高校生の霜原速人は、自作マシンを用いて周囲の人間を仮想空間に登場させるアイデアを思いつく。
しかし、マシンに起きた不思議な現象によって、現実世界に、自分に従順な複製が生み出されてしまった。
速人は戸惑いながらも、現象を利用して欲望を満たすよ
うになってゆく。
※同シチュエーションでの複数の依頼を頂いたので、とりあえずまとめてみたものです。シリーズとして継続するかは未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 01:27:43
67834文字
会話率:60%
仲の良い母子の日常の話です。
最終更新:2024-01-16 23:27:58
17135文字
会話率:52%
学校で見かけた女の子を複製して遊ぶ話です。
最終更新:2023-12-19 23:36:37
19342文字
会話率:62%
緑あふれ、豊かな水源、生物が住むには心地よい地球。
その地球を支配しようと醜い争いを繰り返す人間たちはついに人類滅亡の危機にさらされていた。
そんな美しい地球を侵略しようとする異世界人たち。
その異世界人は攻撃力も強く、人間にない能力を使っ
て攻撃し人を捕食・殺戮を繰り返す。
そんな異世界人に立ち向かうために地球人は特殊能力を研究し開発してきた。
地球を守るため、人を守るために戦う。
絶対的な力をもつ主人公と彼を取り巻く仲間とのダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 00:10:34
5984文字
会話率:7%
堂元 大助 17歳 高校3年生
身体が大きく、目付きが悪いだけで、喧嘩を一度もせずに、喧嘩最強と皆から恐れられている。
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行くと…僕の席に座り、オナニーをしているクラスメイトと遭遇する。
その子の名前
は星宮 明莉。いつも教室の隅で本を読んでいる女の子で、あだ名は『地味子ちゃん』
ガタン…と音を立ててしまい、僕と地味子は目が合った。なのに、地味子はオナニーを続け、僕の机が地味子のイキ潮で汚されてしまう。
その光景を見ていた僕のアソコはギンギンに勃起していた。僕のアソコを見た明莉は、スカートとパンツを脱いで、おまんこを開いて誘惑してきた…
僕は迷うこと無く、地味子のキレイなピンクおまんこに生挿入してしまう…
地味子と極悪ヤンキーと勘違いされている男のセフレ物語。
〜すべてはフィクションです〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 23:30:45
19931文字
会話率:60%
夢もなく東京へ来て、10年。
生活のために始めたファミレスのバイトから、気づけば今や店長になっていた。
仕事帰りにコンビニで夜ご飯を買って帰ろうとしたら、店前に居た制服姿のギャルに声をかけられた。
「おじさん、今晩泊めてくれませんか
?」
面倒なことに関わりたくないので、丁重にお断りをすると、
「嘘ですよ、新藤店長。私のこと、忘れちゃいました?」
僕の名前を知っていたそのギャルは、1年前に、辞めたバイトの女の子だった。
1年前は黒髪眼鏡の物静かな高校生が、金髪ギャルに変身していた。
「無理ですよね。ごめんなさい…他のおじさんに泊めてもらって、抱かれても店長に関係ないですもんね…」
僕の性格を分かった上での発言に、カチンと来たが、無視することもできないので、一晩だけ泊めてあげることにした。
ファミレス店長とギャル高校生の不思議な生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 22:11:07
45505文字
会話率:55%
同棲している彼女は、高校時代のマドンナ。
校内だけじゃなく、他校の男たちが彼女に告白をしたが、何故か選ばれたのは僕だった。
あれから、8年の時が経ち、僕たちは26歳。
僕は、大企業の営業部最年少課長に昇進。
彼女は…家事は一切やらな
い、毎日がゲーム三昧
、リビングのソファーからトイレと風呂以外では動かない最強ニート。
それでも家に帰ると、ソファーに寝転び・ゲームをしている彼女は可愛くて、エロかった…
そんな二人のエロ緩い物語。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これは、エロ馬鹿物語です。
不快になる方は、お戻りください。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 23:53:38
4879文字
会話率:36%
陰キャな僕が女体化し、同じオタク陰キャな友達と…
最終更新:2024-05-20 15:28:48
7966文字
会話率:58%
女体化した僕が親友と結婚するは物語
最終更新:2023-11-09 17:45:44
22754文字
会話率:52%
それまでの全てが嫌になって家出をしてきた「僕」は、大矢湘太郎という男性と出会い、一緒に暮らすことになった。
心に深い傷を負っている「僕」が、大矢や周りの人たちと接していく内に、少しずつ癒されていく物語です。
最終更新:2024-05-19 21:29:16
122001文字
会話率:47%
WHITEな僕とBLACKな俺
あなたはどちらの僕(おれ)がお好みですか?
