イベント ノクターン・ムーンライト　作者検索

祭囃子桃子（まつりばやしとうこ）は、重度の潔癖症を持つ女子高生。 普段は通信制で学校へ通い、家に引きこもっている日々なのだが、月に二度ほど学校へ行かなくてはいけない。 その際、何故か桃子は乙女的ゲームにありそうなイベントを体験をするのであった。 注意）嘔吐表現があります。 折りたたむ>>続きをよむ

　異世界に転生した合法ショタ青年『ディル』はそこそこ成功した。金持ちだ。 　だがしかし、童貞だ。二十歳で童貞だ。エッチに対して緩い異世界で生きているのにも関わらず。 　そんな彼は行商人として旅に出る。異世界のエッチなイベントを目当てに。 　合法ショタな主人公が付き人の黒髪長身女性をお供に、脱童貞を目指して異世界の街を観光していくストーリーです。基本、本番はずっと先の予定です。二話から通常の流れになります。 ※一部ほのぼのとしたＮＴＲ要素を代表とした少々人を選ぶ表現がございます。キーワード欄にはご注意ください。 　お気軽に感想やリクエストなど頂けますと嬉しいです。 　日間94位獲れました！　皆さまありがとうございます！ 　今度は日間90位です！　皆さま本当にありがとうございます！折りたたむ>>続きをよむ

私、乾美奈は突然とばされた異世界で約3年目の元日、この世界で生きていこうと決意して自分の家族が欲しいという理由から今年の目標は「結婚相手をみつける！」と決めました。 そう決意した途端、お隣のイケメン犬系人間の兄弟が突然の告白とプロポーズ。 一妻多夫なんて無理！と思ったのもつかの間、ぐいぐいくる二人に「それもありか」とらぶえっちにもつれこむハッピーエンドショートストーリー。 ★★2018年干支の戌にちなんでの犬系人間のお話です★イベント的短期集中小話です★★折りたたむ>>続きをよむ

有翼人の国レッガミルドの第一王子アイスガルドはその地位と端正な顔と鍛えられた体で華やかな女性関係を楽しんでいると思われたが、唯一の相手がみつからず焦ってきていた。 純白の翼をもつセレーナは色とりどりの翼の中で白色などみたことがないと子供の頃から奇異な目で見られ、成長してからはもといた町を離れその色を隠して目立たぬように暮らしてきた。 他人からの目を気にして人と関わりたくないセレーナと偶然にであったアイスガルドは一目ぼれした彼女こそが唯一の相手直感する。 なんとか彼女に受けいれてもらいたいとセレーナの心をときほぐし、からめとっていく。 そんな二人のハッピーエンド恋物語。 ★★2017年干支の酉にちなんでの翼のある人のお話★イベント的お正月短期集中小話です★★折りたたむ>>続きをよむ

魔王は勇者が魔王城に来るその時を待っていた…愚かな勇者め、魔王の力をおもい知るが良いっ！♛ぼんきゅっぼんの美女魔王と暴走童貞勇者の最期の対面イベントっぽい話。なんちゃってRPGファンタジー。不穏なキーワードが並んでますが、基本的にコメディでアホエロ(多分)なので頭を空っぽにして読んでいただけたらありがたいです。誤字脱字は見つけ次第修正します。折りたたむ>>続きをよむ

某、大所帯のアイドルグループをかなり意識して書いた、以前、レンタル掲示板ebbsに掲載していた自作の移植作品です。 若干、状況が異なりますが、登場する娘の名前も意識して書いていますので空気感は伝わると思います。 当然ですが、この作品はフィクションです。 ベースとなっているアイドルグループやプロデューサーさんとは一切関係ありません。 尚、キーワードは多めに書いているので該当しない物もあります。折りたたむ>>続きをよむ

　楽しんで頂けたらなぁと、何も考えずに書き始めた結果です……。最後は完全に後付けです……。 　タイトルも検索したら偶々でてきたので、そのまま使ってしまいました。 　久々にインしたら(姫初め)なんてイベントやってて……。ササッと書いてしまったので、何度か見直ししましたが。誤字脱字があったら、すみませぬ(ノ-o-)ノ 文章も稚拙なので、ご了承下され(^◇^;)折りたたむ>>続きをよむ

