舞台はとあるゲームの中。ゲームの仕様はとっても単純。パーティーを組んで敵を倒すのみ。20ほどのジョブがあるが、それぞれが生まれた時から役職が決まっていた。その中でも不憫ジョブだと言われているのは吟遊詩人だった。名前は北嶋。武器はない。自分の
声だけだ。攻撃ができずパーティーから煙たがられていた。そんなとある1人の吟遊詩人が生き残るためにパーティーに入って司令塔としてゲームクリアを目指すお話です。恋愛あり、戦いありのファンタジー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 11:40:44
4986文字
会話率:56%
あらすじ、ないです。あるのかな?
最終更新:2023-12-20 07:26:52
221文字
会話率:0%
ふと目を覚ますと、そこは見知らぬ場所で、見知らぬ人間が目の前にいた。
銀糸の髪の青い瞳をした超絶美人で、なぜか聞きおぼえのない名前で呼びかけてくる。そしてどうも話が噛み合わない。話し口調もおかしく、格好も変だ。光の眷属とか異能といったような
、なにやら厨二病的な単語もちらほら出てくる。
これはひょっとして、関わってはいけないタイプの人種だったか……。
それにしても俺は、なぜこんなところにいるのだろう。
そして気づく。自分が、どこのだれだったかをまったく思い出せないことに。わかるのは、自分が日本のサラリーマンだったということだけ。
さらに鏡に映った姿に驚愕した。だれだ、これ~~~!!!
そこには、まるで見覚えのない黒衣の騎士風の黒髪イケメンが映っていた。
ごく平凡サラリーマンが、ある日突然、異界の次期頂点に君臨する予定の人物の躰で目覚めてしまった話――
※アルファポリスにて重複掲載。コンテスト参加中のため、当面はアルファポリスの先行更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 21:07:02
46563文字
会話率:51%
ここはコンステンサ帝国の東端の街ムガル。
ムガルの山を一つ越えればもう隣のエストラード皇国になるという国境沿いの小さな街だ。
そんな街の森の奥に小さな家があった。
森は鬱蒼とした茂みに覆われここを訪れる人はよほどの事情がない限りは
近寄らない場所だった。
そこにはカロリーナという魔女が住んでいるという話はこの辺りの人間なら誰でも知っている事だった。
コンステンサ帝国は周りの国より特に発展した大きな国で異国の色々な情報がいちばん先に入って来るいわば最先端の国だった。
現在の帝王はクレティオス帝で、カロリーナは先々代のアウストリア帝の娘で、エストラード皇国の初代の皇王ジョセフコールの聖女となりその後妻になった女性だった。
代々コンステンサ帝国の王族は魔力がありカロリーナも例外ではなかった。
だが、ジョセフコールが殺されて国交は断絶した。
だがエストラード皇国の先代のコステラート皇王の代になると、彼がとても温厚な人間だと知りクレティオス帝もエストラード皇国の資源が欲しかったため国交を復活させる。
友好の証としてクレティオス帝の側妃の娘アドリエーヌ王女を聖女としてエストラード皇国に行かせることに。
エストラード皇国は火の出る水、石炭、鉄鉱石と資源の豊かな国でとてもいい貿易相手だった。
だが、アドリエーヌが護衛兵カールと恋に落ちてしまう。純潔を失ったら聖女ではいられなくなる。
その時アドリエーヌは妊娠していて投獄されて子供を産むとすぐに亡くなってしまう。
その子供がシャルロットだった。
シャルロットはカロリーナが育てる事になる。
カロリーナはその時もう100歳にもなっていて魔女となり薬を作りながらシャルロットを育てる事に。
アドリエーヌの最後の願いをかなえて恨みを捨てシャルロットを育てる事にすべてを注ごうとした。
そして現在、森の奥深くに住む120歳の魔女の所には、医者に見放された病、恨みを抱えた人など魔女を頼る人が後を絶たなかった。
だが、カロリーナが助けるのは絶対に善良な人たちだけ、決して悪い行いはしなかった。
そう、彼女は別名白き魔女とも呼ばれていた。
そしてカロリーナのところに若い娘が一緒に暮らしていることはほとんど知るものはいなかった。
その女性の名前はシャルロット。
魔力を封印された見習いの魔女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 06:34:43
176033文字
会話率:35%
オリビアは29歳のシステム会社の社員だ。会社はもともと父のものだったが、両親が亡くなって今は叔父のライリーが自分の会社と一緒に管理している。いずれは弟のマービンと自分のものになる予定だった。そんな時マービンが会社のお金を使っていると聞いたオ