石塚陽子31才は、学生時代から付き合っているイケメンの彼氏からはモラハラを受け続けているものの別れることができないままズルズルと関係が続いている。どこかのスナイパ
ーが◯してくれないかとも考えるほどだけど、どうしようもないと諦めていたところ、会社の新人営業マン白王子こと大麦黒葉23才から「好きになりました付き合ってください」と迫られて・・。もうイケメンは懲り懲りだし、8才も年の差があるのにうまくいくわけがない!お断り一択の陽子の考えとは異なり、白王子には真っ黒な影があるようで・・・。
R18断りなしに突入します。
閲覧注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 19:28:53
224607文字
会話率:38%
僕、宇崎光流(うざきひかる)はケーキで、恋人の五十嵐吏津(いがらしりつ)はフォークだ。だけど、最近、吏津の態度が素っ気ない。それどころか、僕で『食事』もしてくれなくなってしまった。僕のこと、もう好きじゃなくなっちゃった? それとも、他に好き
な人ができた? 捨てられるくらいなら、最後に美味しく食べて欲しい。そう考えた僕は、寝室で吏津を誘惑することにして……
猫宮戌様主催のケーキバースアンソロジー『一番おいしい君が好き』に寄稿した作品に加筆しています。
2024/5/23日間短編9位ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 19:00:00
10980文字
会話率:42%
見世物小屋から誘拐された僕は、夜の森の中、フェンリルと呼ばれる大狼に捕まってしまう。
きっと、今から僕は食べられちゃうんだ。
だけど不思議と恐怖心はなく、むしろ彼に食べられたいと僕は願ってしまって……
Tectorum様主催、「夏だ!! 産
卵!! 獣BL」企画参加作品です。他サイトにも掲載しています。
【大狼獣人】×【小鳥獣人】
7/19、7/21 日間完結2位ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 13:56:04
10197文字
会話率:27%
慎弥は僕の王子様だ。慎弥のことがずっと好きだった僕は、高校とのき慎弥に告白した。僕たちはその時からずっと付き合っていて、今は同棲中だ。ある日、オーディションから帰ってきた慎弥が、僕が見ていたドラマに他のオーディション参加者が出演していたこと
に気付いて……
幼馴染カップルがひたすらいちゃらぶしているお話です。
「創作BLカップリングメイカー(診断メーカー)」で出たお題を使わせていただきました。
お題の内容は、【売れない舞台俳優攻め】×【癒し系保育士受け】。使用する台詞は「抱きしめる腕を緩めて。苦しいよ」です。
Twitter(ぷらいべったー)で書いたお話に加筆しました。
攻めが方言(関西弁)を喋ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 20:00:00
8327文字
会話率:64%
「ねぇ、今度、海行こ?」
七月某日、机に突っ伏していた僕に、春香が声をかけてきた。春香とは幼馴染の間柄で、昔からよく一緒に遊んでいた。高校に入ってからもその関係は変わらず続いているのだが、遠出の誘いを受けるのは初めてのことだった。
「うん
、いいよ。」
行ったことのない海への好奇心、何より春香となら絶対に楽しいものになるという確信が、二つ返事へとつながった。
「やった!じゃあ、決まりだね!夏休み、予定空けといてよ!?」
春香はその場で小さく飛び跳ねると、女子グループの方へと帰っていった。幼さを色濃く残した身振りは、いつになったら大人の振る舞いになるのだろうか、などと考えながら再び机に突っ伏す。
