私が住んでいるアパートは少し変わっている。植物が廊下を占領し、外壁に蔦が蔓延っている。オーナーの趣味なのだろう。まるでアパート全体が植物園みたいだ。色鮮やかな花たちが咲き乱れ、香り立つので気分もいい。無責任に花の美しさを愛でるだけの立場な
ので割と得している。家賃は四万二千円。多少の虫と一見乱雑な植物園状態を気にしなければ快適だ。なんたって、美味しい隣人付きなのだから。 *タイトル変更しました。(食虫植物の楽園)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 18:09:12
48589文字
会話率:63%
主人公の水谷恵那は友人である時雨篤志に唆され、彼氏の藤城湊波と噂の現場へと向かった。彼女がそこで見たものは生々しい他人のセックス。
そして、恵那の匂いに発情した湊波とアパートへ向かうーー
※こちらはご都合主義で進んでいきます。苦手な方は
ご注意ください。
※「汗だくおせっせ」をテーマに、全ての汗だく好きに贈ります←
※エロコメを目指してみましたw
※2018/8/21 完結しました☆
※2018/9/8 番外編追記しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 12:14:25
15595文字
会話率:63%
毎日、年下の上司に怒られる俺。
しかし、全く気にしてない。
驚いたのはアパートの隣人が会社のOL同じ部署の女だった。
しかも、ずっと俺に目をつけてたってどれだけ淫乱なんだよ!
最終更新:2018-09-08 12:32:34
1413文字
会話率:24%
もともとS嗜好があって、彼女を縛ったりするのが好きだった。
そんなある日のこと、彼女をアパートへ呼び出した。
最終更新:2018-09-02 19:47:42
6055文字
会話率:27%
16センチの俺は高校に入学する前に近くのアパートを借りた。そこにはたくさんの可愛い女子たちが?・・・・・・。
俺は舞い上がっていると衝撃の事実を知る。
紅月荘のみんなとのエッチな生活が始まる!?
最終更新:2018-08-24 02:01:16
1650文字
会話率:60%
高校を卒業して二年と少し。風呂なし、共同トイレつきの小さなアパートで暮らしていた駿一は、職場にも慣れ、社会人として落ち着いた生活を送り始めていた。そんなある暑い夏の日、駿一の部屋を訪れたのは、二つ年上の義姉だった。小学生の頃に家族になった義
姉とは、血が繋がっていない。忘れたはずの初恋が、駿一の平穏なはずの生活を脅かす――。※本編10話前後で完結予定。※終始男性目線でお話が進みます。※8/18 お話の方向性が決まってきたので、あらすじを正式なものに書き直しています。それに伴いタイトルも少し変更しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 16:14:25
33624文字
会話率:54%
当作品を収録した本をAmazonにて販売開始いたしました。
気鋭の官能絵師 Qpa!氏による秀麗なイラストが紙面を彩っております。
Z人『清純 青い情欲の生贄』
https://amazon.co.jp/dp/B07WFQH6BT/
規約
により本ページはプレビューのみ残す形となりますが、『あやとり』は上記書籍以外に独立中編(全四章)としても出版させていただいております。
こちらは可能な限り無料キャンペーンで提供する予定です。ぜひお楽しみください。
https://amazon.co.jp/dp/B07WHVV97P/(電子書籍のみ)
[内容]
両親を交通事故で同時に亡くして2年。弟・太樹と質素なアパート暮らしをする高校三年生の三枝綾は、深夜こっそり布団に忍んでくる弟の指に悩んでいた。
ある夕方の帰り道、綾は黒塗りのバンに無理矢理拉致、輪姦される。
「黙っていればつきまとうことはない」男の言葉に、すべては終わったかに見えた。だが・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 22:00:00
1718文字
会話率:23%
勤めていた職場の解雇、住んでるアパートは老朽化により取り壊し、就職活動をするもことごとく惨敗な小坂寛貴。そんな彼が、途方にくれたまま飛び込んだ不動産屋で紹介してもらったアパートは、ちょっと?いや、とんでもない?アパートだった!?
最終更新:2018-08-08 16:24:46
38673文字
会話率:32%
私と弟が就職をして、別々のアパートで一人暮らしを始める
目の前の川に橋が架かる事により話が進みます
最終更新:2018-08-04 08:12:26
20811文字
会話率:44%
高校を卒業した寺田俊介は、大学に通うため初めて親元を離れ、アパートで一人暮らしを始めた。だが、引っ越し先のアパートは、俊介の部屋以外全て売春宿だった。
最終更新:2018-08-01 18:44:04
70410文字
会話率:54%
ある日の夜中、コウが目を覚ますと、隣の部屋から奇妙な声が聞こえて来た。襖をそっと開けると、母親と父親が裸で絡み合ってるところを目撃してしまった。全く意味の分からないコウは、隣で寝ている双子の妹、サラを起こし一緒に覗いた。サラも両親が何をし
ているのか? 分からなかった。だが「気持いい 気持ちいい」「行く 行く」と何かの霊が取り付いたようにヨガリ狂う母親の姿を見て、なにが(気持ちい)のか? どこへ(行く)のか? 興味を持ったコウとサラは自分たちで試してみる事にした。最初は何をしても何の変化も無かったが、徐々にその気持ちよさが分かるようになってきた。
サラは(行く)とは何処か他の場所に行くのではなく、宙に浮かされるような絶頂の事だと気づかされた。コウも射精する気持ちよさを知った。毎日学校から帰るとその続きをした。双子の兄妹の垣根を越えて愛し合う二人だったが、ある事件をきっかけに、二人は離れ離れにされてしまう。その事件すらも兄妹は何が起きたのか? 知らずに育つ、お互いが一番愛し合ってる時期に、突然離れ離れにされて精神的なものからか? その後の交際相手と身体を重ねても、全く気持ちよくならない身体になってしまった。
大人になりデート中に、バッタリ兄妹はすれ違う、やっと会う事の出来た二人は、一緒に居た交際相手をほったらかして、抱き合う、そして二人は子供の頃家族で住んでいたアパートの前に立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 16:49:18
12705文字
会話率:36%
ーーお帰りなさいご主人様。
アパートの扉を開けると、膝頭の出た半ズボンの上に、どこかで見たような黄色と黒の横縞のベストを着た川中島健太郎が待っていた。
32歳の自称座敷童と、疲れて帰ったサラリーマンの、賢さの少ないらぶ。
最終更新:2018-07-21 23:02:07
5418文字
会話率:53%
突然僕のアパートに転がり込んできた姉さん。
それが始まりだった。
姉×弟の近親相姦。
最終更新:2018-07-19 21:56:18
1710文字
会話率:45%
『私』は、無職である。
華々しい日々は過ぎ去り、ひとり残されたアパートの一室。歓喜もなく、懺悔もない退屈な日々を慰める営み。人はどうして堕落してしまうのだろうか?
