娼婦と勘違いして私を抱こうとした俺様イケメンを、自前のふたなり×××で逆にぶち犯してしまって以来、すっかりメスの快感に目覚めたイケメンに捕まり、性欲解消につき合わされる日々。雄として完璧な外見と色気を併せ持つ男は、溢れる魅力はそのままに、私
の上で腰を振りたくって立派な雌っぷりを披露している――いや、これ、エッチがすぎるでしょ。
※ふたなり女×男です。男×女描写はありません。男が尻を掘られて♡喘ぎしてる話なのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 19:23:03
11306文字
会話率:33%
「今日は祭りだ、一緒にどうだ?」 旅人は偶然訪れた村でそう好意的に誘われた。 目を覚ませば身に付けていた衣服はすべて剥ぎ取られ、両腕はまとめて上で縛られ、脚は膝を曲げ無理矢理開いた状態で腰をつき出すようにして固定されていた。
【アナルパー
ル 包茎剥き 尿道責め バルーン拡張 結腸 臍責め 快楽堕ち おもらし 乳首ピアス 吸引(乳首・性器) 複数輪姦 疑似排泄 剃毛】
この作品は同一名でpixivにも投稿しております。
また加筆修正の完全版をboothにて「堕とされた旅人」の題名で販売しております。よろしくお願いします。(https://booth.pm/ja/items/1103551)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 21:00:00
25301文字
会話率:34%
俺にはセフレがいる。上村 彩花(ウエムラ アヤカ)────だが俺は彩花の事をマトモに知らない。
俺が彩花の知っている事は24歳の専業主婦でFカップの巨乳で腰のくびれと太ももの曲線美が素晴らしい茶髪の品の良さそうなお嬢様のような女であるこ
とと…………。
それだけだ。でもそれでいい。セックスするだけの関係だ。
これはそんな人妻との淫らな関係を綴ったお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 16:52:43
14486文字
会話率:31%
メイドの職を紹介された先は、4人の女が棲むお屋敷。
大人びた女性が案内してくれる。同じ顔の2人の女性が台所でお菓子を焼いている。
奥のソファに腰掛ける勝気そうな若い女性がここの主人という。
彼女は左右異なる目をした妖艶な眼差しでこちらを見て
いる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 02:19:04
22063文字
会話率:34%
ちゃっかりした天使の話です。可哀想なので、深く考えてはいけません。襲われている人間が既に調教済みとか、快楽堕ちさせられているんじゃないかと考えてはいけません。
最終更新:2019-01-07 12:23:07
938文字
会話率:35%
小林理沙は、結城市の小学校に通う小学5年生。 会社員の父、専業主婦の母のもと
に生まれ、愛されて育てられてきた。筈だった(彼女談)!
だが、そんな彼女が思春期に差し掛かる頃、父親のある行動が彼女を悩ましていった。
「理沙、もっと腰を浮か
しなさい…」
「ほら、気持ちいいんだろ?」
父親は、嫌がる彼女を強引に自分のモノにしていった。酒好きの父親は、酔うと必ず
彼女の部屋に訪れては、まだ下に母親がいるのもお構いなしに抱き続ける。
そんなある日、彼女の体調に訪れた変化。『妊娠』という漢字二文字の言葉は、彼女
を深い闇に落とし始めた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 12:42:57
3139文字
会話率:33%
腰に剣を携えた女性、エミリア・フォルバーティスは、暗い洞窟の奥深くで目覚めた。その場所がどこなのか、自分はなぜそこに居るのか、そして、そもそも自分は誰なのか。
自身に関するほぼ全ての記憶が無いのは仕方ない、それはそれとして、とりあえずそ
の洞窟を探索してみよう。そんな驚異的な順応力の持ち主であるエミリアは、右も左も分からないままに、洞窟の探索を始めた。
※各話のサブタイトルに(E)表記のあるものはエロシーンあり、(G)表記のあるものはグロテスク・猟奇シーンありです。(EG)表記のあるものは両方のシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 21:52:45
39048文字
会話率:40%
クズな使用人の男にまんまと常識改変催眠くらったアホお嬢様が腰振りダンスしたり乳首開発されたり。
最終更新:2018-12-12 21:12:30
