オメガバースの三角関係。父の親友A×父Ω+息子Ω。
父の未来と二人暮らしの飛鳥は、父の幼なじみで親友の清人に思いを寄せていた。
清人は未来を自分の番と思っていたが、未来がΩである自分の運命を呪っていたため、未来に想いを告げることなく親子を見
守っていた。
思春期を迎えた飛鳥は清人が好きだと父に告白するが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 07:13:12
37229文字
会話率:56%
思いついたシチュエーションの文章化してみた作品たちです。ナンバリングがバラバラなのは思いついた順で書くのではなく、書いてみたいと思った番号を書いているからです。
最終更新:2018-05-14 20:00:00
2333文字
会話率:49%
ある日、歌が奪われ、音楽が消えた。
国一番の歌姫である母親から奪われた歌を取り戻すため、国中の『音』を襲った沈黙を振り払うため、カセイの旅が始まる。
シリアスにならないなんちゃって冒険ファンタジーです。
※貶む言葉や人の立場を考えない
言葉が出てきます
※R18も保険です←生ぬるくなりそうなのでR15に変更します。
※2018.05.14完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 12:11:49
78580文字
会話率:45%
難攻不落の魔王城――の、正面にぽつんと建つ小さな教会。
そこは魔王討伐の拠点となる最後のセーブポイントだった。
魔物ひしめく過酷な勤務地に赴任してきたのは、大神官の青年セイクリッド。
うっかり処女を奪ってしまった魔王城門番の上級魔族ベリアル
が、教会の懺悔室で不審な動きをみせている。追及に向かったセイクリッドが、懺悔室の扉の向こうで見たものとは?
※なろう連載中『こちらラスボス魔王城前「教会」』の裏面で本編とはパラレルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 18:00:00
6919文字
会話率:41%
「はつかねずみの恋」の番外編。
昴がメインの話で、18禁要素は全くありません。(シリーズが18禁なので指定しています)
嘔吐描写があります。
なぜ昴がいつも陽気なのか、シロにいままでどんなことがあったのかについての話なので、もしご興味あれば
読んで頂けると本当に嬉しいです。
三人で暮らしている家に、シロの兄を名乗る男がやってくる話。
今回から、タイトルの末尾に順番を振りました。ぜひ遡って読んで頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 15:00:52
12714文字
会話率:57%
初Hを痛いだけの思い出になんかしない!演出だって自力で開発だって、ラブラブ濃厚Hの為なら頑張っちゃうんだから!でも、一人では分からないことだらけだし、ちょっとコスメの力を借りちゃおうかな~・・・なんてもがくJDのお話です。
※本番行為は6話
~です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 23:32:39
18217文字
会話率:19%
臆病な俺と彼の話。
短編『離れた手はもう届かない』のアイツ視点での続き。
大変遅くなりましたm(__)mそしてここでもまた回収しきれませんでした(汗)
これとは別に番外編として、後日譚と一緒に少しずつ回収していこうと思います。
最終更新:2018-05-12 20:00:00
4162文字
会話率:17%
初投稿です。女の子の台詞のみで進行します。
最終更新:2018-05-11 21:35:05
2053文字
会話率:0%
無表情な美しいドラゴンと嫌われエルフ少女が詰みの状態から幸せになるまでのお話。
の幸せでえっちなお話。
小説家になろう様掲載、ショコラクリスタリゼ(本編完結)の18禁部分や、18禁番外編。
◎=三人称一元視点
最終更新:2018-05-11 21:00:00
43216文字
会話率:23%
行きたくなかった合コンで出会ったいけすかない彼。
見た目はいいけどそれだけじゃない。
私はそういうのに騙されないから!
2018/5/11 番外編1追加しました
最終更新:2018-05-11 14:40:17
17455文字
会話率:33%
・『ドッチ』のサブ主人公、サミ君こと、夜久勇美君の幼少時からのお話です。(サミ君視点)
・『ドッチ』主人公のミサが全然知らないこと・気付かないこと。
・『ドッチ』本編が完結したら、「完全版」の番外編と差し替えます。(情報量が増します。)
最終更新:2018-05-10 15:12:02
3777文字
会話率:35%
少年がデパートのトイレに入ったら、なんだか知らないうちに男の娘にされちゃうお話。
本番シーンはありません。
最終更新:2018-05-10 09:19:20
5262文字
会話率:54%
BAR店主×大学生
同性婚バツイチで元旦那に未練タラタラの大人が好青年大学生に迫られる話。
ぶっつけ本番やっつけ話なのでさらっと読み流せる人向け。
最終更新:2018-05-09 01:09:04
5807文字
会話率:51%
いつの間にか異世界に!?
