桜と拓海ちゃっぴり甘い物語
最終更新:2012-05-18 21:09:22
3958文字
会話率:20%
悶々とした夜、ふと手にした本をきっかけに、彼が誘う甘美な世界に導かれて行く、危険なある満月の日の小さな物語。
最終更新:2012-05-01 01:53:04
2187文字
会話率:33%
イケメンホストに突然告白されたあたし。
凄く優しくてあたしを溺愛する激甘な彼。
実はドSで変態で鬼畜でした…。
どうなる、あたし!?
たけるとみのりのちょいエロ、べた甘ラブコメディ。
モバスペbook公開中。
最終更新:2012-04-21 15:11:24
202824文字
会話率:30%
自分を捨てて親友を選んだ彼氏に甘美な復讐を。
そう提案したのは私の同僚だった。
頭脳明晰な彼に全てを委ねた、その先に――。
「そこまでいうなら、報酬を受け取ろう。
ただし、その報酬は俺が決める」
罠に気づかないのは、己の罪か。
R15かR
18か微妙なのでこちらに載せます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-15 23:03:11
8705文字
会話率:32%
マリアが13歳、リオレウスが8歳のとき二人の政略結婚が決まった。マリアは幼い王子を守ろうと決意し、リオレウスは妻となった年上の姫に恋心を抱く。年を重ねるごとに少年は成長し、二人の関係は夫婦へと次第に近づいていくが・・・。すれ違い、切なく最後
は甘い恋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-02 20:00:00
41562文字
会話率:26%
以前、他サイトで掲載していたものです。(一部、加筆修正)
恋人たちの甘い戯れ。
最終更新:2012-03-29 00:04:15
3846文字
会話率:56%
ひょんな事から放課後の教室で校内一のモテ男、木田の情事を覗き見てしまった悠也。
それが木田にバレてしまい事態は思いもよらぬ方向へ……
「俺ね、今まで自分から何かを欲しいと思った事なんかなかったんだよねー」
木田が囁いた言葉の意味する所と
は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 21:45:38
64132文字
会話率:40%
(あらすじは、河野るうさんが書いてくれました)
「こいつは楽な仕事じゃあない」
広がる吐息に落ちるは蕾、紡ぐは乾いた甘言の。先に進むは悪魔の所業、ならば元より踏み入りし。
捧ぐ花たば蜜の味、あなたは何処と鳴く鳥に「我はここぞ」と高らかに叫ぶ
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-27 03:31:06
5165文字
会話率:45%
女嫌いのため男子校に入学した「俺」だったが、同じく入学してきた「王子」と出会ったことで、俺の人生は一変する……!甘めなボーイズラブの恋愛小説です。(※…R-18指定の描写を含みます。苦手な方は閲覧をご遠慮下さい。)
最終更新:2012-03-23 01:49:42
3075文字
会話率:41%
大学を卒業し、今の会社に就職して上司の名前を知ったとき、双葉が最初に思い浮かべたのは、前の彼と同じ苗字だということだった。それほど珍しい苗字と思えなかったから、まさかふたりが親子だとは想像しなかったのだけれど。大学時代に知り合った(元)彼と
その父親の両方に想われ、彼女はどちらを選ぶ? //このカップリングのニーズが果たしてあるのだろうかという疑問はありますが、温かく見守っていただけると幸いです。婚姻届について書きたくて捻り出したお話。あまり甘くないです。というか苦くならないように頑張ったつもり…。
※全5話。作者の個人サイトにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-19 00:00:00
24126文字
会話率:23%
彼女は、愛犬のタロと彼が似ていると思った。彼は、拾った猫のミミと彼女が似ていると思った。
そしてふたりは付き合い始めた…。
※個人サイト in-a-mist でも公開しています。
最終更新:2011-12-22 01:55:08
12178文字
会話率:39%
レイプされた。理由?そんなの分かりきっている。大方、幼馴染みがドロドロに甘やかしておいて、冷酷に切り捨てた女の復讐だろう。
私はそのとばっちりを食らったのだ。
最終更新:2012-03-15 19:49:27
7177文字
会話率:32%
この物語は拙作『ふたりのあいだにあるものは』の番外編です。『ふたりの…』の主人公宗太の姉の美奈と、なつきの兄のはるきの数年後のお話です。フリーのルポライターとなったはるきと美奈はつかの間の逢瀬を…
最終更新:2012-03-12 01:29:48
45065文字
会話率:39%
俺の住むアパートは、今では少女達の溜まり場と化していた。生意気少女、甘えん坊少女達に俺は一つのルールを決める事にした。それは……
最終更新:2012-03-04 09:55:34
3071文字
会話率:32%
10年前母親と死別し、不在がちな父との二人暮らしを続けてきた佐原和人。
ある休日、麻衣という美少女が現れる。
父が再婚してできた義妹らしい。
突然できた妹は甘えん坊で可愛い。
兄妹としてうまくいっていたようにみえる二人だったが……。
最終更新:2012-03-03 18:00:00
11865文字
会話率:31%
