テク○ブレイクであっけなくこの世を去った立木マサキ。
目を覚ますと、そこは洞窟の中。
3人のギルドメンバーと出会い、一緒にギルドに入ることを誓う。
マサキはかなりの妄想好きで、いつもエッチな妄想をしている。
ミナコという魔法使いと出会い、
ミナコはマサキと一緒に寝たりします。
果たして、マサキの運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 22:29:29
57178文字
会話率:63%
錬金術師見習いのラフィーは、リュオへの片想いを拗らせ中。そんな彼女に師匠が惚れ薬を作ればと言う。その気になって、素材を集めだしたら、なぜかリュオが文句を言いつつ、手伝ってくれる。
「え、そんなことまでしてくれるの?」
ツンデレなリュオと自
己肯定感低めのラフィーのジレもだなお話です。
※アルファポリスにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 18:56:44
76206文字
会話率:39%
薄幸な高橋絵舞は、交通事故で死ぬ直前、「恋がしたかった」「キスがしたかった」「人生楽しみたかった」と嘆いた。すると、それを聞いた神さまが異世界でチャンスをくれた。でも、それが夢魔としてだったなんて……!
神さま、処女にはハードル高すぎです。
途方に暮れていると、イケメン騎士ライアンに出会う。彼の命を助けた代わりに、精を分けてくれるというけれど――。
ひたすら、じれじれイチャイチャが続きます(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 10:02:08
217224文字
会話率:31%
茨に覆われた廃城に呪いで眠らされたアリーシャは、ラウルに処女を奪われたところで目を覚ました。
それは魔女の呪いによるもので、3日間交わり続けないと呪いは解けないらしい。
魔女の選んだ『あなたにぴったりな人』だというラウルとアリーシャは次第に
……。
※アルファポリスに転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 12:00:00
39572文字
会話率:28%
ここはキューブィという六面体の内部世界で、その世界はダルタニアと呼ばれていた。ダルタニアは、大きく分けると、地上世界、天上世界、そして地下世界に分かれていた。地上世界は1つしかなかったが、天上世界と地下世界は、何層にも折り重なっていて、その
世界には、それぞれ存在を許された魔人や魔獣が住んでいた。
ダルタニアには太陽が無く、空間そのものが発光していた。緩やかな光の中、生き物は共棲したり、争ったりしながら日々を生きていた。ダルタニアは、全能の神ゼビスが作った人類の住む世界と、同じように昼と夜に分かれていた。雨も定期的に降っていた。ここは閉ざされた空間であったので、流れ星や夜空に星を見ることは無かった。
地下世界には地上に向かって、何ヶ所か入口があり、そこから地上世界へと入ることが出来た。ダルタニアの地下世界は(ザンティア)と呼ばれていて、地下ではあったが、空間が発光しているので、暗くは無かった。地下世界の大地から頭上を見上げると、大空には大地が連なっていたので、ここは地下世界であると思い知らされていた。
地下世界の大地と、天上の大地とは何本もの、太い柱で繋がれており、その柱が地上の大地を、支えているように見えたが、実はそうでは無かった。何で天上の大地が、地下世界に落下してこないのか、それは誰にも分からなかった。(ザンティア)は、暗くはない地下世界であった。
この小説は「カクヨム」サイトにも内容を変更したモノを掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 19:34:28
65534文字
会話率:4%
①浮遊大陸(パルパンティア)には(ゼビスの人類)と同程度の能力を持つ、魔人類達が住んでいた。彼らは、創造神サタナスから、その人類に負けない位の科学文明を築けとの命令を受けていた。優秀な彼らは、その人類の文明と同程度か、それ以上の科学文明を築
くことが出来た。魔人類達は、単一種ということから、概ね平和な世界を築いていた。しかし、彼らの知らない処から、容姿が似ていたが自分らとは、身体内部の遺伝子構造がまるで違う別種の生き物が、自分らと入れ替わって数を増やしていた。異生物は(マングレイ)と呼ばれ、サタナスの魔人類達は、その異生物との全面戦争に突入していた。
②マングレイ消滅後、シナールの科学者であった(エスター)は、リトリンであった。彼は、あるとき、昔彼が片思いであった女性の脳死体を、手に入れることが出来た。彼は、その検体から3種類の人工授精体を、創ることに成功した。彼女達は、成長すると美しい娘達に育っていた。しかしエスターは憂いていた。それは、彼の大事な娘達は、短命であったのだ。その為エスターは、愛する娘達を守る為にインキュレス(淫魔)になることを選んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 21:45:53
