憧れの先輩とともに歩み始めた新しい環境。
それは僕にとって幸せな時間だった。
その裏であんなことが進んでたとは知らずに。
最終更新:2018-12-09 00:00:00
14939文字
会話率:13%
僕は先輩が好きだった。
あの日が来るまでは。
全てを知ってしまうまでは。
最終更新:2018-11-24 00:00:00
5299文字
会話率:46%
そろそろあいつらが、夜毎もぞもぞと蠢き出す季節がやってきた・・・月下美人をテーマにしたお話です。
最終更新:2018-12-09 00:00:00
2126文字
会話率:0%
嬉し恥ずかし初体験。
みっちり、つめつめで書いてみた 笑
最終更新:2018-12-07 00:00:00
2693文字
会話率:0%
女性のウンコ姿、イキみ、顔をゆがめ、ブーブーと屁をコキながら肛門を全開にして便をヒリ出す...。それは女として決して見られたくないものだ。ましてやそれを我慢出来ずに漏らしてしまう姿なんて... 普段はそんな素振りは一切見せない綺麗な女性の、
トイレでの情けない下痢姿やお漏らし姿、爆音のおなら... 渋谷のギャルを何十人も束ねるチームのカリスマも便意には勝てず... 子連れママ、お散歩中に我慢できず公衆トイレに駆け込み子供の前ではしたないウンコ姿を晒してしまう...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 18:07:38
2397文字
会話率:1%
今まで書いてたスカトロ小説の、脱糞やおならの場面をピックアップした短編集です。ロリや女子高生、女性塾講師から美人ママ、おばさんまで様々です。気に入ったシチュエーションのものを書いて頂ければ導入や二人の絡みも書きます。リクエストシチュエーショ
ンも喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 16:19:32
3388文字
会話率:3%
小学二年生の夏。主人公の男の子はちょっとした興味本位で、公園の女子トイレで覗きを決行する。駆け込んできたのはスタイル抜群の大きなお尻の女性。彼女は下痢を催しており、大音量の屁を響かせながら脱糞する一部始終を主人公は目撃する。女性の脱糞姿に目
覚めた主人公が、これをきっかけにクラスメイトの女子、学校、塾の先生、そして母親と、身近な所からターゲットにされていき、主人公の成長と共にどんどん範囲を広げていく...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 21:45:00
2048文字
会話率:0%
主人公 三春霞(みはる・かすみ)は冴えないサラリーマンライフをおくるDTな27歳。
そんな彼の趣味はオナニー…しかもバイブを使うアナニーなのだ。
休日のお楽しみ、新しいバイブを物色しにエロタワー(アダルトショップ)で買い物をしていた彼が
で
あってしまったのは会社のイケメン同僚 冬木桃里(ふゆき・とうり)。
彼の買い物かごのなかみは大量のオナホールだった…。
ぽんこつバイブ大好きアナニストと、残念なイケメンオナホーラーの
二人のオナニストのらぶエロコメディ(予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 08:00:00
5073文字
会話率:25%
血は繋がっちゃいないけど、俺は義理の姉である真優姉(まゆねえ)と二人、本当の姉弟(きょうだい)のように仲良く慎ましやかに、現代社会の「底辺」を生きていた。
そんなある日、一人の怪しい男が俺たちの前に現われる。
超巨大企業の幹部を名乗るそ
の男は『ある特別な企画』に参加するよう俺たち姉弟に迫ってきて……!?
