人外 ノクターン・ムーンライト　作者検索

「鬼」という人外生命体に支配された日本で一生脱童貞できないか思い悩んで暮らすブサメン男子高校生のもとに、巨乳美女が舞い降りる。童貞を捨てるべきか、地球を人間の手に取り戻すべきか。特に誰からも委ねられてないならやっぱおっぱいサイコーだよねーってなる話。折りたたむ>>続きをよむ

いらない人間の流禍（ルカ）が異世界でジェイドと出会い、国を救うよくあるお話です。 ※初作品の為、色々と不備があるかと思います。 ※更新は不定期です。 ※一様、ハッピーエンドにはする予定ですがエンドは未定です。 ※土日に書くので更新は月曜の早朝になります。折りたたむ>>続きをよむ

気づけば異世界にやってきた俺。しかしやることは変わらない。悠々自適な田舎生活を楽しむだけだ、と思ったら。「その髪色と瞳、顔立ち、その香り。ざっと1000年は待ちました」美形な人型魔物に攫われました。ーーーー特殊体質の人間魔王(本人否定)と、主人を至高とする魔物たちのお話。人間魔王は、元いた世界へ帰ることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ

ある娘の十六歳の誕生日に金貨が届いた。これまで仲の良かった家族は一変し、見ず知らずの相手のもとへ娘を強制的に嫁がせると言い出した。 泣く泣く相手のもとへ一人嫁ぐと、相手は醜い獣で……。 ネットで「美女と野獣は処女と獣姦だった！？」な記事を見つけてカッとなって書きました。 折りたたむ>>続きをよむ

　君は人を食べた事があるだろうか？ないだろう。「ある」と答える者は居ないと信じたい。 　ところで、これは人を食す『化け物』達のお話だ。食す事で命を繋ぎ生きてきたモノ達。どんな理由であれ、どんな事情であれ、奴らに目を付けられたものは帰ることは出来ない。もしかしたら君も狙われているかも。もちろん私もかもしれない。 　ああ、話が長くなってしまったね。さて最後に質問を一つ。 　君は暗闇で食事をしたことはあるかい？ ※この作品は「ハーメルン」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

時は明治時代、所は都内某所。文明開化の余波を受けて立つ瀬を失う人外たちと、彼らと関わる人間たちの物語。

軽砂に覆われた世界。人々は、“島”と呼ばれる陸地で暮らしている。 [生命の大樹の島]と呼ばれる伝説の島には、幾つかの人外種族と精霊と魔女がいた。だが、魔女は亡くなり、その後を引き継いだのは魔女の養い子たる人間の少年、ユグリであった。 これは、島の[モリビト]であるユグリの島でのスローライフ（？）や他の島との交流のお話である。 はたしてBLになるかも怪しい見切り発車です。 ご都合主義的な展開もあるかもしれません。 まったり不定期更新になります。 折りたたむ>>続きをよむ

死神が死の世界のバランスを保つため頑張る？お話です。

早くに両親を亡くした私と妹はお互いを支えながら暮らしていた。 そんなある日、妹は何者かに殺害される。妹という希望を失い悲しみにくれる私に死神を名乗る少女ディスエルが私に取引を持ちかける。私の命と引き換えに妹を殺害した犯人を殺す、と。 妹という宝物を失った私はその取引に応じる。命よりも大事なモノを奪われるとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ

早くに両親を亡くした私と妹はお互いを支えながら暮らしていた。 そんなある日、妹は何者かに殺害される。妹という希望を失い悲しみにくれる私に死神を名乗る少女ディスエルが私に取引を持ちかける。私の命と引き換えに妹を殺害した犯人を殺す、と。 妹という宝物を失った私はその取引に応じる。命よりも大事なモノを奪われるとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ

新卒社会人の24歳になった、加藤雪子。職場の関係上田舎の1DKアパートでの1人生活を始めた。 その新居引っ越してからと言うもの、毎夜毎夜白と黒でできた夢の中を意味もなく彷徨う。 そして職場でとある噂を聞いたその日から、雪子の人生を大きく変えることとなる。 夢が現実と交差する時、最も悲惨な現実を押し付けられる。 当作品は、フィクションですが、一部実体験を元にシナリオ作成をさせていただきます。 折りたたむ>>続きをよむ

とある研究所で、セックスロボットの実験が行われていた。研究所の主任は、テスターである男、サカキに頭を下げて協力に感謝する。社会的地位が高く、ヒューマノイドロボットを愛するサカキは、彼自身がロボットのように無表情であった。

