大学を卒業し県外に就職した松崎亜美。彼女は、そこで上司でもあり、研修時にお世話になった小林武史に告白され付き合う事になり一年が過ぎた今日…。
「きみを一生大切にします。結婚してけれますか?」銀行員の彼らしく、物腰丁寧にプロポーズされ、初め
ての夜を迎えた…(家族旅行より)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 09:22:27
5372文字
会話率:14%
画面に映るのは、可愛くてちょっぴりエッチな女の子。
すらっとした脚。
くびれた腰。
大きな胸。
さらさらのロングヘアー。
整った美しくてあどけなさの残る顔。
それは理想の姿だった。
この世界なら“私”はありのままでいられる
。
自分を偽らずに、生きていける。
……そう、思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 18:00:00
5419文字
会話率:28%
葵の好きな体位は騎乗位。
胸を揺らし、奔放に腰をくねらせ妖艶に喘ぐ、情熱的なセックスをご覧ください。
掲載有GirlsChannel
最終更新:2018-08-24 21:01:03
14307文字
会話率:48%
【お知らせ】
こちらの小説は、なろう版にて同タイトルにてリニューアル更新をしております。
今後はそちらで更新しますので、ブクマのつけ直し等をお願いいたします(・ω・`人)
没落貴族生まれのリリーナ(17歳)。
幼馴染で婚約者のジュ
リオと結婚して以来、愛する素敵な旦那様と幸せな生活を送って……
いたものの、家の掟ゆえに18歳までは、一緒に眠ることも許されない生活を与儀なくされていた。
それでも、大好きな旦那様を愛でて愛でまくる毎日を送っていた矢先、最愛の夫であるジュリオに浮気疑惑が……!
この口紅は何!? 女ものの香水のカホリは何!?
どうして、半裸の殿方の絵姿が旦那様の寝室から出て来るの……!!
様々な秘密を抱えた旦那様×家庭内ストーカーするほどに旦那様が大好きな変態若奥様のドタバタコメディ!
※性表現は一切出てきませんが、ふとどきな表現はポロッと出てきますのでご注意ください。
【登場人物】
リリーナ・アプリコット
没落貴族の娘。平凡な顔つきをしている。
旦那様が大好き!
ジュリオ・アプリコット
夢の国の王子様のような、甘い顔立ちの美形。
リリーナの夫で、非常に物腰は柔らか。大貴族の嫡男。
いろいろと、秘密を抱えている模様
アリシア
リリーナつきのメイド
クールビューティーな美女で、辛辣。
リリーナのよき相談相手であり、調教師。
ゴードン
ジュリオの第一の側近。
寡黙な美丈夫。ジュリオに忠誠を誓っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 21:00:00
79560文字
会話率:26%
そろそろお隣のお兄ちゃんに甘える事を卒業しなければと思い悩む少女。
そろそろ本腰入れて関係進めようとする青年。
そんなふんわりヒロインとヤンデレ風溺愛ヒーローの話です。
大体一話目で完結しています。
エロを期待されると困るくらいの内容になっ
ております。
ヒーローが健全ではないので此方に投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 19:44:10
12181文字
会話率:49%
真夏の夜の怖い話。
ある日友達の別荘に誘われた。友達五人で来るはずだった。なのに、三人が来ない。
イケメンで少しゲイっぽい気がする友人と二人なのも落ち着かない。腰に手を回したり、女の子っぽいとか言われる。今夜この男と二人っきり……
心霊+
BL
シャンプーの時に怖い話思い出して目が閉じられないタイプの人は読まない方がいいかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 18:09:19
5711文字
会話率:32%
腰痛持ちのおっさんだども?
