俺、早乙女(さおとめ)真一(しんいち)が気づいた時にはすべて終わっていた……何十人もの転生者が神を怨み、神を殺すために磨かれた技術・経験・知識をもらい、さらに神殺しの力を与えられて復讐。
神を殺す為に主神ゴッデス(女神ではない)に選ばれた最
後の犠牲者が俺だった。
4人の神を殺して復讐を成し遂げた! そんなところから始まる物語。
チートになりすぎな俺は地球に帰還不能。
俺が殺した4人の神が遊ぶために作った『イーデスハリス』の世界に転生して暮らしていく・・・だが、そこには目的も何もない。
神を4人も殺してしまったのでレベルは爆上げ。
ありえない数値のステータス。
魔法も技術も製造も思いのまま。
異世界に来てチートもらったんだからハーレム目指してみますか? という話です
ノクターンで話を書いてますが元々のエロの少なさに「なろう」にもエロ抜きで転載してみることにしました。
チート過ぎてバトルはすぐ終わります。
7・2ご指摘がありましたので主神ゴッデスに注釈を入れてみました。
感想などドンドンください。
誤字などの間違いは早めに修正しますので教えてもらえるとありがたいです。
自分よがり満載な作品なんで批判はお手柔らかにお願いします。
6・27キーワード増やしてみた。
7・2の53話から連載パターン変更。
今まではノクターンからのエロ抜きでの転載でしたが、今後はなろうに先に連載してノクターンにエロを増量しての転載ってパターンに変更します。
1・4あらすじを読みやすくなるように修正しました。
2017年5月29日を持ちまして、しばらくノクターンの方は休載します。
なろうの方にあるエロなしの『神の犠牲者にして復讐者?~なろうばーじょん~』の方で続きをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 20:52:49
1415151文字
会話率:30%
絶世の美少年メロを取り囲む美しいヒロイン達が織りなすダークファンタジー。流麗なる女騎士アルトは復讐のために妖魔狩りの旅をしていた。それは、自身の若い女体を餌に、性欲の権化と化した妖魔達をおびき寄せては殺すという、危険なものだった。アルトは妖
魔達に犯されながらも、失った親友のために剣を振るい続ける。一方メロは、ルーンの力で定期的に発情してしまう彼女を支えるために、彼女の性処理を請け負う。
章ごとのあらすじ
妖魔狩り編 流れの女騎士アルトは、森の中で一人の美少年と出会う。その名はメロという。彼女はその少年を愛し、また少年も彼女の役に立ちたいと願う。
白銀騎士編 これはアルトの成長物語。父に犯され、怯える毎日だった少女は、白銀騎士団に拾われ、そこで瞬く間に成長して行く。しかし、順風満帆かに思えた彼女の毎日も、異形の存在によって歪められて行く。
暗黒騎士編 ドミニオン王国へ向かう途中、アルトはある山奥の村へ寄った。妖魔を引き付けるルーンの影響で、性欲が抑え切れずに、苦しむ彼女だったが、それでもその村に寄らなければならない理由があった。
主なシチュエーション
ヒロインが怪物に犯されるのを目の前で見せられる主人公。
ヒロインと強制的にセックスさせられる主人公。
操られた男達の集団に輪姦され、感じてしまうヒロイン。
ヒロインが顔や腹部を殴られ、ぼこぼこにされる。などなど・・・・。
現時点ではとりあえず、序章となる妖魔狩り編のみの連載を予定しております。ちなみに、白銀騎士編はストーリー重視で、エロは期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 22:12:25
57446文字
会話率:60%
彼がアイツに取られてから何度も何度も自殺するが何故か戻ってきてしまう。いや、僕は死にたいんだって!ほっといて!呪われてんのか!
