僕、大祇(たいし)永河(えいが)は自分で自覚するほど、地味で平凡だ。
それは容姿にも性格にも表れていた。
なのに…そんな僕を傍に置いているのは、学校で強いカリスマ性を持つ新真(しんま)紗神(さがみ)。
一年前から強制的に同棲までさせて…彼は
僕を躾ける。
僕は彼のことが好きだけど、彼のことを本気で思うのならば別れた方が良いんじゃないだろうか?
★BL&R18です。
2018年10月24~27日の「日間完結済BLランキングBEST300」にて、1位にランクインしました!
読者の方に、深く御礼を申し上げます(涙)!
2018年10月28日の「週間完結済BLランキングBEST300」にて、2位にランクインしました!
2018年10月29日の「週間完結済BLランキングBEST300」にて、1位にランクインしました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 06:08:09
22895文字
会話率:42%
ある1人の少女がとある男性と出会い未知な世界への扉を開き恋をし成長していく。
最終更新:2018-10-23 00:56:10
1370文字
会話率:10%
地方屈指の勢力を誇る暴力団の女親分が、レディースチーム『朱蛇』からスカトロな恥辱責めを受ける。
最終更新:2018-10-20 18:53:50
6826文字
会話率:21%
ブサイクな女性、美愛は自分の容姿に自信が持てない。大学時代からの親友、麗花とともに、自虐的な立ち位置で生きることに慣れ過ぎていた。そんな時、美愛は社内で一番のイケメン、達也が自分に興味を持っていることを知る。あり得ないシチェーションに一歩踏
み出せなかった美愛だったが、達哉との交際が始まった。
創作サイト noteにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 10:06:48
15442文字
会話率:28%
超大型船ホエールフォートレスは海に関する事を学ぶ、言わば海上を移動する学校だ。
そこに記憶を失くした青年が流れ着いた。
流と名付けられた青年は、成り行きでこの学校の生徒にされてしまう。
彼は一体何を学ぶのだろうか。
そして、記憶を取り戻す事
は出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 02:26:13
1398文字
会話率:57%
竹内紗夜16歳、帰宅途中に神社に寄ったら異世界にトリップした。
何が何やら解らないけど、何でも屋で元軍人で狼に変身するランドルフにくっついてくことにした。
狼って極上のもふもふ!
見切り発車ですが投稿をしてみます。
不定期更新、ゆっく
りになると思います。
完結できるといいな。
異世界転生、異世界転移には詳しくないので、どこか変でも温かい目で見てください。
1話2〜3000文字くらいにしたいと思ってます。
R18が入るかは未定ですが多分入ります。多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 00:00:00
18865文字
会話率:8%
【愛するロリ巨乳な彼女を性処理道具扱いで他人に貸し出す】
【モノ扱いされ、全裸で土下座させられてそのうえ踏まれたり、隠語丸出しのドスケベで無様なセリフやポーズを言わされさせられ犯されたり、そんな酷いに興奮して腰をヘコヘコさせて媚び売っちゃ
うようなドMな彼女の痴態に涙する】
【それでも愛することをやめられない】
【モノ扱い大好きな彼女】
さて、二人の明日はどこへ行くのだろうか?
何となく、R18を読もうと思ったら書いて下さいとあったので書いてみました。PCではなく携帯から投稿する都合上、短編のつもりだったのに連載になりました。
上手く原作者さんの好みにハマっているのかわからないのが怖いですが精一杯頑張ります。
最初の一話目は元々書かれていた短編を一人称の統一と行間の調整、私の考える展開のための加筆を行いました。その為、私オリジナル部分は二話目からとなります。展開重視の為、エロの入るタイミングが遅くなることもございますことも合わせてご了承の上お読み下さるようお願い致します。
更新は、続きが書け次第の不定期です。
原作者、他力本願野郎様のURL https://novel18.syosetu.com/n7026ez/
この作品は「N7540EZ」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 19:57:01
14281文字
会話率:25%
付き合って一年の彼女。
顔もスタイルも最高な自慢の彼女だ。
でも、最愛の彼女は、秘密を隠していた。
自分がモノ扱いされないと感じれない、歪んだ性癖の持ち主であることを。
――――――――――――――
【愛するロリ巨乳な彼女を性処理
道具扱いで他人に貸し出す】
【モノ扱いされ、全裸で土下座させられてそのうえ踏まれたり、隠語丸出しのドスケベで無様なセリフやポーズを言わされさせられ犯されたり、そんな酷いに興奮して腰をヘコヘコさせて媚び売っちゃうようなドMな彼女の痴態に涙する】
【それでも愛することをやめられない】
【モノ扱い大好きな彼女】
『他力本願野郎』として、一度アップし、途中までしか書いていなかったものに、甘えんな、との意見をいただいたので、何とか最後まで書いてみました。中途半端で申し訳ございません。