　僕は招待状を受けて動物系メイド喫茶『あにまる・ぷらねっと』を訪れた。しかし店内ではプラチナ会員限定で、とんでもないクイズイベントが開かれていた。　『この中にバイブを挿入したまま接客している人間がいる！』　僕はバイブを挿入している人物を見事見抜き、メイドさんを一晩自由に出来るという権利を手に入れることが出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ

偶発的イベントがおりなすストーリー

真夏の湾岸エリアでのイベントに行った俺は、熱中症で最悪な状態になった。そんな俺を助けてくれたのは、自分の容姿に自信のない年上の女医──リサさん。成り行きで付き合うことになり、さらにタワーマンションに住む彼女の部屋へ勝手に転がりこんだ。甘い、イチャラブエロエロな（ヒモ？）生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ

乙女ゲーム（R18指定）「フェイトの森で」ヒロインの妹姫ユーノリリアに突然転生した元男子大学生の青峰砌（あおみね みぎり）。 初期イベントでヒロインの友人セルジュ（♂20歳）との結婚が決まっているユーノリリアだが、もちろんそんな事は認められない！ ついでに、ヒロインもエグい18禁イベントから守ってやるぞ！と奮闘するのだがーー？！ ※男子大学生が幼女に転生します ※18禁の話は、タイトル横に※を付けます ※幼女（中身成人男性）の18禁要素があります 折りたたむ>>続きをよむ

とある山奥にある学園では、学校行事がたくさんある。 新入生歓迎会や学校祭はもちろん、ハロウィンや、クリスマスなどの記念日挙句の果てに猫の日やポッキーの日まで。 さぁ、一緒に盛り上がりましょう？ とある友人たちとイベント企画小説を書いたりしてました。 その時書いたやつをあげていきます。一話完結SSです。一話あたり2500弱～3000くらい。 ※不定期です 折りたたむ>>続きをよむ

　浩介の妻・香苗が妊娠した。現在５カ月目で母体と胎児は安定している。沙奈恵の弟か妹が生まれてくるのだ。浩介の精子で妊娠した藤藏陽子の双子も陽子の腹の中で順調に育っているとの事。 　ある日のこと、浩介は北九州で開かれるパソコン機器の展示会のために、雪が残る習志野駅前の横断歩道を歩いていたが〈パーフェクトセックス〉の設定を確認していて凍った白線の上で転倒してしまった。その瞬間にリューズを押してしまい、とっさに浩介の腕と手首を掴んでくれた４０代の男性と、横断歩道を渡っていたＯＬと二人の女子高生に〈媚薬電磁波〉が当たってしまった。当たった男性は花山琳大（はなやまりんだい）という建設会社の社長だ。〈媚薬電磁波〉の１・５をまともに浴びたＯＬと二人の女子高生は、おれと身体の一部が接触していた花山琳大の手を引いて、ラブホテルへと連れてゆく。 　ひょんなことから〈媚薬電磁波〉を浴びた花山琳大と三人の女たち。さてどうなることか。一方の浩介も、北九州でモデル体型の桜井ちえみを〈媚薬電磁波〉でモノにする。そしてもうひとり。結城ブースのイベントガール・水本梨華という美女にも出会う浩介。 　今回は、ある読者の方から頂いたヒントを元に、浩介のセックス三昧と、口は悪いがめっぽう人の好い花山琳大の〈チン運〉と〈マン運〉を描くコメディタッチの「狂った電磁波」折りたたむ>>続きをよむ

短編『おい！会計があの山田に告白したってよ！！～王道学園食堂イベントにおいて～』のその後のお話しを山田視点で綴ります。彼らがくっつくまでをさっくりと。※※(11/5追記)pixivにも投稿しました。

王道学園の王道的食堂イベント、そう、そこで交わされるはずの転入生と会長のキスは、発生しなかった。なぜならば、転入生の隣にいた平凡な学生に会計が告白をし、キスを送ったからだ。一体どうしてそのような事態になったのか！その平凡と会計の関係はどういったものだったのか！　内容は読んでみてのお楽しみ。　※※気軽にふら〜と読める内容です。王道君が空気ですが、あしからず。　※※(4/1追記)このお話しの続きを投稿してみたので、よろしければそちらもどうも　※※(10/22追記)pixivにも投稿しました折りたたむ>>続きをよむ

