サラリーマンの主人公はある日、魔女の使い魔として、子供の体で異世界に召還される。
魔女とは悪魔と契約した女性のことで、契約の代償で1.男と生涯セックスできない2.自分では決してイクことができない、という呪いを受けている。
ただし使い魔で
ある主人公だけが、例外的に魔女たちとセックスすることができた!
呪いのせいで性欲を解消できない魔女たちは、毎晩のように体を求めてやってくる。
百年単位で男に抱かれてない魔女たちは、主人公の拙い愛撫に悶え狂い、ショタチンポの刺激に我を忘れて腰を振るう!
大人の余裕がある大学教授の母、真面目で優しい女子大生の長女、おっとりぽわぽわしている爆乳次女。そんな魔女母娘とのいちゃラブセックス三昧な使い魔ライフ!
※ファンタジーおねショタです。プレイの内容は和姦が基本で、女の子たちは主人公のすること全てに「しょうがないなあ♡」と笑顔で許してくれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 00:58:26
132752文字
会話率:32%
腰まで流れる艶やかな黒髪が印象的だった──
早春。 霞がかった日差しのなかで、藍色の衣装を着た男の立ち姿は光彩を放っていた。 その美しさは、さながら名工の手掛けた精緻な人形のように見えていた。
櫻承と諭利の、出会いのお話です。
※ 【BL】・【残酷な描写あり】と表示していますが、それを期待して読むとガッカリするような内容です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 17:02:21
110681文字
会話率:17%
ラノベ小説家の綾香はぎっくり腰の治療をしてくれた整体師の涼のことが気になって仕方ない。理由は密かに書いている18禁小説の中のお気に入りキャラにそっくりだから。治療中力強い指で触れられる度にノンストップで憧れのルキ様からあんなことやこんなこと
をされる妄想が湧いてくると、ついつい体の中に熱が広がっていく。そして涼の方でも…爆走妄想女子と隠れドS男子がお互いの本性を隠しながら近づいていくお話です。R18表現がたまに入る予定。人様にお見せするのが初めてなので、拙い内容や表現はご容赦ください。本編2017/11/13に完結しました。番外編は続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 11:14:30
100207文字
会話率:56%
ラノベ作家の綾香はぎっくり腰の治療で訪れた治療院の整体師・宏実が執筆中の18禁小説のお気に入りキャラ・ルカ様のイメージにぴったりだったことで、治療中にあれやこれやの妄想が止まらない。片や宏実も優しくて爽やかな顔の裏に何やら昏い隠微なものを覗
かせてきて。
爆裂妄想娘と隠れドS青年がお互いの性癖を隠して爽やか恋愛を始めるのだが、やはり本性は隠しきれず。何とかして相手にばれないようにジタバタしながらイチャイチャするお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 18:14:26
1559文字
会話率:37%
今から十年前。小学生の芝山沙月は学校帰りに神社の階段に腰掛けて宿題をしていた。昔からこの町に語り継がれている風習――魔族の花嫁となるものを輩出する“贄家”である芝山家に生まれながらにして、家族から蔑ろにされていた沙月の居場所はそこしかなかっ
た。沙月の兄である泉は花嫁になるために両親に寵愛を受けて育てられていた。孤独な沙月は突然現れた美しい青年に心が激しく揺さぶられる。その彼に“婚約の証”と首筋を噛まれ記憶を封印されてしまう。十年後、ブラック企業に勤務していた沙月の前に企業コンサルタント会社のチームリーダーである一条真琴という男が現れ一緒に働かないかと誘われる。徐々に明かされていく一条の正体と、嫉妬に狂う泉の殺意、そして沙月が抱く真実の想い……。吸血鬼一族名家当主とネガティブ次男坊の十年越しの純愛物語。
※本作に登場する企業名、名称、施設名等はすべてフィクションです。
※流血等、残虐なシーンを含んでいます。NGな方はUターン願います。
※表紙イラスト:紅さん
※エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 21:00:00
117907文字
会話率:28%
タイトルが粗筋です。周りから王子様扱いをされるイケメン大学生が、惚れた女の子とのエロになると「あぁああ♡可愛い♡」みたいな“♡”乱舞のドロドロになるので注意。前回同様、男性向けかってくらいエロが濃いと思われます。視点はヒーロー寄りです。
キ
リッとしてて見た目は狼系の青年だけど、中身は物腰柔らかおっとり系で、好きな人を溺愛。そして相手は地味可愛い女の子……という組合せに燃えを感じ書きました。
