ひょんな形で知り合った10歳年下の男性と主婦の熱い愛の物語です。
最終更新:2015-04-07 16:21:32
38812文字
会話率:24%
自作品の移植版です。アカウント紛失の為に再度載せています。
『綺麗な猫を追って知らない神社に…うっかり昼寝をしてしまいます。
目が覚めた時、少女は見知らぬ宮殿に…
第一部は獣人の王様ルーと、その兄ロウとの間で苦しむ少女の話。
第二部はその二
人の間に産まれた子供の恋模様を描いた作品です。
第三章スタートしました!罪の子、葉月の恋話です。
三章からBL要素が加わりました。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-12 23:48:16
63693文字
会話率:39%
永遠なんてありえないよ。今が今しかないから、この瞬間が、こんなにも大切なんだ――
わかっていて、だから少女は小さくつぶやいた。
「それでもアタシは永遠がほしい。いつまでもそれを大切にしていけるような、優しい人になりたいです」
※本
作は「序・共通編」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-16 03:52:41
135521文字
会話率:58%
もしできるのなら、普通に好きを伝えてみたい。そうすれば、胸に刺さってちくりと痛む棘も抜けるかもしれない――
しかし、彼女ははっきりと告げた。
「――あなたは絶対にいい妹になんてなれないよ。だって、本当はそんなこと、これっぽちも願ってない
もんね?」
「あなたは誰? どうしてここにいるの?」
欠けた少女には、返す言葉が見つけられなかった。
※本作は「序・共通編」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 06:58:58
108713文字
会話率:60%
明日を落としても、いつかどこかで、きっと誰かが拾ってくれる――そう思っていた。
しかし、世界の果てで、少女は言った。「――それで、あたしは気がついた。"どこか"も"誰か"もないんだって」
※本作
は「序・共通編」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 17:22:11
223276文字
会話率:48%
神社の娘の瑞希は18歳になり代々一族に伝わる刀の儀を行った。その時に目覚めた刀の力を使い異世界に出発する事になるが、なんとそこでは12歳になっていた。魔法学校に入学したものの茶髪茶目ばかりで「色付き」として迫害され始める。第3王子ともう一人
の色付きという二人のイケメンを仲間に、敵対する生徒を巨大な魔力で一捻り。その後進級し、使い魔召喚の授業で呼び出したのは、魔物ではなく超絶美形の魔族だった。様々な魔法を屈指して周りを変えて行く瑞希とイケメン3人との恋の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 13:19:28
83821文字
会話率:39%
同じ高校に通う文と華乃は仲睦まじく過ごしていた。そんなある日近くの神社に来た二人は不思議なお爺さんからチョーカーを貰い受けることに。
遊び半分で華乃は文にチョーカーを付けてしまい、その行為は二人の関係を大きく変えていく。
百合で、軽く?
SM。皆さんに楽しんで貰えるならば光栄です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 15:52:08
41942文字
会話率:50%
「ああ、そうか……蛇の生殖器って……はいはい、なるほど。うん、わかった。よし、それはこんにゃくにでも射しておけ」七百年間孤独だった蛇神・夜刀に求愛され、番認定された神社の娘・花蓮の初めての年末年始。『七百年目の恋』の続編ですが、花蓮の思考が
非常に下品です。姫初め2015に参加。タブを確認してからお願いします。タイトル変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-07 20:04:15
14522文字
会話率:53%
東方二次創作。
借金を返すためにソープ嬢になった博麗霊夢が初めてとったお客とは……!?
