少子高齢化で労働力不足に悩む日本政府は、異世界から労働力を確保するため、異世界人召喚システムを完成させた。
召喚する異世界人は、”ケモミミには、人権が無い”という理由から大きな犯罪を犯していない、ケモミミ限定で召喚することになった。
異世
界から現代に来たケモミミと童貞大学生が成り行きでセックスする話です。
ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 14:26:22
11501文字
会話率:43%
私の名前は、セリスティア・ラルグリス。前世の記憶を持った元男だ。いや、今は女なんだけどね? でも、心は男のままなんだよ。
「はぁ……」
私は今、大きなため息を吐いていた。
理由は簡単で、私はこれから政略結婚させられるからだ。相手は隣国
の王子様らしい。なんでも私のお父様が彼の国と同盟を結ぶために決めた縁談だとか……。
正直、面倒くさい。まあ、仕方ないといえば仕方ないことだけどさ。この世界ではある年齢になると社交界デビューをしなくてはならないし、そこで婚約相手が見つからなければ行き遅れ扱いのようだ。
でも私の心は男なので、男の人とエッチなことをするのは抵抗があるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 10:24:49
20822文字
会話率:69%
最年長のエルフは、大いなる咆哮が現れた後、大きな湖の近くの嵐からすべてが始まったと言います。彼らは、ローマと呼ばれる奇妙な土地からの忠実な兵士であるヒスパニック第 9 軍団であると主張しました。あの奇妙な出来事から1000年以上が経ち、50
00人の男性が大陸の大部分を征服し、エルフと亜人を同様に奴隷にし、男性の国を作り、彼らの力への渇望は際限がありません.涙と絶望の雲がタルシア大陸を闇で覆う。
ベラマ王国で最年長のエルフの 1 人であるルーセンは、新しい予言について叫びます。
ダーシャは友人に襲われ、モスクワ市の川のほとりで殺害されたが、今では新生児の体で生き返った。彼女は体格が魔女のように見えるため、父親に軽蔑されているため、母親の絶え間ない世話の下で部屋に閉じ込められて暮らしています。
リタイアしたメキシコ出身のリョーガは、ペルーの考古学地帯を訪れていたが、突然強烈な光に包まれ、見知らぬ土地に運ばれてしまう。驚いたことに、彼の体格はビデオ ゲームのキャラクターと同じです。
遠くで戦争の太鼓が鳴り響く。ローゼンの予言は本当ですか?
果たして、エルフと半人族の両方の男を同じ旗で団結させるヒーローが誕生するのか?そして他のヒーローは?彼らは団結しますか、それとも敵になりますか?そしてリョウガは予言の一部になるのでしょうか、それとも彼は間違った時に間違った場所にいるという不運に見舞われたのでしょうか?
これは、これらの英雄の 1 人の物語です。タルシアの年代記へようこそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 06:26:46
1350文字
会話率:0%
とある能力により他種族から逃れる生活をしていた竜の翡翠は、腫れ物かの様に扱われる今の生活に嫌気がさしていた。
同属である竜達からも怖れられ、自暴自棄の日々を送っていたが、たまたま外出した際に、大きな泉に足を滑らせてしまい…?
