一部の人間に使える特殊能力、それを持っているミナトは潜入捜査員として闇組織で働いていた。
闇組織の一員であるリュウさんはとても優しくて僕の憧れ。
憧れから恋に変わっていく想い。好きになってはいけない人を好きになってしまった僕がとった行動は…
…
ほんの少しファンタジー入ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 20:00:24
12502文字
会話率:41%
白い狐の獣人であるコハクと、銀色の狼の獣人であるギンロウの、獣人同士の純愛。
中等学校が一緒だった憧れのギンロウと再会し、同居することに。
渡した御守りが繋ぐ2人の恋。
シリアス無し、甘くエロく。
神気とか出て来ますが情景は大正から昭和初
期辺りの日本のイメージです。
(アルファポリスにも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 20:00:00
11159文字
会話率:43%
≪声に出したくなる口調や台詞を心がけております≫
憧れ。経験。夢想。
どこからどこまで…
~~~~~~
ああっ、んあぁっ、すごいのっ
ぐりぐりっ、きもちぃっ、偽クリチンポぉっ
やだあっ、負けちゃうっ、犯されちゃうっ
硬いクリチンポに犯
されちゃうっ
オナホクリチンポに負けちゃうぅうっ
犯したいのにぃっ、んうぅっ、ぐりぐりってっ、
ぐりぐりっ、ぐりぐりぃっ…あぁ出るっ、だめぇっ
(抜粋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 12:23:35
2204文字
会話率:0%
半妖と戦う選ばれし者、ジャスティレイファーたち。
彼女たちが辿る運命は……、最初から決まっていたのかもしれない。
何故なら彼女たちは「変態マゾ」だったのだから。
-----------------------
凛として戦うヒロイン、強気で
勝ち気、善性を持ち誰にでも優しいような憧れの対象であるヒロインが…、裏の顔・本性ではどうしようもない「変態マゾ」だったら? そんな妄想から、この小説はスタートしています。
相手に無理やり調教され目覚めたのではなく、自ら抱えた浅ましい性癖やマゾ願望、今にもはちきれそうな変態マゾ豚の本性が何かのきっかけで花開き晒し溺れて堕ちていく。ヒロインなのにこんな事してはいけない、そんな葛藤を抱えながら戻れないマゾ豚達。ヒロインといえど、どうせ一皮剥けば変態願望を我慢しきれずマンズリを繰り返しているドマゾの牝豚ばかりなのです。
そんなヒロインたちがどう堕ちていくのか、あらすじにピンと来た方は是非読んで頂けたら幸いです。
感想など頂けるとさらに更新意欲が出ます。いつもお読みくださる方もありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 02:43:01
422123文字
会話率:41%
【2024年5月1日、ルビーコレクションさんより書籍発売致します】
商家の出であるエルマーは、貴族の子息が生徒の大半を占めるエリート校で嫌がらせを受けている。最悪な学校生活も残りあと一年に迫ったそんなある日、学校一の問題児にある契約を持ち
かけられる。
「俺たち、恋人になろう。もちろん恋人のふりだ。お互いに得があるはず。構わないだろ?」
押しに負けて了承した翌日には、ノリノリで「やあ、俺のhoney」なんて頬にキスをされる始末。ガリ勉優等生と問題児なんて異色の凸凹カップルはあっという間に学校で注目を集め、エルマーは後戻りができなくなってしまう……。
悪魔のような男に振り回されつつも、なんだかんだ仲良くなり、美しく強かに成長していく優等生君のお話です。
素人が趣味ゴリ押しで書いてます
※最後の方に、R18シーン。
※ざまあは期待しないでください。
※主人公が他の登場人物に憧れを抱いていたような描写がほんの少しだけあります。
不定期更新。
評価やブクマ励みになります。本当にありがとうございます。大感謝です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 23:00:00
138578文字
会話率:35%
新しく出来た義理の姉がAV女優で家族に隠れて家の中でエッチな事する小説です。
最終更新:2023-09-19 12:00:00
99770文字
会話率:72%
様々な迷宮が集まり、有名小説の舞台にもなった“迷宮街”に、小説の勇者に憧れて遥々訪れたのは1人の小柄なエルフの少女。
しかし迷宮は勇者の冒険譚のように上手くは行かず……?
