想いが通じて付き合い始めた雪兎と真吾。幸せな日々を過ごしているものの、周囲と自分の想いとの乖離に、真吾の胸の内は徐々に不安に苛まれていく。※短編・雪兎と犬の3篇目です。そちらを先にご覧になっていただけると、分かり易くなっております。
最終更新:2016-11-28 22:13:33
11061文字
会話率:48%
粗相をした犬には躾直しが必要。という話です。すがすがしくエロのみです。
※【短編・雪兎と犬】の2作目になります。そちらを先に読むと分かり易くなっておりますが、見なくてもエロだけあればよいよって人は大丈夫です。多分。
最終更新:2016-08-19 00:21:08
7818文字
会話率:33%
異常体質な男と、そんな彼を幼少時からひたすら守り続ける、わんこ属性の幼馴染同士の話。
最終更新:2016-08-14 18:30:47
32572文字
会話率:49%
うさぎ印の通販生活は、当時大学生だった売れない縄屋の三男坊、健斗が、自分ちのグッズをどうにかして売れないものかと考えて、高校のクラスメイトで実家が成人グッズ販売をしていた彼女、日花(ちーちゃん)と組んで、「月兎屋」を作ったのが始まり。
その
後、その彼女と一緒に商品を試すようになり、その結果を反映した商品の評判はウナギ上り・・・。
彼曰く、「愛ある緊縛っ、愛ある楽しいエッチ!」がテーマだそうです。
このバカップル二人が中心となり、展開をしているのが月兎屋(彼の家紋がウサギらしい)
現在は、通販を中心に展開中。フルーツシリーズは女性の注文者も多いとか。
今日も彼は、新商品開発にチカラを入れるのであった。
「ちーちゃんっ!新しいの試させてっ!!」
「ぎゃーーっ!この馬鹿犬っ!!外ではやめてっ!!」
「あ、ウチならいいんだ~」
「だから、めくるなと言うのに、駄犬っ!!」
※ 「拾ったウサギの可愛がり方」様から、零れ落ちた妄想劇場です。
皆さまで、楽しく遊んでいただければ、何より♪
月兎屋は、皆さまのモノです。皆さまのご愛顧にお応えできるよう鋭意努力をいたしますっ!(兎やHPより)
では、本日もよい妄想をっ!!(笑
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 00:00:00
26356文字
会話率:32%
●この作品は、少女が人体実験をされる、エッチで残酷なフィクションです。
●宇宙人による「アブダクション」をヒントにした作品です。
●これは、決して起こりえない「少女への人体実験」という「背徳の時間」をお楽しみ頂く作品です。
【ストーリー】
※「白い雫」の続編です。
・Report1「星空の夢」
星の瞬く宇宙に、ひとりで浮かぶ夢を見るソラ…
彼女は奇怪な生き物に捕らわれ、眠りながらお乳を搾られる…
・Report2「兎さん?」
球体の部屋で目を覚ますソラ…
彼女のは”兎の耳”を生やす生き物と遭遇し、アホな対話をする…
・Report3「ゴリラのお医者さん」
・に連れられ、医者の部屋を訪れるソラ…
健康診断のため裸になるよう指示され、怒りながら了承する…
・Report4、5「おっぱい検診」
裸で台に寝かされ、乳房を診察されるソラ…
太い針を生やす触手が用意され、それを乳首から挿入される…
【登場人物】
・「ソラ」…やや内気な少女。エッチな人が嫌い。
・「・」…人型宇宙人。言動が能天気でチャラい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 05:00:29
7497文字
会話率:35%
斉賀遊兎はひょんなことから時間を停止する懐中時計を拾う。もちろん時間を停止するだけで終わるわけがなく身近な女性に悪用しようと考えるわけで・・・。
最終更新:2016-09-07 23:06:06
1673文字
会話率:7%
小さな国の小さな領地を持つ領主はある日、両家のお転婆な令嬢と出会う。領主は外面では人当たりの良いイケメン。しかし、捕らわれてしまった彼女はその本性を知るーーー。
その後、2人が幸せに暮らしている日常の中の話です。監禁されている少女が鬼畜甘々
男に虐められ、何やかんやで砂糖吐きそうなくらいにはいちゃついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 00:09:50