最終更新:2022-11-03 22:00:00
61747文字
会話率:42%
この物語の主人公シキは、物心がつく前からある森で過ごしていた。
シキが成長した事でシキの父は森を出る事を決める。
しかし森を出る前夜白いフードを被ったロングコートの者達がシキ達を襲う。
シキには隠された秘密があり…それはこの世界の根幹に関わ
る大きなモノだった。
中世ヨーロッパの様な舞台にあらゆる伝説・神話を盛り合わせたダークファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 18:27:58
3418文字
会話率:43%
この物語の主人公シキは、物心がつく前からある森で過ごしていた。
シキが成長した事でシキの父は森を出る事を決める。
しかし森を出る前夜白いフードを被ったロングコートの者達がシキ達を襲う。
シキには隠された秘密があり…それはこの世界の根幹に関わ
る大きなモノだった。
中世ヨーロッパの様な舞台にあらゆる伝説・神話を盛り合わせたダークファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 18:27:49
3418文字
会話率:43%
重要な講和会議が行われている大きなテーブルの下。停戦の条件として敵国に婿入りすることになる末王子と終了時間まで過ごすことになった以前から口説かれていた侍女が、一時の思い出で関係を持ったと思ったら……な話。
最終更新:2022-11-02 00:00:00
10886文字
会話率:35%
もふもふ、はじまりました。あったかくてふわふわで気持ち良いよ。
★黒猫編
会社員の如月千世は、突然付き合っていた彼氏葵から別れを告げられる。
やけ酒をして記憶を失った翌日の朝、目覚めたのはもふもふの隣。
見事な毛並みを持つ大きな黒猫が、寝
ていた。
さっぱり訳のわからない千世は、とにかくその場を逃げ出してしまう。
週明け会社にて、この人の獣化した姿だったではないかと思っていた黒猫の獣人。
隣の課の吉住課長に「何故逃げた」と問い質される。
そして、有無を言わさずに食事の予定を告げられて?!
黒猫編は完結済。
現代オフィス×溺愛もふもふオムニバスラブストーリー。
※R部分には★マークついています。
※ベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 15:07:25
53910文字
会話率:45%
三十歳独身OLの三輪光(みわひかり)は、生まれ育った日本での生活に生きづらさを感じていた。
ある日、出勤のために駅のホームに立っている時、ふと誰かに背中を押される感覚に気づく。
すると頭の中に少年の声が聞こえた。
「君の魂は、元々異世界で誕
生するはずだったものなんだよ」
そんな言葉と共に、二十歳に若返った光が居たのはいわゆる異世界と呼ばれる場所。
元々男っぽい見た目や言動から、高確率で男に間違えられる光は冒険者ギルドに“コウ”と登録し、冒険者生活を始める。
何故か自分に懐くうさぎに似たモンスターをペットとして飼い、お世話になっているギルドで調理場の手伝いをしながら冒険者生活を続け三か月。
ある日コウは、とある即席パーティーに誘われ低級モンスター討伐の任務へ向かう。
それが罠だと知ったのは、到底敵うはずのない強敵を前にした時だった。
恐怖で足がすくみ動けなくなったコウは死を覚悟する。
そんな彼女が最後に見たのは、強敵を一撃で倒した大きな背中。
気絶していたコウが次に目覚めると、何故かいつも酒場で飲んだくれているオッサンに押し倒されていて!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 00:00:00
5507文字
会話率:19%
女王となるはずが、十七歳のときに弟が生まれ、母国に居場所をなくした第一王女・オデット。大きな碧い瞳を持つ美少女ではあるが、態度も口調も尊大で、考え方は政治家的、女らしさの欠片もなく、婚約も破棄になったのに、なぜか隣国の国王(イケメン)に熱烈
に求婚され…!? 溺愛もの。
★★書籍★★★
2018年3月30日に2巻が発売。kindle unlimitedもあり。
新キャラのモテ侯爵投入! ふたりの恋愛は出産後が本番!って感じです。
2017年1月に書籍化。タイトルが少し変わって
『愛していると言ってくれ!~孤独な王と意地っ張り王妃の攻防戦~』1巻です。
kindle unlimitedもあり。
1巻は本編部分のみなので、かなり加筆(主にR18シーン)しました。
エピローグとして本編の後日談、あと番外編も書き下ろしています。
イラストはみずきたつ先生で、レーベル名はディアノベルスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 06:00:00
195163文字
会話率:36%
私、辻 愛香はふたなりだ。ふたなりであることが珍しくないこの世の中で目立たずに大学に通う陰キャだ。
そんな私にも1つ、悩みがある。それは――隣人の声だ。
毎晩のように致す声が爆音で聞こえてくる。隣に住んでいるのはJKだと大家さんから聞
いていたのだけれども……一体どんな激しいプレイをしているのだろう。
クレームを入れようと思い立ち早三カ月。心の中で言うのはできても実際に言えるほどの度胸は無い。
隣人の致している声でムラついた私は己を鎮めるために抜いて寝た。次の日、隣のJKが洗濯物が私の部屋のベランダに行ってしまったので取りに行かせてほしい。と言ってきて部屋にあげると――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 04:09:06
7969文字
会話率:36%
私の名前は春風日和!
