突然として、謎の声によってゴブリンに転生してしまった”私”。
お約束の転生特典も貰い、人としての知性と知識、ゴブリンの肉体を使って思うように異世界を生きようと思うが、そうは問屋が卸さない。
「地に満ちよ」
絶対者の与えた使命とゴブリンの
本能に懊悩しながら、結局欲望に勝てずイタしてしまう、これは憐れな偽善者ゴブリンの物語。
*現在ストックが尽きるまで隔日更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 18:00:00
110638文字
会話率:35%
圧倒的な力と引き換えに人の記憶を喰らう決戦兵器【パラサイド・アームズ】。少しずつ人間性を失っていく青年を待ち受ける末路とは…。
これは「誰も幸せになれないおとぎ話」である。
最終更新:2020-09-05 12:00:00
1399文字
会話率:4%
落ちこぼれ淫魔のユキは、ある日とうとう兄に言われてしまった。「お前、これから半年間この街で修行な。里帰り禁止」まずい、なんとかして人間とセックスしなければ!
淫魔にあまり向いていない淫魔が、淫魔より淫魔に向いてそうな人間とエロいことしつつ
おいしいごはんを食べたり友達を作ったり悩んだり成長したりする話。
エロい雰囲気の色々ずるいお兄さん×ちょっと気弱だけど割と図太い淫魔。
最終的には甘々になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 00:18:29
67760文字
会話率:52%
未来、もしくはパラレルワールド。
そこは弱肉強食の世界、そして一部の強者が金も地位も女も総取りする世界
これはそんな世界で落ちこぼれから成り上がる男のお話。
最終更新:2020-09-04 16:24:39
4304文字
会話率:62%
疲れた拍子に書きなぐった本日の献立に「こなつなのおひたし」があった。
こなつなのおひたし→小夏なのお浸し→小夏のお浸し…
これは、「奥下小夏」という女性が熱情に浸される夏の話である。
最終更新:2020-09-04 01:36:09
31455文字
会話率:32%
疲れた拍子に書きなぐった本日の献立に「こなつなのおひたし」があった。
こなつなのおひたし→小夏なのお浸し→小夏のお浸し…
これは、「奥下小夏」という女性が熱情に浸される初夏の話である。
最終更新:2020-06-28 21:00:27
2613文字
会話率:31%
事故に遭って死んだ筈が異世界に飛ばされた真山力人(まやまりきと)。拾ってくれたのは超絶美人(♂)だった。
極々平凡な人生でそれに満足していてこれからも平凡に過ごす筈だった力人が異世界で平凡ではない日々を悩みながらも過ごし、逆ハー要員として幸
せになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 00:00:00
7139文字
会話率:33%
男は、同居していた女を手にかけてしまう。死体のそばで呆然と夜をあかし、漠然と日常を続けようとする男。買物の前に食事をしたレストランで精神が乱れたとき、彼のテーブルに飲物を運んできたウェイトレスに話しかけられる。その後、買物に出かけたマーケッ
トで、男はウェイトレスと再会する。彼女は男を気遣い、男はもう大丈夫だと言って別れようとするが、彼女は男を呼び止め、「自分には血のにおいが判る」と言う。狼狽した男は願われるままに彼女を家に上げる。「友達を呼んでもいいですか?悪いようにはしません」彼女にも、彼女によく似た四人の女たちにも、名前はなかった。彼女らには1から5までの番号が振られていて、男の名も必要としなかった。女たちは自らを「死体マニア」だと名乗り、これから床に転がっている女を捌いて食べると言う。
「拒否してもいいんですよ」
「構わない、好きにやってくれ」
それが男と奇妙な女たちとの生活の始まりだった。限られた世界の、限られた相手とだけの繋がり、男はその繋がりの深さに興味を持ち、自分にもそんなものが欲しいと思い始める。女たちには新たな仕事が転がり込み、「出来れば手伝って欲しい」と頼まれた男は、了承し、彼女たちと共に死体を捌き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 18:20:13
54598文字
会話率:50%
冒険者である俺、エリックはちょっとエッチな男性だ。昔、俺が持っているユニークスキルのせいで女性冒険者を「発情」させてとんでもないことになったが、決して俺が望んでやったことではない。そう、なぜならば、俺は「ちょっとエッチな」男性だから! その
事件以降、女性には敵視されて過ごしてきた。しかし! ある日、酔っ払った勢いで奴隷として売られていた超絶美人なシエナを購入し、俺にバラ色の生活が訪れたのだ! え? クズ? うるさい! 俺は「ちょっとエッチ」なお兄さんだ! 俺に絶大の信頼を寄せて愛してくれるシエナ、俺に絶大な嫌悪感を向けて射殺さんとする女性冒険者たち! これからの俺の冒険者生活はどうなるんだいっ!
