間に合わなかった「姫初め2016」。
「伯爵令嬢の姉」その後。無事に結婚したセオドアとフレデリカのお話。
しかしおのれの世界を生きてる女性が割り込こもうとする。
ざまあはあるけど胸糞注意。
最終更新:2016-01-19 00:00:00
15822文字
会話率:46%
伯爵令嬢、ユーレリア・ラ・ティナホルスとその義理の兄姉の話。或いは伯爵令嬢フレデリカ・ラ・ティナホルスとその義妹を廻る話。
最終更新:2014-09-28 14:46:44
32795文字
会話率:49%
21歳になるクレア・カルドンヌはある事情があってその年になるまで独身だった。
伯爵である父も母も、事情が事情だけに、彼女の結婚相手を積極的に探すことはしていなかったが、それでいいとさえ思っていた。
だが、気乗りしない夜会に出席せざる得なくな
ったその夜、クレアは夜這いをかけられる。
あろう事か、その相手はこの国の王太子、ディラン・クリスティだった。
クレアの意思に関係なく進んでいく婚約と結婚に、彼女は戸惑ってしまう。
そんなクレアに、ディランはある賭けを持ちかけた。
ツンデレ伯爵令嬢と、腹黒王太子の恋愛ゲームが始まった。
(「シンデレラの王子様」スピンオフです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 22:43:03
82274文字
会話率:40%
『お前が一番大切だから、私はお前を選んだのだよ』――かつて最愛の夫に、生贄として殺された過去を持つ伯爵令嬢のエジェリーは、転生後十六歳で国の象徴である聖女に選ばれる。そして王太子シリウスに出会い前世の記憶が甦った彼女は、己を殺した元夫の生ま
れ変わりが彼である事に気付いてしまった。それから二年。彼に殺された記憶は消えることなく、エジェリーはシリウスを極力避けた。前世を匂わせる発言にもわからぬフリを続けた彼女は、自分に執着を見せ始めるシリウスから逃げる為、隣国への逃亡を企てる。だが神殿を去る前日、夜這いを仕掛けた彼に無理やり身体を奪われてしまい――。◆前世から続く執着と狂愛の、溺愛王道ファンタジー。◆2017年4月5日ソーニャ文庫様より書籍化されました。改題名:「王太子は聖女に狂う」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 17:51:34
125690文字
会話率:29%
憧れの侯爵様と結婚し、初夜に告げられた事によって気付いたらあさっての方向に悶々としてしまう伯爵令嬢のお話。
最終更新:2015-11-28 00:47:16
2316文字
会話率:8%
「気持ちいいでしょう?隊長」
女でありながら近衛連隊を率いる伯爵令嬢ロザリー。彼女の側にはいつも、最強で優秀な副官ジルダが張り付いていた。しかし彼女は気付いていなかった。ジルダが向ける忠誠心が、異常な愛欲と執着心に塗れていたことに。
※他
サイトで短編として公開していたものを、長編としてリメイクしました。
※物語の時代背景、人物設定は架空のものです。
※身分差、ヤンデレ、溺愛、禁断の主従関係
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 00:32:05
256475文字
会話率:56%
これは小説家になろうに連載中の
『ドS伯爵令嬢の異世界転生漫遊記』の番外編。
伯爵令嬢であるユーエリア・アークレイと悪魔であるウィキリードの
秘密のSMプレイの記録である。
さて、本編では語られないプレイの内容を心行くまで見るがいい。
最終更新:2015-09-10 21:26:48
2887文字
会話率:31%
伯爵令嬢マリーの住む国には不思議な儀式がある。その一つが王族の婚約者を「くじ」で選ぶというもの。なぜかマリーもその場に呼ばれ、結果を待つことに。犬猿の仲である嫌み王子の婚約者なんて絶対にお断りである。そう考えていたのだけれど・・・。不器用
な王子様と鈍感伯爵令嬢の恋(?)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 00:14:54
