※本編終了/後日談継続中→ついに本編の長さを超えました=_=;;※
「お前はおれの妻になったんだ、それらしくしてもらおうか、え?お姫さまよ」…「流れ者」と蔑まれ、日々の糧にも困るような男に、ワガママがもとで無理やり嫁がされたお姫さま。
彼女
の幸せはあるんでしょうか。
全体に18禁注意、描写はしつこいつもりでしたがぬるかったです。
ムリヤリはないはずですが、未遂が苦手な方やじれったい方はご注意くださいませ。
初作。
ご感想をお待ちしております^-^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-29 12:30:31
226701文字
会話率:24%
学園生活に刺激を求めるのは間違いじゃないはず。でも、こんなに刺激ばかりでは疲れるって…。(主人公談)作者の妄想でのみ成り立っているので、ぬけるぬけないのさじ加減はご自分でどうぞ。
最終更新:2011-11-28 20:00:00
4321文字
会話率:34%
迷路みたいな外壁をいつのまにか通りぬけて、私は売春宿の前に立ってたんだ。私はこの町で娼婦になった。喜んでくれると私もうれしいの、だからきっと私はここに来たのかもね。
たぶん異世界トリップ、でもファンタジー要素はなんにもないです。
最終更新:2011-11-18 17:27:51
4315文字
会話率:16%
魔族と手を結んだスニーク帝国を滅ぼし、バッシュ帝国を再建したロザミア姫たち五人。男の体をしている神さまは別室で寝ていてもらって、ロザミアは夫となったまことと、女昌に囲ったリーゼ、アイザと初夜をすごす。「気づかれぬままに神性の交換が行われた」
第三十五話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-17 17:37:38
3774文字
会話率:47%
「糞みてぇな人生だった。」元生徒会長だった男は、死ぬ寸前にそう呟いた。そして彼は平凡な家庭に、平凡な次男坊として転生する。なにもかも前世の自分とは違うものの、自分が欲してやまなかったものをやっと手に入れることができた彼は、意図せず王道学園に
通うことになる。前世の自分とまったく同じ状態になっている生徒会長を、生徒会を救うため、そしてトラウマ克服のために彼は平凡ライフを泣く泣く投げだし、立ち上がった。生徒会長×男前平凡(元俺様生徒会長)の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-17 00:47:18
11065文字
会話率:16%
あさみと千暎(ちあき)は同期入社。
あさみと史人の付き合いはなかなか進展しない一方で、千暎は常務との情事にのめり込んで行く…。
ある日あさみは、千暎の背中の美しさに見とれ、千暎の肌に触れてみたくなる。そして史人まで巻き込むあさみ。
千暎の身体を開発させた元彼の出現により、千暎を取り巻く人間関係・肉体関係の方向に迷いが生じる。
そして、無理やり誘われた合コンで、思わぬ展開となる。千暎はようやく身体と気持ちの一致する相手と出会える事が出来たのだった。
※他サイトにて同タイトルで掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-16 22:00:00
79686文字
会話率:62%
高飛車な感じのロリのエロを急激に書きたくなったのでエロ上達もかねて投下。物語の一部みたいになってしまいましたが、愉しんででいただければ幸いです。
最終更新:2011-11-14 09:13:38
2110文字
会話率:53%
「ただい……ッ」百樹が帰宅すると、そこには見知らぬ青年がいた。身に覚えが全くないというのに、彼は自分の【息子】であるという。最初は警戒していた百樹だったが、次第に心を許していく。そんな中、いきなり彼に襲われて……。郭公と百舌鳥のような、恋愛
の話。第9回Bボーイ投稿作。加筆・訂正なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 01:32:22
30647文字
会話率:23%
ここできっと私は死ぬんだ。そう、思ったのに…。なんで、私を助けるんだろう?私は獣人なのに。怖いところに連れて行こうとしているの?それとも他の獣人みたいに『どれい』にされるのかな…?そう思いつつも初めて差し出される手に少女はすがった。そんな少
女とある男の、年の差+異種族ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-06 18:05:42
11129文字
会話率:15%
大学生の川越和己は、父の強引な頼みで、父の友人の子・佐野拓也が夏休みの間上京し予備校の夏期講習に通う為に宿を貸す事になる。拓也は和己が子供の頃、夏休みの間に里帰りした際によく遊んだ相手だった。昔同様無邪気にまるで兄のように和己を慕う拓也の
抱く夢や変わらぬ純真さに触れる内に、子供の頃拓也を弟のように感じていた気持ちが和己にも蘇るが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-04 05:54:44
33356文字
会話率:53%
二十歳を迎えて1ヵ月後、私は全てを失った。
卒業式を終えて、家に帰るとそこには見知らぬ靴。
その持ち主が、私の全てを奪うとは知らずに・・・。
最終更新:2011-10-31 00:00:00
69276文字
会話率:35%
「私」夜凪 超(やなぎ すすむ)の体験に基いたフィクションです。
元ソープ嬢となったアキさんとのラブホテルでの数時間を綴ったものです。ソープ仕込みの「即尺即ベッド」「椅子洗い」「マット」「潜望鏡」 「ベッド」と可能な限りソーププレイを忠
実に再現してみました。
私見やソープへの想いを綴ったため文字数が2万を超える短編らしからぬ作品となっておりますが、彼女を通じて今失われつつあるソープランドのテクニックとサービスと彼女達ソープ嬢のプロ根性に接してもらえたらうれしいです。
尚、この作品は私のHPのなかの小説が基となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-27 22:48:05
19345文字
会話率:19%
翌日に結婚を控えた一人の女性が偶然発見したモバイルサイト。
どんなに慢性的な便秘でも治すという謳い文句につられて彼女は禁断の扉を開いてしまう。
姿が見えぬ謎の物体によるアナル陵辱の数々。
それは本当に治療なのか――!?