5058文字
会話率:37%
※女体化注意※
魔導師レイノルド(25)は、ある日国王オディロン(40)の高血圧の治療を依頼された。
しかし、レイノルドの魔法は大失敗し、オディロンは18歳のぴちぴちの女の子に再生変換されてしまう。
激怒したオディロンは、顔だけは超絶美しい
レイノルドに命じた。「これから貴様は、私の鬱憤を晴らすための性奴隷となるがいい! 足腰が立たなくなるまで搾り取ってくれるわ!」
かくしてイケメンだがドジで泣き虫な童貞魔導師は、美少女(中身は王様)に毎晩乗っかられて号泣させられる羽目になるのでした。
♡このあらすじで読もうと思った人は剛の者です♡
シリーズ第三話(のつもり)
シリーズのまとめページはこちらです。上から順番に見ていくと話が繋がる予定。
https://novel18.syosetu.com/xs2842a/
※アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 23:06:16
28734文字
会話率:29%
「義母さん、話があります」
「なーに、ロウ」
「このお遣いが終わったら旅に出ようと思います。つきましては義母さんに相談が」
「……お小遣いの金額は上げないわよ」
「無事に魔王を討伐し、勇者として帰って来た暁には抱かせてください」
「チェルシー」
かすれて、低い声。
「チェルシー、チェルシー」
すがるような声がずんと腰に響く。
「ずっとこうしたかった」
その言葉は、くらりとするほど甘く響いた。
勇者と魔王との最強一家になっていく話しです。
*+
TL公募に向けてエロを練習したくて前回さわりだけ投稿したら、短編なのに評価をいただいたので浮かれて続きを書いてます。
割りとエロが過ぎるかもしれないのでご注意ください。飽きるまでは頑張ります。
エロな話は(ERO)表記しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-11-24 17:30:37
13582文字
会話率:70%
「義母さん、話があります」
「なーに、ロウ」
「このお遣いが終わったら旅に出ようと思います。つきましては義母さんに相談が」
「……お小遣いの金額は上げないわよ」
「無事に魔王を討伐し、勇者として帰って来た暁には抱かせてください」
「チェル
シー」
かすれて、低い声。
チェルシー、チェルシー」
すがるような声がずんと腰に響く。
「ずっとこうしたかった」
*+*
さわりだけ書いてみた短編を評価してくださってありがとうございました。びっくりしました。
浮かれて続きを書きました。
何も考えないで短編登録していたので、長編で部屋を作り直しました。
https://novel18.syosetu.com/n9222fc/
です。
嬉しかったです、ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-11-11 13:47:43
4275文字
会話率:71%
R18 恋愛小説
FC2ブログにも連載中。
幼い頃に父を亡くし、腰の悪い母と二人で古いアパートで貧しい暮らしをする富山星良(とみやませいら)は来月下旬18歳になる。
高校卒業間近の一月下旬、星良のアルバイト先に突然現れた御茶畑旺治郎(お
ちゃばたけおうじろう)という謎の男に強引に古いお屋敷に連れられて来てしまう。
そこで待ち受けていたのは、弁護士の並川、そして告げられたのは、母の実家というこの傾きかけた屋敷を立て直す為、入院中の祖父の後を継ぎ、お金持ちの婿を貰わないとならないという人生。
極貧暮らしから一転、当面の衣食住には困らない古いお屋敷暮らしになった星良の前に、ワケありの男達がアレコレと今まで星良の知らなかった世界を見せ始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 23:00:00
317465文字
会話率:35%
『基本ルール』
・貞操帯型のバイブ機能付きディルドが対象者の膣内に装着されている。
・ディルド内には新鮮な精液100ml(成人男性約30人分)入り。
・精液は失敗コードを受けると、バイブ先端から膣内に放出。
・ディルドは、成功か失敗、いずれ
かのコードを受けるまでは脱げない。
・ディルドは両手首に装着されているリングが一定距離(腰より低いぐらい)に接近すると、バイブ機能が最大レベルにまで増強する。
・それ以外の時にも、常時微弱な振動で刺激し続けている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『メインルール』