ヒーローの崩れっぷりが酷いので、読む人を選ぶと思います。それでもドンと来い!な方に楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 20:00:00
71408文字
会話率:41%
ある少女は気付けば、アダルトゲーム『爆乳ホステス~Re:Quakes~』の世界に転生していた。しかも自身は白銀の髪で碧色と紅色の双眼を持ち、ナイスバディの肉体であった。この世界の知識を知らない少女もとい美女は奴隷となり、娼婦としてある男に売
られてしまった。男の楽園……華風俗へと。
そして美女━━ルーティスは、卑猥な男達に胸を揉まれ、乳首を吸われ、処女を奪われ犯されるといった行為に次第に快感を感じてしまった……現実世界に戻ることを諦めて……
*主人公紹介
ルーティス
年齢:???歳。身長:167cm。スリーサイズ:B156/W70/H92㎝。
異世界転生してこのアダルトゲーム『爆乳ホステス~Re:Quakes~』の世界にやってきた少女もとい美女。モデルのようにスラリと高く、腰の下まで伸びた艶やかな白銀の髪。右目の泣き黒子と右胸にある黒子が印象的な、大きくて濡れた憂いを帯びた碧色とルビーのような紅色の双眼を持ち、細身のボディながらも超乳の持ち主で、20代前半程の若々しさ。雷と男性が苦手。売られた理由は、史上最高のバストサイズだったから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 00:28:51
37107文字
会話率:63%
クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。
私、クリトリスが大きくて悩んでます。
子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ
位。
「はぁはぁはぁ……」
夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチFカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。
膣穴に指を挿れると、スラッと長い脚がピクンッと跳ねる。
(きもちいい……きもちいい……バカになるう……)
愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞(ちつひだ)が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。
「あ、はあああっ」
愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Fカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。
(こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……)
私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。
「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 07:00:00
49870文字
会話率:47%
小学生の僕は、17歳の女子高生の姉ちゃんに毎日おもちゃにされていた。
そんなある日、僕はお風呂場で姉ちゃんの痴態を目撃してしまう。
下着を避けながら、スライド式のドアに近づき、少しドアを開けて隙間から中を覗き見る。
「姉ちゃん――?」
「はうっ、んっ、ああっ、んくっ、ああんっ」
僕は目の前の光景が信じられなかった。横向きの姉ちゃんの裸が見えた。おっぱいがタプンタプンと上下に揺れてる。
姉ちゃんが風呂椅子に腰掛け股を開き、シャワーを浴びながら左手で自分の胸を揉み、右手で股間をまさぐっている。僕の方から見て横向きの体勢だ。
はちきれんばかりの大きな丸いおっぱいがユサユサと揺れている。乳房の山頂でピンク色の乳首が尖って、ぷっくり膨らんだ乳輪がツヤツヤしてる。シャワーの水飛沫を浴びて十七歳の素肌が水滴を弾き返してる。身体についた滴(しずく)がキラキラ光ってまるで女神のように神々しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 20:52:16
32453文字
会話率:41%
失恋旅行中の雲雀春生は、旅行先の山中で朽ちかけた洋館を見つけた。
好奇心から中へと入った春生はそこで、落ち着いた物腰の紳士に出会う。
思い通りにならない人生を互いに重ね、そこにひとときの安息を求めた。
旅行を終え、現実社会へと戻った春
生は……?
