触手達は待っている
じっと、じっと、息を殺して
獲物が掛かるその時を――
*またまた触手物。ありきたりの設定で、触手に犯されるだけの小説です。
最終更新:2011-03-28 01:27:14
3796文字
会話率:30%
16歳の誕生日、突然やってきた高級そうな黒塗りの車に連れ込まれた…!?「約束を守ってもらうよ」って、やけに格好いい誘拐犯は言うけれど、こんな人と何か約束をした記憶はない。なのにこの人、十夜は……や、ちょっとぉっ!どこ触って…って、あ!!
最終更新:2011-03-23 18:00:00
36628文字
会話率:31%
幼馴染みの双子の兄弟二人の家に引き取られ、少しして男から女になった私は、双子の兄に自慰しているところを見られてしまう。それから始まるイヤらしい毎日、双子に攻められていく私はどうなってしまうのだろうか?
最終更新:2011-02-16 06:30:52
2959文字
会話率:29%
【大幅に加筆して男性向けに移動しました。】いとしのお兄ちゃまと二人きり。ついにこのときが来たのね☆(来ません)→夢見るスイーツ小娘が処女のまま調教されます。挿入なし。淫語あり。ずーっとベロチューしまくってます。
最終更新:2011-02-10 03:46:27
6416文字
会話率:72%
男娼上がりの青年は、引っ越した狭い借家でおぞましき怪異に遭う。それは無数の「手」だった――――。大正風味エロ短編。 【注!】人外攻め。触手ものに分類されるかもしれません。
最終更新:2011-01-21 01:43:23
12544文字
会話率:29%
*Short Short Story*
最終更新:2011-01-13 23:55:57
1029文字
会話率:39%
新見宏喜は普通の大学生だった。
しかしある日突然、夢を通して別の世界へ行き来する体質になってしまう。
異世界で同じ大学生の久瀬直也と出会うのだが、彼は軍人で、しかも自分の上官だった。
おまけに綺麗な顔立ちをしていて、頭もいい。
宏喜は最初、
直也のことを苦手に思っていたが、徐々に惹かれていき……。
ヘタレ攻×優等生受の、ほのぼのコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-11 00:54:48
60745文字
会話率:38%
皆川肇はS市《緑ホール》のホール付き舞台監督就任3年目。恋人である指揮者の高塔朝範との同居も3年目になる。今年のクリスマスコンサートの目玉は、高塔の元恋人・室崎大地とのセッション企画で・・・・。
最終更新:2010-12-23 18:41:13
5966文字
会話率:38%
皆川肇は東京の某交響楽団付きの舞台監督だったが、現在はS市《緑ホール》のホール付き舞台監督である。仕事内容はさほど変わっていないが、私生活(恋愛方面)の方は少々の変化を見せているようである。就任後の最初の年が明けての初仕事、新人ピアニストの
リサイタルに絡めて語られる、《幸運のプレート》にまつわるエピソードとは・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-26 19:05:04
2516文字
会話率:10%
皆川肇は某交響楽団の舞台監督。年間功労賞である『事務局長賞』を獲得した肇に、マエストロ高塔が「祝ってやる」との仰せ。クリスマス・シーズンを迎えて大忙しの二人に、そんな時間があるのだろうか・・・・・・。
最終更新:2009-12-23 22:54:05
4103文字
会話率:33%
登場人物
大石加奈子 12歳 中学1年生 B82 W64 H85
・塾の先生に告白し、おもちゃにされる。
・処女膜はバイブで破られる
中川涼子 12歳 中学1年生 B74 W53 H76
・加奈
子の友人。家族ぐるみの付き合い
・加奈子の相談を受けて、先生に会いに行き逆に襲われる。
・最後は、加奈子を裏切る。
大石健太 10歳 小学5年生
・加奈子の弟
・あずさと恋人同士
・涼子に誘われて、あずさと一緒におもちゃにされる
・最後は加奈子と近親相姦
松木あずさ 10歳 小学5年生 B70 W52 H74
・健太の彼女
・健太と一緒におもちゃにされる
・処女は先生に奪われる
・最後は2穴挿入で絶頂を知る
概要
中学1年生の加奈子は、親から無理やり入れさせられた塾でもっとも苦手な数学の講師に好意を抱く。加奈子は講師に告白し、デートしてもらうが・・・・。
12歳の体には酷な攻めが続き、最後には心も体もめちゃくちゃに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-06 08:54:56
5732文字
会話率:10%
気がつくと、宗治は知らない男に寝こみを襲われていた。前の晩に泥酔していた宗治を勝手に連れ帰った男は、残酷な笑みをたたえる知らない男で、地下に美しい少年を囲っている。監禁するほど執着し愛を捧げる少年がいるにも関わらず、冷徹な男は宗治にも手を出
してきて……。ドS眼鏡攻め×ノンケ受折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-01 01:30:15
82472文字
会話率:42%
高畑皐は夜の顔を持っている。昼間は花屋で働く気のいい眼鏡男子だが、夜になると昼間の顔を眼鏡ごと脱ぎ捨て、男と派手に遊びふける。座右の銘は淫らで軽薄。けれどそんな彼にも本命が居て、遠くから眺めるだけの片想いを続けていた。――ある日、偶然片恋の