エッチな話には♡、微エロには⊿マークを付けています。ご注意下さい。
※誤字報告、いつも本当にありがとうございます!(7/24 頂いた誤字報告より修正をしました)
㊗日間、週間、月間、四半期ランキングにランクインしました! ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 19:55:37
311022文字
会話率:36%
俺は魔王だ。ちょっと転移魔術が使えなかったり、いろいろな弱点があったりするが……最強の魔王なのだ。
これは、歴代最強(自称)の魔王である主人公が、二千年後の世界で手間のかかる眷属を抱えながら最強の魔王として再び君臨し、世界征服をせんとす
る物語である。
……いや、(自称)じゃなくて正真正銘の歴代最強の魔王だから! そこんとこよろしく!
投稿時間は5/16以降毎日3時を予定しています。
※お色気シーンがあるところは☆マークをつけています。
カクヨム他にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 03:00:00
74627文字
会話率:31%
少女戦士ジャスティアンは、世界の平和を守る為に、今日も怪人と戦っていた。
彼女には秘密があった。それは活動制限時間。変身した状態で一時間を超えてしまうと彼女は・・・
その秘密が怪人にばれ、最大の窮地に陥ってしまう。果たしてジャスティアンの
運命や如何に!!!
このお話は、ファンボックスhttps://ayawaska-hiropin.fanbox.cc/で連載中のお話の第一話です。もし、これを読んで興味持っていただけたら是非よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 19:28:42
10817文字
会話率:47%
BL漫画やアニメがオカズの普通の三十路リーマン(英語話せません)と、美少女系(エロ)アニメキャラをオカズにする残念なイケメン外人の高級ホテルバーテンダー?(日本語少ししが話せません)が親の策略により結婚することに。お互いノンケだが、利害一致
の為に結婚することになったが、これといって変化なく、ただの同居人という関係だった。
それがある事をきっかけに、二人の関係は崩れていくわけで……。
まだ確定では無いですが、始まりの話という事で投稿させていただきます。
異世界転生までの道のりは少し5、6話後くらいになると思います。
第1話の一部内容を変更しました。2020.8.30折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 18:00:00
32614文字
会話率:41%
イヴェール「斧は・・・重いよね。」
リュンヌ「?」
イヴェール「行く。」
ルイーズ「おとなしく行くって言ったんです。」
リュンヌ「あそう?」彼女には、何がよくわからなかった。「ところで、ルイーズさんって、誰なんですか?」
ルイーズ「記憶はあ
りませんが、傷ついて倒れていたところを、如月さんに、救っていただいたんです。」同じ設定だ。狼って言わないけど。
リュンヌ「? どうやって?」
ルイーズ「わからないですけど・・・」
リュンヌ「あそう。(魔物は、他人を魔物にしてしまうという。そうされてなきゃいいけど・・・)」ところで、如月が、概ね私って設定だと思うので、多分。つまり・・・いや、リュンヌのは、まあ、憶測か、ケースバイケースである。「まあいっか。行くから、頼んだわよ。羊どうするの?」
イヴェール「連れて行く?」
ルイーズ「そうするしか、ないでしょうね。如月さんと、私の、せっかくの農園が・・・」
リュンヌ「わかったわよ。早めに、管理する人、決めましょう?」
ルイーズ「はい・・・」
さて、人々は、解散した。すなわち、リュンヌは、エドワルドのもとへ戻った。エドワルドは、如月を焼いていた。リュンヌは、彼に言った。「どう?」
エドワルド「灰になった。」なっていた。「川に流すか」彼は、灰を集めてから、袋に入れた。「荷物持ってくれ。道中で、小川あったはずだ。」
