獣 ノクターン・ムーンライト　作者検索

＊＊＊《自分はエゴの塊だ》と自負している少女が、前置きも何もない異世界トリップをした。闇の中で出会ったのは三つの人格。そこからわけもわからずに再度とばされ、こんどこそそれらしい世界へ放り出される。やたら構ってくる自称下僕の変態男を引き連れて、いざ異世界堪能の旅へ出たり出なかったり＊＊＊タイトルは仮のものですので、変更する可能性があります。この作品は全年齢対象の方でも同タイトルで連載しています。折りたたむ>>続きをよむ

あたしは何故こんな事になったんだろう。 　淫靡な水音と血と獣のような臭気が満ちた部屋で。 　粗末なベッドに似合いの背の高い痩せた小汚い男が。 　あたしを組み敷き何度となく犯す。 ※ダークグロエロです。とことん暗いです。

綺麗な猫を追って知らない神社に…うっかり昼寝をしてしまいます。 目が覚めた時、少女は見知らぬ宮殿に… 第一部は獣人の王様ルーと、その兄ロウとの間で苦しむ少女の話。 第二部はその二人の間に産まれた子供の恋模様を描いた作品です。 第三章スタートしました！罪の子、葉月の恋話です。 三章からBL要素が加わりました。折りたたむ>>続きをよむ

即応予備自衛官のお話です。 人嫌いではあるが、人肌恋しさ故、一夜限りの関係を結ぶ事に抵抗を感じない蘇芳朔也（すおうさくや）。 男女関係なく身体の関係を結ぶものの、一時の快楽だけで虚しさを感じるようになる。そんな時、駐屯地に向かう車内で得体の知れない男に出逢う。・・・舞台は駐屯地内、一般企業で朔也の勤める百貨店の両方になります。自衛隊内部や百貨店事情を考慮して、一部大幅に脚色しています。 初めの内は女性との絡みを思わせる言い回しや、事実とは異なる描写が多数あります事をご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

北の村に貴人がやってきた。都で皇帝に仕える道士だという。彼は村の青年を一人選び出し、九泉山へ赴く。神獣・玄武を“つくる”ために――――。

西原百合子は帰帆市立百日台小学校に勤務する女教師。だが、その性癖は教え子や教育実習生をも淫魔に誘う。そして繰り広げられるマニアックなプレイの数々。

前原由紀子は産婦人科医を開業している夫と幸せな日々を送っていた。だが、それは一通の同窓会の葉書で脆くも崩れ去ってしまう。かつて由紀子はイジメに遭っていたのだ。同窓会は実は医者と結婚したことを妬んだ佐久間留美と佐々木麗華が仕組んだ罠だった。

女社長、太田由美子の別荘に僕は愛犬のジョンを連れて行った。それは社長とジョンに繋がってもらうためだ。社長の別荘を舞台に大獣姦劇がはじまる。

獣道を抜けると、小さな広場に出た。中央には……石造りの小さな建物が建っていた。人が暮せるような建物じゃないな。祠かな？ 祠の中で僕を待っていたのは……。

いきなり異世界に迷いこんだ普通の男、彼がのぞむのは、そう“ハーレム”これだけ。 エロ少ないと思います。

母の死をきっかけに、実の父親と名乗る人が経営するという私立高へ転校したミノリの前に現れた、転入先の級長と腹違いの兄。 彼らに翻弄されながらもそれだけでは終わらせないミノリのとる行動とは… 　　　この作品は「r e w r i t e (http://lonelylion.nobody.jp/)」の「野獣五題」をお借りして作成しております。折りたたむ>>続きをよむ

　偉大なる英雄、エレグ・ルーフィユの末裔、ソフィア。その血は今や戦士ではなく、伝説を語り継ぐ者としての役目のみを果たしていれば十分だった。 　しかし、人間の男を喰らい、女を苗床とする“獣”の存在によって、世界は、そしてソフィアはその形を変えざるを得なくなった。 　人類対獣。決着は刻一刻と迫っていた。折りたたむ>>続きをよむ

体調不良と得体の知れぬ悪夢に悩まされる女子高生・真帆。 毎夜夢に現れる男により、確実に生気を吸い取られていく――。

「キャラ別陵辱エロしちゅったー（http://shindanmaker.com/17526）」でアカウントを陵辱して、私は絵が描けないので、診断結果を小説にしました。 陵辱して欲しいアカウント募集中です。 「小説になろう」のアカウントも陵辱中！ ※キャラや設定は話によって変えてます。折りたたむ>>続きをよむ

幼い頃、婚約の契を結んだ二人の男女の物語。

女子高生の杉田詩織は体でお金を稼いでいるという秘密があった。お金さえ払えばどんな要望にも応える。裏では有名な性処理場として人気があった。しかし、エスカレートしていく噂はついに……。今宵もお客さんは彼女の元に歩み寄って行く。

異種姦、獣姦、なんでもありです！

主人公の女の子（私の分身）と、家庭教師の先生（大学生）と、先生の友達　の三人が織り成すエッチな世界★

神様とか霊魂とか信じられない方は読まないでください。 旧作サルベージです。

その山は昔からそこにあった。切り立った険しい岩肌と白いガスを身に纏い頂きを露にしない、人知を超えた魔の山。幾年かに一度だけ、人知を超えたその山に分け入る者が現れる。生贄という尊い犠牲となるために。 薔薇の月生まれのフレイは、ドルムグ山の魔獣王へと捧げられる贄に選ばれてしまった……。 ※主人公の性別がインターセクシュアル的な表現として出てきますが、ボーイズラブというより男女カップルの話として進んでいきます。嫌悪を感じる方は未読として下さい。折りたたむ>>続きをよむ

ダークナー帝国では、ダークエルフの男は少なくとも４人以上の性奴隷を所有し、好き放題にエッチを楽しんでいる。性奴隷の多くが金髪の女だが、彼女達の多くは先祖代々ダークエルフに仕えているため、ダークエルフに対して従順である。そのダークエルフの中に、風変わりな少年がいた。何を思ったのか、獣人娘を性奴隷に加えたのだ。これは、そんな彼のちょっとエッチな旅物語である……かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ

疫病に苦しむ魔法の国ルーン王国。疫病に効く唯一の薬「蜜」を作り出せる者は・・・この世界で私ひとり!?