ふたなり娘だらけの異世界に転移してスキル「センズリ」で無双する作品です。
基本的にキャラクターの台詞のみで進行します。
最終更新:2023-11-23 08:19:51
166890文字
会話率:23%
タイトルを読んで分かるように、この作品はオムニバス形式の作品です。
タイトルから分かるように寝取られ・寝取らせ色の強い作品になりますが、作中でヒロインが本当に他の男と本番エッチする場面はない予定です。あくまで嘘寝取られ、嘘寝取らせです。気軽
に楽しみたい方、ライトなNTRが好きな方も安心ですね。
この作品の主人公は読んでいるあなた自身ですが、主人公とヒロインがハメハメするシーンはよっぽどのことがない限りありません。
あと作者はおっぱい大きいほうが好きなので、ヒロインの傾向はどちらかというとそうなります。
更新はリビドーしだいなので不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 20:21:46
14581文字
会話率:58%
ひょんなことから、叔父貴の世話になることになった俺は、叔父貴を尊敬していた。しかしどうもそれだけじゃなさそうでーー仕方ない、このもやもや叔父貴に解消してもらうしかない。
や◯ざのおっさんが年下のやべぇのに目をつけられる話です。
最終更新:2022-03-10 20:18:07
10410文字
会話率:58%
あほ巨大ふたなり星人のシフォンちゃんが小人の住む大陸を使ってセンズリこくハートフルストーリーです♪
最終更新:2021-07-09 15:59:21
9436文字
会話率:29%
クラスの気になる男子のオナニーを見せてもらったら興奮してしまったJK2の話
最終更新:2021-06-14 21:41:58
9734文字
会話率:17%
道ですれ違った男のオチンチンと射精を見たくてしょうがないJC2の話
最終更新:2020-10-01 20:10:25
8649文字
会話率:94%
JCのパンチラを見ようとしたらノーパンだった話
最終更新:2020-01-27 01:48:06
2519文字
会話率:86%
「くぅうっ……大きい……っ!! 我ながら、なんという大きさだ……ふぅうっ、ふぅうっ、ふぅぅうっ!! デカい……デカいぞ! ふふっ、これだけデカいと自分でセンズリするのもままならんな……くぅうっ!! 臭いもまた強烈だ……鼻がひん曲がりそうなほ
ど下品な臭いだ」
「んほっ、んほっ、んほほぉおっ!! た、堪らん……堪らんぞ、この感覚……極太の陰茎を自分の手でシコシコと扱くだけで脳髄が痺れ、頭がおかしくなる……女である私の股間にこんな立派なデカチンが……くほぉぉぉおおっ!? な、何だ、この我慢汁の臭いは……自分の体内から出ているとは思えんほどの、いったいどこでこんなものが……この巨大な玉か!? この巨大金玉で作っているのだな!!」
「くふぅぅうっ! トイレ中が精液塗れで黄ばんで……うほぉぉおおっ! んぐふぅぅぅううっ! ――くほぉぉおっ!? 出しても一向に萎えない……それどころか、トイレを満たす濃厚な雄臭さで私の方が……おっ、おほっ、おほぉぉおおっ!! くぅぅうっ! ダメだ! 私の負けだ……このスケベチンポに敗北だ……」
※地の文なし、緻密な言い回しなし、ただ下品なセリフだけが続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 07:18:09
5511文字
会話率:78%
チンポ勃起報告や射精報告お待ちしてます
最終更新:2020-12-23 02:01:04
2378文字
会話率:20%
これはBLを含む男たちの熱いスポ魂小説。江戸時代の性娯楽『センズリ大会』に懸ける男たちが『万ズリ公』の称号と銀シャリ一年分をを懸けて頑張る物語。主人公、“大王子詩月”の性の頑張りを描いた江戸時代後期のエロ物語。浮世絵とともにお楽しみ下さい。
※私は普段ノクターンノベルズの方で投稿していますが、男女ともに楽しめる作品も書いているので興味があればぜひ楽しんでもらいたいと思います。(作者Xマイページをご覧ください)
〈この作品はhttps://note.com/kazumi_takeuchi/ でも公開しています。また外部URL登録としてアルファポリスに登録しました〉
【◎目次】 #1大王子家の名誉にかけて(Prologue), #2詩月ともののけ魔ダコ, #3入門試験:絶倫寸止め反復試練!, #4ライバル翳の洗礼!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 21:59:54
7873文字
会話率:17%
それはうわさ話だった。
夜遅くに露出狂の痴女が現れると。
それも女子の前だけに。
たんなる笑い話。気持ちの悪い都市伝説。
そう思っていた。
それが私の前に現れるまで。
それが私の身体に生えるまでは
最終更新:2020-03-09 19:58:17
4406文字
会話率:38%
前回の裏スジ(使い古された下ネタ)
エセ関西弁を操る女“姉ちゃん”にいっぱい甘やかされちゃった貴方。
“姉ちゃん”の秘密兵器“OPPAI”によって意識を奪われた貴方は、目が覚めると全裸で手足を拘束され、首輪までつけられていた!(なお最初か
らお互いに全裸で寝ていた模様)
最早身動きも取れず目隠しで周囲の状況すら見えない貴方。
その耳元で、彼女の優しく、意地悪な囁きが耳を犯す。
おちんちんは絶対触ってもらえないこの状況下で、貴方の運命は如何に!?