ちょっと危機感の足りていないロリエルフ・イムトゥラちゃんがひたすら
迷宮でえっちな目に弄ばれる一話完結式のお話です。
異種姦が多めとなります。
追記:bad end√は本編のifルートで、絶対に救われない場合になりますので、胸糞要素が入る可能性が高いです。
苦手な方はご注意をお願いします。
※現在この作品は不定期更新の形を取らせていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 00:20:14
65621文字
会話率:25%
トップレスボクシングとは殴られ続けた激痛によって脳内麻薬が生成されて、強烈な快感を得られるらしい。
その脳内麻薬で気持ち良くなりたいパンツ一つだけの姿になるのが好きな美少女の物語。
アイドルになってもおかしくないほどの美少女はトップレスボク
シングで、殴られることで快感を得たい真性マゾの女子高生。
で、高校一年の夏休みが終わってから、主人公の少女の趣向が自分で書いた「15歳のエンディングノート(マル秘)」を教室に置き忘れて、その趣向がクラスメイトに知られるが。
それでも主人公の趣向に理解があるクラスメイトたちによって「美少女アイドル研究会」を結成された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 19:38:47
136787文字
会話率:62%
水泳部の憧れの先輩、こまきの競泳水着を思わず拝借してしまった花恵(かえ)。先輩への想いをハイレグ競泳水着にぶつけてしまう。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2023-09-17 12:03:59
6478文字
会話率:50%
憧れの体操部に入ったふたばには悩みがあった。レオタードを着ると熱くなる身体。どうしていいかわからないふたばに、シスターは優しく教えを施す。
*****************:
この小説はpixivにも投稿しています。
最終更新:2022-09-24 14:12:13
6618文字
会話率:64%
僕は高校の美術部2年生だ。
県の展覧会に応募する絵を描くため、後輩の1年生女子に絵のモデルを頼んだ。
彼女は僕に憧れていて、僕の絵のために自分から全裸になり、股を広げてポーズをとってくれた。
しかしモデルで長時間じっとしてるのは大変なことだ
った。
僕がスケッチしている最中に彼女はおしっこを漏らしてしまう。
僕は慰めるために、彼女の乳房を揉んだり、陰部を舐めたりした。
やがて彼女も興奮してきて、僕に迫ってきた。
「あの……先輩のおちんちん、見せてもらってもいいですか?」
「私……先輩とひとつになりたいんです」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 08:46:36
27495文字
会話率:43%
僕のクラスの神崎美和は可愛いけど気の強い女の子だ。クラス委員長をやっていて真面目で責任感が強い。僕はそんな彼女に憧れていた。
ある日、友達どうしでカラオケに行った。一緒に行った女子の中に神崎美和もいた。友達がいたずらで彼女のジュースの中に
こっそりブランデーを入れてしまった。彼女はそれを気づかずに飲んでしまい、それから彼女の様子がおかしくなった。
彼女は僕を女子トイレの個室に引っ張りこんで、キスをしてきたり、おしっこするところを見せつけたり、僕のモノをさわってきたりした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 08:30:00
24231文字
会話率:46%
僕が水泳部に入部したのは、水泳部のエースでとても可愛い島津さんという少女に憧れたからだった。水泳部には、スタイルが良くて大胆な香月さんという少女もいた。
ある日、香月さんはプールの水の中で僕に抱きついてきた。両腕で僕の首を抱え込み、両足
も僕の体にぴったりと絡めてきた。彼女は微笑みを浮かべ、僕に唇を重ねてきた。舌を僕の口の中に入れてきた。彼女はプールの水の中で顔を上げ、いたずらっぽく笑って、僕に囁いた。
「今ね……おしっこしちゃった」