転生した先は公爵家の三男坊。跡継ぎのスペアにもならない僕だけど、生まれもって特別な力を持っていた。神子と言われて愛情に包まれて育った僕を待ち受ける運命とはーー
初投稿につき、ゆるーい設定、王道展開ですがご容赦くださ
い笑
*5/5本編完結、番外編執筆中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 00:00:00
84980文字
会話率:34%
可憐な華たちへ出た命令は、セクハラで有名なキーマス伯爵のところへ反逆の手がかりをつかみにメイドとして潜入するというものだった。
そして、任務を全うするためにまず俺が彼女たちにセクハラをして彼女たちに耐性をつけさせる。
※小説家になろうで連載
中の「俺と女傑と可憐な華と」の「華の主と可憐な華たち・7」と「可憐な華は毒を制す・1」の間の話です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-05-07 19:12:20
1382文字
会話率:30%
【オメガバース×吸血鬼】
派手な見た目の割りに会社員として地味な生活を送るアルファの京耶(25)。残業続きだった週末、帰宅する途中にボロボロの布を纏った自称吸血鬼の少年を拾う。
少し面倒臭がりだけど世話焼きなアルファと、純粋でアホ可愛いオ
メガ吸血鬼のお話。
流血その他残酷表現あります。短め連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 14:47:16
19825文字
会話率:52%
吸血鬼の末裔である皿田薄荷(サラダハッカ)は固形血液の飲み忘れにより、ある夜帰宅途中に卒倒してしまう。
間一髪、倒れる彼女を抱きとめたのは、行きつけの調剤薬局で異彩を放つ、顔面凶悪偏差値78の心優しき童貞薬剤師、雛鳥タスクだった。
ぐったり
としたサラダに雛鳥はいう「僕の血を飲みませんか?」
その夜の出来事をきっかけに穏やかに関係を深めていく二人。しかし、街では不穏な事件が起こり始めてーー
※全36話(2017.9.21 完結済)
※童貞がモジモジしてるので、卒業まで少々お時間頂きます。
※改稿は誤字脱字、重複表現や改行などの訂正です。
※番外編はノリとタイミングで……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 06:00:00
173335文字
会話率:33%
クランドル王国王宮の侍女アンナは、自分の不器用さに落ち込みつつも、優しく美しい王妃のもとで精一杯仕事に励んでいた。そんな彼女の天敵は、国王の護衛騎士であるセドリック。他の人間には人当たりのいい彼が、アンナに対してだけは言葉の暴力で痛めつけて
くるのだ。そんなに嫌いなら無視すればいいのに、セドリックは執拗にアンナを追いかけ傷つける。そんな可哀相なアンナの、試練の日々の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 00:00:00
22113文字
会話率:27%
両思いの婚約者がいる幸せな令嬢だったエミリアは、ある日突然、自分の前世と、ここがその前世でプレイした乙女ゲームの世界であることに気がついてしまう。
そして何よりやっかいなことに、前世の自分がどはまりしたのは、現・婚約者ではなく、エミリアが兄
と慕っていた人だった。
前世の思念を引き継いだエミリアは、もはやその彼以外に考えられなくなってしまうのだが、自分はすでに別のルートに入ってしまっている…
彼とのハッピーエンドをつかみ取るべく、奮闘するエミリア。
果たして現在のルートをを離脱し、目指すルートに入れるのか?
そしてハッピーエンドを迎えられるのか?
ふと思いついて書いてみました。軽い内容なのでお暇つぶしにどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 20:00:00
43575文字
会話率:30%
デザイン会社に勤める沙季ちゃんと都庁にお勤めの洸(ひかる)さん。
洸さんに新宿の夜の街で捕獲されるという、ちょっと変わった出会い方をした二人です。BL本大好き腐女子な沙季ちゃんとイケメンで優しいけど夜はドSな洸さんのエロエロでラブラブな
日常です。
本編、完結しました。番外編を今後もちょこちょこ更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 08:00:00
1073524文字
会話率:24%
「魔王サマとハラペコ王女」の番外編です。
本編は完結済。魔獣のペットと暮らす魔王サマとずっと塔に閉じ込められていたため世間知らずに育ってしまった天然娘、チロルのイチャラブファンタジーです。
最終更新:2016-06-20 00:00:00
39975文字
会話率:25%
天池 京(アマイケ キョウ)19歳 童貞
田舎の専門学校生 顔は普通 トーク力も普通 財産・特技もこれと言ったものは無い。当然、女の子の友達も今までにほぼ無く、彼女もいたことも無い寂しい生活を送ってきた。一人暮らしを始めれば何か変わるかと思
ったが、そんな甘い話は無く、今も女っ気の全く無い毎日を送っている。
そんな僕が、せめてもの出会いを作れないかとアルバイトを始めた。その、ある日の帰りの電車の中で。
僕は、塾帰りか何かだろう,まだ中学1年の少女・・・いや、美少女と問題なく言える一人の女の子と出会い、そして・・・・少女の積極性に押され関係を深めて行ってしまうお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 07:20:06
18942文字
会話率:21%