波の音へ思いを馳せてみると、紅茶に砂糖を注いだときのような音色を響かせた。心落ち着く音に微睡み、意識を手放す。この時の僕は、たった一度の海遊びが二人の関係を大きく変えてしまうなどとは、微塵も考えてはいなかった。
そして、夏休みが来た。僕たちは海へとやって来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 18:56:12
17124文字
会話率:47%
ある日、50歳バツイチの父は友人に貸した借金のカタに、20歳になったばかりの友人の娘を、妻として25歳無職の僕の前へ連れてきた。
そして数ヶ月経ち、自宅で僕は義母と昼食を摂っていると、突然窓の外から閃光が見えた。
咄嗟に義母へと覆い被さると
、一瞬熱さを感じた。
次の瞬間、僕は見も知らぬ異世界に居り、そこそこ高位な魔族に転生していた。
僕の周囲には取り巻きの下位の魔族や悪魔が居り、「理解不能な言語を話す人間を捕らえた。」との知らせもあり、その人間を確認すると義母だったので、とりあえず名目上僕の性奴隷として、義母を迎えた。
更に、「勇者が環境破壊甚だしい世界を滅亡させた。」という知らせも舞い込む。
────
地球滅亡により未亡人状態で血も繋がらない若義母(20歳)と、前世では義理の息子(25歳)で現在魔族♂の僕との、ぎこちない性生活が始まるのだった。
そこに配下の魔族の女性や悪魔♀、更には他の性奴隷♀も加わってハーレム状態に。
絶世の美女な若義母の噂は瞬く間に広がり、聞きつけた者達はあらゆる手段を講じて誘い出し、隙あらば寝取ろうと暗躍していた。
そんなことは露知らず、僕は酒池肉林な日々を過ごしていると、他にも地球からの転生者や転移者が現れ始め、話を聞きつけた魔王も興味本位で加わり、勇者へ復讐を果たすべく魔王パーティが結成されることになる。
果たして、どんな結末を迎えるのか。
────
エッチシーン多めな善悪逆転異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 00:10:00
12531文字
会話率:28%
―娼監(しょうかん)ー
1週間前に籍を入れたばかりの新妻、鷹森幸(たかもりさき)26歳。
今まで男性経験は口以外未経験で、新婚旅行で夫の孝宏(たかひろ)と結ばれる約束を入籍時にしていた。
1ヶ月後に挙式を控えていた矢先のある夜の事。
風
呂上がりに幸は孝宏と良い雰囲気となり、裸のままベッドへ転がり込んだ。
そして、ベッドの上で2人で絡み合っていた時だった。
突如、幸の身体が光に覆われ始め、咄嗟に孝宏は抱き着いた。
すると2人は共に光に覆われてベッドの上から忽然と姿を消した。
魔法が存在する地球によく似た異世界で、人間に対しては使用が禁止されている召喚魔法を非合法で使用する事が横行していた。
まさに幸はその召喚魔法の対象となってしまい、召喚されてしまった。
幸か不幸か、孝宏は偶然にもその召喚に紛れ込んだようだったが引き離されてしまう。
とある商人の男に召喚された幸は、召喚者の従順なる下僕となるという強制契約の為、男の命令に背く事が一切出来なくされており、命令のまま従うしか生きる道は残されていなかった。
これから始まる幸の物語。
渦巻く数多の男達の欲望や思惑に翻弄され流転しながら、完膚なきまで身体も心も壊れるくらいに犯され穢されてゆき、やがては淫婦に成り堕ちる未来なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 00:00:00
40858文字
会話率:41%
僕の名前は、日吉空。無限の力で世界の王となり消滅の危機から世界を救うため転生した。
最強になる男だ。
でも、ひとつだけ弱点があった。
放出しないと破裂しちゃうんだ。
これは、世界の王になれる力を持った男の成り上がりの物語
彼は、成り上がる
ことがてきるのか?