答えの見えない闇の中を彷徨うかなしい若者の日記。
この作品は立川好哉が缶チ
ューハイを飲みながら書きました。フィクションですので真似をしないようにしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 21:56:15
2060文字
会話率:10%
会社の倒産で無職となってしまった横市一(よこいち はじめ)
今日も仕事が決まらないまま、疲れた足取りで電車に乗り込んだ。
同じアパートの住人、田中響子(たなか きょうこ)に話しかけられ
淫らな妄想をはじめてしまう。
妄想の前では服など無
意味、ストレス発散とばかりに
今日も響子を滅茶苦茶に辱しめるのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 13:01:35
13540文字
会話率:19%
地元の高校を卒業し、口うるさい母親から逃げたかった倉科花音は、あえて実家から遠い東京は世田谷区のアパートに引っ越してきた。
一人暮らし当初は、両親から離れた開放感でのんびりと暮らしていた花音だったが、入社式を終え、初出勤初日に寝坊し大遅
刻!!
「お前はいったいここをなんだと思ってるんだ?あ?」オリエンテーションで仲良くなった丸木戸先輩達から、『小泉課長は、社長ですら噛みつく狼みたいな人』だの『課長を怒らせたら明日はない』と脅されてはいたが、“女の子だし、きつく怒る人はいないだろう”とたかをくくった花音を小泉雄太は容赦なく噛みつき、『罰として、お前は今日から一週間営業三課の掃除をしろ。いいな?綺麗に、だぞ?綺麗に、だ』周りを気にすることもなく冷たく放った小泉に、弱った子猫のように震えあがる花音は、“こんなにも怖い人がいるとは、思わなかった”と同僚の滝沢直美に愚痴るも・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 09:58:25
21942文字
会話率:27%
朝からクソ上司のメールが届く。迎えに来いと住所付きのメッセージだったので心底むかっ腹を立てながら自家用車でアパートまで行ってみると、玄関で待ってたのはYシャツ1枚のロリ巨乳金髪美少女……たしかクソ上司は結婚などしてないはず。「なにボヤっとし
てるんだ俺だよ俺!」と鈴の音が鳴るような声、まさかと思えばクソ上司はTS病にかかったらしい。「服が欲しいからこの金で買ってこい」と言いだしたのてピンときた、こいつTS病にかかったときは保健局にすぐ電話して身分の再確認しないといけないのを知らないな。自分の中で悪魔が囁く「さらっちまえ」と。TS病にかかったのを誰も知らないのならクソ上司は行方不明扱いになる。……やるか、やろう。そういうことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 00:00:00
16149文字
会話率:50%
35歳、筋骨隆々な城崎達夫は、安アパートで気楽なひとり暮らしをしている。
いつものように缶チューハイを開けて飲んでいると、視線を感じた。
いったいなんだと声をかけると、青白い青年が現れる。
青年は童貞なのが未練で成仏できないと言い、達夫が好
みなのだと言って――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 10:00:00
7519文字
会話率:64%
写真部の先輩と後輩、『みく兄』こと川崎深雲と『ひな』こと田上陽向の、秘密の恋の行方を描く。
『ひな』の眼差しに気づいた『みく兄』は、自分のアパートへ誘って・・・。
それが二人の恋の始まり。
みく兄には辛い過去があった。ひなにも秘密が・・・。
そんな過去と現在を二人で乗り越えてゆく。
性的描写が、随所に出てきます。特に印は付けていませんので、苦手な方はここでUターン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 20:00:00
121905文字
会話率:32%
影石グループ総帥夫人護衛の大鳥祐は、韓国での騒動から無事に帰国し、妻の歩美と濃密な時間を過ごす。歩美は二人の出会いを思い出す。歩美は25歳、佑は18歳、アパートのお隣さん同士で知り合った二人は・・・。
残酷なシーンなし、エロ要素ちょっぴりで
す。
前作「江原道」の続編ですが、単体で読んでいただいて大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 23:00:00
12003文字
会話率:46%
すれ違いの続く彼氏との仲を取り戻そうと、頑張って訪れたアパートからは女の嬌声が聞こえてきた。
もう別れよう、と彩織は決意するが……。
最終更新:2018-05-05 00:00:00
12320文字
会話率:39%