その言葉で僕は勃起してしまった。彼女は僕の競泳パンツの中に手を突っ込んで、僕のものを弄り始めた。彼女のほっそりした綺麗な手が僕のものを、優しくもてあそんだのだった。そしてその瞬間を、憧れの島津さんに目撃されてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 00:07:18
24111文字
会話率:40%
VRゲームのNPCな主人公。なんとこのゲームは男性しかいないのに男性向け18禁のエロゲームの世界だった。プレイヤーに美味しく頂かれちゃう話です。レベルアップした主人公はNPCだけど冒険に憧れプレイヤーと協力して冒険をしていくのかもしれない?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 05:42:41
31557文字
会話率:66%
元いじめられっ子の主人公の大林勇が格闘家を目指す理由は弱い人程強さに憧れ、いつか強い自分になるためだとずっと思っていた。
そして強くなるたびに賞賛と自信を手に入れて、自分への誇りが高くなっていく中で、ある時ふと思い出してしまう。
いじめ
られている時に、密かに思いを寄せていた女の子を傷つけてしまった事が。
自分自身の弱さを憎みながら、それでも強くなり切れない、弱さから逃れられない自分自身に葛藤しながら、今日もジムでトレーニングに励む。
いつか弱さから逃れられるために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 22:36:21
20615文字
会話率:10%
202X年 ○○県××市 某所にて――
ウチの高校は○○県内では生徒数も偏差値も並み以上はある普通科の県立高校だ。
そして俺は今、同級生の女子と付き合っている。とても良い子だと思うぞ?
たまたま同級生の彼に声を掛けられたから、付き合い始
めた。
・・・私、こういう事には詳しくないけど。悪くは無いと思うよ?
しょせんは都合のいい女。コイツはちょうどいい女だ。
コイツとは飽きるまでヤってやる。どこまでヤれるかなぁ。
どうせ彼とはいずれ別れる事になるだろうからね。
いつかお別れの日が来るのなら、こういう関係でいいの。
この物語は、男性視点(奇数回)と女性視点(偶数回)を交互にお送りします
場合によってはエロそっちのけ、あるいは非エロ回を差し込む可能性もあります
また、私が過去に書いた作品の設定を幾つか流用することをご了承ください
関連作:「繋がるセカイは果てしなく」「くすぐり奴隷に憧れて」 他折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 00:28:45
279025文字
会話率:35%
202X年 現代 とある高校に1年生の男子生徒が―――
「いいか。世の中には、くすぐり奴隷、ってのがあってだな」
「は?」
「まあ聞けよ。騙されたと思って一度やってみろって」
「・・・言ってる意味がよく分からない」
軽々しく。足を突
っ込むんじゃなかったね。
思ってた以上に。業の深い、世界だったよ。
この物語は、高校生の男子視点(奇数回)と、同じく高校生の女子視点(偶数回)を交互にお送りします
場合によってはエロそっちのけ、あるいは非エロ回を差し込む可能性もあります
関連作:「繋がるセカイは果てしなく」(興味がある方は連作集あるいは作者ページからどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 19:03:42
221691文字
会話率:35%
「ラヴィーニ様、わ、私を『えっちな女の子』にして下さい!」
公爵家の次女であるシフォン・メリフルースは、ダンスや刺繍よりも食べることが大好きな身体の小さな令嬢。そんなシフォンは、姉の婚約者である皇太子のパーティーに出席中、彼の護衛騎士
であるラヴィー二・イセベルグに遭遇する。そんな彼にずっと片思いをしてきたシフォンは、姉と皇太子の計らいで彼の婚約者になることとなった。
ラヴィーニは、姉の事を好きだと思っているシフォンだったが、彼の口からシフォンが好きだったと告白される。両片思いだったことを知らされたシフォンは、姉から聞いたアドバイスを参考にすることにして――?
「憧れで、ずっと追いかけてきて……そんなお姉様みたいに『えっちな女の子』になりたいんです」
「ん?」
シフォンが憧れる『えっちな女の子』とは?