リビアはマービンの後をつける。マービンはバーバラと言う前に別れた彼女との復縁の為にお金を使っていた。高級レストラン、そしてホテルのバーへとオリビアはいつもは平凡な女性だが、今日はマービンに見つからないようにいつもは着ないドレスに濃い目の化粧もしていた。ホテルのバーのカウンター席に座っている時、ハイスクールの頃のフットボールの花形選手だったアイザックに出会う。彼はオリビアに撮って憧れの人だった。彼がオリビアに声をかけてくるとオリビアの心臓は高まった。君の名前は?とアイザックに聞かれ、オリビアはついうそをついてしまう。名前はオリーブですと…これがっ間違いのもとだった。翌日彼が会社に現れて慌てるオリビア。でも彼はダサい恰好下オリビアがオリーブだったとは気づきもしない。アイザックはオリーブに惹かれていく。オリビアは何とか間違いを正そうとするが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 06:17:56
67808文字
会話率:24%
アビゲイル(通称アビー)は、獣医を目指していたが、大学院卒業を目前にしてまったく耳が聞こえなくなる。彼女は17歳の頃から難聴だったが、それまでは補聴器を付けて聞こえていた。仕方なく小さな編集社で働くことになったアビーだが、何とかやる気を出し
たいと思っていた。そんな時街の有力者デイヴィス・マルティネス(通称デイヴ)のマルティネス牧場の取材に行くことに。そこでデイヴに冷たい歓迎を受けたアビー。彼のあまりのオーラに戸惑う。デイヴもアビーを見て驚く。何しろ可愛がっている牝馬のアビゲイルと同じ名前なのだ。そんなふたりは会うたびに惹かれ合うが、お互いに反目し合う。それなのに馬の出産があると聞いた編集長はマルティネス牧場に取材を命じる。そんなアビーはなぜかデイヴにだけは耳が不自由なことを知られたくなかった。デイヴもなぜかアビーの事は気になって仕方がない。馬の出産をきっかけにふたりの距離は近づいて行くが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 06:13:45
116313文字
会話率:25%
私の名前はグレース・ハマー
魔族出身なのに魔力量が殆どない落ちこぼれです。
魔力量が少ないのには理由がある。
それは私が魔族の中でも特種なものを主食にする種族の血が入っているからです。
そんな私は魔力が全てと言う乙女ゲームの世界に転生してお
り、今日も今日とてヒロインと攻略対象のイベントを生で傍観中。
のはずが、ヒロインの攻略対象の分岐点でまさかの・・・。
途中サブキャラの女体化と、女体化した時に男性キャラとの交わり等あります。
苦手な方はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 23:19:27
70115文字
会話率:27%
沢村洋治、男、高校生。錆びたカミソリのような最悪の気分でいる所に声を掛けてきた白人男、二メートルはありそうだ。明るい声音で「追われてるから助けて欲しいデス」と言って、グラハム・B・ベイカーという超能力者が転がり込み、白人である事と名前と超能
力者であること以外何も分からない。洋治は自分が聞かれたくないからベイカーに何も聞かなかった。洋治のバイト先はキャバクラで、そこにジョンソンと言う白人の客が来て、なにかにつけてボーイをしている洋治の尻を狙ってしつこかった。洋治は未成年で学校と親に黙ってしているバイトだからとセクハラされても黙っていた。鳴神高校の近くでジョンソンと出会ってしまい……。現代異能バトルBL企画共通世界設定作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 21:29:31
58273文字
会話率:55%
高校二年の夏の終わり。オレの行きつけのカフェで見かけたのは、他校の女の子。
このカフェに、おひとりさまの高校生は珍しい。また見かけることがあれば、しゃべってみたい。そう思っていたら、ひとりギターを鳴らす裏道に、彼女がやってきた。
隣に座って名前を聞いて、少しずつ彼女のことを知るうちに、一緒に居ることが楽しいと自覚してしまった。
学校ではしない話をして、盛り上がって。普段、人との距離を取ろうとしているのに、彼女とは縮めたい。
デートにも行けて、噂になって騒がれるのは困るけど、仲良くなれるのは嬉しかった。
裏道のあの特等席は、知っている人が限られているはずだったのに、隠し撮られたツーショットがSNSに出回って…?