4137文字
会話率:30%
薬を盛られた若き聖騎士とクールな侍女長の偶然の出会いから始まる恋の駆け引き
最終更新:2016-08-13 21:52:52
693文字
会話率:0%
それは夏のある日のこと。
鬱憤晴らしと言わんばかりに戟を振り回し鍛錬に励む呂布。
愛馬・赤兎馬に揶揄われながらもその暑さを振り払おうとしていたその時。
またしても、意中の女性・貂蝉が現れる。
「水浴びに行きませんか?」
その誘いに乗り
、赤兎馬を駆り、水辺に向かう呂布。
七夕の夜と同じように体を繋げたのだった。
mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 00:00:00
3360文字
会話率:42%
病院実習中の医療学生が織りなすエロ話。
抱き枕な男子とペットな女子のオカシなある1日。
突如、エロシーン突入しますww
ぬるーいエロですが、楽しんで頂ければ幸いです。
たまーに専門的な話入りますが、わかりやすくしてるはずなのでご安心ください
。
ペット不足だわー、会いたいなー(。-_-。)
それな、アタシも抱き枕不足ww会いたいー
軽〜いノリの二人の関係はいかにww
後半にわかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 14:35:29
8536文字
会話率:29%
結婚式が明日に迫っていたのに、貴方は最悪な形で裏切りました。
許されると思っている貴方の考えに、ドン引きしました。手を出した相手との関係にめドン引きしましたがね?
手を出しちゃダメだろう〜それってさご両親も裏切っているんだよ?分かってる?
これは、リハビリ作品になります。
自分の趣味をいろいろ入れた作品になるのでおヒマな時にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 00:26:39
6436文字
会話率:14%
ひとりぼっちだったミミは、優しいご主人様に拾われて新しい生活を手にする。
安全で清潔で、何の心配もない楽園のような日々。
しかし一つだけ、少し困ってしまうことが……。
兎、猫、犬だという三人の同居人たちが、ミミのことを狙っている?
「……
寂しくないように、してくれるんでしょ?」
ご主人様に任された役目を全うしようと奮闘するけれど、この家で女の子はミミ一人で……。
※世間知らずな女の子の、なんとなく異空間の住居でのえっちな同居生活です。
擬人化といってもちょっと耳がついてるくらい。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 01:47:03
27657文字
会話率:36%
人は魔力を有していない。
《魔法使い》や《魔女》と呼ばれる連中は皆、人外のモノとの契約を成立させる事によって魔術を扱えるようになる。
より強力な魔術を行使するためには当然、それ相応に強力な魔力を持ったモノと契約する必要がある。
契約対象となるモノは様々だが、代表的なモノに悪魔がいる。他にも妖精やら何やら様々いるが、兎にも角にも人は自力で魔術を行使する事は出来ないのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-21 01:22:47
4165文字
会話率:12%
一度は落ちぶれそうになった高峰家のお嬢様が、ある日とんでもない言葉を執事に聞いてきた。だれだ、そんな言葉をお嬢様に吹き込んだのは!
そして大事にしていたお嬢様にお見合い話があがる。もうこれ以上一緒にはいる事は出来ないと悟った聖史郎は、青空離
れしようと朝陽にお見合いを依頼する。
高峰家の当主である朝陽と、その妹の青空(そら)と、スーパー過保護な執事・聖史郎のお話し。
以前こちらに投稿していたものを若干加筆修正しての再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-20 00:00:00
43450文字
会話率:50%
「あり得たかもしれない未来」を夢で見る男の、エロい夢のお話。
最終更新:2016-04-01 22:05:47
724文字
会話率:25%
信長の弟として生涯を閉じたはず?
寒さで目が覚めたここは?
