる気が沸いて
くる。次第に服従チャレンジに個人情報を握られ辰巳は恐怖を感じながら命令に従うことになった。
ある日、服従チャレンジからホテルに呼び出されると、辰巳のクラスメート二人と担任の女教師がベッドで寝ていた。その三人は服従チャレンジをやっている"共犯者"で、その女達を好きにして良いと言われる。
お互い嫉妬ばっかりしたりさせられたりします。寝取られますが、最終的に寝取り返す予定です。
(20220901) NTR ありって書いてたんですけど、書いてる途中で俺が凹んでくるので辞めました。
追記(20220903) NTR 無しって書いたら急にブックマークが減ったんですけど?! NTR 有りにしますよ、そんじゃ...凹むから嫌なんですが俺が身を削って書くNTR も読んで下さい...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 01:00:00
119550文字
会話率:65%
完璧な助手スキルを持つ僕(朝倉水城)は、待ち望んでいた運命の探偵(山縣正臣)と出会った。だが山縣は一言で評するとダメ探偵……いいや、ダメ人間としか言いようがなかった。なんでこの僕が、生活能力も推理能力もやる気も皆無の山縣なんかと組まなきゃ
ならないのだと思ってしまう。けれど探偵機構の判定は絶対だから、僕の運命の探偵は、世界でただ一人、山縣だけだ。切ないが、今日も僕は頑張っていこう。そしてある日、僕は失っていた過去の記憶と向き合う事となる。※独自解釈・設定を含むDWバースです(詳細は2022/11/27活動報告)。モブ(脇役)レなど性的に悲惨なネタも含みますので、苦手な方は回避願います。【(※)残酷】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 01:43:36
57718文字
会話率:52%
西暦2320年の未来。主人公:ユタカは、資源の枯渇した地球の未来を救う『月の子供』の一員として『惑星地球化計画』の最中にあった。
そして、突然の事故により不滅の肉体と魂を持つ『不死の騎士』となってしまう。
『不死の騎士』として意識を失うほ
どの傷を負う時、自分は生き永らえ、大切な誰かが死ぬ。
地球化に適した惑星に待ち受けていたのは、ファンタジーの魔物蠢く『異世界の住人』であった。
【こんな方にオススメします!】
● 最初は弱いけど困難を乗り越えて逞しくなっていく成り上がり主人公を見たい方
● キャラクターの目的と意思がハッキリしているのが好きな方
● 戦闘はハラハラ、開拓はほのぼの、といった緩急のある展開が好きな方
● 地図を見るのが好きな方
● アイテムの説明文から独自の物語を妄想してしまう方、もしくはフロム脳
Web 作品の更新頻度、物語の長さは読者様の反応次第によるところが大きいので、読んで面白いと思った方は、最終話まで読んでいなくてもいいのでポイントまたはブックマーク、感想等いただけると作者のやる気がもの凄く出ます。
*「いいね!」機能も有効にしたので気に入った部分があればお気軽に押してください〜
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 03:54:54
714853文字
会話率:17%
(くら~いお話です!ご注意を)何に対してもやる気がなく、部屋から出たくない引きこもり伯爵令嬢のカサンドラ。自分でも理解できない重く苦しいフラッシュバックに苛まれながらも、貴族の義務として通っていた王立学園を、なんとか最低出席日数をクリアし3
か月後に卒業しようとしていた。そんなカサンドラに突如、第三王子にして騎士団副団長であるリカルドの第二婦人としての結婚話が持ち上がる。彼の正妻は、リカルドと同じく騎士団で要職に就く元公爵令嬢ミラルダ。彼女は男装令嬢として貴族女性社会でとりわけ人気の高い人物。第二婦人だけに、夜会など社交の義務はないというカサンドラにとっては魅力的な条件の話ではあるが、なんとなく全てがきな臭い。しかし、古くからある名家とはいえ、財力がなく落ち目の伯爵家にその婚姻を断ることなどできず、カサンドラはリカルドに嫁ぐのだが・・・。*次の点にご注意ください。大丈夫と思われる方のみお読みいただければ幸いです。無理せずページバックをお願いします。#バッドエンドではないですが、ハッピーエンドとも言い難いお話です。#うつ病など心の病に関連しそうな描写があります。#同性愛扱っています。#ミステリアスな部分(転生匂わせ)がそのまま解決されずに残ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 15:00:43
5248文字
会話率:16%