☆
人との距離を取りたい帰宅部のイケメンな男の子と、他校の女の子のお話。
Rシーンは相当物語が進んでからですが、入ります。
学校生活や二十歳成人の社会制度、心身の症状など、ご都合主義な緩い設定になっています。
フィクションです。実際の人物や団体などには一切関係ありません。
アルファポリスにも掲載しています。
1話~34話は、2023/07/26以前と内容が変更となっています。
不定期更新です。今後も進むにつれ改稿する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 20:00:00
155707文字
会話率:57%
他サイトで掲載していた自身の一次創作ではエッチなのはダメ!死刑!!…との事で、天使の逸話が遺された花と同じ名前をした精神年齢高めなシスターを原作の反動とばかりに陵辱しよう、という短編集でした。一応連載小説として投稿中です。
タグ付けは該当
する最新話の更新時に追加していく予定、痴漢とか路地裏とか。
ところでなぜ露天風呂、なのかというと原作準拠でイケそうだなという転換点がここからだったからです。露天風呂あとも好き放題できそうな設定してたのが悪い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 19:00:00
97362文字
会話率:51%
怪人協会はネームド怪人により結成された悪の組織。地下にある巨大施設を拠点に暗躍している。名前が無い怪人【ネームレス】は怪人協会の影の支配者として暗躍している。政府ヒーロー協会に所属する変装ヒーロー〖チェンジマン〗に下された新たな任務、オペレ
ーション〖フェイスレス〗。その内容は、平和を脅かす【ネームレス】と接触する為、味方を裏切り怪人協会に寝返ることだった。その後、変装した〖チェンジマン〗は炎氷の百合ペア〖レディ・ブレイズ〗と〖レディ・フロスト〗に犠牲を意味する任務オペレーション〖サクリファイス〗を命じる。〖レディ・ブレイズ〗はコスチュームに変身し、豚顔の怪人【オーク】と戦っていたものの、そこで〖レディ・フロスト〗に変装する〖チェンジマン〗に騙され拘束されてしまい、中出しセックスで凌辱され屈伏し敗北を認めてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 00:00:00
25318文字
会話率:52%
田中一郎今年で50。年齢も外見もそのままに、男のいない少し未来の現代社会へ転生?転移?してしまう。
世界にたったひとりの男として、がんばれ中年、全ての男の願望を叶えるべく田中は好き勝手に生きる。
主人公以外のキャラクターは名前からイメージ
しやすくなっていますので脳内でイメージを構築していただけると幸いです。
初投稿作品です。温かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 20:43:09
60347文字
会話率:38%
【攻め視点】オメガの恋は運命を紡ぐ
あいつ、うまそうだな。それが運命の番いである七海と出会ったときに浮かんだ言葉だった。アルファの慶斗は運命の番いである、オメガの七海と学生結婚して五年になる。番いである七海のうなじには三つの咬み痕があり、
本人はそれをケロベロスと冗談を飛ばす。が、笑えない自分がいる。重度の片想いを実らせ、番いになり、結婚もしているのにどうしても手が出せない。それだから番いになってセックスレス六年目に突入してしまう。慎重に、手堅く、用心深く近づいてつき合った。いまだに片想いは続いている。しょんぼりとして家に帰ると、番いが自分のシャツにくるまって、名前を呼んで自らの手で熱をおさめていた。巣づくりしているし、両片想い同士の誤解だったと知って仲直りするまでのお話。後日談も追加予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 22:45:56
51555文字
会話率:43%
神子のおまけとして異世界に召喚されたシビ・ユーヒは護衛についた騎士ローエングリンと結ばれて結婚した。ともに召喚された聖女は西の国の皇子と駆け落ちし、隣国との戦いが火蓋を切られてしまう。騎士団は全滅し、最後に残ったものは数名の兵のみだった。ロ
ーエンは自分の左目と魔女の命を対価に、ユーヒを現代へ戻す。愛するローエンから離れながらも、出戻ったユーヒは会いたい気持ちを胸に指輪に願いを込めて過ごしていた。ある日、名前を対価に男娼といつわり浄化しろと宮廷魔術師であるマーリンに呼び戻されてしまい、ユーヒは異世界に呼び戻されて顔と名前を変えられてしまう。
頑固真面目騎士(22→32)×美形→平凡細目そばかす(25)