自殺表現が出てきますので嫌いな人は読まないでください。
最終更新:2017-05-15 21:54:44
3473文字
会話率:28%
生きている実感が無いと、人を殺すのかも知れません。
生きる目的が、殺すことだったら、これって生きていることになるのでしょうか。
最終更新:2017-05-10 21:36:05
34735文字
会話率:44%
壊れてしまうと思った。
だから受け入れた。
この想いは恋ではない。
だけど、私は大切な幼馴染のために何度でも殺すだろう。
生まれてくる前の恋心と言うやつを。
最終更新:2017-05-10 19:44:39
1629文字
会話率:46%
―――恋とは人を殺すのだ。手に入るのならば喜んで獣でいよう。そんな4人の危ない男と、可哀想な4人の女子高生の話。
最終更新:2017-04-26 00:33:59
8531文字
会話率:48%
長野の山村を訪れた三人の騎士の目的は、少年とアンドロイドの知るある者を殺すことだった。二人の対応はいかに。
最終更新:2017-04-16 00:52:13
3996文字
会話率:47%
Ω(オメガ)の俺は、片田舎の島で、まさかの運命の番であるα(アルファ)と出会ってしまう。
『運命の番』なんて、どこぞのロマンチストの空想か、仮に在ったとしてもこの広い世界の中で出会う確率なんてほぼないだろうと思っていたのに。
Ωの本能を発情
抑制剤と理性で何とか抑え込もうとするが、なぜか薬の効きがいまひとつで――。
【温厚壮年攻め(α)×自制的イケメン受け(Ω)】
※オメガバース設定をお借りしています(一部設定を変更しています)
※男性の妊娠・出産の表現が少しあります
※モブ子が登場します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 08:27:21
16061文字
会話率:33%
亡国の姫、凛は苦難をともに乗り越えた血の繋がらぬ兄と慎ましやかに暮らしていた。やっと想いが叶い、兄と結ばれると思っていたのに、兄は憎い仇である敵国将軍に殺された。穏やかな兄が『あいつ』と憎しみ続けた相手。残された凛は『あいつ』を殺すため敵国
将軍のもとへ潜り込んだのだが、なぜか政略結婚することとなってしまい……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 00:25:45
326274文字
会話率:29%
五人の神様が住んでいる魔法都市プハラ。今回は双子の神様の神殿に入り浸っている四人の子供達が語る。日常に潜む怖い点がない怖い話です。
器が緩くあまり怒らない秩序と破壊を司る神のタケルには、二人の腹心がいる、タケルへの愛が重すぎるジョージ・
ワシントン副将軍とアララギファンのキティ・ホーク副将軍。この二人はミラが恐れる怖い存在なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 01:14:10
16446文字
会話率:49%
全てのエルフたちに職業を与えるという目的の元設立された施設、「エルフ族職業訓練センター」。しかし、その裏にはエルフという種族そのものを綿で絞殺すような迂遠な企みが存在していた……
全3話構成。
最終更新:2017-03-05 00:35:34
9177文字
会話率:49%
人間を喰らう「魔法使い」がはびこる時代。
人々は死に怯えながら暮らしていた。
ドーム型の生命維持機関内で生きている人間達。
ある日、ひとつのドームに、外見は可憐な少女がやってくる。
言動や行動が狂気に満ち溢れている彼女。
少女は、言葉を喋
る武器と共に、魔法使いを次々に殺害するのだった。
少女が侵入したドームにいたのは、ハイエイトと呼ばれる大魔法使い。
彼女の目的は、残り6名のハイエイトを抹殺すること。
今、絶望的な戦いが幕を開けたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 03:53:18
171352文字
会話率:26%
幼少時から主人公は突発的に死にたくなるのだが、いつも失敗していた。ある日、人を殺すのと自分を殺すのは同じだと言われ、大学で心理学を勉強する事にしたら、個人的に研究に協力することになった。※2000年代初頭前後を想定したお話です。誕生・小・
中・高・大・その後・結婚・出産・渡米で終わります。あまり暗くないですが、時折不謹慎です。(★)が性描写です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 16:56:24
328815文字
会話率:64%
ある日、突然・・・
現実の世界から、俺が生まれる前の世界・・・
それよりも前の世界に、俺はやってきた!!