R15くらいかなとも思うのですが、一応R18に…その程度の描写です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 20:00:00
19529文字
会話率:42%
セノは黒目黒髪だ。このヴィエリカ国では忌嫌われる色。なのに喧嘩腰の成長期王子、勘違い騎士、過保護な山賊仲間にまとわりつかれて……。
最終更新:2017-10-26 01:00:00
279776文字
会話率:33%
大晦日の日、私は家の仕事で大忙しだった。
そんな中、ギックリ腰になったお父さんの代わりに手伝いに来てくれた幼馴染みに私は、周りからの後押しと雰囲気に飲まれて……。
この作品はPixivに投稿した作品と同一のものです。
活動拠点をなろうに
移すにあたり、こちらにも同じ作品を投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 12:08:48
8383文字
会話率:45%
伯爵令嬢リディア・ファメル。16歳。
美しく気高い完璧なご令嬢。
その瞳は美しいアメシスト。腰まで流れるピンクプラチナの髪。その肢体は女までもが見惚れる、たわわな胸に、細く締まったくびれ、美しい曲線を描くお尻。その指までもが細く長く美しい。
彼女の婚約者は、子息令嬢誰もが憧れる、侯爵家嫡男、レオ・クォーツ。甘やかな顔立ちに、優しい笑顔、高い身長、程よくついた筋肉に令嬢たちはときめく。
その美しい青い瞳に見つめられたいと願う令嬢は数知れず。
そんな誰もが憧れ、羨むカップル。
しかし、リディアはレオのことを友人にしか見れない。
そんな時現れた1人の男。シオン・レナルド。
「ねぇリディア嬢。もしかして君は恋を知らない?」
「リディア嬢…いやリディ。君のその完璧な仮面、外してあげる。だからほら…乱れて」
今日も私はあの人に狂わされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 17:29:25
8106文字
会話率:52%
「社会の厚生と安全のための検査」を受けた私は次の瞬間、見たこともない場所で意識を取り戻す。目の前で腰を振る美少女とそれに群がる別の美少女たち。そんな甘美な光景の中でただ一つ異様なもの、太く、たくましい肉の棒。目を離せないまま、絶頂を見届ける
私はまた次の瞬間意識を失ってしまう。次に起きたとき、私の目の前に、あの腰を振っていた美少女、奏狐が現れる。私はX指定を受け、「海の底」と呼ばれる場所に収容されたこと、そして、おめでとうという声をかけられる。ここは、欲望をすべて吐き出せる楽園、あなたは選ばれたのだ、と。
そして、ここに慣れるまでの間、彼女は共同生活をすることになったことを告げる。そこから始まる共同生活や学園での生活で行われる、奏狐や他の面々との深い交流の中で欲望を曝け出していく。
うちは、うちらは何も迷惑をかけないところで、幸せです――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 00:34:47
9059文字
会話率:39%
プロローグ
山間にある小さな国ヴィーガンド。
そこに住む少女エリスティアは先日16歳になったばかりだ。
ミルクティー色の髪を腰までたらし、大きな栗色の目はキラキラと輝いている。
それもそのはず、もうすぐ幼馴染のガイと結婚するからだ。
ガイはエリスティアの1つ年上で、小さい頃からずっと一緒に育ってきた。エリスティアにとっては、ずっと兄のような存在だった。
だが先日の誕生日に彼から「結婚してほしい」と言われ、そっと口づけをされた。
心ときめくような情熱はないけれど、ガイのことは昔から知っているし、彼とならきっと穏やかで幸せな家庭が築けると思う。
来月には、20年前に母も着ていたという真っ白なウエディングドレスを私も着ることになるだろう。古風だが繊細なレースで子供の頃から憧れていたものだ。
あのドレスを着て美しい花嫁になるのかと思うと、おのずと笑顔がこぼれる。
そんな結婚を控えたエリスティアのもとに一通の便りが送られてきた。
ヴィーガンド三世の結婚式のお知らせだった。
お相手の名前を見るとエリスティアの名前が載っている。
それはこの国の王子と、自分が結婚する知らせだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 08:41:11
27781文字
会話率:31%
小さな頃から、いつも傍にいてくれた血のつながらないお兄ちゃんたち。ずっとずっと大好きだったのに、まさかこんなことになるなんて思ってもみなかった。本当の兄弟みたいに思っていた。だけど大好きなお兄ちゃんから与えられるのは、劣情にも似た熱くて激し
い狂愛だけ。かっこよくて頼りになる「たつにい」優しくて物腰柔らかな「きょうにい」いつも傍で助けてくれる「まさにい」大好きだよ。今までも、これからもずっとずっと愛してる。
※本作品好きな人におすすめ
皐月うしこパンドラシリーズ
》》https://fancyfield.net/main/pandora/
※本作品は、別サイト「Fancy Field」にて完結した作品をムーンライトノベル用に編集したものとなります。
※この作品は別サイト「Fancy Field」にも掲載しています。
》》 https://fancyfield.net/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 07:00:00