最初攻め視点ですが、受けはハワワ主人公です。ふわっと完結。モブレもないです。
22話程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 00:00:00
90728文字
会話率:45%
女性向け恋愛小説の悪役、ルカーディア。彼女はヒロインである主人公の、半分血の繋がった姉であった。
平民としてずっと生きていた少女アリアは、母親が事故で亡くなった事で、実は顔も知らない父親が貴族だったと判明する。
天涯孤独の身から一転、貴族
令嬢へ。
戸惑いながらも何とか屋敷に招かれてみると、父親である侯爵はすでに亡くなっており、当主の座には長男のライネルがついていた。さらに次男のレオナルドはその補佐として働いており、彼らは侯爵家の醜聞である婚外子のアリアを嫌々引き取ったのだと説明する。
半分だけとはいえ血の繋がった家族に望まれていなかったと知ったアリアは、それでも家族を諦めきれず奮闘する。
その甲斐あって、徐々に距離が縮まる三人。過ごす時間が長くなるにつれ、ライネルとレオナルドは優しい心を持つアリアに惹かれていく。
そんな時、侯爵家の領地から1人の女性がやって来た。彼女の名前はルカーディア。ライネルとレオナルドの実の妹であり、アリアの異母姉であった。
きらめく銀髪に、宝石のような赤い瞳。白い肌は絹のようにきめ細かく、唇はほんのりピンク色で艶やか。目が覚めるような美しさを持つそんな彼女は、兄二人に挟まれたアリアを見て、クスリと笑った。
『なんだ、お父様の子供がいたと聞いたから見にきたのに、こんなにみすぼらしいなんてガッカリ。』
そんな悪役令嬢ルカーディアに転生したみたいなんだけど、僕、男です。とりあえず、大好きな兄さまたちから離れる気はありません。
※しっかり血の繋がった兄弟です。
ブクマ・イイネ・感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
☆☆続きはゆっくり創作中。すみません、不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 17:33:14
116120文字
会話率:35%
私立杯徳館学園に入学してから1ヶ月あまり、大日向優貴は親友である勅使河原七緒から、学園の陰に憚る怪しげな組織の名前を聞かされる。
その名は男の娘キメセク調教裏生徒会。
ある筈の無い、あまりにも馬鹿げた組織の全容を暴きに向かった七緒が行方不明
になってしまい、その消息を辿る優貴は、いつしか学園の狂気に囚われる事となる……
AIイラストあり。
文字数オーバーだった前後編をまとめて再アップしたものになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 00:06:36
63105文字
会話率:46%
私立杯徳館学園に入学してから1ヶ月あまり、大日向優貴は親友である勅使河原七緒から、学園の陰に憚る怪しげな組織の名前を聞かされる。
その名は男の娘キメセク調教裏生徒会。
ある筈の無い、あまりにも馬鹿げた組織の全容を暴きに向かった七緒が行方不明
になってしまい、その消息を辿る優貴は、いつしか学園の狂気に囚われる事となる……
短編のつもりが文字数オーバーで前後編になりました。
AIイラスト使用してます。
作中描写と若干違うのは大目に見てやってください…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 20:19:25
68089文字
会話率:45%
少女の名前は、あゆみ。
電車に乗るときは、いつも誰かを待っている。
そして、あなたを待っている。
*
この作品は「ムーンライトノベルズ」での連載を「ノクターンノベルズ」に転載したものです。
最終更新:2023-12-08 22:00:00
12976文字
会話率:37%
仄暗く青い白い霧に覆われた閉鎖的な箱庭の中にある施設「空白の宿木」にて、研究されたり実験されたり、時には遊技場で客の相手をする「物語のかけら」たちの日常を書いております。
名前のない感情、相手に向ける重い感情、友愛、男性同士の恋愛の描写があ
ります。
短編集です。
この作品はカクヨムと個人サイト「深層標本」にも公開予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:24:21
13192文字
会話率:50%
語り手である私の名前は福復 祥(フクハラ アキラ)。
元男でTSした女子高生だ。
ある朝いきなり美少女化して貞操逆転世界に迷い込んでしまった。
気持ち良くセックスしたかった私は"この物語の主人公"を探す事に。
