ｎ ノクターン・ムーンライト　作者検索

悪魔と恐れられている不良の"純矢"は、ライバルである西高の"輝"と喧嘩三昧の日々を送っていた。 純矢の悪行を見かねた故・祖父は、純矢を女にし新たな人生を歩ませる。女にされた純矢は、輝率いる西高へ編入させられるはめに。 ※更新遅いですが最後まで頑張ります！折りたたむ>>続きをよむ

親の転勤で転校を余儀なくされた『葵』。新しく編入した学校は男子校だった。 気の合いそうな友達もできて平和な高校生活を送れると思っていた葵だが、この学校では暗黙のGAMEが繰り広げられていた。※更新停滞中です、すみません。

欲を満たす店 【CLUB LUST】 これはそんな店に訪れる客と、働く従業員によって紡がれる物語。

吸血鬼であるシュナイデルと無事、結ばれた麻里子。 幸せな生活が待ってるとおもいきや、鼻持ちならないやつが出てきて―― 純血シリーズ第3弾

「尊き純血に愛を」の続き 会社から帰った麻里子はシュナイデルと目も合わせられなくて―

麻里子は生理痛に苦しみながら帰宅していた。 仕事で疲れて帰っていると、街灯の隅に怪しい男が座りこんでいるのが見えたのでなるべくかかわらないように通り過ぎようとしたが… 「すみません、血を分けてください」 なんでこんなことになるの!! 不幸なOLと吸血鬼の恋愛話??折りたたむ>>続きをよむ

親友二人に『ずっと好きだった』と告白されて、私は結婚することにした――祥子は悪友に結婚相手の紹介を相談した。変わり者の彼の紹介した男はやはり癖のある男で……。 ＊＊同性愛に関する記述はありますが、直接の描写はありませんし、同性愛が物語の主軸になることもありません。しかしながら、嫌悪される方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ

緑豊かな国ユルスヴェール。 その国の美しい末姫の誕生日に現れたのは、異界から来た黒髪の女 末姫の兄である三人の王子は、彼女を求めるが… 天然変態王子、鬼畜王子、堅物マッチョ王子、末姫、第三の男 彼女が選ぶのは誰？

ある日、突然、神になったわしは、人助けのために博多の中洲に行く。悩みのある子と一緒に空を飛び、子供に笑顔が戻る。帰ると、子供に願いごとを言われるが‥‥

櫻の人生はあの日から狂い始めた。当たり前だと思っていた人生が、家族を失うという事故のせいで一変してしまった。身寄りのない自分を引き取った相手。冷たく希薄な人間関係に隠蔽されるように、櫻の苦痛の生活が始まる――――。

短編の官能小説。 徒然なるままに書いたのでストーリー無し。 品目はレズビアン。 しかし概要：雨の日。夜。泣く少女が独り。そして訪問者の影が１つ。雨は止まない。この夜が終わらない限り。

私どうしたの？　　　　　 これは――夢？　　　　　　　　　　　　　　　　　 どうしてこんな事に？ 　 　 無職と美人とときどきわたし。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ※設定を使って再度練り直したものです。元『待っていたの』折りたたむ>>続きをよむ

北海道の田舎街から上京してきた写真科１年の千里花珠は、絵画科２年の穂波環に誘われたサークル天体研究会──通称天研に入ることになって……。俺様眼鏡だけれど頼りになる司、穏やかで真面目な昴、そしてわんこな環。のんびりと過ごしてきた花珠は勉学に恋にサークルに青春を謳歌する、予定です。折りたたむ>>続きをよむ

イケメン揃いの八百一学園は共学なのにほぼホモしかいない謎の学校。 男子生徒達は皆、毎年行われる『天下一攻め様会』での優勝を目指し、日々その攻め力（せめりょく）を磨いている。 ツンデレ、ヘタレ、女王様、クール、メガネなどさまざまなタイプの男（基本ホモ）が恋に遊びに勉強に性的な意味で大活躍するハートフルズッコンバッコンストーリー。 ※ズッコンバッコンはあんまりしない。折りたたむ>>続きをよむ

　当院には、専門のモノノケカウンセラーがおります 　こんな変な看板をかかげた小さな町の内科に、ある日一人の少年がたずねてくる。一月前に原因不明の昏睡状態に陥ったが、「モノカンさん」に助けられたと言うのだ。 　モノカンこと、守山光は１８才。女子。 　幼い頃に両親をなくし、祖父の営む医院のかたすみでカウンセラー業務をしている。ただ、モノカンが向き合うのは人間ではない。魑魅魍魎、妖怪変化、そのたもろもろ。 人々に忘れられ、恐れられなくなっている彼らの憂いをはらし、心やすらかにすごせるように導くのが仕事だ。 　ただこの仕事、３Ｋもいいところ。 　母親の死と、父の失踪の手がかりがつかめるかもしれないと思わなければ、やっていられない商売だ。 折りたたむ>>続きをよむ

恋愛初心者の都希。母親の企みで、俺様上司、幼なじみのチャラいモデル、お姉言葉を話す腹黒、ドＳのカメラマンとルームシェアすることに。 果たしてどうなってしまうの～！！

【人生の最底辺にいるとき、わたしは彼と再会した】

恋愛をしたことがない、２４歳。 そんな人いるわけあるか、と思うでしょう。 だけど、世の中には実際にいるのだ。 なんせ、あたしがそうだから。 恋が出来ない理由なんていくらでも挙げられる。 そんな私の、田原美知のはじめてのお話。

人よりちょっと泣き虫でデンジャラスな人生送ってきたけど、至って平凡な顔した三十路女が何故か異世界へ。 そんで何故かモッテモテの逆ハーに、常に貞操の危機を感じながら泣きじゃくりながらも何とか異世界を生き抜いていく。

時は中世、まだ魔物や悪魔が地球を闊歩していた時のお話 ヴァンパイアの王子は母親の陰謀にも負けず 悠々自適な生活を送ることを目標とする物語

異世界トリップ。「この国の繁栄のために、子供を作れ」相手は、王妃と何人も側室がいる王様。「一番大切なものはなんだ？」と聞かれ「家で飼ってる猫２匹」と答えたら、猫も一緒にトリップ。 ★よくあるトリップ物を書きたくなりました。

最低な男。分かってるのにはまっていくバカな女。幸せになりたいと思っている普通のOLがある時、セフレを持った。

「こころなんてしりもしないで」の続篇です。 落ち着いたようで落ち着いてない佐山と秋口のその後。 ※自サイトにも同じ作品を掲載しています。

性格の悪いサラリーマン（俺さま24歳）×普通のサラリーマン（地味メガネ腕カバー27歳）の恋。 ※自サイトにも同じ作品を掲載しています。

黒と透明が出会った。 それは奇跡のような確立の必然。運命は引き合わせる、捩れた過去の糸を。縫いかけの傷がじくじくと生み出し、化膿してゆくように、その傷は血を涙のように流し始める。