※オナ禁失敗したので初投稿(数年越しの続編)です
※似非関西弁を駆使するおっぱいの大きな黒髪ロングのお姉ちゃんと、“僕”のえっちぃ感じの小説(https://novel18.syosetu.com/n9231ci/)というのもおこがましいアレの続編です。
※二人称でございます
※続編には本番があると思っていたなどとその気になっていた読者の姿はお笑いだったぜ
※あれから18禁音声作品を大量に聞きまくった結果、性癖がそっち方面に歪みに歪んでこんな感じになってしまいました。
※作者は某2人のママサキュバスに左右から甘やかされる作品をききながら書きました。
※職場の急な異動にストレスが溜まってやった。あとこんなえっちなお姉ちゃんが欲しかった。
※M受けっぽい描写しかありませんので、性癖が合わない方はBackキーかブラウザバックか❌推奨です
※あれからあらゆる小説を読んで♥が性癖になりましたので大量に語尾にくっついてます。♪も多少着いています。
気になる方は見ないことをいたします
※皆様のセンズリフローの一助となれれば幸甚でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 04:30:51
2149文字
会話率:0%
これは、元ヤリチンのイケメン野郎が爆乳デカ尻ゴージャス美少女にTS転生してメスの幸せにラブ絶頂する話です。
最終更新:2018-10-07 02:38:26
33987文字
会話率:34%
男子はカップ麺でオナる。
彼氏の部屋にふやけきったカップ麺。
てっきりオナ具に使ったと思い込んだ美和は和希を追求。
本当の事を言わせようと、自らのオナを白状してしまった。
最終更新:2018-08-30 17:30:20
4778文字
会話率:77%
会社の倒産で無職となってしまった横市一(よこいち はじめ)
今日も仕事が決まらないまま、疲れた足取りで電車に乗り込んだ。
同じアパートの住人、田中響子(たなか きょうこ)に話しかけられ
淫らな妄想をはじめてしまう。
妄想の前では服など無
意味、ストレス発散とばかりに
今日も響子を滅茶苦茶に辱しめるのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 13:01:35
13540文字
会話率:19%
俺は25歳のイケメンだ。小池徹平に似ているとよく言われる。
ジャニーズ事務所にだって軽く入れるくらいのイケメンだ。
しかし、オーディションなんか受けない。
なぜなら、俺は無能だからだ。
ジャニーズなんかのアイドル達とは違
い、俺ときたら、頭は悪い、努力はしない、忍耐もない、根性も度胸もない。
親が甘いから誰でも出られるアホ大学を卒業してブラック企業に入社したものの、研修の三日目で三日坊主よろしくドロンしてしまい、パチンコ三昧でブラブラと暮らしてしまった。
そうしたら、親に追い出され、一人暮らしをする羽目になってしまった。
さて、一人だけでどうやって生きようか?
クズ仲間に「何とかならんか?」と声をかけて回ったところ、とある商売にありついた。
どんな商売か? それは、マスターベーションを見せて金をもらう商売だ。
だから、俺は、毎日、センズリをかいて暮らすようになった。
さて、今日も5回は射精をしないとな。商売、商売!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 16:08:11
29089文字
会話率:52%
女子大生がおちんちんと性欲を管理する楽しさに目覚めハマっていく物語
最終更新:2017-05-04 22:39:03
5688文字
会話率:46%
僕はオナニーが好きだ。
マスターベーションが好きだ。
自慰が好きだ。
手淫が好きだ。
センズリが好きだ。
シコシコが好きだ。
つまり僕はオナニーが大好きなんだ。
そんな主人公の、妄想オナニー録。
最終更新:2016-11-11 19:04:06
2139文字
会話率:0%
土曜日の午後、俺は寝転がっている母ちゃんに甘え、オッパイに吸いついた。母ちゃんは、今でもお乳を出して吸わせてくれるから、俺は嬉しくてたまらない。
その母ちゃんに、「ブルマーを履いて」と頼んだら、母ちゃんは俺のセンズリが見たいと言い出した
のだ・・・
母子家庭で育った俺と母ちゃんの、親子ならではの禁断の世界を、じっくり楽しんでやって下さいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 14:21:32
11127文字
会話率:56%
鳥のさえずりとともに始まるオレの朝、俺が朝一番に始めることは、鳥のさえずりと素敵なクラシックを聞きながらのセンズリだ。
今朝のおかずは同僚の佐藤ユミちゃん、彼女で抜く朝はとても調子がいい、さあ今日もオレのスペシャルな一日が始まる!。
男
の名は、村井村男、名前の通りいつもムラムラしている、そう永遠に。
この小説は35歳童貞男の村男の生涯をつづったお話である。
________________________折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 16:48:06
200文字
会話率:0%
元中学教師鈴木周作の復讐。
最終更新:2013-06-07 00:00:00
713文字
会話率:0%