9149文字
会話率:54%
昭和二十一年六月。戦争で両親を失った一之瀬智子(さとこ)は、N県にある伯爵家邸宅へ、令嬢の家庭教師として赴いた。美しい未亡人の綾倉理都子(りつこ)、メイドの綾香。そして天使のような伯爵令嬢の沙織。そして智子の想い人であった、理都子の弟、松枝
崇嗣(まつがえ・たかつぐ)。
時間を忘れるほど美しいと言われた《失刻館》で、智子は眩暈にも似た官能の罠に堕ちていく。そして屋敷の奥に潜んでいた忌まわしい秘密とは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-03 12:05:05
106952文字
会話率:41%
伯爵令嬢キャロラインの敵討ちの旅。男装の麗人レオンになり王家に仕え、幼きころ両親と弟を殺害した犯人を捜す話。
【凌辱系の話が含まれています。】
最終更新:2015-06-19 20:01:32
482文字
会話率:38%
伯爵令嬢のカタリーナ・ローズは社交界からひきこもりだった。父の言いつけで久しぶりの舞踏会へ・・・
憂鬱な気分で向かったカタリーナがその舞踏会で次々に出会う男性達・・・
彼らは兄弟で、その舞踏会のあとカタリーナは父から出会ったグレイ兄弟の中か
ら自分の夫を選ぶようにと命令されてしまう。
中世西欧の恋物語ということで・・・ハーレクインか!!のノリです。ハイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 00:37:23
86717文字
会話率:38%
結婚適齢期になった伯爵令嬢 シャーロット・ギアは結婚に対してナーバスになっている。
それは、容姿と体格と性格が女子らしくないから・・・。でも、家のため、両親のため、婚活を頑張ろうと決めていた。
そんなシャーロットを、幼馴染で弟と同じ年・・・
年下男子が巧妙かつ大胆に彼女を追い詰めていく・・・という話になる予定です。
ハー〇・クイーンのノリ 第二弾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-17 07:00:00
45462文字
会話率:39%
とある夜会で、王子は、軽薄な男に、噂の伯爵令嬢との橋渡しを頼まれた。
よくある場面のよくある事態を、主役の王子が切り抜ける様を描いたつもりの短編。
最終更新:2015-04-23 20:00:00
9922文字
会話率:45%
女盛り真っ只中の伯爵令嬢、サラ・アークライツ24歳は、社交界でも有名なじゃじゃ馬娘。貴族の娘らしからぬざっくばらんな口調、スカート丈は常にひざ下にたくし上げてあちこちを走り回り、剣術や体術をやらせれば成績優秀。
しかし容姿は大変優れていたた
め、余計に周りを落胆させた。そんな彼女を心配した両親は、娘に黙って縁談を用意する。
お見合い当日にそのことを聞かされたサラは激怒するが、結局周りの勢いに負け、面会することに。だけど現れたのは予想外の人物で…___⁈
じゃじゃ馬娘×無口な美男のラブロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 23:43:43
49149文字
会話率:45%
伯爵令嬢のエアリエル・ウェインチは、金髪碧眼で社交的、何でも器用にこなす美人な姉のナタリエルとは対照的な、焦げ茶色の髪と瞳を持つ内向的な13歳の女の子。
姉へのコンプレックスから本に救いを求めたエアリエルは、ある日大好きな物語を王宮の庭で読
んでいると、そこに野犬が現れて襲われそうになった。
その危機を救ってくれた侯爵家の息子レイモンド・シュタイザーは本に出てくる騎士様とイメージがぴったりの素敵な青年で…………。
一目惚れから始まる勘違いラブストーリー。
一話一話は長いですが、軽めな話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 00:12:47
36224文字
会話率:37%
金髪碧眼女装令嬢×褐色黒髪執事は好きですか?
