この世界は何でもありな世界
妖怪・人外・異能・魔法そんなものはいくらでもある世界にあるとある村〈デナザァール村〉通称拒絶の村。そこには何の能力もない人間が暮らしている。
妖怪や異能持ちなど、自分たちと違うものをリフタルと呼ぶこの村はリフタル
を忌み嫌う。
その村に住んでいる青年ヴィテリア・ルンテウース(通称ヴィア)は狩りの帰りに死にかけてしまう。それを助けたのは半妖異能持ちのリフタルで山奥で薬屋を営んでいる少女マレリア・ヴィエテュエール(通称マレル)だった。
リフタルを嫌う青年ヴィアとリフタルの薬屋マレルの物語である。
※R18表現&残酷表現は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 17:46:41
3103文字
会話率:43%
あの悪魔のようなゲーム『無人島ヒーローバトル』から脱出し帰還して2日たった。あのゲームで暮らしていた1か月は地獄の様であったがそれもおわり、
各自が平穏な日常に戻り生活を始める。むろん変わってしまったことも多少あるがそれでも平穏はあった。
しかし、ある時一つの耳寄りな情報を叔父から隆義は入手する。
あのゲームに関わっていた議員の所在がつかめたという内容。
そして、行方知れずだった議員はなんと新都市秋葉原での目撃がされていた。
隆義らは魅音の復讐のために秋葉原へ叔父に内緒で向かう。
そこは、議員共の策略的罠だったとは知らずに――秋葉原地下で新たなサバイバルゲームに巻き込まれてしまうのであった。
打ち切りいたしました。続編はなしとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 15:32:09
70663文字
会話率:45%
猿のようにオナニー漬けの毎日をすごしていた中学生の俺は、ある日おかしな腕時計を手に入れた。
はぁ?妖怪がなに?女に?
よくわかんねーけど、これで童貞の卒論を書こうぜ!
最終更新:2016-01-25 22:00:00
32094文字
会話率:45%
「神殺しの呻嬲(しんじょう)」
それは人間か、それとも人ならざるものか、だれもしらない。
霊皇(れいこう)となった暗波紫銑は、15年前自分を倒した人物を探すことになる。
妖怪&MLが好きで想像を形にしたものです。ごちゃごちゃし
たり、途中で飽きたりするかもしれませんが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 15:00:52
6805文字
会話率:55%
かつて、野望を阻まれた一人の男が妖怪や触手、蟲を使い魔に野望を阻んだ神の娘、風音(巫女)に復讐陵辱する話し。(各話繋がったりしなかったり、してます)
最終更新:2015-11-20 00:48:24
7876文字
会話率:58%
母親にあげる薬がほしい。その一心で初めて人を化かそうという子狐が、通りがかりの男をひとりつかまえた。思った以上の好条件に喜んで、子狐は男についていく。途中までは万事が上手くいっていると思っていたのだけど……。
落語『王子の狐』のパロです。主
にエロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 21:03:10
17615文字
会話率:22%
亡くなった先輩女郎が出ると噂を聞いた後輩女郎は…。
【ホルマリン/色欲物怪物語】より
最終更新:2015-10-25 13:00:00
2173文字
会話率:26%
人外同士から生まれて来た『鬼畜』の名の元で動く地球上で最強と謳われる荒田翔(あらたかける)
小学生と半妖怪とロリっ子が経営する娼館で娼婦として働かせ(たまに主人公)莫大な金額を毎月のように貰いウハウハな日常生活だったが...
1 調教し
終えた子も入れば今から調教する子もいます。
2 当然 娼婦と言うことですからお客様のそのような行為をします...
