「マユっ!」
ケンジは一声マユミの名を呼ぶと、彼女の秘部に顔を埋めて、舌と唇で谷間を愛し始めた。
「だめ!ケン兄、血が出てるから、あたし、あ、ああああ・・・。」マユミは慌てた。それでも彼女の身体は、いつになく熱くなっていった。
ケン
ジは構わずその行為を続けた。そしてしばらくして顔を上げたケンジはマユミの目を見つめて切なそうに笑った。彼の口元は真っ赤な血に染まっていた。
---禁断の恋愛関係にある双子の兄妹ケンジとマユミ。彼らが高二の12月、ケンジは和代というマユミの後輩から告白される。
出典:作者Simpsonの小説サイト「NOVELA de Simpson」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 12:14:52
9676文字
会話率:55%
昔話のエロパロシリーズ。
今度は、舌きり雀。
なんか陰陽師っぽい御祖父さんは、鬼畜で、お婆さんが善人(?)です。
最低のオリ(http://saiun11.sakura.ne.jp/)の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。
最終更新:2013-05-20 23:16:44
2459文字
会話率:43%
筆舌に尽くし難い拷問から十日後、ハルヴェルス連邦赤軍の兵士、エドゥアルトはヒュースナー・レムブルクを
処刑すべく彼女が収容されている独房へと足を運ぶ。
痩せ衰え、煌びやかな金髪も白髪になって変わり果ててしまった彼女を処刑室へと連行するエド
ゥアルト。
やがてそこで言い渡された処刑法は、切腹して自らの
臓物を引きずり出せという酷なものであった。
用意されたダガーを用いて自らの腹を切るべく、
彼女は覚悟を決めて自らの腹にダガーを向ける。
前作、ヒュースナーレムブルクの処刑書誌の
続編に当たるお話です。
グロテスクな描写があるので閲覧にはご注意のほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 12:04:45
12416文字
会話率:18%
鈴芽は巫女姫として異世界に召還され、王国の美形王子と結婚することに──
最終更新:2013-03-02 23:07:42
4194文字
会話率:65%
いわゆる、外国人男性に慣れ親しんだ帰国子女のお嬢様と、
いわゆる、「ザ・昭和な男」代表のような硬派で俺についてこいタイプの俺様会社社長との、完全に性格の不一致から始まる恋愛ラブコメです。
他サイト掲載してます。(ベリーズカフェさん
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-28 20:00:00
95880文字
会話率:30%
山師学園高等部生徒会会長、堂林シュウはカリスマといっても差し支えないような人物だった。一年にして生徒会に対し不信任要求を突きつけ、巧みな弁舌と謀略を駆使し生徒会会長へと成り上がった。そんな彼は巧妙に校則をいじり、教職員を懐柔し、自分が絶対的
権力を持つように学園を誘導していった。これはそんな彼が生徒会の権力を使い、学園の女子たちをやりたいように犯して犯して犯す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-05 00:31:43
8375文字
会話率:45%
幼い恋をからめとった大人の男。その手が肌をなでても、舌が唇を濡らしても、わたしはあらがえない。やっぱり犯罪小説第二弾。
最終更新:2012-07-24 13:48:29
1940文字
会話率:7%
連載作品「胡乱興行」の番外ですが、本編未読でも差し障りありません。
胡乱興行の語り手である番頭が江戸に来て間もない頃の、兄と過ごした少年時代です。
本編は江戸末期の浅草を舞台にした化物屋敷一座の物語です。
最終更新:2012-04-20 05:21:52
10725文字
会話率:11%
SEX and the CITYを見ていたカップルが議論に発展。気持ちいいクンニリングスを求めて彼の舌が彼女のいいなりに……。クンニする妄想小説。読みきり!
最終更新:2012-03-07 20:29:04
5555文字
会話率:45%
「ただい……ッ」百樹が帰宅すると、そこには見知らぬ青年がいた。身に覚えが全くないというのに、彼は自分の【息子】であるという。最初は警戒していた百樹だったが、次第に心を許していく。そんな中、いきなり彼に襲われて……。郭公と百舌鳥のような、恋愛
の話。第9回Bボーイ投稿作。加筆・訂正なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 01:32:22
30647文字
会話率:23%
一時の気の迷いから始まった姉への陵辱劇
最終更新:2011-08-26 01:54:56
5463文字
会話率:19%
キスの気持ちよさに、夏音は葵の首に手を回す。
夏音は舌をのばして葵の口の中に差し込んだ。
葵はためらいがちに応じて舌を絡ませ、「んっ……あっ……」と喘いだ声を洩らした。
最終更新:2011-03-27 02:23:10
2149文字
会話率:20%
作品の構成上、あらすじは記しません。
最終更新:2011-01-22 21:58:01
16078文字
会話率:40%
子宮ガンを患い、子宮を摘出した私は、夫との夜の生活に悩んでいた。いつも口で奉仕しているが、夫は満足していないようだ。ある夜、夫の舌が肛門に触れて……。
最終更新:2010-10-13 17:09:41
2869文字
会話率:38%
おトイレで書いた掌編小説。。主人公はえむちゃん。彼女はウォシュレットで昨夜のコトを思い出す。。
最終更新:2009-08-19 10:50:11
658文字
会話率:20%
ムスコに読ませたい「世界の名作文学」第1弾! 今回は、あの「アルプスの少女ハイジ」です。アルプスの大自然の中、すっかり元気になったクララ。大自然の中で放尿し、やがて、ハイジの舌が、クララのあそこを……。さらに下半身丸出しのペーターが狼になっ
て、クララに襲いかかります。そして夜になって、今度はハイジとおじいさんが……。アルプスの大自然を舞台にした性春コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-28 00:07:45
8109文字
会話率:63%