天文学を専攻するイケメン肉食系教師が恋に落ちたのは秘密の多い女子高生。
「秘密をばらされたくなければ俺の女になれ」と交換条件を提示し凌辱を繰り返す。
互いに惹かれ合うのに傷つけ合う…。果たして二人は結ばれるのか。※エロ多めです。
最終更新:2012-04-19 23:25:00
34972文字
会話率:42%
旧き王国の聖女は、国を滅ぼした王の慰みものになった。
※ただエロっぽいのが書きたくなっただけです。特に深いストーリーはないです。
最終更新:2012-04-04 17:45:40
1575文字
会話率:36%
少々人と違う所はあるが、平凡な毎日を過ごしていた葵。そんな彼女が落ちたのは、「勇者様」によって「魔王」が倒されたのちのファンタジーな世界だった。
恋愛?なにそれ美味しいの?
イケメン?変態はお断りだ!!
勇者様?無理無理関わりた
くないです
そんな彼女をある事情で眠れなくなった勇者様が捕まえるために色々するお話。
後々18禁要素や近親相姦もどきなども含まれますので、苦手な方はご遠慮下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-01 12:19:57
14483文字
会話率:32%
「朝起きたら男になっていた自分、佐倉涼23歳。元々男っぽかったけど、なんでまたこんな事になってんだ……。内定も決まって素晴らしい未来が目の前に! ってな具合の黄金街道まっしぐらだったのに、なァ、ココの欄、高2にチェックされてるんですけど。ペ
ライ編入届の上で踊る『緋鳳院学園』の文字。しかも下宿先は高級マンション? 誰だよ、現代に生きる「あしながおじさん」って。最早、嫌な予感しかしねェよ。
――引っ越し作業から動き出す、始まりの日。それがまさか比較的平穏だった人生が呆気無く崩れ落ちる合図だなんて、今の涼には知る由もなかった。」
シリアスオンリーの別作品の合間に進める息抜き作品。一人称練習用でもあります。本来の目的「勢いだけで突き進め」を目指して、重くならないように適当に頑張りたいと思います。※どうなるかは未定ですが、『勢い重視、ご都合主義万歳、主人公は神様』が苦手な人は即リターンをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 23:00:00
99217文字
会話率:37%
第三王女の侍女リィリーナの婚約者ファランドに愛する人が出来た。ファランドを愛するが故に別れを決意するリィリーナ。
シリアスちっくなのは最初だけです。
ありきたりな勘違いもの。
ハッピーエンドでしかありません。
最終更新:2012-03-28 18:22:03
16783文字
会話率:11%
黒を持って生まれたが為に、隔離され人目の届かぬ場所で生きてきた王女フレア。そんな生活を一生続けるつもりだったのが、先の戦争に敗れ敵国だったダレイオン家に人質代わりに嫁ぐ事となる。果たして囚われたのはフレアかそれとも…?
最終更新:2012-03-25 13:40:30
64606文字
会話率:31%
ここは辺境の領地。領主の娘リズは王都から訪れた視察団の一員である侯爵に無理やり純潔を奪われた。※こちらのサイトに短編で投稿した「辺境にいる初恋の君へ」(http://novel18.syosetu.com/n7723ba/)の続編となります
。こちらを読む前に短編を読まれることをお勧めします(短編投稿の続きです)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-24 20:58:27
7958文字
会話率:17%
ここは辺境の領地。領主の娘リズは王都から訪れた視察団の世話にあたっていた。ある日目が覚めると、侯爵が無理やり・・・。
最終更新:2012-01-21 17:13:18
5355文字
会話率:15%
新しいアパートに引っ越した小夜子《さよこ》。そこには見たこともない鏡があった。夜中にその鏡を見ると、知らない男性が映っていて…
最終更新:2012-03-22 10:00:00
69603文字
会話率:44%
アメーバブログでも掲載済み。
http://mypagek.syosetu.com/211753/
────突然ですが。
所謂俺は、不幸体質なんだと思います。
不幸自慢なんて虚しいだけだと分かっているのですが、ちょっと時々どうしても語り
たくなるときがあるのです。
同情してほしくなるのです。
そう、例えば─────。
学校から帰ってきたら、自宅が燃えていたりしたときとか。
……こんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 23:22:07
35014文字
会話率:38%
極寒の城、そこには鳥人族の王子ロスナーが住んでいた。彼は鳥人族でありながら、翼を持たずに生まれたため、生後数日しか経たないうちに、父王によって極寒の城に追いやられることとなったのだった。
父王が無理に送りこんでくる花嫁は、誰もが彼を拒み、
城で働く者たちも彼の事を蔑んでいるとしか思えなかった。
ロスナーは執事のアルガイ以外、誰に心を開く事はなったが、今回やってきた花嫁と共に現れた騎士は、ロスナーの心に簡単に入り込んでくる……。
小説家になろうから移動中です。まだ完結していないので、途中まで移動が終わったら、更新はゆっくりになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 12:43:59
1092271文字
会話率:44%
リディは物心ついた頃から美しい先生と死人狩りの旅をしていた。そんなある日、リディは先生に連れられて巷で大人気の死人狩りの武装執行集団、「エーヴェ」の扉を叩く。……が、「エーヴェ」の中身は噂とはかなり違っていた。*シリアスに見せかけたゆるい官
能コメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 00:28:26
433653文字
会話率:34%
とある大国のお姫さまと小国の王子さま。無理やりに結婚を迫られ反発する王子に、お姫さまは自らが受けた蛮国での凄惨な陵辱の過去を告白していくのでした。自サイトで掲載していた作品の転載です。血や拷問ともいえる表現が入っておりますので閲覧にはご注意
願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-26 20:11:01
13027文字
会話率:26%
母親の結婚で出会った妹。12歳年下の美少女への想いは、兄妹愛?それとも・・・。
涼介は高校で教師をしている。所用で訪れたのは、妹の明日香が通う中学校だった。そこで偶然、男と親しげに話している姿を目撃してしまう。一番近くに居たはずの自分でさえ
見た事のない、妹の笑顔。それは、恋する女の顔だった。
・・・その笑顔は、オレに向けられるものじゃなかったのか?全てオレだけのものだと思っていたのに・・・
自分の気持ちに気付いてしまった涼介は、明日香から離れる事を決意するが・・・?