年末のミガルズ王国。ホリデーシーズンの前半は聖教の主の生誕祭であり、街中が聖教一色となる。 師匠であるアイエッタの仕事を受け継ぎ、あるホリデーイベントに参加した蒼の歌姫シラユキ。彼女は街中で【君主】によく似た男を見つけ、彼を追いかける。 「君主と蒼の歌姫」のルーファスのその後のお話。折りたたむ>>続きをよむ

ライブチャットという仮想現実で擬似恋愛を楽しんでるパフォさんが，目の前に現れたら，男はどのように変貌して行くのだろうか？ 脱仮想現実（その弐） 手紙イベントを利用して，パフォである「由良」が自分の仕事場を教えてきた。 卓蔵は本人だと告げて接するべきか，告げずに接するべきか，悩んでいる。折りたたむ>>続きをよむ

むりやりすることになった女装イベントの結果は……。

友達の奈美と共に路上でのハロウィンコスプレイベントへお揃いのセーラー服で参加した早希。 二人の前に現れた男は警察官の格好をしていて、服装チェックを始めたのだった。 ☆ヒロイン設定☆ 名前：早希 胸囲：おおきめ 容姿：可愛い系、童顔 名前：奈美 胸囲：標準 容姿：美人系 ※当作品は無料で読める大人のケータイ官能小説様でも掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ

冴えない無職童貞の雨宮(あめみや)は、かつての職場の同僚、鴻山 旭(こうやまあきら)と彩弓(あゆみ)との結婚式に招かれた。 一時とはいえ、彩弓とはいい仲になった雨宮だったが、しょせん積極性に欠けるオタクにすぎない。リア充・イケメンの旭に先を越され、彩弓は旭の手に落ちてしまった。 それはそれとして、旭は披露宴の余興で、ガータートスをやってのけるのだと言う。 ガータートスはブーケトスと同様、それを手にした者が、次に幸せをつかむことができると信じられているのだ。 そもそもガータートスとは、花嫁のウエディングドレスの下につけたガーターベルトを花婿が脱がし、それを独身男性ゲストに投げるイベントである。その脱がし方がとてもスケベである。花婿が、花嫁のスカートのなかにもぐりこみ、なんと口でくわえて脱がすという……。あまりにもエッチな内容のため、日本の披露宴においては敬遠されがちなのだ。 だが、鴻山はあえて攻めるのだとこだわる。日本人はおくゆかしい性質ゆえにガータートスをやろうものなら、大ヒンシュクを買いかねない。しかしながら、羞恥心に風穴をあけてみたいのだという。 雨宮としては複雑な気分だった。彩弓を奪われたあげく、スカートのなかにもぐりこむ旭を見るはめになるだろう。これ以上の屈辱はあるまい。 ガータートスに参加するなら、せめてあこがれの女性だった人のガーターはこの手でつかみたい。いや、逆に言うなら、誰にも奪われたくない。 やがて披露宴当日。ついに余興の時間がやってきた。 独身男たちはフロアの中央に集まり、さまざまな思いを胸に鎬を削ろうとしていた……。折りたたむ>>続きをよむ

とあるイベントに参加することになった未希。 内容も分からず、会場に向かうもそのイベント内容は想像もしていない恥ずかしいものであった。 野球拳、じゃんけんで負けたら服を脱ぐというルール。棄権することもできず、参加することを決意するが・・・。

　朝比奈優子は、1年間の中学教諭を経て、ここ棚川にある市立棚川高等学校へと着任した。男子校ではあるが、進学高校としては有名で、問題児もいないと以前お世話になった先輩が言っていた。 　中学での実績が、高校で伝わるのか？と不安な面もあったが、新しい環境に胸を踊らせ、意気揚々としている優子に、ゆっくりと魔の手が近づいてくる。 　入学式、オリエンテーリングと着々と学校でのイベントが進み、あと数週間で夏休みに入るというある日、それは静かに行われていった···折りたたむ>>続きをよむ