・少女は何も知らないごく普通の女子高生
・二年ほど前から、日常的な自慰行為などの様子を撮影されていた。
・ゲームに参加しなかった場合、または失敗した場合にはそれらの映像に、住所や本名をそえた状態でネットに配信される。
・データを消去するには、ゲームに参加し、指令を全てクリアした上で自宅にあるパソコンから手順通りの操作をすればよい。
『指令を時間以内にクリアできなかった場合』
『移動中の速度が10秒以上、分速50メートル以上になった場合(5秒前に忠告あり)』には
映像は同じくネットで配信、さらにディルドの先端から内蔵されている精液が放出され、バイブと低周波はバッテリーが切れるまで最大レベルで固定される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 23:20:46
5505文字
会話率:51%
1年前、俺の彼女はレイプされていた。
何度も抱きあうも、彼女から影は消えない。
そして彼女が抱えた秘密を知らないまま、1年が経とうしていた。
俺は無力だ、俺は無知だ。
俺はアイツのチンポに勝てなかった。
俺が何もできないから……彼女は喜んで
アイツに腰を振るう。
*******
NTRものですので苦手なかたはあらかじめご了承ください。
全3話予定です。→全5話予定になりました。→6話予定とさせていただきます。見通し不足で申訳ございません。→全7話になりました。7話でしっかりと完結します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 18:06:24
24412文字
会話率:48%
彼女と別れたばかりの俺は、花見が恨めしかったが、重い腰をあげて夜桜を見に行った。
そこで、運命的な出会いを果たした小夜子と、ごく自然な流れで小夜子の部屋に泊まることになり・・・。
この作品は、「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(h
ttps://adult-diary.com/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 22:12:24
3115文字
会話率:5%
【愛するロリ巨乳な彼女を性処理道具扱いで他人に貸し出す】
【モノ扱いされ、全裸で土下座させられてそのうえ踏まれたり、隠語丸出しのドスケベで無様なセリフやポーズを言わされさせられ犯されたり、そんな酷いに興奮して腰をヘコヘコさせて媚び売っちゃ
うようなドMな彼女の痴態に涙する】
【それでも愛することをやめられない】
【モノ扱い大好きな彼女】
さて、二人の明日はどこへ行くのだろうか?
何となく、R18を読もうと思ったら書いて下さいとあったので書いてみました。PCではなく携帯から投稿する都合上、短編のつもりだったのに連載になりました。
上手く原作者さんの好みにハマっているのかわからないのが怖いですが精一杯頑張ります。
最初の一話目は元々書かれていた短編を一人称の統一と行間の調整、私の考える展開のための加筆を行いました。その為、私オリジナル部分は二話目からとなります。展開重視の為、エロの入るタイミングが遅くなることもございますことも合わせてご了承の上お読み下さるようお願い致します。
更新は、続きが書け次第の不定期です。
原作者、他力本願野郎様のURL https://novel18.syosetu.com/n7026ez/
この作品は「N7540EZ」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 19:57:01
14281文字
会話率:25%
憧れの大名屋敷の奥女中として奉公することになった朱里だったが、その単純に繰り返される毎日にうんざりし、家に帰ることを決める。
ところが、伽の役目を仰せつかることになり……。
最終更新:2018-09-25 20:16:57
5978文字
会話率:38%
俺はある日を境に毎日エッチな夢を見るようになった。そこに出てくるのは超絶エロエロボディの美人お姉さん。大きな胸、くびれた腰、スラッと長い手脚。しかも顔は二十代向け女性誌の表紙に載ってそうな超美人。俺なんかじゃ一生口も聞けないようなSクラスの
お姉さんが濃厚エッチを仕掛けてくるからたまらない。夢の中で射精しまくりだ。そんな淫夢が続いたある日、そのお姉さんと良く似た人が偶然話しかけてきて……。
※暴 力、寝 取られなどの地雷要素は出ない予定です。
(9/8)第二部完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 20:00:00
