ーー河上敏信の一族には先祖代々の秘密がある。
屋敷に住まう妖怪と何代も続く金持ち一族の淫靡で滑稽な話。
※モラル皆無ですので、タグを見てご判断お願い致します。
最終更新:2024-07-30 03:43:41
12279文字
会話率:42%
もう土器は8000字以下は書けないと諦めたほうがいいと思う。諦めた。
ということで立て続けの新作は♡喘ぎの大先輩よりネタをご提供いただきました「垢舐めに全身舐められてアクメするのにハマっちゃったお兄さんのお話」です。
垢舐め……えっっっっっ
っっっっっっちですね……最高……と思って勢いだけで書き上げました。
全体:8千字くらい
えろぱーと:8千字くらい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 00:13:44
7758文字
会話率:37%
あるところに、女装アナルオナニーが趣味の少年がいました。
目覚めて最初のうちは家でオナニー三昧の日々でしたが、ある日、彼は女装仲間の友達と共に思い切って外出する事に。それからというもの、1人でも女装して散歩するのも趣味になり、順当に女装沼に
ハマっていく。
そんな女装ライフを楽しむ少年に、再び女装仲間の友達が新たな提案をしてきた。
その内容は、ある場所に向かいそこで女装姿をプロの人に撮影されるというもの。しかも、お金まで貰えるという破格の条件。何かとお金のかかる女装費を稼ぐ為、少年は二つ返事でその場へ行くことに。
その先に待ち構えていたのは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 00:00:00
15627文字
会話率:56%
翻訳家、本条誠一郎(ほんじょう・せいいちろう)は妻を得た。旧姓、赤名静珠(あかな・しず)、京ことばを喋る奥ゆかしい女性。
非の打ちどころのない嫁かと思われたが、彼女には一つ秘密があった。
それは『妖怪・垢舐め』の血を引いており、その血の因果
から不潔なものに強い性的興奮を覚えてしまうこと――
「うち、旦那様のものなら何でも頂きたいんどす。風呂に入るなんて、そない勿体ないことしたらあきまへんえ?」
誠一郎と静珠の奇妙で淫靡な新婚生活、その一幕。
短編小説。3~4回で完結します。
※この小説には、不潔な表現があります。苦手な方は閲覧されないことを推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 23:01:40
12387文字
会話率:33%
僕には垢舐めの幼馴染がいる。
これは僕達の朝の日課をちょっとだけ描いた話。
最終更新:2013-09-18 21:43:30
2021文字
会話率:40%
主人公、高見孝太は幼馴染みの神崎舞華を
彼女に持つ少年。
彼には凄まじく変わった性癖があるものの、
舞華はそれを受け入れ、自らも倒錯した
プレイに嵌っていく。
ハードなプレイ満載ですが、純愛物です。
特殊な性癖の方向けに書いたので、閲覧に
は十分ご注意ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 12:14:20
23210文字
会話率:28%