60845文字
会話率:5%
①浮遊大陸(パルパンティア)には(ゼビスの人類)と同程度の能力を持つ、魔人類達が住んでいた。彼らは、創造神サタナスから、その人類に負けない位の科学文明を築けとの命令を受けていた。優秀な彼らは、その人類の文明と同程度か、それ以上の科学文明を築
くことが出来た。魔人類達は、単一種ということから、概ね平和な世界を築いていた。しかし、彼らの知らない処から、容姿が似ていたが自分らとは、身体内部の遺伝子構造がまるで違う別種の生き物が、自分らと入れ替わって数を増やしていた。異生物は(マングレイ)と呼ばれ、サタナスの魔人類達は、その異生物との全面戦争に突入していた。
②マングレイ消滅後、シナールの科学者であった(エスター)は、リトリンであった。彼は、あるとき、昔彼が片思いであった女性の脳死体を、手に入れることが出来た。彼は、その検体から3種類の人工授精体を、創ることに成功した。彼女達は、成長すると美しい娘達に育っていた。しかしエスターは憂いていた。それは、彼の大事な娘達は、短命であったのだ。その為エスターは、愛する娘達を守る為にインキュレス(淫魔)になることを選んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 23:42:52
57370文字
会話率:2%
起きたら知らない場所にいた波風 冬夜は、ついさっき工事現場の落ちてきた鉄の板に踏み潰され死んだ
新たな場所で1からのスタートとなった冬夜はふとしたことで自分が悪魔に生まれ変わっていることに気づく
そして、そこから集まる仲間たち(ナルシスト弓
士、寂しがりやアンデット騎士、服だけ魔術師などなど)とともに優雅に暮らしていくのだが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 00:16:43
980文字
会話率:42%
この世界では、稀に精霊王の加護を貰って生まれてくるものがいる。そのものたちは魔法に長けており、妖精と呼ばれ、将来は魔法騎士とペアとなって共に戦う。カロンは120年ぶりに生まれた氷の妖精。氷の妖精は心までもが凍っていると言われているが――――
魔物相手に戦う第三騎士団長(火の騎士)×氷の妖精(無表情、無口、心の中ではおしゃべりしてる)
心の氷を溶かすことが、できる?
*妖精と呼ばれているだけで本物の妖精ではありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 22:38:36
10805文字
会話率:49%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 21:28:18
52236文字
会話率:3%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 19:36:15
47753文字
会話率:1%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 11:22:09
45249文字
会話率:3%
世にも稀な紫色の瞳を持つ美しいフィオナは、コルツ王国の末姫ながら、その美しすぎる瞳を神への捧げ物にしようとした父王の判断で魔法をかけられた。視界は奪われ、顔には醜い呪文が彫り込まれているという特異な容貌のまま、清廉質素な教会で静かな祈りの生
活を送っていたが、政略により隣接する大国ガルトの王子、竜騎士であるルカルネスの元へ嫁ぐことになり――。
架空の大陸、大国の王子と小国の姫。お互いに何かしらの劣等感を持ちつつも互いに認め合い、寄り添って生きていこうとするも、思いもよらぬところから横槍が入る……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 21:17:16
92805文字
会話率:32%
17歳の時、学校の階段から落下した長谷川 怜(ハセガワ レイ)の脳内によみがえる前世の記憶―――
それは、自身は稀代の天才闇魔術師であり、一国を治める"魔王"であったという記憶だった。
しかし、思い出したところでどうに
かなる訳でもない。
その後も平凡な大学生活を送る怜だったが、通学中のとある朝、突然宙に出現した魔法陣になすすべもなく吸い込まれてしまう。
気を失ってしまった怜は、目覚めると見知らぬ部屋にいた。
状況が飲み込めず混乱する怜をよそに、湧き上がる歓声。
「召喚は成功だ!聖女様がご降臨なされた!!!」
―――は!?聖女???