305287文字
会話率:25%
付き合って一年の彼女。
顔もスタイルも最高な自慢の彼女だ。
でも、最愛の彼女は、秘密を隠していた。
自分がモノ扱いされないと感じれない、歪んだ性癖の持ち主であることを。
――――――――――――――
【愛するロリ巨乳な彼女を性処理
道具扱いで他人に貸し出す】
【モノ扱いされ、全裸で土下座させられてそのうえ踏まれたり、隠語丸出しのドスケベで無様なセリフやポーズを言わされさせられ犯されたり、そんな酷いに興奮して腰をヘコヘコさせて媚び売っちゃうようなドMな彼女の痴態に涙する】
【それでも愛することをやめられない】
【モノ扱い大好きな彼女】
『他力本願野郎』として、一度アップし、途中までしか書いていなかったものに、甘えんな、との意見をいただいたので、何とか最後まで書いてみました。中途半端で申し訳ございません。
私の性癖全開で趣味丸出しの小説ですが、楽しんでいただければ幸いです。
追記
Sillver様に連載小説として、二次創作を書いていただいています。
【R18初心者が書く】俺は今日も彼女をモノとして貸し出す
https://novel18.syosetu.com/n7488ez/
こちらも合わせてよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 01:44:20
8132文字
会話率:25%
主人公 麻美千里(あさみ ちさと)
45才、バツイチ。小学四年生の息子との二人暮らし。
職業 フラダンス講師。
ふとしたきっかけで、出会い系サイトにハマり、貴義と知り合う。
性格は肉食系だが、凛とした理念を持ち、自分と分かり合えるパートナー
を求めている。
容姿端麗、曲がった事は大嫌いな性分だが、セックスには貪欲。
山田 貴義(やまだ たかよし)
48才
しがない小説家、出会い系サイトで千里と知り合う。
性格は口下手で引っ込み思案。
千里にリードされ、徐々に心を開いていく。
貴義が出会い系サイトで千里と知り合う。
意気投合し、互いのアドレスを交換する。
何度かやり取りしていくうちに、千里は貴義に興味を持つ。
そして会おうと千里から誘いをかける。
貴義も千里に惹かれるように、会う事を決める。
そして待ち合わせ場所で千里と貴義は会う。
その足で居酒屋へ向かい、酒を酌み交わしながら、互いの肚の内を吐き出す。
千里は貴義の内に秘めた想いを感じ、好感を抱く。
そして成り行きの様に二人はホテルへと向かう。
互いの身体を求め合うように二人はベッドイン。
貴義は千里のスタイル抜群な身体の虜になり、一晩中愛し合った。
そして二人の愛欲の日々がスタートした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 19:19:25
8808文字
会話率:13%
ミステリアスな上級生ヤンデレ×ツンデレな下級生
何度もこんにちははじめましてを繰り返す二人のお話
◇◇◇
窓を激しく叩くような音が聞こえる。
その音はザァーザァーというかのように響き誰も居ない図書館の中を駆け巡った。
俺はそんな鬱陶しい雨
音に嫌気をさしながら、読む気もない本を、近くにあった本棚から一つ取り出して。
ただただ暇つぶしをするために、ページをめくりながら規則正しく並んだ席に座ると…なんとそこには先客が居て…。
俺はこげ茶色の目を大きくしながらそこにいる銀髪を腰まで伸ばした、どこか大人しそうに見えて何か違う。
まるで、どこか言い知れぬ怪しさをもったような感じの、俺より一つ学年が上であろう人物をまじまじと見ながら隣に座った。
そして俺はその人物の隣で、まるで正反対のような行動をするかのように。
本をひたすら読んでる人物の隣で、本を読まず、まるで寝るような姿勢をとりながら机に自分の黒髪をのせて目を瞑れば。
「…ここで寝るのかい?」
と隣で本を読んでいる銀髪の男はそう優しく、小さく言うので。
俺は「別に…良いだろう。俺の勝手だろう」と返せば男は笑いながら「じゃあ…好きにすればいいさ」と言いながら本のページをめくった。
俺は男に好きにすればいいと言われたので別にお前に言われたくないってのと思いながら、
眠気もない目を開けてこっそり隣にいる人物の顔をよく見れば。
キリッとした水色の瞳と知性のある顔付きで…。
まさに、俺の好みというかのような人物で。
男にしか興味を持てない俺は、その容姿にドキドキと胸が高鳴った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 19:02:14
7291文字
会話率:29%