異世界から現代のアメリカにやってきた魔王様と、ハンバーガーダイナーを営む少女のおかしな恋と夜のお話。「魔王はハンバーガーがお好き」のR指定な番外編集。(『6倍数の御題様』よりお借りした『6つの感情に関する一文字の御題』を使用した作品です)
※本編のネタバレ含みますので、よろしければ本編読了後にお読み頂ければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 21:09:07
9847文字
会話率:57%
にっこり笑顔の腹黒な魔王様と天然無垢なメイドの彼女とのラブ(?)ストーリ…(多分)。
甘めになる予定ですが、突発的に始めた連載なので、その後が未定。なお、最初は魔王様が暴走中に付き、陵辱行為が入る予定です。
2011.12.24 第1章を
かなり修正。内容がそこそこ変わってますので、要注意です。
2012.02.05 彼女、紹介中2において、ゴルゴン3姉妹の一族の家系図を追加。
2012.02.12 短編部屋作成。(http://novel18.syosetu.com/n4297bb/)現在、公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-15 22:32:11
287876文字
会話率:28%
東都大学医学部生殖遺伝学研究室の助手として敏腕研究員として辣腕を奮っていた伊佐那美(三十六歳)は、医学部長の大江教授からWHOの特命プロジェクトのリーダーに就任するように命令された。そのプロジェクトは、小子化の原因を究明するために十代男性
の精液を採取して分析するものだった。だが伊佐は、学生時代に同級性から受けた屈辱の初体験が原因となり、男性器恐怖症となり、触るのはもちろん、見ることも出来なくなっていたのだ。しかし大江は、伊佐の男性器恐怖症を知り、敢えてプロジェクトリーダーにしようとしていた。そのため事前にスタッフを揃え、伊佐が断りきれない状況に追い込んだ。
スタッフは心理学の専門家と非配偶者間人口受精(AID)の専門家で、精液採取を担当する元敏腕看護師でソープ嬢になっていた二人も用意した。全てが女性で、専門家は伊佐と同年代で、ソープ嬢は看護師時代に伊佐に憧れていたコだ。しかし伊佐はプロジェクトへの参加を拒み続けた。だが顔合わせの飲み会で、スタッフ全員が悲劇的な性体験があると知り、酔いも手伝って自らの初体験での屈辱を語り、さらに女同士の性体験によって屈辱が失せ、プロジェクトリーダーになることを承諾する。
そして名目上「青少年の心と体のカウンセリングセンター」としてスタートさせた『鎮魂館』での精液採取がスタートする。風俗店のシステムと最新テクノロジーを結集した診療所となった『鎮魂館』では、十代の性に対するカウンセリングを行いながら、最終的に射精させて精液を採取していた。しかし、スタート直後には、発育不良の高校生と夫婦生活に支障をきたした母親の相談を同時に行ったり、ヤクザの玩具にされて幽閉された女子高生が駆け込むなど、思いもよらぬ展開となる。さらに診療所のオーナーである星野の骨董趣味に端を発した、不思議な居酒屋で働くレズビアンの海外留学生との交流など、思わぬ展開となって行く。そしてリーダーの伊佐も、女との性の交わりや、カウンセリングに訪れる男の子たちの性器や性癖を見るうちに、性の甘い坩堝へと足を踏み入れ、本当の性を知る女へと変貌しようとして行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 16:29:03
125330文字
会話率:46%
うたた寝に恋しい男の夢をみる……。それは甘く、激しく、淫らに酔わせる……儚い夢。せめて夢でも貴方に抱かれたい。ほんのうたた寝にみる夢のようにせつない短編集です。「悪い男」結婚記念日に元彼でもある大学教授と再会して……、思い出すのは全裸で土下
座させられたこと……。※R18恋愛官能小説/性描写ハード目かつアブノーマルよりですのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 00:22:33
7214文字
会話率:45%
タクシーの中で、優希の手がわたしの敏感な部分を探り当てる。女の子同士のエロです。お楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2012-01-24 23:36:37
4813文字
会話率:39%
彼とのセックスに満足できない。ひとりでヤルほうがずっと気持ちいい。でもそれを幼馴染のタクヤに相談すると強引に・・・
今回もエロエロですが、内容的にちょっと甘め要素もあるかもです。こういうシチュエーション、好きです。
最終更新:2011-12-09 15:37:37
3683文字
会話率:46%
就職活動しつつも怠惰な毎日を生きる大学三年生・相川は、ある日市塚という女に出会う。彼女はある場所で大量殺人を犯し、警察に追われている大量殺人鬼だった。「殺さなきゃ、殺されるの。向こうに殺す気なんてなくても私は死ぬの。だから殺したの、殺さなき
ゃいけなかったから」彼女の狂気を孕んだ排他的な考え方は、怠惰な毎日を生きる相川に見知らぬ好奇心と欲望を与えた。相川は彼女を自宅に匿う。狂気に満ちた市塚と過ごし、彼女の狂気に触れる程相川は彼女の甘美なそれに崇拝するようになる。「殺したの。ここのために皆皆殺したの」そう言って、膨らんだ腹を撫ぜる市塚は妊婦であった。やがて二人の奇妙で狂気に満ちた共同生活は、絶望的な最後を迎える事になる。そして、相川は彼女に彼なりの狂気で繋がろうとしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 22:20:47
1869文字
会話率:57%