それに、翻弄される、初恋を拗らせている騎士ラヴィーニと、無垢な小動物令嬢シフォンの『えっちな女の子』になるための夜が始まる!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 08:00:00
24717文字
会話率:56%
ビッテルバーク辺境伯ジーンクリフトが首都から領地へ戻ると、隣り合わせの領地を管理するドリフォルト家の領主が死んだことで、その相続争いに巻き込まれた。
唯一の相続人である孫娘のセレニアは親戚に財産目当ての結婚を迫られていた。
アッシュブロ
ンドの髪を下ろして喪服に身を包んだ彼女は、とても落ち着いていて澄んだ青い瞳は悲しみに曇っていたが、気丈に振る舞おうとする姿に心惹かれた。
一方セレニアもジーンクリフトにずっと憧れていて、五年前よりずっと立派になった彼に叶わぬ恋心を抱いていた。
コンプレックスを持った令嬢と辺境伯との契約から始まる恋愛。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 18:00:00
126410文字
会話率:47%
ずっと憧れでていた元恋人騎士団のエースとツガイになることになった。優しくて、料理がうまくて、キスをして、文句なし。それでも冷たく感じるときがあり、気になってしまう。ずっと好きな人がいると聞いてショックを受ける。チェンジしたいと申し出るとケン
カになり、口もきいてくれなくなった。
当て馬くんと話しているところを引き剥がされて、ベッドに投げられて好きなのかと問い詰められる。ぶんぶんと首を横に振ると、だれなんだと詰問される。好きなのはエースですと答える。
ずっと好きだった人が魔防法にて再会するとは思ってもいなく、嫌われたくない一心でがんばっていた。身体を重ねたらもうダメで、絶対に手放したくないと思ったし執着が増した。
それでチェンジしたいと言われて、どうにかなりそうだった。
ずっと他に好きな人を想っていたんだと勘違いしていた受け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 00:00:00
18644文字
会話率:53%
春から学園の1年生となる陸は、端役ばかりではあるものの舞台俳優としても活動していた。
入学式の前日、一人暮らしを始めたばかりで引っ越しの片付けに追われていた陸の家に、2人の女性が訪れる。陸の憧れであり天才女優の日夏と、事務所の先輩女優であ
る優子であった。
陸とは初対面の日夏がわざわざやって来たのは、新作の舞台で共演することとなったからだ。しかも、陸は日夏の息子役という大役。日夏は陸の母親役としてやる気に満ちていた。
一方の優子は、初めて大役に抜擢された陸を祝福するとともに、一人暮らしを始めたばかりの陸を心配してやって来ていた。案の定、陸は入学式が明日に迫っていることも忘れるほどだった。
そうしてあれこれと親しげにやりとりを交わす陸と優子を見ていた日夏は、陸の世話をしようと「陸のママになる」と突然宣言する。
陸と知り合ってからずっと面倒を見てきた優子は、世話役は自分こそがふさわしいと譲らない。陸のお世話係を争う日夏と優子は、陸に「どちらがママになってほしいか」を選ぶように迫り、陸は選択することとなる――。
(以降はお送りしたテキストの後の展開となります)
このタイミングでヒロイン選択となり、日夏ルートと優子ルートに分岐する。
どちらのルートでも、待ち受ける新作舞台の個人レッスンと生活のサポートをつうじて仲を深めていく――時には××をつうじて。
陸やヒロインはトラブルに見舞われながらも、乗り越えるごとに親密になっていき、××もエスカレートしていく。
そうして新作舞台の開演が間近に迫った日、陸はヒロインと結ばれ、晴れて恋人の関係になる。
心強い存在を得た陸は、新作舞台で成功を収め、ヒロインもさらなる飛躍を遂げる。了。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-09-01 23:18:20
3158文字
会話率:48%
三百万で、初恋の続きを買った。
ずっと好きだった人の六十日を買った。
居座り続けるこの初恋を仕舞いにするために。抱かれ方を教えて欲しいなんて嘯いて。
初恋は一つ年上の先輩だった。人気者で雲の上の存在だった。けれど、卒業してから十年後、その
憧れの先輩は雲の上ではなく地の底にいた。しゃがんで手を伸ばせば届く底で男娼になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 10:00:00
172916文字