最終更新:2016-03-26 09:00:00
140092文字
会話率:23%
とある悩みを持つ男子高校生、下川赤兎はある日、恥女に出会う。
最終更新:2016-03-19 12:57:05
11343文字
会話率:38%
主人公は30代です。
アラフォーで異世界にトリップしたら、馴染むのはどうにかなるかもしれない。
でも、体力的にきついだろうな…って書き始めた話。
大人発言があるかもしれないので18歳以上にしてありますが、保険です。
ペースは、亀ならぬ兎(一
気に投稿したり休んだり…)更新になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 04:00:00
73753文字
会話率:30%
気づくと、雨兎(あまと)は見知らぬベッドルームにいた。そして顔を覗き込んでくる二人の男。彼らは遠い過去に袂を別った幼馴染だった。
最終更新:2016-03-10 21:58:58
7514文字
会話率:55%
「前門の虎 後門の狼」という諺から発想を得た、エセ医療コメディ。変態医者×M患者。
ぢに悩む秋兎は肛門外科クリニックを訪れ、院長・狼谷と出逢う。狼谷はハイスペックなイケメンだが、肛門に異様な執着を持つ変態だった。肛門フェチの狼にロックオンさ
れてしまった兎が絆されてく話。ボケ×ボケなバカップルにツッコミを入れるのはあなた!
露骨なスカトロ表現はありませんが、排泄孔が話のカギなので苦手な方はご遠慮くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 21:00:00
73555文字
会話率:22%
普通の生活を送っていた男子高校生『有栖川』。彼はある日を境に不思議でHな日常に頭を悩まされる事になる。
微エロには☆を、本番ありには★をつける予定です
※エロ小説のリハビリ目的のため、ちょっと文章があやふやでつまらないでしょうがどうかご了
承を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 17:00:00
9709文字
会話率:33%
月を司る一族に生まれ、その数奇な運命をただ静かに受け入れる少女・月宮朔(つきみやさく)。
ーーー遠い遠い昔のお話をしましょうか。まだこの世界ができたばかりで、太陽と月が大地と繋がっていた頃のお話を…
最終更新:2016-01-25 20:08:01
4680文字
会話率:23%
彼女は今日も旅を続けている。旅先で残虐非道な殺人を繰り返して、世界中から追われながら。そう、彼女は空前絶後の殺人鬼だった。
ある時は平穏と隣り合わせのマンションの一室で斬殺劇を。ある時は地方の山中の別荘で拷問劇を。彼女の行く先では悲劇が
繰り返された。何の意味があって殺人を続けるのか、そのことは彼女自身も分かっていない。ただ何かを求めるように彼女は殺人を続けていった。
ある時、彼女はふらりと奥多摩にあるダムに立ち寄った。そこでダム建造中に殉職した英霊たちの石碑を目にする。八十七人の意味ある死者の名前が刻まれていた。立ち込める霧の中、彼女は自分の殺人の意味を自問自答した。答えは分らなかった。
またある時、彼女は歌舞伎町の酒場で奇妙な青年に出会った。彼は悲劇の演出家気取りのキチガイだったが、不思議と殺人鬼とは気が合った。一夜の遊戯の合間、彼女は青年に殺人鬼を衝き動かす動機を訊いた。
「終わりが見たいんじゃないかな、ひとつの壮大な物語の」青年は殺人鬼の破滅的な行動をそう評した。彼女が覗き込んだ青年の瞳の黒は遠くの終わりを見つめていた。
殺人鬼としての生活が一年を過ぎた頃、殺人鬼は捕まった。警察にではなく、彼女に私怨を抱いた男の手によって。殺人鬼は左手を失いながら、男のもとから逃げ出した。そして行き着いたのは奥多摩のダムだった。彼女は相変わらず霧に満ちているその場所に自分の終点を見た。
自分は何処から来て、何処に行くのか。彼女は霧の中で自問自答する。そして、答えが出ないまま、彼女は警察に取り囲まれるのだった。彼女は最後に問いかける。望む答えが返ってこないことを知りながら、問いかける。
「私の名前はなんでしょう?」
※エブリスタ、アルファポリスにて転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 11:52:41
83577文字
会話率:25%