リュンヌ「はい。」彼女は、荷物を持った。二人は、歩いて移動して、草原から出て行って、森へ入って、森を進んで、屋敷の横を通って、そして、エドワルドは、森の中へ入っていき、灰を、水に流した。それから、戻ってきて、リュンヌと合流して、村へと、戻っていった。
如月主役なんで、復活しますけど、まあ、此処までが、じぇねこ が 行ったパートでしょうってことで、一旦終えます。これがだいたい、椿色飾る人食いの筋書き、と 解釈して、よろしいかと 思います。というのは、ミユ は 潜入してから、殺しました。ルイーズは、同様に、それを狙っている訳です。であれば、これから、椿色飾る人食いが、始まるという、訳ですね。むしろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 04:14:54
141197文字
会話率:70%
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ただ、基の話だと、モザイクという、設定である。この設定の場合に間違いなのは、彼女が、無性生殖可能である点ではなかろうか。この話、ケース2として、作り直す。続きから。名前は、アブラナ君と、皐月ちゃんに戻る。
皐月「ううっ。美形が、私を
迫害します。お願いです。あの人たちを、倒して下さい・・・」
アブラナ「えーっと、可能ならそうするけど・・・」名前封印していない場合は、こうであった。
アブラナ「えーっと、では、露出高い、メイド服着て、ご主人様ァ! って 言ってくれたら。いいよ?」
皐月「そんなんで、いいなら、やります。」彼女はそうした。
私は他人を引きあわせるほどの、力があるであろうか? いや、引き合わせるべき、他人を見つけるほどの、力が私にあるであろうか? それは埋もれているものだ。私は原則的に、飛べないドローンである。オスのハチは、媒介者として、機能していない傾向が強い。アブの場合多分、オスは、蜜を吸って、植物の媒介者をして、メスは、人間に口を突き刺して、嫌がらせをする。アブのオスの方が、植物にとっては、お利口さんである。
まあ、ハエはどっちも、媒介者なんだけどね。ハエを尊敬すべきである。私は、ハエか、ドローンのどっちかであろう。つまりだが、私は、男性が単なる媒介者であるのは、文学上ではそうではなくしておくが、しかし、私は、アレの指示に従い、生ものを一つもってきており、それは、古い順に、ノベマを見てみろ。である。ちょっと見ていれば、わかるはずだ。
おそらくだが、あなたは、自分だけが、槍玉にあがるのを、嫌がったのであろう。私は、せいぜい、ひねくれていて、なんでも逆順にする程度の意味しかない。私をひねくれさせているのは、多数決の日本人が決めている事で、これもまた、私の意志で決定している訳ではない。
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ところで、差がどの程度生じるか知らんが、私は、何も聴かないか、デスメタル聴くかのどっちかに思えるが、あの時は、途中までは、バトゥシュカ(Batushuka)を聴いており、途中から、黒人の何かを、聴きだしていた。途中からである。私は仮面かぶらなきゃいけない様な人間である。今は何も聴いていないで書いた。これが本来の状態に近いわけだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 22:51:20
5508文字
会話率:10%
店の人「そうだ。」
真奈美「では20円。」二人は入った。さて、お化けに襲撃された。二人は、もう、アレだった、相当恐ろしいものを見て、しかも、身体をどうにかされた。なんというか、水分を絞られた様であった。出てきた。「すごい」
店の人「ええ。良
い商売でしょう? ちゃんと肝は試せましたか?」
達也「あの女の人、可愛かったな。」
真奈美「私は・・・」彼女は思った。「そんなことは否定する。」
達也「へー。」
真奈美「断じて違う。」
達也「そっか。まあいいけどさぁ。これなら、また入っていいよ。」
真奈美「行きは良い良い帰りは怖い。」
達也「これはそうじゃなかったね。」
