世界が始まってから見守り続けた者に試練が来る
神達の恩恵災い、種族間の争い、転移者の争い
世界を造り、転生を繰り返して見守り続けた者 タマ吉
森の中で、生き物達と一緒に暮らし次の転生は止めようかと思う位に
のんびりライフ満喫してる彼に神達の
災いが降り掛かる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 03:26:42
7202文字
会話率:40%
極寒の城、そこには鳥人族の王子ロスナーが住んでいた。彼は鳥人族でありながら、翼を持たずに生まれたため、生後数日しか経たないうちに、父王によって極寒の城に追いやられることとなったのだった。
父王が無理に送りこんでくる花嫁は、誰もが彼を拒み、
城で働く者たちも彼の事を蔑んでいるとしか思えなかった。
ロスナーは執事のアルガイ以外、誰に心を開く事はなったが、今回やってきた花嫁と共に現れた騎士は、ロスナーの心に簡単に入り込んでくる……。
小説家になろうから移動中です。まだ完結していないので、途中まで移動が終わったら、更新はゆっくりになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 12:43:59
1091886文字
会話率:44%