7570文字
会話率:53%
どこにでもいるごくごく普通の学生である、武上春頼。
ひょんな事から南海の孤島に漂着してしまった彼は、何としても母国日本に舞い戻る事を誓う。無人島かと思えるほどに人気がない砂浜を歩き続けた末に彼が出会ったのは、波打ち際で水遊びに興じる全裸の南
国巨乳少女たちだった。独力での帰国が不可能である事は自明。春頼は少女たちの助力を得るため、自身に出来る限りの事をしようと奮起する。
具体的には、彼は今日も激しく腰を振り続ける。
これは青年と南国乙女たちの心身温まる、くんずほぐれつネッチョネチョな交遊の物語。
(※基本的にコメディであり、凌辱描写は薄目です。プレイ内容は以下の通りです)
第2話:フェラ
第3話:初体験1
第4話:初体験2
第6話:パイズリ
第7話:お目覚めえっち
第8話:フェラ
第10話:クンニ&土下座ックス
第12話:抜かずの2連発
第16話:とろろ責め
第17話:初体験3
第19話:睡姦
エピローグ:フェラ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 20:39:37
142059文字
会話率:50%
残業中に機器のトラブル。助けに来てくれたメーカーさんは、物腰柔らかな男前。やさしくしてくれるのは、仕事だからのはずなのに。いつの間にか、キスされていて、流されるようにその先も。
最終更新:2017-08-23 12:40:06
16036文字
会話率:34%
「お兄ちゃんキモイんだよ! 死ね!」とか言っていた妹が、俺の事を大好きな世界に来ていた。
そんな貞操逆転世界かと思ったら全く違うじゃねえか。男も女も、みんなおかしい。
『んっ、もうダメぇ……ひゃぁっ!』
俺のチンコを差し込み、高速
で腰を揺らす元妹のお姉ちゃん。絶頂した様に腰をガクガクさせて突き上げると、透き通る様な液体を割れ目から滝のように溢れさせ。
【それを象徴するように、背中から天使の羽が勢いよく飛び出た】
妊娠してないのに乳首から母乳的なの出るけど質問ある?
アルファポリスでも掲載中〜。
希望のシチュ等、感想にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 19:38:34
95585文字
会話率:56%
物腰丁寧で品行方正な〝真面目〟を絵に描いたような少女である加賀見恵美子。
クラス委員も務めクラスメイトから便りされる彼女のことを、寺田進はまぶしい存在と思っていた。
しかし、ある日の放課後に進は恵美子から「わたしは真面目なんかじゃありません
っ!」と胸のうちを吐露された。真面目な女の子というイメージを持たれて、そのとおりに生きることに疲れていた恵美子のストレス解消方法は、進のペニスをしゃぶることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 07:48:23
8155文字
会話率:43%
―――生まれてきて時が経ち少女になると自分が人ではないと気づいた。私を縛る鎖を断ち切るためにその力を振るって人殺しになった。人でなしだから無感情に人を殺せてしまうし、血を飲まないと喉が渇く。そんなふうに生まれてしまった私は軍の特殊部隊という
ピースになってこの世界という複雑怪奇なパズルになんとか嵌って、ギリギリ爪弾きとならずに生きている。けれども不幸じゃないよ、むしろ幸せだと思う。貴女に出会えたから。
※人によっては不快になるような反社会的な表現や残虐な表現、グロテスクな表現がありますのでご注意ください。この物語は、日本国の法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。また、この話はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。カクヨムにも同じものを投稿しています。
※注釈はこちら(http://novel18.syosetu.com/n0554dv/)にあります。
【葉狩澪】
異能を持って生まれてきた人ではない存在。身長は152 cmと小柄ながら胸が大きい所謂トランジスタグラマーの黒髪ロングの美人で、露出の多い服や身体のラインがしっかりと表れる服を着ることを好む。家事全般をそつなくこなし料理も好き。趣味は女漁りとオンラインゲーム、バイク、飲酒など。葉狩の姓は生まれながらのものではなく、ある事件をきっかけにこの姓を名乗っている。
【水月桜子】
異能を持って生まれてきた人ではない存在で澪の恋人。138 cmと身長が低く、また見た目も幼い。腰まである漆黒の長髪に前髪は切り揃えられており、どこか冷たさのある美しい造形の顔も伴って動かなければ人形のように見えてしまう。東大理Ⅰ出身でPhD。澪と同じくオンラインゲームが好きだが同じゲームをプレイしたりすることはない。そして百合物の創作が好きでイラストを書いてはインターネット上で公開したりはしているがイベントに出展したことはない。本棚には大量の百合漫画や百合アニメのBDが並んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 01:16:21
380412文字
会話率:54%
目を覚ますと、野性的な雰囲気の美形騎士団長が、逞しい肉体美を披露しながら、俺のチ○ポくわえて腰ふりながら喘いでいた。……これは、何の冗談だ?
最終更新:2017-08-03 19:00:00
42353文字
会話率:37%