店の人「ええ。なんというか、商売ですので。」
達也「成る程ねー。」
真奈美「あれ? 他に何かないの?」
店の人「ありません。他のお友達も誘って、来てね?」
真奈美「なら、帰るしかないかー。」彼女は、撤退した。さて、白い女性が出てきた。
女性「さあ。その子供をこちらへ。我が神、ウィッピピーストーリーへの生贄としてくれるっ」
真奈美「バトル展開か。」彼女は、石を持った。「殴る!」攻撃。しかし、白い女性は、正拳突きを、真奈美の顔に食らわせ、彼女の顔は、へこんだ。彼女は、仰向けに倒れた。バタン。
女性「弱すぎる。お前では、誰も守れない。さあ、達也、我が神の元へ来るのだ。」
達也「うん。お姉さん超美人だものね。姉ちゃんは・・・ぶさ(略)」彼女は、達也を連れて行ってしまった・・・。
さて、真奈美は、あとになって、あそこで水死した、親子の話を知った。「ウィッピピーストーリーって、誰?」誰かな? 調子いいな。この世代だな、私は。さて、これは、アイヌ神話的である。椿色飾るまでは、それが保たれていた・・・。なんというか、元々近畿のものであって、なろうは、ハプログループDには、入れないものであったが、今はどうであろう。私の世代だけの現象であろう。ところで、"連れて行った" なので、達也は死んでいるとは限らない。彼は養子になった。達也は、真奈美より美形であった。相手の女性も、相手を選んでいた。でも生贄って言ったな。まあ、バプテスマ受けるとか、その程度かも知れないので、まあ、多分大丈夫だ。うん。
本当に、美形に政権を引き渡したのかも知れないな・・・これが定めか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 01:20:50
24049文字
会話率:76%
この世界の秘密。それは地と羽の境界線にある。
子供たちはこの世に誕生した瞬間二つの世界に隔てられ、地に分けられた子は平穏に地上での人生を終えるが、稀に生まれる羽の子供は十五歳の年をきっかけに空に送られる運命を持つ。
地の子である璃久と羽の
子であるアオ。これは、空を隔て分かち合う二人の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 02:04:59
71934文字
会話率:42%
「ちょっとお使いに行ってくれない?」
人が苦手な魔術師ルルが王都で大暴れ!?
"人でない者"達が残した思いを、解けない呪いを、ついでに王族の髪の毛も全部解決!!
これは人が苦手な少年が愛を知り、世界を知る物語。
最終更新:2020-08-30 21:00:00
2573文字
会話率:33%
以前、作成した企画書をアップしようと思ってこちらに転載させていただきます。
内容はエロゲのものになります。
私自身、企画から収録立ち会いまでほぼ全工程に携わるエロゲライターなので、
こうして色んな企画があるでございます。
バラバラに投稿す
るのではなく連載扱いで色々とアップしますので、
もしエロのアイディアが枯渇していて嘆いている方がいらっしゃいましたら、
参考にしていただいてください。
ご依頼くださればこれ以外の内容も順次作成して、
お送りしたしますのでジャンジャンご依頼くださいね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 21:00:00
8254文字
会話率:7%
幼馴染みの東条かなこが死んだ。死因は、自慰のし過ぎによるテクノブレイクだった。
かなこの死後、僕は遺留品を整理している際に、仮装服専門店「アイズ・ワイド・シャット」の名刺を見つける。
僕は、死んだかなこの痕跡を辿っていく内に、彼女
が残した文化的遺伝子『全裸連盟』と呼ばれる組織の存在を知る。
かなこは、人間の性本能を促し、世界に全裸感染を目論む狂気のエロリストだったのだ。
僕とかなこに全裸連盟。そして全裸連盟を壊滅せんと目論むセックス・ハウンド特殊部隊。僕とかなこ、そして世界を巻き込んだ戦いになっていく。
眼を見開いてよく見ろ。これが僕たち全裸連盟による宣戦布告だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 20:45:20