亡き父の不始末によって翻弄され、二人の姉弟は互いを大切に想いながら穢され、そしてどこまでも墜ちてゆく――……
※不定期更新
※全編挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 00:56:53
13614文字
会話率:30%
女性が性に対して男性と同じくらいオープンになった世界でモデルと声優の姉二人、子役の妹に挟まれて生まれた主人公。
周りの男は数日に一度しか勃起することができないなか主人公は稀に見る絶倫&巨根。そんな主人公の就職先は三姉妹のヒモ。ヒモに
なるために色々スゴイ特技があるが主人公自身はただの手段にすぎないと思っている。そんなこんなで周りを巻き込みながらのギャグ高校生活。
ギャグ、ストーリー重視に書いてみたいと思ってます。思い付いたのが18禁だったがために苦戦しそうです。話の骨格はできてますが書きながら肉付けしていくのでストーリーと書くスピードは遅いかとおもいますがよろしくお願いします。うまくいかない世の中なんで小説くらいはご都合主義でのんびりゆっくりしていってね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 22:00:00
27546文字
会話率:62%
行きずりで交わった女性は、隣に引越してきたお隣さんだった。
引っ越ししてきた隣人姉妹と交流の中で甘い蜜月の時を過ごす日々。
姉妹は互いに同じ男を愛していることに気付くこともなく、彼に親愛の笑みを浮かべる。
果たして、彼は姉妹のどちらを選ぶ
ことになるのだろうか――。
*過去作の大幅修正版になっています。
*自サイトにも公開しております。http://wandafuruno.com/tanu/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 03:32:21
149229文字
会話率:29%
題名どおりです。電車で見知らぬお嬢様に膝カックンしたら、どこからともなく「あれ、絶対入ってるよね?」などという声が……。
最終更新:2018-12-03 01:31:54
6125文字
会話率:18%
初めての夜の、その後。番外編を、ほんの少し。カレ目線で。
最終更新:2018-12-02 23:36:35
3595文字
会話率:29%
範子が唐突にジントン、人豚の話をし始めた。ネットで「人豚(ジントン)」という小説を読んだのだという。それによると、ぼくたちが住んでいる、この街の近くにジントン、人豚が実在するという。ぼくは全く信じていなかったが、肝試しのようなつもりで、範
子の運転する車でぼくたちは出かけた。その家は、確かに・・・あった。(重複投稿です。読まれる方によっては、けっこうハードな内容になるかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 10:25:43
6191文字
会話率:20%
範子が唐突にジントン、人豚の話をし始めた。ネットで「人豚(ジントン)」という小説を読んだのだという。それによると、ぼくたちが住んでいる、この街の近くにジントン、人豚が実在するという。ぼくは全く信じていなかったが、肝試しのようなつもりで、範
子の運転する車でぼくたちは出かけた。その家は、確かに・・・あった。(重複投稿です。読まれる方によっては、けっこうハードな内容になるかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 09:47:28
6191文字
会話率:20%
わたしの彼、真人には、ちょっと変わった趣味がある。こんな小説ばかり書いているから、こんな男しか寄って来ないのかしら。ある日、仕事部屋にしているマンションに、真人がたずねてきた。面白い小道具を手に入れたというのである。わたしの知らないところ
で、こんなのを使って、自縛プレイにふけっているに違いなかった。そんなことなら、わたしのところに来てくれれば、解消してあげるのに・・・。(重複投稿です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 07:49:12
1316文字
会話率:3%
僕は、男にとって、最もつらい種類の病になってしまった。典子とは、別れるつもりだったのだが、彼女は、結婚しましょう、と言ってくれた。涙が出るほど、うれしかったが、そんなこと、出来るわけがない。僕たちは、その「時」まで、いっしょに過ごすことに
した。男として、彼女にしてやれることは、何もない。でも、何か、してやれることは、あるはずだ。僕は、彼女がずっと欲していたものに、なってあげることにした・・・。(重複投稿です。これも、読まれる方によっては、とてもハードな内容だと思います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 06:15:08
2157文字
会話率:2%
現代に存在しているのか、近い将来、存在することになるのか。その退廃の街で出会った彼女は、心にも体にも深い闇を抱えていた。その魔性の魅力にからめとられた僕は・・・・・破滅した。(あらすじにはなっていないと思いますが、ご了承ください。短いはお