他サイト『暗恋―an-lian―』からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-24 01:00:00
32789文字
会話率:37%
とある世界に悪と呼ばれる存在がおり、勇者がいた。そんな勇者と異世界から召喚されてしまった少女のお話。勇者ご一行に連行?されて辿るは英雄への道。○○フェチな勇者のせいで呼ばれちゃった少女の旅路が少しでも穏やかでありますように………無理ですかね
?
*2015年2月中途半端だった番外編を下げさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-20 01:42:56
87545文字
会話率:26%
生真面目シリーズ第三弾(笑)
頼まれて始めた幼馴染の家庭教師役。一度は無理かと諦めかけていた真唯子だが、なんとか家庭教師役を続けていた。
秋吉に勉強をさせるために真唯子がひねり出したのはとある策(自爆必至)。それが上手く機能したのかどうかは
見てのお楽しみ。
※『生真面目な彼女 きっかけ』・『生真面目な彼女 深みへ』の続きとなります。よければ、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-09 17:42:57
8867文字
会話率:44%
三十歳を過ぎて彼女すら居ないボケ男がある経験をしているのですよ、それなりに恋愛っぽい感じの。でもそれが果たして恋愛として成立しているかの確信が今一、自身として持てなくて、よって「一段階ステップアップが出来た!」という、先程言ったあのくだらな
い考えの確信、結論に至っていない現状、と言う話です。(本文からの抜粋)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-19 02:57:57
510192文字
会話率:41%
両親に置いて行かれた男の娘が購入したメイドロボ。このロボが施すお手伝いにどう立ち向かうのか!
最終更新:2012-02-18 14:12:16
842文字
会話率:47%
気まぐれな先輩に部屋に招かれた大学生の山田。
そこで、緑色のビンに入った水を無理やり飲まされて…。
最終更新:2012-02-15 19:47:45
7617文字
会話率:33%
寒い冬の朝、孤児院の前に捨てられていた雪、
高校を卒業したその日、転機が訪れる。
最終更新:2012-02-05 23:10:33
56121文字
会話率:23%
加奈は母の再婚で優しい兄ができた。この幸せな時は続くと信じていたが・・・・・
最終更新:2011-11-29 21:21:53
77138文字
会話率:25%
高校卒業を目前に、父に呼び出され頼みごとをされた明日香の運命は?
最終更新:2011-09-15 20:21:41
114000文字
会話率:28%
ある男に捕まり、最悪な生活がはじまる。その男が顔がよく、金もあり、性生活も最高でも、絶対に惚れたりしない。この屈辱はそんなもんでチャラになったりしない。負けない女のお話です。
最終更新:2012-02-05 00:00:00
463文字
会話率:14%
人を傷つけることしか出来なかった少女――
そんな少女と彼が出会ったとき、物語は動き出す。
なんでも屋の家系に生まれたセンリ。
素行調査、捜索、飼い猫探しから様々なことを行なっている。
そう――――人殺しまで――――
今回の依頼は伯爵であ
る、ユリウス・ヴィクトールの弱みを握ること。
依頼主は彼の叔父。
彼の屋敷にメイド、マリーとして潜入したセンリは、なぜかユリウスに専属のメイドに任命される。
機械のように笑顔を貼り付け彼の世話をしていたセンリだったが、
ユリウスの人柄に触れるうちにだんだん感情を表に出すようになる。
そして、ユリウスもセンリに対して特別な感情を持つようになる。
しかし、あることがきっかけで彼女の秘密を知ってしまい――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 23:06:29
4222文字
会話率:27%