僕 ノクターン・ムーンライト　作者検索

僕には垢舐めの幼馴染がいる。 これは僕達の朝の日課をちょっとだけ描いた話。

※すべてノンフィクションです。 ※駄文ですがよろしくお願いします。 地下鉄で出会った僕たちは、お互いに惹かれあい とても幸せだった… でも、一回の過ちで僕は全てを失った…

高校生幹事長のスピーンオフ作品です。(義春)

僕は空っぽの人間だ。基本的に、物事に興味がない。 壊れた器に水を注いでも意味が無いのと同じだ。中身に何も入らない。 あ、弟が女体化しました。どうでもいいけど。 ※Arcadiaでも連載中。

　平日の午後、長閑なファミレスに男が二人。腰の低いサラリーマンと今時の若者風な青年が向かい合って座っていたが、だんだん様子がおかしくなってきて……。泣きすがるリーマンに迷惑そうな気怠い青年、二人の関係はいったい!? 　下僕編集×引き篭もり作家。笑いあり涙あり（?）の再出発なお話です。 　（自己サイトで短編として公開中のものからの転載です）折りたたむ>>続きをよむ

昼は天使と、夜は悪魔とセックス。

家族ハーレム 俺の娘は俺の嫁、俺の女房も俺の嫁。

いつだって一緒だった君は、けれど決して好きになってはいけない人だった。 ――そろそろ入梅を迎えるある日、幼なじみで従姉の志保が父親の仕事の都合で上京してくることになった。 ３ヶ月の期限付きで始まった同居生活。昔と変わらない自然体の志保に、遊は想いを募らせていく。 けれどそれは決して成就する事のない恋だった。 ――何故なら、彼女にはもうずっと、想い続けている人がいたのだから。 ※中篇くらいの予定です。 なろうで執筆していたのですが、R描写が入るためムーンに改めて掲載することにしました。 ※R描写は最後の方までありません。折りたたむ>>続きをよむ

僕、須藤麗門は脱童貞後、トリップした。別にニコポナデポが発動するわけじゃないが、女に縁が有りまくりなのだ。トリップ後の僕は奇妙なスキルをゲットしたらしい。そして厄介なことに奇妙な運命も背負うことになったようだ。僕って女難の相なんだろうかな？　もてているような、そうでもないような、好き勝手やっているようでそれなりに辛いハーレム展開かも知れない微エロなファンタジー。※エロよりもファンタジーを志向したものですので、性描写はハードではないです。しかし内容がやはり全年齢向けではないので、こちらで公開することにしました。折りたたむ>>続きをよむ

「ご、ごめんなさい！　マユ姉！」 「え？　『マユ姉』？」 　真雪は驚いて頭をもたげ、龍を見た。彼は今にも泣き出しそうな顔で真雪を見つめている。 「マユ姉！　ぼ、僕、乱暴だったよね。ごめんなさい！　ごめんなさいっ！」 ――真雪の帰りを待ちわびていた１８歳の龍は、いきなり真雪の身体を抱きしめて『マユ姉』と叫んだ。彼は中二の時にいとこである真雪のことをそう呼んでいたのだった。 ※出典　原作者サイト「NOVELA de Simpson」折りたたむ>>続きをよむ

アリサはグローゼウナス神教団の退魔師である。ある夜、淫魔を罠に嵌め退治しようとした時にうっかり舌を噛んでしまう。そして偶然、淫魔＝グリーズを僕へとしてしまう。一緒に暮らし始めて「ご飯」と称しアリサに触れてくるグリーズに、いつしか二人の想いは形を変え……。／人外×人間の、淫魔×退魔師＆僕×主人モノです。ストーリーよりもエロメイン。むしろエロの練習です。表現は拙いですが、頑張ります。／7/8本編完結。後日談での話が終わるごとに完結表示していきます。折りたたむ>>続きをよむ

　小さい手と指にコンプレックスを持つ僕は、ある日、理想的な手に出会う。その日から僕の目はその手を追いかけるように。この気持ちは憧れ？　それとも……？ 　※R18描写はありません。 　※軽く読めます。 　※pixivにも公開中。

一つの体に二つの心。精神分離した男の恋の話。 最愛の君との出会い、そして失う恐怖。 嫉妬、傲慢、怠惰、色欲、憤怒。 愛という名の依存。恐怖という拒絶。 自分の罪を自覚したからこそ、戻れればという叶わない願い。 優しすぎる君へ、最後の恩返し。 君が僕を完全に忘れられるように、僕はあえて君の恐怖になろう。 君の幸せを望みながら、僕らは壊れていく。 そこに僕らの希望はあるのだろうか。 折りたたむ>>続きをよむ

僕は恋をしてしまった。世界で一番、恋をしてはいけない人に。——小五の夏、紹介された新しい家族。五つ年上の、母の再婚相手の連れ子。これからお兄ちゃんになる人物に心惹かれたあの日から、僕の地獄は始まった。

「私とセックスして下さい！」 「―――は？」 　突拍子もない出会い、それはエロゲ、エロ本、（それを隠すための）日曜大工が趣味の男性教員の運命を変えた。 　セーラー服の少女は調べ上げた情報で僕を翻弄しながらセックスを強要させた。 　その結果、僕は異世界へと飛ばされ、神様の勝手な都合でダンジョンを作り上げる事となった。 　地球の愉快な仲間と異世界の愉快な仲間が時空間を超えて愛と笑いを与えるはずのラブコメストーリーになることを願っています。 折りたたむ>>続きをよむ

うわぁぁーーーーっ！！？僕がっ！僕が女の子になっちゃったっ！？８月、夏休みも半ばを過ぎた頃、僕は突然女の子の身体へと変わっていた。 亜希たちの物語から十数年後、再び女体化の呪いが降りかかり、新たなる物語が幕を開けた

妻が亡くなって、僕は妻の忘れ形見の娘と二人きりで暮らすようになった。

　高校生のモテない僕は友達の『山田』からある物を借りた…。それを使った唇でキスすると、その相手が惚れるらしい…。それから僕は信じられない出来事ばかりが起こってしまう…。 　これは私（作者）が見た夢を素にして書いています。絶対に真似しないでください！犯罪になります!?折りたたむ>>続きをよむ

同じクラスの彼女には『感情』がなかった。 笑うことも、怒ることも、泣くことも、嬉しいと思うことはなかった。 何をしてもめんどくさそうで… でもどこか魅力的で…

魔道学校卒業後、兵士として過ごしていたエディ。ある日、調査依頼を引き受けたものの、そこは彼にとって想定外の目にあう場所になる。 　＊　　＊　　＊ 直々の依頼ですから、断るわけにもいきません。危険はいつもつきものではないですか？……どうやら僕の考えている意味は違うようです。 2013/07/20完結折りたたむ>>続きをよむ

※2chスレ「ノクターンノベルズPART11」にて「眠姦って小説向きじゃない」という指摘に対する反証として投稿したものをいっぱいいっぱい書き直したものです。 ※あらすじ　「僕」には二歳年下の京香という妹がいる。彼女は最近僕に対して何かと突っかかってくるようになり、扱いに困るようになっていた。 　そんな僕の同級生の「前田利明」は実の妹・加奈への欲望を隠そうともしない問題児だった。 　そしてある日、僕は知ってしまう。 　小柄の愛らしい加奈が夢見たまま兄によって開発されていることを……。 　そう、加奈は兄を心の底から憎み、嫌いながら、その幼い躯は「お兄ちゃん大好き」にされつつあるのだ……。折りたたむ>>続きをよむ