話ですので、すぐネタバレになってしまいますので・・・。重複投稿です。読まれる方によっては、とてもハードな内容だと思います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 19:44:00
2990文字
会話率:7%
突如として世界に蔓延したインフルエンザに似た疫病は、
感染した人間が死亡すると人喰いになって起き上がる恐るべき細菌だった。
依里脇恭臥(よりわききょうが)は生き残るべく、
時には人間との殺し合いも厭わず色々な都市を探索して行く。
最終更新:2018-11-30 05:00:00
47160文字
会話率:31%
男子高校生の加藤兵十郎は、友人二人と共に一泊二日の旅行へ出かけた。そこで、一人の美しき少年、真凜に出会う。加藤は直ぐに真凛に懐かれ、手相を見たいとせがまれる。手のひらを見せると異常性欲を示す線がある、と真凛は妖しく笑う。夜、友人たちが寝静ま
った中、加藤だけが起きていた。加藤は旅館近くの海岸の脱衣所に向かう。あの美しき少年、真凜が誘ったのだった。真凛は大人のような笑みを浮かべ、悪魔のような手つきで加藤の身体を弄んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 17:33:47
5710文字
会話率:39%
ある日、推理小説家である私のもとに匿名のパーティー招待状が届く。不審には思ったが、好奇心に負けた私はパーティー会場まで向かうことにした。そこでは、顔が隠れるようなフードを被り、全裸の上にマントを被るというルールが設けられていた。どうやら、会
場で会った異性同士と結ばれることを楽しむという、好色家達が集う秘密のパーティのようだ。
私もそこで、ある女と交わることになったのだが、情事の最中に欲望に駆られ肩にキスマークをつける。数日後、自宅でたまたま妹の着替えを見たとき、その肩にキスマークがあることに気がつく。どうやら、あの日妹もパーティーに出席していたらしい……。私は、次第に妹のことを一人の女として意識していく。
※ハーメルン、pixivにも掲載されております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 19:00:00
24813文字
会話率:11%
ちょっと処女をこじらせているマイペース彼女を、年下彼氏が甘やかしまくっておいしくいただく話です。
最終更新:2018-11-28 22:28:23
6766文字
会話率:38%
ハロウィンカボチャ色の髪、関西弁に、キツイ目つきとファッションで怖がられがちだが、中身は真面目な大学生、敦。
彼女に振られサイフを落とし、ハロウィンの晩に一人カボチャの煮物を作る彼を訪ねてきたのは…悪魔の女の子。
「トリックオアトリート
!」
「なんなん?なんの罰ゲームなん?」
さらっと読めるエロコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 07:21:32
5273文字
会話率:56%
ハチには付き合って4年にもなる同性の相手タマがいる。
4年の間、清い関係を続けるふたり。
プラトニックラブなんてもんじゃない。
これは男の本能をかけた戦いだ。
ハチ*タマになるのか。
タマ*ハチになるのか。
譲れない上下関係(体勢的
に)が決まったとき、
ふたりはどこへ向かうのだろうか。
<注意>
※露骨な下ネタ発言あり。
※女性との関係の発言あり。
※複数との関係の発言あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 18:04:59
3393文字
会話率:53%
ある日電車内で僕の隣の席に座った女性がいた。
電車を降りると、その女性も降りてきて突然話しかけられてしまう。そこから、僕とその女性との物語が始まる
最終更新:2018-11-28 17:39:54
770文字
会話率:28%
『セカイガ…オワロウト…シテイル…』公務員の寺坂秀人は仕事帰りに急に降り始めた雨のなか、遠く離れた彼女の声を聞いた。静かに訪れた人類滅亡の時、これは、世界を救うことのできる唯一の剣とその使い手《泣き黒子の騎士》の愛と真実の物語。
最終更新:2018-11-28 10:17:09
189487文字
会話率:36%
クラスメイトに復讐を果たす。恨みは必ず晴らしてやる。
でも、それだけじゃあツマラナイ。
僕も楽しまなきゃ。
最終更新:2018-11-28 08:02:45
27703文字
会話率:34%
「君なら1万円でいいよ。僕と寝てみる気はない?」
「『寝る』って、つまり、どういうこと?」
「セックスのことだよ」
主人公は、ある日大学構内で「もずく先生」と名乗る男娼にキャッチセールスをされた。
すぐに断ったけど、だんだん先生のことが気
になり出してきて……!?
■の世界で主人公がなにかをすると、□の世界にも影響があると言う小説です。(逆もまたあります)
※全25話です。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
※「先生のスティグマ」から改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 07:03:14
69186文字
会話率:28%
ただひたすら新婚バカップルがエロエロするお話です。
一話完結スタイルでおります。
最終更新:2018-11-27 23:00:00
3199文字
会話率:28%