東方夜伽話・ピクシブからの転載。
最終更新:2015-01-02 23:50:14
13785文字
会話率:31%
俺の名前は諏訪隆康。
えらい厳つい名前ではあるが、これは宮司という身分であるため。
宮司に育ち宮司に生き続けて早18年。
未だに『神社の宮司』という位置は変わっていない。
まぁだからと言って、コレと言った不便も何もないのだけど。
少し『○
○祭』とかなんやらの祭があれば忙しい。
でもそれなりに充実している。
巫女も勿論いる。名前は伊吹実苗。性別女。
昔からずっと巫女をやってくれている、所謂幼なじみ。
そんなちょっと変な人生を歩んでいる俺であったが。
ある日。とんでも無い祭があることに気づく…―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-10 10:58:11
38011文字
会話率:35%
チームを甲子園制覇に導いた捕手の今咲青夜は、それから十年間ほど「最高の投手」を探し求めてきた。正月、神社で最高の投手の原石が見つかることを願う今咲の前に現れたのは、今咲がスカウトを務めている某プロチームのオーナーが溺愛する一人娘の東雲舞那で
あった。投手としての限界を感じ、今咲の噂を聞いたことから教授して欲しいと語る舞那には別の狙いが……。一方、今咲は舞那の中にあらゆる意味での「可能性」を見出し始める。邪な想いを抱く今咲と舞那の二人組が打ち立てた「五カ年計画」は、果たしてどのような実を結ぶのか……本作は童貞をこじらせた重度の変化球マニアと、父親の愛や自身の立場に苦悩するまっさらな美少女との野球生活である。
R18小説は初めてなので拙いところが多いとは思いますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 07:39:53
3592文字
会話率:47%
かの有名な陰陽師・安倍晴明の直系子孫で次期当主・安倍花奏(アベノカナデ)…子宝神社に依頼され、妖の封印を行おうとしたが、逆に襲われピンチ!!そこに現れた謎の夜叉面を顔に付けた男に救われる。
彼の霊力をもらう為、Hするハメに…?彼の正体は何
と…学校の古典教師・小笠原知弥。
先生の危ないオトナの課外授業を受け…処女喪失!!序盤から18禁モードに入っていきます…
二人の縁は前世からーーー・・・
神様と妖のバトルも勃発!!天使まで参戦?
グダグダ感満載な作品です(~ω~;)))
『ベリーズカフェ』にて、同名の作品がありますが内容は若干違います!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 09:00:00
54916文字
会話率:50%
真夏のある日、将は懐かしい夢を見た。子供の頃に一度だけであった少年の夢。
夢の中で少年は、将に笑いかけて「やっと捕まえタ」と。
狐に憑りつかれ、神社で監禁されるお話。
最終更新:2014-05-29 07:24:13
9084文字
会話率:19%
取替神社は、何かを取り替えてくださいます。
たとえば今お祈りしている男と女、別々に来たから恋人同士ではありません。
「俺、今となりにいる彼女が好きです。神様お願い、彼女が俺を好きになるようにしてください」
シャリリ~ン
女がいきなり男のほう
を見て言いました。
「好きです。私と付き合ってください」
「ことわる。」
なにをとりかえられたのでしょうか?
きっとお賽銭が少なかったのでしょう。
ホモシーンもありますがラブでは有りません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-08 17:53:49
1271文字
会話率:54%
今にも崩れ落ちそうなボロボロな神社に少し遅い初詣をした。ただ財布を落としたせいでお金がないから、奉納したのは甘酒だ。果たして効果は……
本編は五話完結です。
最終更新:2014-02-09 23:15:00
17736文字
会話率:42%
大みそか寒い夜に神社で甘酒を売っているのに参拝客が来ない。やっと来たと思ったら「かくまってください」だと?★挿入はありません。できません。酔っ払ったらこういう事もきっとあるはず。★ハル様主催の『寒の夜、あったか酒企画』に参加させていただきま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 23:56:54
6597文字
会話率:46%
とある未来のある話。とある神社でエッチする。何故か会話の文だけに。姫初め2014の、参加作品でございます。
最終更新:2014-01-08 12:11:15
3960文字
会話率:0%
現代日本のとある町。その町には神様が実際に現れる。そしてなぜか女性を犯す、という神様の生贄になったような町の日常。
最終更新:2013-12-10 08:08:30
6538文字
会話率:3%
ばあちゃんの家にお使いに行った帰り、竜ケ窪神社のそばで、ぼくはひとりの少女と出会った。
彼女はぼくのことを別の誰かと勘違いしているようだ。
不思議なことに、彼女と会ったのは初めてのはずなのに、ぼくもまた彼女のことを思い出していた。
最終更新:2013-09-08 21:44:32
11733文字
会話率:36%
世界を赤と青にしか認識できない少女が、唯一普通に接すことができたのは、神社の森の奥に棲む、一匹のオスのクマさんだけだった。
最終更新:2013-09-01 22:00:00
16727文字
会話率:45%
色水神社のオンボロお堂の小水神様と、名前に色のつく人物をめぐるニョウな物語。高校生の祐理恵はよく知らないで水神様に恋のお祈りをしたばっかりに、恋の相手の赤坂先輩とキスできるまで、『す』って言えなくなってしまいました。だって、『す』って言っち
ゃったら・・・おしっこ我慢できなくなっちゃうんだもん。
▽"水神らぽるて"の外伝なので一応R-18設定してますがエッチはありません。
▽慎介おじさんゲームの部分は「ノベつく」からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 01:00:00
78630文字
会話率:50%
神社の階段から滑って落ちて、気がつけば見知らぬ森の中にいた彼女は、実は異世界から呼び寄せられた依り代だった。
最終更新:2013-08-26 22:17:00
17728文字
会話率:39%