毎日実家の裏山で開放的なオナニーをするのが趣味な大学生。
そして最近ハマったのは、蟲セックス!
今夜も裏山の中でしゃがみ込むと木の葉っぱがサワサワと揺れ、一匹の大きなワームさんが現れました。私はおもむろに足を開き、あそ
こをぬちゃっと広げると、ワームさんはいつものように、私の秘部へとゆっくりと這い蹲って来たのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 17:30:06
5037文字
会話率:37%
父のような男の娘であることは、有害な結果をもたらしますが、それ以上に大きな報酬を得ることができるのです。
私は他の人のように彼を恐れませんが、私がしてはならないことを囁いたことがバレないか、時々心配になります。
そんなことはどう
でもいい。
彼はとにかく私を愛してくれる。それが父親というものだから。
許し、忘れる。
愛して、手放す。
ついこの間まで、父の瞳に映る私は輝く星だった。
私は父の秘密を守り、自分の秘密を覆い隠そうとしている。
どんな家族にも秘密はある
正しい相手には、その重さ以上の価値がある。
間違った人の手に渡れば、命取りになります。
私はタチアナ・カンチョ
この帝国の男たちが恐ろしいと思うなら女たちと渡り合うまで待つことだ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 15:48:47
7001文字
会話率:0%
「5人で恋人同士」なカップルの日常話+リクエスト頂いたお話をこちらでまとめています。
●ファミリア・ラプソディア本編完結済み●
本編→https://novel18.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/
n3638gi/
本編では悲喜交々ありましたが、こちらの日常回では大きな事件は起こらない(たぶん)です。
前書きに、お話の雰囲気のタグを記載しています。
イチャイチャ、まったり、コメディ、アダルトシーン多めの予定。
不定期更新です。
もしもリクエストなどございましたら、
マシュマロ(https://marshmallow-qa.com/aumizakuro)
または、
twitter(https://twitter.com/aumizakuro)
にて、お気軽にドウゾ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 18:00:00
158915文字
会話率:40%
数年来の恋にこっぴどく敗れたヘタレ青年・洞谷伝(どうや・でん)は、人生のどん底にいた。
そんなある日、何故か行きつけのバーで超絶イケメンな頼久類(らいく・るい)に猛烈アプローチを受ける。
初めは警戒していた伝だが、類の不思議な魅力に惹かれ、
ついにふたりは恋人同士に。
情熱的な夜を過ごした翌朝、伝は類から「家族に会って欲しい」と告げられる。
急展開にパニックになるものの、結婚は勢い!(?)と了承するが……
なんと、彼の言う「家族」は肉親のことではなくパートナー×3のことだった!?
歪で愛おしい家族の物語。
更新内容予定
chapter1 出会い編
chapter2 日常ドラマパート
chapter3 高校生編
chapter4 家族編
chapter5 日常アフターストーリー
●ファミリア・ラプソディア続編 エバーアフター●
続編→https://novel18.syosetu.com/n5606gx/
みんなでワチャワチャ、イチャイチャしている日常話+リクエスト話。
大きな事件は起きません。
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+
こちらの作品は、アルファポリス、pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 18:00:00
524981文字
会話率:40%
洗脳魔法に関する最初の違和感ッスか?……ぇ、はい……あんまり大きな声で言いたくないんで小声でいいますね。……その、アスさんに会うたび俺の身体可笑しくなってて、胸のコレ……とか勝手にデカくなってるし、最近じゃ一人で弄っても前だけでイケなくなっ
ちまってたし。それでなんか可笑しいなって……アスさん?あれ、鼻血……アスさん?!