私の性癖全開で趣味丸出しの小説ですが、楽しんでいただければ幸いです。
追記
Sillver様に連載小説として、二次創作を書いていただいています。
【R18初心者が書く】俺は今日も彼女をモノとして貸し出す
https://novel18.syosetu.com/n7488ez/
こちらも合わせてよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 01:44:20
8132文字
会話率:25%
平たく言えば前半は○○な女の子とエッチなことをするお話、後半はその子とイチャイチャするお話です
最終更新:2018-09-06 08:09:27
3261文字
会話率:56%
妖精のように可憐で真面目なシャルタン公爵令嬢アンヌは、婚約者である第二王子の誕生日の舞踏会で、王子の恋人マイエ伯爵令嬢ユリアとその取り巻きたちが見つめる中、王子の口から屈辱的な婚約破棄を告げられる。悪役令嬢として身に覚えのない罪により断罪さ
れたアンヌは、恐ろしくて立ち向かうこともできずはらはらと涙を零すが、そんな彼女を救う声が響いた。脇役キャラである第一王子フェリオスに溺愛されるアンヌの運命と、とんでもなく狂った運営が作成した乙女ゲームの世界観を描く、悪役令嬢物語。■テンプレ悪役令嬢物ですが、悪役令嬢は転生はしておりません。(ゲームのヒロインのみ転生)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 23:13:49
45836文字
会話率:33%
バイでタチでヤリチンのフィンは、ヤリ捨てた魔法使いから制裁を受け、呪いにより性器と肉体を分断されてしまう。それを機に次々と貞操の危機に襲われる羽目に。なんとか呪いを解こうと己の棒で己を慰め屈辱の涙を流した時、神を名乗る全裸の男が出現するーー
。
健康な状態は保たれていますが受の性器が取れる描写があります。登場人物の性格や言葉遣いに難あり。アホアホなエロギャグで尚且つ品がありませんのでご注意下さい。なんでも許せる方向け。
【神×ヤリチン男】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 20:00:00
24139文字
会話率:30%
全てに自信がなく、友達もいない高校生の真波(まなみ)。
進級したばかりの新しいクラスで、予想外のトラブルに巻き込まれる。
「アンタはただのメス犬なんだよ」
クラスメートでありながら全く接点がない筈の梶尾(かじお)の涙を見た時から―
―半ば無理やりに抱かれ、彼の身体に狂わされる日々が始まる。 彼に翻弄され、平凡なはずの日常が壊れてゆく。
梶尾の最愛の女性やクラス委員長である藤谷も絡んで、繋がるはずの無い糸が絡み複雑になってゆく。
※やっと三角関係編がスタートしました。もうしばらくジレジレですが、よろしくお願いしますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 23:53:14
176523文字
会話率:31%
リリアンナ(18)は、一族が長い間追い求めている妖精の涙(ファータ・ティアーズ)を探し求める日々を送る少女。
彼女は、ある日旅芸人という立場を生かして、妖精の涙がある…かもしれない王宮の舞踏会に侵入することに成功し、そこで、自慢の剣舞を見せ
ると、王太子・グレイに一方的に惚れられてしまう。
呼び出され、とんでもないことになってしまうが、開き直りいっそのことこいつをトコトン利用してやろうと思うリリィ。そして、自分に惚れてデレッデレになっている王太子から情報を聞き出し、いざ妖精の涙を盗もうとするが、
「やはり、来てしまったか」
その言葉と共に、王太子に捕まってしまう。そのまま気を失わされた彼女が目覚めてみると、そこには正装の彼と純白のドレスを着た自分がいた…!!
「リリィ…お前には王太子の心を盗んだ罪として、ここで俺と結婚してもらう。…もう加減なんてしないから覚悟しろよ?」
果たして、彼女の運命は!?そして、彼女は無事妖精の涙を手にして、王太子から逃げることができるのか…!?
☆作者意外にリアルが忙しいので、更新が亀になる気がします。設定は結構がばがばなので、突っ込まないで頂けるとありがたいです。
☆メンタル豆腐以下なので、お手柔らかにお願いします…。
☆超・不定期更新です(n*´ω`*n)
(主に、連載と連載の間に続きを書きます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 03:56:24
7875文字
会話率:50%
二十代という若さで過労死してしまった主人公。
ふわふわ浮きながら自分の葬式を眺めていると、喪主の母が涙ながらに「神様! どうか息子が来世はゲームの世界で楽しく暮らせますように。出来れば、私の大好きなゲームの押しキャラで!」と祈っていた。
偉大で慈悲深い神様は『その強い願い、叶えてやろう』等と受け入れてしまい――俺の意志は、どうでも良いのかよ?
☆狐の王子様✕主人公
☆幼少期(8話迄)はモフモフですが、すぐに戻ります。
☆R18にはサブタイトルに※を付けます。
☆全50話(+α)となります。
皆様、長い間お付き合い下さって本当にありがとうございました!
お好みでないのであればブラウザバックでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 17:26:32
163514文字
会話率:42%
復讐に囚われた皇子と無実の王女の話。
最終更新:2018-08-04 01:15:53
11842文字
会話率:17%
忘れてしまった笑顔。
忘れられない笑顔。
自分が笑うことを許せない、紫苑。
自分が笑うことを許してもらえない、朱音。
別れから四年を経て再会した二人は、再び強く惹かれ合う。
けれど、お互いにお互いの笑顔を求め、お互いの傷に触れ
ることを拒む。
変わってしまった二人。
愛しているのに近づけない。
愛しているから告げられない。
ジレンマを抱えながらも離れられない二人。
紫苑は朱音が笑わなくなった理由を求めて、彼女の過去を探る。
朱音は紫苑の心の闇の一端を垣間見て、救いになりたいと願う。
紫苑のために笑顔を取り戻しつつあった朱音の前に、彼女の笑顔を奪った男が現れる。
紫苑を守るために別れを告げる、朱音。
紫苑は朱音を守るために、自分の過去と向き合う覚悟をする。
ふたりならきっと許し合える……。
きみの笑顔の為なら、なんでもできる……。
だから……
ねぇ、笑って……?
この作品は「エブリスタ」「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 00:00:00
96452文字
会話率:44%
淫魔シリーズ第3弾
第3弾は「双子王子様×男性恐怖症の負け組女子」です。
自分の居場所はなく生きる価値もない。
そんな毎日が嫌でしょうがなかった主人公、愛。
そんなある日、暇を潰すために誰もいない泉で休んでいると眠ってしまう。
すると誰かに
起こされるが目が覚めたのは現実ではなくて夢という
もう一つの自分が生きる世界だった。
夢の中で双子の淫魔、涙愛(るい)と幸愛(ここあ)に出逢い……。
夢の中限定で××されちゃうお話です
※更新日は不定期です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 13:36:35
94602文字
会話率:36%
ふとしたキッカケで、いじめを苦に自殺した幽霊少女の千那という女の子に憑かれてしまう事になった。
目に涙を浮かべながら、当時のいじめを語る千那…
あまりの酷さに胸糞が悪くなったオレは、復讐の話を持ち掛ける。
幽霊となった千那には、それが出来る
のだから…
千那を自殺まで追い込んだ女共に復讐するため…そして、オレの性欲を満たすために…女共を滅茶苦茶にしてやる…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 00:00:17
328326文字
会話率:40%
一人娘の真奈美に親友ができたことを、父親である彼は素直に喜んだ。
その親友……宵野美咲……は娘と同級生の11歳にもかかわらずとても大人びた印象を持つ、利発で素直な少女だったからだ。
来年には中学生になるというのに、いまだに子供っぽいところの
ある真奈美に彼女は良い影響を与えるだろうと男は確信していた。
だが、男は知る。
美咲の可愛いというよりも美人と表現した方が適切な容貌が、小学生とは思えないほど豊かに育った美乳が男の視線と欲望を集めてしまうことを。
そしてまだ幼い美咲はその大人の男たちの欲望を上手にかわすことが出来ないことを。
偶然から美咲の「かりそめの保護者」を演ずることになった男に彼女は言った。
「マナちゃんを塾に通わせるのはやめてください」と。
なぜなら塾のアルバイトたちが、男の愛娘を欲望の対象としているからだと。
十分に愛らしく、同時にその大人の偽善に容赦しない態度をとる真奈美を屈服させて、未熟な身体を貪ろうとしているからだと。
にわかに信じられない男に美咲は言った。
「嘘ではありません。証拠はあるんです」
友達思いの宵野美咲はついに決意する。
彼女が男に見せた携帯電話に収められたムービー。
そこには真奈美を狙う男たちが美咲を玩具にする様子が記録されていた。
誰もが振り返る美貌を涙と涎と、男の樹液で汚される映像が……。。
たわわに育ったEカップバストを男たちに弄ばれる映像が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 23:52:03
418589文字
会話率:25%
「ほお、十人。中々だな。が、残念。こっちは以前の世界で八十人と契約を結んだ経験があるんでね」
今から二十年余り前、回数で言うのなら三回目、メンヒアに召喚された西上秋は、神様に与えられたわけでなく、元より〝西上〟の家柄特有の〝契約〟能力を以
て、乱世を閉幕させた。
その末、勝利の美酒に酔い痴れる人類を他所に契約を打ち切り、無言でメンヒアを去った彼だったが、此度、召喚されたところは王を病で失った王国であった。
王を思い、そうしてこれから王国が辿る絶望に恐れ、涙する少女を、残った人類を見捨てるわけにもいかず、再び、彼はその力を使う。
彼が行くは、乱世の彼方。
絶望、破滅に彩られた新たな異世界の黎明に、秋は再び口付ける。
愛を以て全てを征するマスターの、長い長い戦の幕が今静かに幕を開けたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 01:16:31
6766文字
会話率:30%