ゾンビの世界だろうがなんだろうが
生きてます
極力人とかかわりたくありません
争いません 人が嫌いです
ヒーローなんてなりたくもありません
変態です 笑
関西親父のゾンビ生活
最終更新:2018-07-24 13:57:00
608691文字
会話率:5%
学校が大好き!お友達大好き!なJSの美咲。彼女には、誰にも言えない秘密があった。
「ほら、美咲···。もっと腰をあげなさい···」自宅のソファの上で、裸の美咲は固く目をつぶり、ゆっくりと父親の肉棒を飲み込んでいく···
最終更新:2018-07-02 12:50:02
4818文字
会話率:51%
僕の名前はミナモリ シュンタ。
体も小さく、運動も苦手で、ちょびっと勉強ができるだけの僕に、ある日突然彼女ができた。
相手はトウドウ アカネさん。
長い絹糸のような黒髪、人形のように整った凛々しい顔つき、
すらりと高い身長、生地の厚い制服の
上からでもわかる実りに実った豊満な胸、
引き締まった上半身にくびれた腰、ムッチリとした太もも、しなやかで長い手脚。
おおよそ完璧なプロポーション、外見とは彼女のことを指すのだろう。
そんなアカネさんが完璧なのは外見だけじゃない。
模試では全国1位が当たり前、陸上部では全国大会1位。
親は日本有数の実業家で、かつ学校のある地元の名士であり、多数の不動産を抱える大富豪。
性格は誰に対しても分け隔てなく、面倒見がいい。
完全無欠とはまさに彼女のことを言う。
どういうわけか、一目惚れした、とそんな彼女に告白され、僕は彼女と交際を始めることになった。
今や彼女の親が持つ物件に2人で同居生活をし、
家事から勉強、さらには性生活まで面倒を見てもらっている僕。
でも、僕には彼女に言えない性的嗜好があったんだ。
NTR好きという嗜好が。
「シュンタの寝取られ好きを満たしてあげる」
そんな僕のNTR好きがアカネさんにバレた日、彼女はそう告げた。
それから7日後、僕は彼女に一本の動画データをもらう。
※エロシーンしかない、小説というより場面集のような作品となります。
※ストーリーはあってないようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 03:54:37
47268文字
会話率:19%
魔物に体を食われた子供が成長し、自身の体を取り戻す物語。
出会う女性に我慢がきかず腰をふる物語でもあります。
幾多の困難を乗り越えながらも腰をふる物語でもあります。
最終更新:2018-06-01 00:07:42
32960文字
会話率:32%
夏休みも終盤。一足先に学園の寮に戻ってきた僕は、なぜか理事長に呼び出されてしまった。
生徒会の副会長をやっているので、生徒会がらみの要件かとおもったら、どうやら理事長の甥が夏休み明けに転入するそうで、その出迎えをしてほしいのだという。
一体
どんな子がやってくるのかと思いながら迎えに行ったら、ぼさぼさ頭に瓶底メガネのいかにも変装していますと言った装いの少年がいた。
ちょっと待ってこれってどういうこと?
(あらすじは、本編内容をかなり端折っています)
よくあるBL学園のクールビューティーな生徒会副会長の冒頭から始まる物語。
ですがちょっとお持ちください。その副会長、本当に物腰柔らかな不憫受け系副会長ですか?
王道な展開にちょっと飽きてしまった方、こんな副会長受けはいかがでしょうか?
【自サイトに掲載していた作品です。現在閉鎖済み。掲載時、主人公のラブ要素が皆無でしたが、こちらではラブ要素を加筆し、内容も少し修正してあります】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 00:00:00
31226文字
会話率:32%
【物腰柔らかなスパダリα×純真無垢なショタΩ】
十二歳の幸は、十七歳年上の優しくてかっこいい婚約者・朝人が大好き。月に一度のお泊まり会にときどきのデート、幸せいっぱいのほのぼのしたおつきあいを続けながらも、無垢な少年は少しずつ花開いていく。
けれどあるとき、幸がオメガだと知った友人の心ない一言に傷ついて……。やらしいことは悪いこと? オメガは気持ち悪い? とまどう彼のもとに、はじめての発情期がやってくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 19:14:06
30848文字
会話率:40%
おとされた世界は男だらけの世界で、女もいるにはいるが少数だという。
いつも女に間違われる俺、田辺優一朗は、ハロウィンパーティーの仮装のため腰までの長い黒髪のカツラを被り、身体はパーティー用の淡いピンク色のドレスに身を包んでいた。
大学のサー
クル仲間を驚かしてやろうとウキウキ気分で歩いてる途中、なぜだか偶然に蓋の開いていたマンホールへと足を滑らせる。
いきなりごついむさ苦しい男たちのなかに落とされた俺は、一瞬この身に危険を感じたのだが・・・。
だって俺の今の姿は、どこからどう見ても女そのもので。
だが、男たちは女に興味はなくて・・・、えっ、みんな男が好きなの?
じゃ男だってばれたら俺やばくね?
いやいや、ごつい男たちはごつい男が好みなんだから、いつも女に間違われる俺はどっちにしろ大丈夫なのか?