相手と遭遇し、皐は口説かれる。夜の顔を欲した彼に遊ばれる覚悟で近づくけれど。(*三人称で視点が受け攻め切り替わります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-03 00:49:56
54564文字
会話率:37%
黒澤優(くろさわゆう)は勤続20年のベテラン執事……
しかし、不況の波は東京の豪邸にも容赦なく吹き荒れ、気がつけば黒澤も職を失っていた。
お人よしの黒澤は、満足な退職金も貰えぬまま、寒空の中に放り出されてしまう。
手に職と言っても、黒澤には
執事しかできない……
住むところもなく、鞄ひとつを胸に抱き、ただ呆然と佇む黒澤の前に一台の高級リムジンが――
そこに降り立ち黒澤を不遜に見下げる金持ち紳士。
その男の正体は……そして黒澤の運命は!?―――
これは、本人の自覚なしに周囲の男たちから愛されまくる執事・黒澤の苦労日誌である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-22 21:45:31
4551文字
会話率:38%
かわいい匡君は女装させられて街を歩かされても男の子ってバレない美少年、そんな匡君の受難。
最終更新:2010-10-07 18:46:13
14605文字
会話率:71%
何にも興味を持てない受験生の“僕”が隣の棟に引っ越してきた年老いた母親を介護する男性になぜだか興味を惹かれた。年の差・年下攻め・オヤジ受け・切ない系・H度数低め。
このお話は橋下ひかり個人HP『HOPELESS WORLD』に掲載されてい
ます。
携帯閲覧用にこちらを利用させていただいてます。
http://kibounonaisekai.jorougumo.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-27 22:24:32
34990文字
会話率:30%
この屋敷に足を踏み入れたら最後。誰もが快楽という檻から逃れられない……。
<暴力的な行為はいっさいございません>
最終更新:2010-09-01 00:13:30
16201文字
会話率:45%
一卵性双子弟×兄。恋愛感情で兄を愛した弟と知らぬ振りを続ける兄の、日常と非日常。
※この話には男女の絡みが多少あります。苦手な方は、閲覧にご注意下さい。
2014.2/12 加筆・修正完了
最終更新:2010-07-21 02:17:04
20200文字
会話率:36%
小桜悠に長年片思いしてきた設楽隆吾は、念願の両思いになった。 今まで冷たかった態度が優しくなり、恋人らしくあつかってくれる小桜に感激するものの、その望みに応えるのは躊躇してしまう設楽だった。
何故なら小桜は、自分よりずっと体格のいい設楽
を…。
というキーワードそのままの、いちゃこら、こっぱずかしい小説を目指しました。青くてむず痒い感じに仕上がっております。完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-11 04:00:00
43209文字
会話率:42%
父から息子に譲られた犬のような男の話。
犬男が愛されております。3人の想いがぐるぐるぐるぐる回って、問題が解決するようなしないような仕様になっております。
ワンコは大型犬(受)です
最終更新:2010-03-28 05:49:34
10015文字
会話率:30%
僕と先輩の恋愛模様です。
※BLですので苦手な方は見ないで下さい。
同僚に押し付けられたAVのDVD。
映し出された女優を見て僕が先輩のことを思うこと。
僕がへたれです。
先輩の家へ行くところもあるので後編へ続く。
最終更新:2010-07-01 20:50:09
7273文字
会話率:46%
付き合って数年経つ、先輩と僕(ボク)との営み。
先輩、もっと甘えて下さい。
最終更新:2010-05-07 21:12:56
761文字
会話率:26%
ヤンキーを卒業しつつある18歳の香織、夜のコンビニに親友と買い物にいった帰りに拉致され輪姦される。
男が苦手になり立ち直れない香織の前に輪姦した8人の写真を持ってあらわれたのは14歳の男の子だった。奇妙な同棲生活が始まる。
連載中のサク
ラリポートの番外短編なのですが、予定よりハードになり18禁となりました、もうまるきり別物です。
輪姦は残酷にあえてエロくならないようにしたつもりです。
12話完結しました、ご意見ご感想お待ちしてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-21 11:22:06
31271文字
会話率:34%
放課後、優秀な学級委員長が俺の席で肩を上下に揺らし机の角に・・・を擦りつけていた。
最終更新:2010-04-13 23:21:58
4405文字
会話率:31%
僕は愛車のミニを駆り、峠道を攻めていた。朝から走り続け、そろそろ日も傾いてきた。コーナーを曲がりきりアクセルを踏もうとしたら、目の前でバイクがコケていた。 “うわっ!” フルブレーキ。ロックして暴れる車体を押さえ込み、なんとか止まれた。前
後にクルマがいなくて助かった。ライダー氏は、無事か?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-04 09:00:57
5244文字
会話率:54%