ロボットが嫌いなダニエルは、自分より立場が上の女性型ロボットに不満を抱いていた。店長に抗議するも「仕事が早くて、実際売り上げが良いのに何が不満なんだ」と一蹴する。しかし従業員の間では「本来はアレ専用ロボットで、店長の奉仕をしているのだ」という噂があった。 ※結末を少し変えました。折りたたむ>>続きをよむ

妻が買ってきた女性型家事ロボット。妻がいない時に眺めていて、ふと、脚線美に目が行き、出来心でスカートをめくってみると、股の間の美しいソレが見えてしまった。それからというもの、股間が騒いでたまらない。ある日、ロボットと２人で留守番している時、抑えきれなくなり、ついに「触らせろ」と命令をしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ

男たちが夢中になる美貌を持つ、花と風の大精霊「癒しのクロリス」。 彼が恋に落ちたのは、人間の王子「ライト」だった。 クロリス（クロル）は２０年間ずっとライトに愛を囁き続けるが、拒絶されてばかり。 挙句の果てには、ライトが「婚礼する」と言い始めて！？ 両想いのはずなのに、ずっと片想い…。 二人の恋の行方は？ 人間の騎士王×精霊（元人間）折りたたむ>>続きをよむ

ダンジョンの様々な性欲事情を様々な場面とキャラで書き込む短編集の様な物です。のんびり更新していきます。

世に言い伝えがあった。「三十まで貞操を守っている者のもとには精霊が来る。運が良ければ」 ――なにが「運が良ければ」だ。 生まれてこのかた春とは縁のなかった男レジィは、精霊だと称する者たちに襲われていたところを、火の精霊王の男を名乗る少年に助けられる。 ……少年は迷惑だと言いながらも、相互利用関係を提案してきた。 【どヘタレ精霊術士（候補）×オレ樣精霊】折りたたむ>>続きをよむ

この世界に未練のない主人公が、男が少なく女の美醜の逆転した異世界で、冒険者として生きていく物語。 不定期更新ですが、頑張って完結させたいと思っています。タグは増やしていく予定です。

人生初めての異世界トリップ生活で、毎日犯されまくってる主人公を描いたもの。 やってるだけの作品です。意味もストーリー性も無しです。

十九世紀の英国。傾きかけた子爵家の若き当主アルフレッドは、友人宅を訪問した帰路、道に迷ってしまう。雷鳴と狼の気配に追われた挙句、一夜の宿を求めてたどり着いたのは、古色を帯びた広大な邸だった――。 ヴィクトリア期の英国を舞台に描く長編ロマンス。血と薔薇、官能、怪奇。貴族の青年と美貌の人外が織り成す、妖しく華麗な世界をどうぞ。 ※性描写は直接的な表現控えめ。視点移動あり。関係性や属性は本編で。 第二章は性的暴行、陵辱、虐待などの場面が頻出。 史実と異なる箇所多数あり。時代考証不完全。ヴィクトリア時代をイメージしたフィクション。創作ブログからの転載。エブリスタにも投稿中。金曜か土曜深夜の不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ

女子校生や女教師が変態転校生や魔物や痴女にあんなことやこんなことをされちゃうお話

女神ちゃんはしょんぼりと肩を落とします。彼女の好きなヒトは、復讐のために自分を抱くのです。それがこんなに悲しいものだと、ニンゲンの『感情』を知ったばかりの女神ちゃんは落ち込むのです。 「やっぱり、目玉を舐ったのはいけなかったんだね」「そこじゃねーよ！」少々(だいぶ)ズレた感覚の女神ちゃんにツッコみを入れるのは獣人さんでした。勝手に女神ちゃんに観察されていた不憫なヒトです(未報告)。そしてそんな彼と結婚した、実は異世界転生者な番ちゃんと、話題になっている女神ちゃんの好きなヒトもといニンゲンさんによる、ぬるくてゆるーいアレコレの話。 (なろうさんにおいてある『ダンジョンマスターと恋愛相談のはなし。』の後日談と、連載中の話のネタバレ後日談。どちらも読まなくて大丈夫です)折りたたむ>>続きをよむ

人男性と獣人女性の恋愛。 「番」と男のプライド、のようなもの。 あかし瑞穂様　「人×人外ラブ企画」参加です。 サブタイトル★が男視点、☆が女性視点の予定。 こそこそ覗いていたのですが、好きなテーマなので駆け込みで書ききっていないままですが投下。 なるべく早く完結させたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ

変態稲荷神使ヒカルの夜伽巫女である須藤綾音は、将来結ばれることが決められた、似たような立場の小郡晴人と共に大学に進学するが、二人が平穏な大学生活を送ることは不可能である。 着衣エロ描写が多数含まれますが直接的な性行為の描写はありません。 カクヨムとの重複投稿です。https://kakuyomu.jp/works/1177354054882728156折りたたむ>>続きをよむ