と思っていたら・・・・!!!えっ、結局どっちなの!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 17:09:48
6734文字
会話率:29%
セックス・マスタリー・デバイス。
それはどんな女とでもセックスできるアプリ。
ある日の放課後、女子校に勤めるうだつの上がらない教師、京極龍彦(きょうごく たつひこ)は偶然にこの不思議なスマホ。セックス・マスタリー・デバイスを手に入
れてしまった。
龍彦は、日ごろの鬱憤を晴らすように、手当たり次第に身近な女を食いまくっていく。
処女も、非処女も食って、食って食い散らせっ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 13:20:01
60826文字
会話率:33%
男、鬼頭はじめは、ホームレス仲間にそそのかされて、五百旗頭という大豪邸に忍び込んだ。
そこで、呆気なく捕まり、警察に引き渡される、かと思いきや。
「わたくしと、わたくしと結婚しなさいっ!」
なぜだか、五百旗頭麗羽というお嬢
様に見初められ、はじめは五百旗頭家で使用人見習いとして働きはじめることに。
お嬢様と結婚前提で、屋敷の使用人として仕えることになったはじめは、とにかく逃げ出さなければと思った。
逃げ出そうとするはじめに対してお嬢様やメイドの女性がエッチなお仕置きをしかけてくる。
精も根も根こそぎ搾り取られながら、それでもはじめはあきらめない。
この屋敷から、五百旗頭の家から逃げ出すその日まで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 20:49:12
4789文字
会話率:21%
乙月零士(おとつき れいじ)は勇者である。
いや……この表現は正確ではない。
正確には、乙月零士(おとつき れいじ)は、かつて勇者だった……だ。
一度目の異世界で、魔王を滅ぼした勇者様はあらゆる全てに絶望しながら地球へと帰還した
。
もう二度と、異世界になど関わらない。そう決めたはずだった。
そんな零士の想いとは裏腹に、偶然に立ち寄ってしまった学園ごと零士は二度目の異世界へと召喚されてしまう。
一度目に召喚された異世界とは、まったく違う異世界“ヴァレンタージ”。
そこは魔族と人間が争う動乱の世界だった。
零士たちを召喚したのは、今まさに滅びに瀕している魔族の国“レイゼルキア王国”。
「わらわたちを、救ってほしいのじゃ。我らが……魔王よ」
その一言から、零士の――元勇者様の、二度目の異世界での物語が始まる。
敵は、かつて魔神を封印した勇者によって建国された国――セントザンク。
そして、魔神の魔力によって変異した――――、
“堕天獣(ラルヴァ)”と呼ばれる異形の魔物。
※本作はおおよそ、十二章~十三章程度で完結する予定です。一章はおおよそ二十話~三十話程度。
※エロシーンは第六話からになります。
ハーレムあり、残酷な描写あり、わりと最強な主人公が二度目の異世界でヒロインをとっかえひっかえにHしていきます。
エロシーンは『☆』がついているものは前戯。
『★』がついているものが、本番です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 15:10:35
157125文字
会話率:30%
酒に酔うとビッチ化する天音は戸惑っていた。
うん……? わたしのビッチセンサーによると、ぴったりと身を寄せた上で腰を抱くという行為は、「お誘い」を意味するんだけど―――。それをやってるのはあの(・・)上野くんだしなぁ。
「ビッチですが何か?
」で登場した彼女が、今度は中学時代の同級生とうふふな展開に。そして今回は思い切りフェティッシュに走ってみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 03:12:58
7206文字
会話率:39%
「さあ、それじゃあ……一枚一枚……脱いでもらおうか」
「……は、はい」
荻原さんは、あたしと一切目をあわさずに、ベッドに腰掛、タバコをふかし、いかにもそれらしく振舞おうとしている。
それらしく、というのは、金にものを言わせて女を自由にす
るゲス野郎のことだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 20:59:53
4964文字
会話率:31%
割とゲスい元彼のせいで色々と判断基準の甘い女の子と、ラッキースケベのつもりがうっかり強姦魔になっちゃった間の悪いヘタレな男の、ワンナイトラブ(ほぼ未遂)のお話。
つい先日の朝、人生初の水道管凍結体験をしたのでせっかくなのでその供養に書きま
した。
女の子目線、男目線の全二回で終了。
終始、ヒーローがビビり腰なので、ヘタレがNGな方は閲覧注意でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 23:20:26
32551文字
会話率:18%
地味なOLの寿々は、誰にでも優しく超美形の芹沢主任に片想い中だ。彼は女子社員からの人気も高く、密かに芹沢王子と呼ばれている。
身の程をわきまえて憧れだけで終えるつもりだった寿々だが、ある日の残業の後で芹沢のとんでもない行動を目撃してしまう。
方向性のおかしい愛にドン引きするお人好しOLと、彼女を絶対逃がす気はないヤンデレ上司のラブコメディ。
アルファポリス・エタニティブックスより2018年2月に書籍化されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 09:45:13
57091文字
会話率:30%
腰を痛めた舅の勲に呼ばれ、家事の手伝いにやってきた新妻の詩織。しかし転倒して頭をぶつけた二人は、互いの心が入れ替わってしまう。若くスタイル抜群の嫁の体になった舅は、好奇心と欲望の赴くまま自分の新たな体をもてあそび、不貞の沼へと沈んでいくのだ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 01:06:23
19283文字
会話率:48%
大学生の杉澤晃一は、苦労して入学したにもかかわらず、大学生活になじめずにいた。
楽しいことなどない毎日に、はりあいがあるはずはない。
ただ、隣家に越して来た住人、川名春華のことは気になっている。
鮮やかな赤い唇、たっぷりと揺れる胸、細い腰に
、むっちりとした脚……。
ああ、彼女が自宅で、僕の帰りを待っていてくれたら!
一方春華は、毎日料理を作りながら、戻らぬ夫を待ち続けていた。
いつになったら彼は帰ってくるのだろう。
いや、戻ってくるのだろうか。
自ら囚われ生活する毎日で、唯一気になるのは隣家に住む大学生のことだ。
彼は夫に愛されない私を、女として見ている――。
そんなある日、風邪をひいて寝込んでしまった晃一を、春華が看病に訪れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 20:18:18
49072文字
会話率:34%