幻の令嬢と呼ばれている金髪碧眼の可愛らしい伯爵令嬢に見せかけた「彼」は今日も領地のお仕事に追われています。彼には優秀で異国人な褐色青年な執事がいます。そんな彼らの日常。
連載はじめました→ h
ttp://ncode.syosetu.com/n8469ch/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-25 00:18:02
3849文字
会話率:34%
魔力研究所で毎日せっせと働いている行き遅れの20歳の伯爵令嬢には美しい妹がいる。美少女な妹の婚約者は美丈夫なこの国の若い王。
妹の起こした事件に巻き込まれてしまった主人公の話。
最終更新:2014-08-24 23:51:25
125277文字
会話率:26%
美しく妖艶な伯爵令嬢。
その令嬢の婚約者で白豚に例えられる婚約者の話
最終更新:2013-10-28 22:10:59
25901文字
会話率:19%
魔力研究所で毎日せっせと働いている行き遅れの20歳の伯爵令嬢には美しい妹がいる。美少女な妹の婚約者は美丈夫なこの国の若い王。
妹の起こした事件に巻き込まれてしまった主人公の話。
最終更新:2013-10-05 14:42:15
4131文字
会話率:5%
【書籍化されました】
ぽっちゃり姫を捕まえたのは王子様でした。***「ぽっちゃり姫」の続編です。自国の(変態)第三王子に捕まった(ぽっちゃり)伯爵令嬢は甘い新婚生活の中、夫からあるお願いをされる。
一迅社様より『鬼畜王子に無理やり調教され
ておかしくなりそうです…!アンソロジーコミック』として2022年10月31日に発売されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 20:00:00
8626文字
会話率:50%
スレンダーナ国。
国民のほとんどがスレンダーで、背が高く痩せていることが美しいとされている国。そして田舎の伯爵令嬢は花より団子、色気より食い気のぽっちゃり姫。
しかしそんな彼女も年貢の納めどき。18にもなるのに嫁のもらい手も見つからない彼女
を心配して、彼女の両親が食べ物で釣って彼女を王宮主催の夜会に連れて行くのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-09 22:00:00
8612文字
会話率:29%
文武両道、お作法も完璧、だけど美形家族の中の平凡顔がコンプレックスのハイスペックな伯爵令嬢アンリエは、この度めでたくレイザル辺境伯との婚約が整った。初めて会った辺境伯、シヴァルは見目麗しく品良く夫として良さそうな人物であったのだが、アンリエ
が気になるのは傍に控える黒い無表情な騎士、コウであった。関わっていくにつれコウに惹かれ、「結婚はコウ様と!」と願うアンリエ。しかし、政略結婚は覆せないし、コウはアンリエを子ども扱いするばかり。そんなある日、アンリエの屋敷が曲者に襲われて……。アンリエの初恋は実るのか? というお話。 ラブエッチシーンがありますので、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 15:52:45
14846文字
会話率:33%
伯爵令嬢フィニア・ロージェ。
彼女はある社交界の場で出会った美形の眼鏡侯爵セレイド・グレイシャールに、
甘い囁きと触れ合いを求められそうになり、パニックに陥った末、
彼の大事な部分に護身用の蹴り技を炸裂させてしまった。
逃げ出したものの、再
会した彼に要求されたのは、
不能になりかけている自分の分身への『責任』という名の『ご奉仕』。
それから一ヶ月、慣れない男性への奉仕を頑張るフィニアだったが、
フィニア
「あの、元気になってますよね?
そろそろ奉仕なんて必要ないのでは……」
セレイド
「何を言っているんですか、貴方は?
まだまだ足りませんよ、完全に治るまで、『責任』、とってくださいね?」
フィニア
「orz」
眼鏡美形侯爵に騙されるまま、フィニアは甘い罠へと堕ちていくのでありました。
※Pixiv、アルファポリス、にも同じ物を投稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-03 08:23:54
18782文字
会話率:46%
伯爵令嬢のリーリアは、自分に自信が持てない引っ込み思案な性格で、いつも姉の陰に隠れて彼女に頼ってばかりいた。社交界デビューにおいても、その性格が災いして貴族の男二人に危うく部屋へ連れ込まれそうになるが、公爵令息にして銃士隊の若き大佐セオド
アに助けられる。ヴァルテンベルク一の冷血漢として恐れられているセオドアにリーリアは一目惚れするも、なかなか自身の恋心を告げられずにいた。
そんな中、幼なじみといたところを目撃したセオドアが、嫉妬をあらわにしてリーリアを巧みな愛撫で翻弄してくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 14:00:00
117102文字
会話率:34%
レイチェルの父エヴァン伯爵が五年ぶりに戦地から帰ってきた。五年前は見習い騎士だったキースと一緒に。彼は昔とは比べ物にならないほど素敵な騎士となっていて、レイチェルは衝撃を受ける。伯爵が帰還したことでレイチェルの花婿探しの話が動き出すが、キー
スに対するレイチェルの想いは募るばかりだった。だが、彼は土地も爵位も持たぬ一介の騎士。レイチェルの花婿候補にキースの名が挙がる筈は無かった……天真爛漫な伯爵令嬢と堅物騎士の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-18 10:17:11
123136文字
会話率:57%