――魔法使い×宅配員です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 00:26:22
15632文字
会話率:53%
キサキ:おそらく純粋に娘の幸せを望んでいるのではあるまい、煮えたぎるような女の欲をあの肉の塊の中で持て余しているのだろう。
わたし:まあしかし、女同士なので、絶対に、コドモはできないんだけどね。わかった? そこは大きな違い。
キサキ:ウ
メコは、美人だが、気の強そうな細君だった。では、横浜の邸の事は任せておいてくれたまえ、あなたの名前は?
わたし:シデ。別に美人ではない。
ーーー
キサキは、自宅にもどる。わたしは、キサキの自宅に入る。メアリーがいる。
キサキ:メアリーのズロースから、甘い香りがする。
ズロース:パンツみたいな、下着。
キサキは、メアリーに、生殖器を、撫でてもらっている。キサキは、さっさと下半身を、ハダカにして、生殖器をむき出しにしている。メアリーは、今のところ、キサキの、外陰部を撫でている。
キサキ:興奮している。
わたし:わたしは別に、興奮していない。
キサキ:嬉しい。
キサキは、体勢を変えて、布越しに犬みたいに舌を使ってなめた。鼻で、メアリーの、小さなつぶをグニグニする。
キサキ:かわいい。
わたし:キサキさん、わたしにそれをやれ。
わたしは、さっさとパンツを脱ぎすてる。座る。股を広げる。
わたしは、とりあえず、ウィキペディアを見てみる。確認した。
キサキは、わたしのクリトリスを、彼女のハナで、刺激する。
キサキ:ここは、すごく感じるみたいで、鼻で突き上げるたびに蜜が溢れて、ぐしょぐしょに濡れる。
わたし:信頼しよう。
キサキ:そうしたら、蜂蜜みたいに甘い声がきこえるのが、通例。
わたし:わたしは基本的に、絶頂時にしか、喘ぎ声は出さない。
キサキ:しかし、わたしは、ハチミツみたいな、甘い声をきくと、うれしくなる。あなたたちが、きもちよくなってくれると、すごく満たされる。
わたし:肉体に支配される。
キサキ:もっと、もっときもちよくなって。君がよろこぶなら、わたしは、なんでもしたい。
この作品は「N0952HF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 04:17:21
8586文字
会話率:1%
「こんなはずじゃなかった」
大きなため息が漏れた、午前3時。
キーワード:
最終更新:2022-10-11 17:07:49
4490文字
会話率:6%
仕事中に突然異世界に転移された、向先唯奈 29歳
どうやら聖女召喚に巻き込まれたらしい。
一緒に召喚されたのはお金持ち女子校の美少女、財前麗。当然誰もが彼女を聖女と認定する。
聖女じゃない方だと認定されたが、国として責任は取ると言われ、取
り敢えず王族の家に居候して面倒見てもらうことになった。
居候先はアドルファス・レインズフォードの邸宅。
左顔面に大きな傷跡を持ち、片脚を少し引きずっている。
かつて優秀な騎士だった彼は魔獣討伐の折にその傷を負ったということだった。
今は現役を退き王立学園の教授を勤めているという。
彼の元で帰れる日が来ることを願い日々を過ごすことになった。
怪我のせいで今は女性から嫌厭されているが、元は女性との付き合いも派手な伊達男だったらしいアドルファスから恋人にならないかと迫られて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 06:00:00
241366文字
会話率:52%
リクは好きな女性ができるとその女性の都合などお構いなしにセックスしたくなってしまう。それゆえ歴代のリクの好きになった女性はリクにレイプされてしまうのだ。
それゆえリクは誰からも理解されず、親から捨てられ友達もいなくて、ずっとひとりぼっ
ちだった。
好きになった人をレイプする。
そんなリクの異常性癖の次のターゲットは
夫がいる人妻サラだった。
リクは好きになったサラをレイプしようと家に忍び込むが……リクが好きになったサラにも、そしてサラの夫の勇一にもリクが知る由もない大きな秘密を抱えていた。
人にはなかなか理解されない性癖が交差する物語。
※この小説はアルファポリスでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 01:00:00
154900文字
会話率:29%