俺は男だし、"元"魔王なんですけど!!??
※王子(元勇者)×聖女(元魔王)
※18禁表現はかなり先になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 17:31:38
5407文字
会話率:13%
山田利津は生まれつき、世界のどこにも存在しない言葉、アルル語を喋ることができた。そしていつも、大切な何かを失くして見つからないような焦燥感を感じて生きていた。落ち着くことができるのは、唯一湖の側にいるときだけだった。人より直感が働いて曲がっ
たことが大嫌いな利津は誰かと交際に至ることもなく、このまま湖の側で生きて行くのだと漠然と思っていた。二十一歳の誕生日、いつものように湖の畔で過ごしていたリツは、水面に赤い宝石が浮かんでいるのを見つける。それを手に取った瞬間に巨大な渦に巻き込まれ、気付けばセント・アルル国の王城の泉に座り込んでいた。セント・アルルは地球上には存在しない異世界の国で、利津が生まれつき話せるアルル語を話していた。
※第22回角川ルビー小説大賞に応募して落選した作品です。
一生懸命書きましたので、多くの方に読んでもらえたら嬉しいです^^
既に完結していますので、完結まで止まることなく毎日更新されます。
エブリスタとカクヨムにも同時掲載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 18:00:00
86718文字
会話率:41%
現代日本でそれなりに生きてきた小原亜希4〇歳アラフォーが死んで異世界に転生するお話
※初投稿です 至らない点も多いですが生温かく見守って下さい
最終更新:2021-10-18 10:36:29
172116文字
会話率:71%
幼馴染から逃げるように砦の治癒部隊に転籍したしたマリアベル。自分のせいで処女を失ったマリアベルに執着しながらも、素直になれず、反抗期を拗らせきった騎士のテオドリク。そして皇国軍の多彩な人々。
聖なる巫女の力に振り回された幼馴染の2人の話です
。
完結済みです。番外編なのか、本編終了後の話もぼちぼちと投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 16:00:00
47511文字
会話率:41%
美少女と遊んでばかりする話
編集するのは面倒なので、作ったまま乗せてます、スマソ
最終更新:2021-10-15 15:54:58
8275文字
会話率:42%
犬猿の仲の戦士と魔法使い。
好きな子を苛めたい魔法使い♂︎と筋トレ大好きちょっとおバカな魔法の才能ゼロ戦士♀︎のドタバタラブコメです。
1話に1回Hありのお気楽小説です!
■ 基本的にラブラブHありです。戦士が魔法使いに常に翻弄されていま
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 11:22:36
15237文字
会話率:29%
世界が一巡した。
フィーネは悪霊に呪い殺された筈なのに、気付いたら十歳の時に時間が巻き戻っていた。
「二度目の人生は長生きしたい!」
フィーネは騎士となり、王国騎士団へ入団して、何故か前世で自分を呪った悪霊と同じ声をした男の元で仕事をす
ることに。
不器用な騎士団長×人生二周目の女騎士のお話です。
初投稿です。お目汚し失礼します。
(文字数は予約投稿分を含んでいます。)
更新は毎日19時予定です。
背後注意には◇もしくは◆がついてます。
本編完結しました。完走までお付き合い頂きありがとうございました。
思い付いたら番外編を書くスタイルです。ゆるゆる幸せな二人を書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 20:00:00
148906文字
会話率:44%
戦乱の世で、英雄を全うした青年"ナギサ"は生涯を大切な人の胸で終えた――はずだった。たが、気づけば暗闇の中で意識が戻り、記憶を無くしたままに成り行きに身を任せることになる。そうして、たどり着いた国で生きる為に傭兵として、
冒険者として、日銭を稼ぐ生活を送る。身体に残る感覚だけを頼りに、強敵を倒し、最強の冒険者として名を馳せる中。少年は大切な存在を養うためだけに力を使っていただけだった。けれど、その力故に世界の歯車に組み込まれて行き、世界の真相へと至っていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 22:00:00
124863文字
会話率:23%