それとも、道半ばで破裂してしまうのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 16:05:45
8587文字
会話率:47%
カレン=ロロアナ侯爵令嬢は前世で読んだ物語に出てくる『カレン』という名の悪役令嬢だ。
はからずも、記憶している物語通りの令嬢として成長したカレンだったが、婚約者と物語のヒロインである令嬢も、物語と同じように仲を深めていた。
そのうちに
、物語の通り、婚約者である第一王子マシューに糾弾されることになるのだろう。
カレンは自身に仕える下僕に、散々物語の結末を語り、愚痴っていた。
下僕のケネスは、第一王子のマシューと同じ髪色と瞳の色を持つ、二歳年下の青年だ。
カレンの苛烈な性格からもたらされる八つ当たりや、理不尽を受け続けても、カレンの側を離れようとはしない。
そんな日々の中、婚約者と物語のヒロインが密かに旅行へ出かけた帰り道、乗っていた馬車が賊に襲われ、彼らは取り返しのつかない傷を負う。
第一王子と不貞相手である令嬢の醜聞は、貴族の世界のみならず、民の知るところとなったのだ。
主人公は幸せにも不幸にもなりません。ざまぁはありますが、誰かと恋仲になるような楽しい展開はありません。
※寝取られ要素があります。
※身体欠損や強姦、流産の表現が少しだけあります。
※女性上位風味です。
上記が苦手な方はご遠慮ください。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 21:56:55
14986文字
会話率:33%
幼い頃に母が家を出て行き、瑞乃は父と二人で暮らしてきた。消えた母の存在を埋めろと言わんばかりに完璧な家事を求められ、少しでも父の機嫌を損なうと叱責される毎日。
心を押し殺し、いつか訪れるであろう平穏な日々を願って生活していたある日、瑞
乃は水沢三兄弟に誘拐されてしまう。兄弟達は瑞乃に「僕達の恋人になって、同居して欲しい」と要求するが、受け入れられる筈もない。
一度は要求を跳ねのけるも、本当に自分の帰る場所がない事を指摘された上、瑞乃に拒否権はないと強要されてしまう。彼等の行いは次第にエスカレートしていくも、どこかに温かい家族のような関係に、そして情熱的な恋人のような行為に瑞乃はほだされてしまう――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 17:49:12
100885文字
会話率:49%
「正直に言わせてもらうけど、僕は今の君を愛することはできないよ」
そう告げるのは、リリーの婚約者マルコだった。
リリーは田舎の辺境伯の娘であり、美しい令嬢だった。
美しい金色の髪に菫色の瞳で、ほっそりとした体つき。美貌の令嬢とそれはそれは評
判だった。
そんなリリーは、ある時、婚約者マルコをかばって呪いを受けてしまう。容姿が豚のように太っとしまう呪いだ。
身を挺して守ったマルコは、リリーの容姿を蔑み、婚約解消を申し出た。リリーはそれを受け入れて、ひっそりと領地で暮らしていた。
そして、ある日、美しい男性を助ける。その男性はまさかの隣国の王太子だった。
「私を助けてくれた君は、まさに天使のような美しさだと思ったんだ」
----この王太子の目は、どうなっているのだろう。リリーは本気で心配した。
呪われた令嬢が王太子に愛されて、本来の美しさを取り戻し、元婚約者を見返すお話です。Rシーンは後半を予定しています。
※ほんの少しだけ改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 01:09:50
41600文字
会話率:58%
執着愛の攻め(吸血種)× 光の受け(人間)
小学五年生の冬、綾瀬咲人(アヤセ サキト)は同い年の理央(リオ)と出会う。
理央は『吸血種』であり、人間の血液を摂取しないと生きることができない人間だった。
友愛だったものが次第
に恋愛へと変わってゆく。
二人の出会い、別れ、再会の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 14:18:35
115376文字
会話率:38%
リュノア・ステイラーは若くして《Sランク》の冒険者として活動し、《二代目剣聖》とまで呼ばれる青年だった。
十八歳にして冒険者として上位に位置する彼は、国からも仕事を依頼されることが多い。
これも、村で一緒に育った幼馴染との修行の成果も
だったのだろう――リュノアはそう考えていた。
幼馴染の少女――アイネ・クロシンテは、《帝国》の騎士として活動をしているという噂を聞く。
いずれは再会して、手合わせをしてみたい……そんなことを考えていたリュノアの目の前を、奴隷商の馬車が通る。
そこに見たのは、幼馴染が鎖につながれた姿だった。
奴隷に堕ちてしまった幼馴染をその場で購入し、彼女の主となったリュノア。
《性属の首輪》を付けられた彼女は、一日に一度は必ず発情する身体になってしまっていて……!?