珠音は天涯孤独な駆け出し記者。小さい頃から妖が見えていたが、だからといって日常生活に支障はなかった。理由は『彼ら』はこちらを見ても声を掛けてはこなかったから。旅行雑誌の取材で、幼い頃に住んでいた京都に訪れることになったが、不思議な地震に巻
き込まれて気を失う。目覚めると大きな鞍馬天狗の麗しい腕の中にいた。「運命の番。俺の子を孕むまで抱く」と宣言され、混乱から逃げ出してしまう。しかし「異界」に攫われた珠音には、元の世界に帰る術はない。鞍馬天狗に捕まえられ、激しく抱かれることになってしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 22:00:00
14472文字
会話率:53%
女子大生の華は偶然、自宅マンションの非常階段から落ちそうになっている女を助ける。助けたら礼を言われるどころか罵声を浴びせかけられた華。「魔王様にもう一度会いに行く所だったのに邪魔するな!」と意味の分からない事を叫ぶ女。華は怒り狂う女によって
非常階段から突き落とされるが、落下せずに異世界に転移してしまう。
転移した華は湖に落ちたが、偶然その場にいた屈強な身体の大男が華を救い出す。男は銀髪に大きな角が二本ある美丈夫だった。しかも男は自分を「魔王」だと言うのだ。珍しい黒髪で人間の華を、後宮に入れたいと強引に連れて行く魔王。異世界で生きていくために後宮に入った華だが、異形の者だらけの後宮で、望まずとも揉め事に巻き込まれて……。
魔王らしくない容姿に不満な魔王と天真爛漫の人間の女。そんな二人の身体から始まる関係。
*性描写は激しいので苦手な方はご注意くださいませ。
*アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 21:00:00
219386文字
会話率:46%
■登場人物
ウィル:40代俳優既婚、年上、受け(深い灰色の髪、かわいい系ハンサム)
アレック:40代俳優既婚、年下、攻め(ブラウンの髪と瞳、顔がいい、大きな目が印象的、長身)
■あらすじ
舞台は英国、ロンドン。
初の共演をきっかけに仲良く
なった俳優のふたり。友情以上に思える感情を抱えるアレックの元に、ある日、ウィルから彼の主演舞台の招待が届く。
===
この作品はこちらにも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18490397折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 17:53:16
12685文字
会話率:52%
宗教の教団施設で生まれ育ったルシオは、過酷な生活を強いられていた。
ある夜、施設を抜け出した森の中で大きな生き物と出会う。「アルバ」と名付けた生き物とルシオは、つかの間、友情を育むけれど施設を抜け出したことを見咎められ、懲罰という名の暴力
を受ける。アルバとの約束は守られることなく、別れを余儀なくされた。
数年後、ルシオは神を降ろす舞を舞う祭事の神子として塔の中だけでの生活を送っていたけれど、その実態は、神子とは名ばかりの王侯貴族たちの相手をさせられているにすぎなかった。
それでも、ルシオはアルバからもらった石と生きる意思を宝物のように胸に抱き、自由に生きようともがく。
ある夜、誰も出入りできないはずの塔に、怪しい男が現れルシオの舞を誉める。
冷たくあしらうルシオだったけれど、男はそれから毎日のように通ってくるようになった。
自由になるために戦うことを望むルシオは、男に傭兵としての協力を仰ぐ。
塔を抜け出し、共に旅をするうちに徐々に男に惹かれていく。
※全て架空のお話です。特定の宗教・団体とは一切関係ありません。
特定の神を冒涜する意図は全くありませんし、宗教や団体を示唆、批判するものでもありません。
※お話の都合上、残酷なシーンがあります。苦手な方はご注意ください。
初めての投稿になります。
センシティブな内容を含みますので、言葉選び等は十分注意をしているつもりですが、浅学のためもしも禁止事項に触れるような言葉(特に宗教用語)がありましたらご教授頂けるとありがたいです。
特定の宗教や団体や、信じている誰かを傷つけたり侮辱する意図は全くありません。
この作品は「fujossy」さまにも掲載しています
(作者名、作品名とも同じです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 00:00:00
166733文字
会話率:39%