3 主人公が酷い目に合います
4 誘拐等の不謹慎な言葉が出ますがご注意くださいm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 02:43:47
69774文字
会話率:48%
とある人外達が集う屋敷で暮らすことになった男の子のお話
最終更新:2015-10-18 18:17:42
6450文字
会話率:37%
少し見た目が異端な樟葉冬夜(クズハトウヤ)は、久しぶりに再会した友人の何気ない一言で人生が変わる。
幽霊、妖怪、悪魔と呼ばれる人ならざるもの。
一生関わりたくなかったモノに、冬夜はゆっくり、確実に飲み込まれる――
最終更新:2015-09-20 20:00:00
1434文字
会話率:22%
大学4年の終わり、悠介は不思議な経験をする。春からの就職先もバイト先も決まらず、宛のない旅を続けていた。そんな時、彼は白月という駅で下車した。そこで出会ったのは、人とは違う特徴を持った、妖かしや妖怪と呼ばれる存在だった。
※筆者の想像の中に
生きる妖かしさん(幻獣だったり、妖怪だったり、化け物だったり)がたくさん出てきます。史実や文献とは異なることが予想されますので、温かい目で見守ってください。
※予告なく性描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-16 00:13:33
19735文字
会話率:51%
女性に取り入り彼女達の力で、会社で業績をあげてきた鳴海晃《なるみあきら》。令嬢との婚約も決まり、前途洋々の人生から一転、取引相手の嫉妬を受け厄介な危機にみまわれる。彼は、その独特な風貌と謎めいた経歴から社内で『妖怪』とあだ名される女子社員が
、報酬次第で危機回避を請け負うとの噂を聞き、その事務員――大川桜子《おおかわさくらこ》に助けを求めるのだが――。
彼女が鳴海に要求してきた報酬とは、彼の『からだ』だった。
一応、現代オフィス物(?)と言えるかもしれませんが、なんちゃって要素、なんちゃって設定が強く、ご都合主義全開で進みます。オフィスラブ物ではありません。クズ男が主人公の話です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 09:58:40
27079文字
会話率:35%
栗色のゆるくふわりとした髪が魅力の女 清華
異様に人外に好かれる彼女は、「ダーリン」がいるにもかかわらず、連日連夜、幽霊やたくましい妖怪達と交わる。時には「ダーリン」の前で。
身寄りの無い彼女は、社会に出てすぐ、幽霊・妖怪という人外
の者達によってその生活の基盤をすべて失う。
彼女は人外から異様に好かれるため、まともな恋愛も、まともな仕事も出来なくなってしまったのだ。
彼女に住むところ、食べるもの、着るものを与えた「ダーリン」は、人外の男どもから求められる彼女を受け入れているはずが、今日も七転八倒。
プライベッターに一時、限定公開しておりましたが、改稿し、こちらに投稿し直しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 00:09:35
55321文字
会話率:30%
7つの稲荷社が集る七ツ森。骨董店『桜堂』の若き店主・辰巳の前に、稲荷の狐だと言う、さくらが現れる。
人間に變化した姿は見た目は可愛らしい美少女だが、実は三百年生きている稲荷の牡狐。ある妖狐に妖力を奪われ、体力回復の為にとんでもない要求を
迫られた挙句、同居生活が始まる。やがて本気で結ばれていく二人。
だが、それは壮絶な嵐の前の事で、…。
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2015/08/22
改稿しました~
第三話、完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 20:02:11
20647文字
会話率:51%
退魔巫女の見習いである少女巫女、『水代・魅夜』(みずしろ・みや)。が妖怪に陵辱される姿を描いたもの
最終更新:2015-08-18 16:15:55
4455文字
会話率:48%
退魔巫女の見習いである少女巫女、『水代・魅夜』(みずしろ・みや)。が妖怪に陵辱される姿を描いたもの
最終更新:2015-08-18 13:04:59
4276文字
会話率:50%
やたら背の高いインドア系雪男の葵深雪は、夜のうちにゴミを出そうと思ったところに、行き倒れの青年を発見、お持ち帰りしてしまった。
表紙のようなものはこちらhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=
medium&illust_id=52464785折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 22:36:53
36124文字
会話率:58%
彼女いない暦イコール年齢、天涯孤独の青年、豊和尚充はある朝、金縛りに襲われる。
が、それは、巨乳の美少女が朝立ちペニスに跨っていたからだった。
「尚充さんに処女を捧げに参りましたぁっ!」と言い放つその美少女は峰熊彩羽と名乗った。
彩羽
は、見た目の愛らしさとは裏腹に、かなりおかしな言動の目立つ少女。
が、人生初のセックスチャンスに浮かれ、彩羽の猛烈なアタックに応じてしまい遂に童貞を卒業。
後日、尚充は社員寮の管理人から、この土地が遊郭街だった時代の悲恋話を聞き、ひょっとしたら彩羽は幽霊か、妖怪なのではないかと怪しむのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 06:36:00
77067文字
会話率:34%
ある理由で里に帰れなくなった「私」は狼妖怪の家に居候することになり……。
人の言葉を喋る人狼×人間の少女のイチャイチャモフモフ異種和姦譚。pixivにも掲載しています。
「ヌシの嫁っ子は村娘」http://novel18.syosetu.c
om/n5853dw/のプロトタイプともいうべき作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 01:00:00
9776文字
会話率:52%
その昔、霊孤の一族に混血が生まれた。誰より美しく高い妖力を纏うその娘は、義父により名を呪われ、最果ての地に幽閉された。そこで出会った男は、名すら名乗らず娘の心に寄り添っている。───ずっと昔にガラケの未送信メールBOXに残っていた物の手直
し版です。長編の箸休めにどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 18:20:42
5754文字
会話率:55%