「本日は、かねてからのご希望により、これ以後業務のご予定はございません。業務以外では、亜人奴隷ルーチアとの『人間扱いデート&らぶらぶえっち』のご予定がございます。……どうぞハロの祭日をお楽しみください」
最終更新:2021-10-05 01:47:08
10302文字
会話率:45%
金の魔女と呼ばれるベルシュカ。ルクセン王国の北部に住んでいた。そんな彼女は街の人からハロウィンなるお祭りの話を聞く。
自宅にて魔女の格好をしてお菓子を食べて。1人で楽しもうとしたら。隣国のスルティア皇国の皇太子のアンドレイがやってきた。
蒸
し栗やマカロンなどを手土産に持ってきたアンドレイだったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 19:39:52
4753文字
会話率:59%
イルージュ王国にて新年を迎えたローザンヌとフェルディナート。そんな二人は仲良く過ごしていた。
ある時に姫初めなるものを聞いたフェルディナートはローザンヌに新年が明けたらしようと持ちかける。
が、風邪をひいてしまったローザンヌ。後日にやっと治
った。その時に姫初めを改めてしようという運びになったが……。
(螺旋のシリーズの3作目です。「螺旋の運命は~」から読み、次に「巡り逢い」に続きます。これは「螺旋の運命は~」の二年後くらいのif話になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 00:00:00
3887文字
会話率:40%
"魔界"と"人間界"の間では永遠とも思われるほど永く争いが続いていた。
結末が大きく近づいたのは、"勇者"ヴァルター・フォン・ヴォーヴェライトが没した日。
勇者の資格は彼の子供に引
き継がれる。
ゲラルト、未だ幼い少年に世界の行く末は託された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 09:00:00
20339文字
会話率:26%
王族×奴隷
身分格差
ここは揺るぎないと言っていいほど戦において負け知らずの大国カルア。
そんな各国からも恐れられる程の強さを誇るカルアの戦の神と呼ばれる元帥リアム。リアムは王族カーライル家三男にして莫大な魔力を持ち自ら入隊し元帥となっ
た。
戦において恐ろしい程に完璧な勝利をもたらすリアムだが、根は優しく、武力での抑圧のない世界を創ることが望み。そんなリアムにはひとつ悩みがあった。それは寝ている時や欲情時など無意識な魔力の放出で相手を傷つけてしまうことだった_______________。
そんなリアムに出会ったのは奴隷として売られた少女。こんな天と地との出会いがどうなって行くのか。格差恋愛ファンタジー?!いちゃいちゃはだいぶあとの方に入って来るかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 11:07:45
27744文字
会話率:40%
「私、男ですから」
女子として育てられ、王の十三番目の愛妾としての御披露目の席で、複数の男性と関係したあげく不義の子を身籠もったと糾弾されたレティシアは、自分が男だと真っ平らな胸を見せて、人々を驚かせた。
そこで突如、起こった公爵の反乱。二
十歳なのに子供の姿のままの王のロシュフォールを守って、レティシアは奮闘空しく追い詰められたが、そのロシュフォールがいきなり大人の美丈夫になって公爵を倒し、危機は脱せられた。
男の姿に戻り、王の参謀となったのはいいけれど、ロシュフォールが「愛している」と求愛してきて?
※この世界の人間には獣の耳と尻尾がついてます。
※第二部から男性妊娠要素はいります。
R18シーン入りの話には※をつけてあります。
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 09:32:16
282810文字
会話率:36%
処刑されたと思ったら勇者になって魔王を倒していました。いきなりおわった……と思っていたら、国王殺害の犯人にされたあげく生き返った魔王と手に手をとって逃避行の末に人界と魔界の千年続いていた戦いを終えさせることが出来ました。
ついでに魔王の恋人
になってました。なんでだ?
勇者が魔王をたおしてもめでたしにならなかった話の続きは、魔界との和平がなっても色々と波乱がありそうで。
王様になれとうるさい奴らや教会からは勇者が魔王と愛人関係などと異端だ!と破門を宣告されたり。
前作「死刑囚の勇者とくじ引き魔王」
タイトル文字の上のリンクからシリーズ一覧を見られます。
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 20:25:11
117880文字
会話率:36%