これは、Sランクになった青年が――奴隷に堕ちてしまった少女を守る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 09:52:46
395557文字
会話率:41%
6年前、山で平和に暮らしていたウサギのピョコタンは、魔法使いのキツネに懸想されて複数の呪いをかけられてしまい、人間の協力者タイラと共に解呪の旅に出る事を余儀なくされる。
しかし呪いが解けた時、ピョコタンは既に大切なものを失っていたのだった。
ピョコタンは山の生活には戻らず、タイラと共に旅人として生きていく決意をする。
「全てを失ってしまったように思えるけど、幸せだった過去は誰にも消せないよ。それに今の僕は、昔持つことのできなかった宝物があるんだ。」
「?そうなの?」
「うん。僕は君なしで、もう生きていけないと思う」
「ピョコタン、君、そういう所」
「お願い。ずっとそばにいて」
これは呪いが解けた後のピョコタンが幸せになるまでのおはなし。
◯「失恋うさ子ちゃんが幸せな結婚をする話」の続編ですが、こちらだけ読んでも問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:00:00
131182文字
会話率:32%
僕のマンションにきて勉強をする綾乃さん。
いつからかお礼代わりにエッチするようになっていた。
今日こそは、彼女をイかせて自分の物にするんだっ!
最終更新:2024-05-12 22:10:00
7881文字
会話率:28%
僕の兄はデブのキモ男だ。あだ名は「オジサン」。 スケベ目当てで、オジサンが自宅でニセ婦人科病院を始めてしまった。 しかも僕はナースに女装して働くはめに・・・。 病院は不思議と繁盛☆患者数名の奴隷化も成功☆最近は病院を移転させ拡大し、覗き部屋
まで始めてしまったー。キモ男だったオジサンだが、今では性に金に順風満帆!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 11:54:58
20692文字
会話率:21%
初投稿です。
タイトル通り蟲姦モノなので閲覧は自己責任で。
とはいえ、自分自身ハードなものが苦手なのもあり、そんなにきつい内容ではないと思います。痛みや出血描写はありません。
経験が浅いのでリアクションいただけると幸いです。
なお、pix
ivの同名作品の本人による転載となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 23:47:07
5476文字
会話率:37%
貴族なのに、どうも僕メイドになるようです・・・
最終更新:2024-05-10 22:38:12
2150文字
会話率:45%
愛してやまない君への想いを託した白い花。
僕に愛されている自信をもってほしくて、もう手放したくなくて君に贈る。
以前投稿した「あなたへの想いを花に込めて」の攻め視点です。
そちらから読んでいただけると幸いです。
今回も結末は明記しており
ません。
続きは執筆予定です。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 01:19:33
697文字
会話率:0%
攻め視点です。
またまたとても短いです。
「ねえ、僕のこと好き?」を読んでからお読みください
R指定は検索よけです。
最終更新:2018-11-28 08:26:30
200文字
会話率:88%