会話率:51%
親が同性愛者。とても信頼し合っているふたりに育てられた主人公は、優しく宝物のようにお互いを思い合う愛を身近で見て、憧れ、恋に対して身構えるようになっていた。そんな彼の目の前に現れたのは、ひどく笑い方の下手な転校生。そんな彼がどうしてか気にな
って、どうしてか笑わせたいと思ってしまって――。
「濡れるまで、待って」のスピンオフ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 10:00:00
297174文字
会話率:57%
先生のことがずっと好きだった。
初恋は先生だった。
その初恋を壊してしまおうと思ったのは俺だった。
小中高の一貫校、初等科にいた頃、主人公の葎は体調が優れずよろけたところを助けてくれた新任教師に一目惚れをした。大好きな先生が憧れから、愛しい
人へとゆっくり変化していく。そして、高校三年、もう残り一年しかないと決意をした。綺麗で儚げな初恋で終わらせるよりも、あの大きな手でこの初恋をぐちゃぐちゃにされることを。
冒頭、主人公が小学生のところから綴っているため、ショタ要素あり(性描写なし、恋愛未満)としております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 10:00:00
149032文字
会話率:53%
研究室の飲み会に参加したら、酔ったのか、眠ってしまった。まどろみの中、聞こえてきたのは、密かに憧れている先輩の声。近づいてきた声に、触れられる肌に。酔って眠って、気づいたら快楽を植え付けられるお話。
※文章内に登場する名称、略称、企業名や商
品名、法律等は全てフィクションです。現実のものとは一切の関係はございません。 また、犯罪行為を助長するものでもございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
5368文字
会話率:22%
私の名前はエミル・ステアレス。皇都に居を構える公爵家の三男だ。今年13歳になり、兄上や姉上の通っている学園に入学することになっていた。なっていた、というのは実のところ入学する直前に家を出てしまったため入学することは叶わなかったんだ。
それは何故かというと入学の定員枠がいっぱいになったからというんだ。おかしいな、私の成績であれば仮に下のほうであってもあぶれるということはないと思うのだが…。
しかし現実はこうなっている以上、公爵家の恥さらしである事実は変わらない。私は家を出て、平民として生きて行こうと決断したのだ。
それに、外の世界に憧れがなかったかというとそうでもないので、少し楽しみでもある。
…エミルがこのような考えを抱いて動いている時、国は、公爵家は、その家族は、知人は、それぞれ混迷の中で大変なことになっていたことに、彼は知る由もなかったのだった。
to be continue…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 23:00:00
35909文字
会話率:47%
年上彼氏の提案でハプニングバーに来た"えな"。
初めての経験に戸惑いながらも、大好きな彼氏の前で、
初対面の中年男性たちとのねちっこいセックスを楽しむ話。
おじさん✕JDカップルのイチャイチャ、寝取らせ、複数プレイあり。
えな
18歳大学1年生。154cm、Fカップ。マゾ。
茶髪ロング。見た目はロリギャル。顔が可愛い。
太すぎず、痩せすぎず、健康的な身体。
くびれはあるけどお腹は少しぷにっとしている。
太ももは太め、ムチムチボディ。
恋人にはめちゃくちゃ甘えん坊。
ギャルに憧れてヘアメイクをするようになったが、性格はコミュ障でオタク。
自己肯定感が低く拗らせているところもあるが、
顔が可愛いので彼氏が途切れないタイプ。
微妙に倫理観がズレている。好奇心強めの変態。
JK時代は援助交際をしていた。
その頃から中年男性とのセックスが大好き。
父親が子どもに無関心な家庭で育ったため、自覚はあまり無いが父性に飢えている。
高校2年生の時にネットで知り合った明宏と付き合っている。
明宏
40歳バツイチ、中肉中背。ロリコンではない。
昔はちょっとモテたんだろうな、と思われるぐらいの容姿。
えなの過去を知ったうえで溺愛している。
えなと同じく微妙に倫理観がズレている変態。
えなの色んな表情が見たくてハプニングバーに連れてきた。
えなからは"あきちゃん"と呼ばれている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 01:10:11
1993文字
会話率:34%