130929文字
会話率:46%
本作は好評発売中の美少女ゲーム【発射オーライっ♪ 田舎列車はハメられ放題!? ~ギャルと文女のおじさん弄り~】の、シナリオを担当したげっすー本人による書き下ろしストーリーです。
※版権元のアンモライト様から許可を頂き掲載しております。
本作では、ゲーム内では明かされなかった主人公とヒロイン達の日常を描いております。
げっすー得意のいちゃラブと、性癖強めのプレイを是非ともご堪能下さい♪
【あらすじ】
――都内の商社で営業マンをしていた俺“大名曰(だいめいわく)”は、地方の営業所へ転勤を命ぜられた。
転勤初日。通勤で使用する列車は――まさかの乗客ゼロ。
過疎化が進んだこの町……乗客が居ない列車。
営業所も一人勤務だし、今後は孤独との戦いになるのか……などと考えていると――
「――おーい、そこのおじさぁん♪」
めちゃくちゃ軽いノリの黒ギャルが、俺に話しかけてきた。
明らかに場違いなその子は、なんとこの鉄道の車掌だという。
「ねーねーおじさんっ! 今までどこで働いてたの? 次の仕事場ってどの辺? それからそれからぁ……」
その後も色々と質問攻めにあう俺。
結局、降りる駅に到着した頃には……俺はげっそりとやつれていた。
「ちぇ、もう着いちゃったかぁ。ねぇおじさん、帰りはどれくらいになんの? あーしも時間合わせるからさぁ♪」
こうして彼女と毎日顔を合わせる事になり、気付くと半ば強引に彼女と関係を持つことに!
更に黒髪ショートの可憐な文系女子とも。
このまま俺は一体どうなってしまうのだろうか――
【登場キャラクター】
*西木田 ユキ (CV:葉月あかり)
ちょー軽いノリの典型的ギャル。
親が経営する地方鉄道の車掌をバイト感覚でやっている。
「こう見えてぇ、この列車の車掌さんで~~っす! いえ~~いっ、ぴーすぅ♪」
*三上 あやめ (CV:椎名旭)
引っ込み思案な物静かな文学系女子。
趣味は読書で、常に何かしらの本を手にしている。
ユキとは車掌と乗客の関係だったが、年齢が近いこともあり仲良くなった。
しかし、性格が違いすぎるために若干対応に困っている。
「あぅぅ……か、可愛いだなんて……そんな……っ。あ、あの……お、おじさん……これから、宜しくお願いします……!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 20:00:00
6269文字
会話率:49%
“おまんこ”――なんと素晴らしい響きだろうか。
たった四文字の言葉の羅列。しかし一言発せば、血沸き肉踊る不思議な魅力がある。
触れても良し。眺めても良し。舐めても良し。ハメても良し。
性癖の祖。興奮の原点。元祖パワーワード……まさに究極の
器官として存在するのが“おまんこ”なのだ。
これは、オスのおまんこである御万 光太郎(おまん こうたろう)と、女神様の出会いを描いた物語である――
※ツイッターの《ちょこっと淑女》様による、ABSH企画の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 21:00:00
6117文字
会話率:45%
本作は好評発売中の美少女ゲーム【黒ギャルビッチ化計画っ! ~引き篭もり妹を淫乱更生~】の、シナリオを担当したげっすー本人による書き下ろしストーリーです。
※版権元のアパタイト様から許可を頂き掲載しております。
本作では、ゲーム内では明か
されなかった、芽衣が黒ギャル化する変化過程を描いております。
本作を読んでご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、
本文の一番下部にゲームHPのリンクを掲載しておりますので、是非チェック願います。
ちなみに、これがげっすーの初となる商業エロゲです!
しかも我が性癖の一つ、黒ギャルビッチ化!
私の全てを詰め込みましたので、是非ともプレイして頂けると幸いです♡
【あらすじ】
「え……? う、嘘でしょ……? お兄ちゃんは、私と離れ離れになっちゃうってこと?