最終更新:2011-10-15 20:00:00
21470文字
会話率:15%
美好真理子は勤めていた銀行を退職し、ただ今失業保険たる身の上。
プロポーズしてくれたもののしっくり来ない恋人・雄二とのこともいささか気が重いこの頃だった。
夏の終わりの真夜中、闇の中、真理子は何者かの手によって捕らえられ、見知らぬ部屋
の中に監禁されてしまう。
いったい誰がそんなことを?
いったい何のために?
真理子が犯人の男と接していくうちに、だんだんある感情が芽生えてくる。
その男のことを、真理子は会う前から知っていた。
ひとつのやり方によって、真理子は男の内面を深く理解していたのだから……。
繊細過ぎるゆえに傷つき続けた男と、愛された女。
そしてもうひとりの男。
三人の切ない想いと、祈りのものがたり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-08 13:17:38
174982文字
会話率:37%
今日も王宮を華麗に走りぬける凪国名物の「乙男走り(オトメンバシリ)」。
『元寵姫の激白』、『「元寵姫の激白」のその後』、『三寵姫』、『火花散る結婚準備』の関連作です。
※この作品は原作者の大雪さまなお了解を得て公開しています。
最終更新:2011-10-05 21:22:51
3283文字
会話率:1%
大学生で童貞の俺。そばにいるのは一匹の猫だけ。そんな俺の家にやってきたのは、見知らぬ女子高生だった。※本作は掲示板「のくむん雑談所」の企画宣伝用小説です。
最終更新:2011-10-02 23:44:13
3780文字
会話率:48%
とかくお金が大好きで、それを得るためなら手段を選ばぬ旦那さま。
嘘はもちろんのこと、人を貶めることは当たり前なのです。
旦那さま、何故こんなことをなさるのですか?
*
【悪者のふつつかな妻ですが】の続きです。
最終更新:2011-09-28 00:00:00
2951文字
会話率:10%
とかくお金が大好きで、それを得るためなら手段を選ばぬ旦那さま。
嘘はもちろんのこと、人を貶めることは当たり前なのです。
そんなかたと結婚して半年が経ちました。
軟禁状態の私は旦那さまに内緒でこっそり外に出たのです。
けれど、さっそくさらわ
れてしまいました。
旦那さまは、それこそ金と人脈と大半を力で私を助けてくれましたが……
どうしてこんなことになったのでしょう?
実は甘い旦那さまと無知な妻のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-08 00:00:00
3170文字
会話率:8%
普通の高校生
突如始まったゲームにより繰り返される殺戮、強姦、暴行
最終更新:2011-09-23 01:44:16
4235文字
会話率:13%
腹黒鬼畜眼鏡攻×健気一途受。
天野織人は、飛びぬけて容姿の整った高校生である。スラリトした長身、完璧な八頭身。サラサラの茶色かかった髪は、艶やかで美しい。そんな織人が一目ぼれしたのは、一学年上の美名川貴臣。眼鏡をかけた美形で優等生。…の、は
ずだった。
裏の権力争い? 婚約者とその兄、友達が情報屋ってどういうことですか? 外見以外は一般庶民だった織人が巻き込まれていく学園BLインモラルラブストーリー。
自サイトで掲載&連載中のお話の再掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-22 00:00:00
155442文字
会話率:37%
異世界トリップ。王様×高校生。
家族そろって田舎に帰省した大月真白《おおつきましろ》(15歳)は、突然別世界に迷い込んでしまった。そこは深い森の奥、まったく見知らぬ場所である。真白を助けてくれたのは、ファンタジーの世界で見るような旅行者の恰
好をした美形の男。いきなり剣? 兵士? お城! このかっこいい狼、ロボって名付けていいですか? ゆっくりまったり進んでいくお話と、ラブ?ストーリー(予定)です。
別サイト掲載&同人誌にて発行したお話の再掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-08 06:28:35
73825文字
会話率:22%
帰国子女の高木安寿、26歳は、小さなデパートの経理をしながら時々通訳のバイトをしていた。
安寿は海外に渡る前に、ある事件がきっかけで男性恐怖所になっていた。
海外で暮らしていた時は勿論、帰国後も人ごみを避け、男の人との接触をしない様に
心がけて暮らしていた。
なのに・・・・・。
その日は朝からトラブル続きで、どうしても混雑している電車に乗らなくてはいけない事になってしまった。
たった、5駅の間の我慢と思っていたのだが、ついていない日というのは何処までもついていない。
痴漢にあってしまった。
もう駄目だ。そう思った時、見知らぬ大学生が安寿を痴漢から救ってくれた、しかも、電車の中で安寿を警護までしてくれ、アパートまで送りとどけてくれたのだ。
男性に対し極度に畏怖する安寿だったが、なぜかその大学生に対しては、そういう感情は一切感じなかった。
送り届けて貰った時、その大学生にお礼をしようと口を開いた。
だが、その大学生は、安寿に辛辣な言葉を投げつけた。
「お前は最低だな!俺はお前に復讐してやる。必ず地獄に引きずり込む。逃げられると思うなよ」と。
あまりにも唐突で、衝撃的な言葉。
その日から、安寿の生活が一変し、その大学生が関わりだしてきた。
その大学生の正体とは?そして安寿の安穏だった生活は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 17:55:51
148133文字
会話率:41%