元男の
知識と執念で主人公|金ヶ話 陸人《カナガワ リクト》を探し出し性交する。
そんな私が貞操逆転世界で理想のセックスライフを求めてアレコレする話。
今回はハーレムメンバーとの3Pもあるよ。
※ガールズラブは保険の為折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 19:29:27
21240文字
会話率:32%
彼の名前は神林隆史。35歳独身。離婚歴あり。優しくて頼りになる理想の上司だが、じつは誰にも言えない秘密がある。女王様から虐げられたがる変態マゾ男なのだ。
最終更新:2023-12-07 22:31:44
13412文字
会話率:34%
私の名前は麻衣香、27歳です。身長161cm、体重57.0kg、B86.9cmD-Eカップ、Wウエスト68.2cm、H95cmのぽっちゃり型かと思います。でもそのぽっちゃりとしておっぱいとお尻はむっちりとした男好きするエロい女だと主人は言い
ます。
なによりもオナニーが好きすぎて毎日のオナニーは欠かせないオナニストです。
また恥ずかしいことに昂奮する変態性癖の持ち主で被虐的な性質も含まれているマゾなんですね。
夫の名前はサトル、51歳です。そう二回り歳が離れていることもあり仲が良すぎるて近親相姦を疑われる目で視られることもありますが変態夫婦にはそれも刺激となりお構いなしにイチャついています。
そんなことで普段は主人をパパって呼んでます。私のこと可愛くて仕方ないみたいです。
そのことが災いして(幸い?)わたしを他人に視せたい、視られたい、寝取られたいと言う変態性癖の持ち主です。
私は大手生命保険会社の法人(企業)専門の営業部署で働いています。
個人の営業とは異なり企業の役職者との交渉を日々おこない企業向け商品を販売する仕事です。
生命保険営業と聞くといい噂はありませんね。
いわゆる枕営業的な話はつきもので日々身体中を卑猥な眼差しで舐め回されます。
わたしは男のそんな視線を浴びせられ、たまらなく昂奮してしまう性癖です。
この小説はそんな私と夫の関係から起きたことのノンフェクション書き下ろしです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-12-07 18:56:43
593文字
会話率:0%
王司深雪、17歳男子。名前をもじって、一部の女子には「雪の王子さま」と不本意極まりないあだ名をつけられている。成績優秀、何事もそつなくこなす深雪の日常は一年前、母が亡くなったことで様々な転機を迎えた。婚期を焦る姉。顔も知らなかった父との鬱陶
しい交流。新たな住居に新たな隣人。そして、初めて恋をした相手は年上の男だった。
※他サイト「エブリスタ」にも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 20:57:32
442719文字
会話率:49%
同級生に淡い恋心を抱く橘凌(たちばな しのぐ)。それ以上も以下の関係も望まず、ただ「親友」として傍にいて、彼の助けになれたらと願っている。そんな友に、思いがけない不幸が続いた。結果、他人の子供を預かるという奇妙な事態に陥る。それが友の心を癒
す、唯一の方法でもあった。子供の名前は菜ノ原優(なのはら ゆう)。歳は十九。複雑な事情を抱えた子供と触れ合う中で、ゆるやかでいて確実に、凌のこじれた想いに変化が生じる。
※拍手コメントのお返事は、活動報告にてさせて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 10:00:00
413675文字
会話率:40%
「不感症じゃないの? 濡れないしヤれないからつまらない」そう恋人に手酷く振られ、行きつけのバーでやさぐれていたトップハンターのセルフィ。偶然来店した顔と名前だけしか知らない賢者のランヴァルドに介抱される。
1人で気ままに傷心の旅へ出るは
ずが、なぜかその賢者様も同行すると言って聞いてくれず、結局変わり者だけれど知識も魔力も最強の彼と一緒に行く事に。
謎が多いランヴァルドと旅に出てから数日後、セルフィの身に夢か現実か判断がつかない淫らで不思議な体験が起こり始める。
誰がなんのために? 眠りに堕とされる回数を重ねて行くごとにセルフィの身体は開発されて――
ハイスペヤンデレ賢者×恋愛経験と性体験が未熟なハンターのじれじれ恋愛もの。
R回にはサブタイ横に表記あり、全30話+後日談4話完結済みです。
誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 19:03:18
103310文字
会話率:52%