私、お兄ちゃんがいないと怖くて部屋からも出られないのに……っ」
妹の“芽衣”は、お家大好きっ娘。
聞えは良いが言ってしまえば“ただの引き篭もり“。
切欠があったとは言え“芽衣”は今では、親でさえ拒絶し、俺としか顔を合わせようとしない。
完全に俺に“依存した状態”だ。
そろそろ俺から卒業……本音、俺は……芽衣から解き放たれたい。
しかし、芽衣は、そのつもりもなく、
両親に至っては世話役である俺を、何としてでも失いたくないと考えているらしい。
そんなある日『元・地味っ娘が“彼氏の影響”で黒ギャルになって自分を変えた』という話題を知る。
「そうか、その手があったんだ……!」
俺はいてもたってもいられず、自室を飛び出していた。
目指すはもちろん、芽衣の部屋である。
【登場キャラクター】
●荻上 芽衣 (CV:四ノ宮ひな)
引篭もりの妹。
幼少期のトラウマが切欠で“悟”にしか心を開かない“依存状態”になっている。
●荻上 悟
主人公。芽衣の兄。
妹の引き篭もり体質を改善するため、ビッチな黒ギャルにしようと画策する。
●チャラ男
悟と芽衣が路地裏でセックスしている時に、乱入してきた男。
日サロの店長。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 18:00:00
5209文字
会話率:36%
現代社会に疲弊していたあなたはある日の夜、不思議な夢を見た。それは謎の少女の声に誘われ、深い闇の中に堕ちる奇妙な夢。次第にあなたは夢の中でこれまでの人生の記憶を奪われ、遂には身体をも失ってしまう。
次に目覚めると、あなたは見た事の無い絢爛な
部屋のベッドに全裸で横になっていた。あなたは鏡で自身の姿を見て驚愕した。なんとあなたは、金髪の美少女になっていたのだ。
美少女となったあなたの魂を凌辱と調教により穢し、その穢れた魂を奪う事を目的とするマーレヴォレアと名乗る魔王と淫魔の娘。あなたは彼女とその使用人達により陵辱され、快感と苦痛に満ちた地獄の生活を送る事となる。
※この小説は【あなた】が主人公の特殊な形式です。あなたは男性でも女性でも問題無く読み進められるように書かれています。
※流血や欠損描写があります。苦手な方は読まないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 01:00:00
139067文字
会話率:34%
これは両親の目を掻い潜って、主人公である妹が大好きなお兄ちゃんとどれだけイチャイチャ出来るかって言うお話です。
《※各話ごとに性描写有り※》
最終更新:2020-08-29 11:16:12
59852文字
会話率:38%
大森林に住う人型種族、小人。小さな女種族の彼女たちは、弱い自らを守るために森の中を安全地帯求めて移住を繰り返す。
そんな小人の中でも、行き先を調べる斥候の役割を果たす一人、ネーネは、不運にもハエの魔物、腐虫魔に遭遇して犯されてしまう。
大量の卵を植え付けられ、彼女も命これまでかと嘆いていた所に、一匹の針虫魔が襲いかかり・・・。
いつもの異種姦オナニー文です。蟲姦ですので、閲覧注意でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 09:47:19
6360文字
会話率:22%
周防院レイカは天才だがどうしようもない色欲魔である。
その九分九厘エロで支配された脳内をフルに生かし、ついにはヴァーチャルセックスシミュレーターを完成させた。
しかし性欲が強すぎるレイカは夢の中でも大暴れしてしまう。
ある意味失敗に終わった
のだが、それはレイカがエロすぎただけの事。
レイカは考える。
本来は自己満足のためのこのマシーンを経験に乏しい娘に使用したらどうなるのか。
やがてレイカは自身が通う西園寺女学院の生徒たちに牙をむくのであった。
これはエロしか頭にないお嬢様と、それに振り回されてしまう可哀想?な少女たちのお話です。
基本的にほぼ全編、お嬢様の視点で描いていきたいと思います。
話し方などわざとらしい節があると思いますが、どうかご容赦ください。
シチュエーションは何でも突っ込もうと思います。
※登場人物や団体など全てが架空の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 04:26:07
6304文字
会話率:31%