突然訪れる頭痛・・・
薄くなっていく俺の身体・・・
「俺はどうやって、生まれてきたんだ?」
「こいつらは、本当に俺の親なの
か?」
「俺はどうなるんだ?」
過去へと引きずりこまれた、藤波要・・・
そこで、彼が目にしたこととは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 14:40:16
2720文字
会話率:65%
早くに両親を亡くした私と妹はお互いを支えながら暮らしていた。
そんなある日、妹は何者かに殺害される。妹という希望を失い悲しみにくれる私に死神を名乗る少女ディスエルが私に取引を持ちかける。私の命と引き換えに妹を殺害した犯人を殺す、と。
妹とい
う宝物を失った私はその取引に応じる。命よりも大事なモノを奪われるとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 18:58:01
32243文字
会話率:43%
早くに両親を亡くした私と妹はお互いを支えながら暮らしていた。
そんなある日、妹は何者かに殺害される。妹という希望を失い悲しみにくれる私に死神を名乗る少女ディスエルが私に取引を持ちかける。私の命と引き換えに妹を殺害した犯人を殺す、と。
妹とい
う宝物を失った私はその取引に応じる。命よりも大事なモノを奪われるとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 00:23:30
10109文字
会話率:42%
町外れの寂びた駄菓子屋に、その薄汚い少女はいた。傷だらけの胸。煤色に淀んだお尻。埃を被ったぬめりっぽい黒髪。何より目立つのは――カチューシャの様に頭から伸びる、象牙色の二本の角。それは人々から差別され忌嫌われる異形の存在。その姿は紛れもなく
――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 18:36:30
3612文字
会話率:10%
勇者パーティーの一員として魔王討伐後に、女勇者リエルに裏切られて殺された僕が、彼女に復讐するまでのお話。*はエッチシーンあり。
最終更新:2017-01-19 10:19:08
25311文字
会話率:24%
※このお話は篠原夫妻のお話になります。
1982年より始まったレバノン内戦の影響を受け、アメリカ国防総省は相次ぐ自爆テロ対策として、接近時に爆発物から揮発する成分および金属を探知できる複合感知器の開発に乗り出した。それを敵対行動と見たイスラ
ム原理主義系過激派により、研究者宛に脅迫状が届いている。内容は手を引かなければ家族を無惨に殺す、だ。なぜ僕がこんな話をしているかと言えば、研究グループの中には日本人化学者も居たのだが、今回の仕事がその一家のボディーガードだから、である。
内閣情報調査室より、単独で米国マサチューセッツ州レビアに派遣された篠原明。単独での護衛任務、かつ非正規での出国ルート、つまり、日本政府は彼の動向に責任を持たないと言う事だ。彼は自身の持つコネクションでチームを編成すると、よく躾けられた犬の様に任務に専念する。やがて暴かれる敵の正体、少しずつかつての機械の様だった自分に立ち返っていく感覚。それとは別に、博士の娘との交流によって色付き始める世界。戸惑いながらも現場に経つ篠原明に、自身の過去と未来が牙を剥く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 19:59:02
126528文字
会話率:35%
――僕はその日、運命の出会いをした。
プラチナブロンドの髪。一切の日に焼けていない白肌。マリンブルーの瞳。
本来あるべき四肢の付け根にかわいらしいフリルを装飾された彼女は、気の強い目でこちらを見ていた。
「死にたくならないの?」
「
死にたいわ。でも、周りが許してくれないの」
彼女は諦めた様に言葉を紡ぐ。
なら。
「僕は君に一目惚れしたよ。だから、君を殺す事にした」
それが、10年前の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 01:33:04
57717文字
会話率:40%
×月×日 最近妙に体がだるい。朝なのに疲れている。特に下半身に違和感があるような――?
こんな日は、やけに使い魔のジークが優しい。いずれ私を殺すつもりのくせに、まるで恋人みたいに労わってくれる――――。
/「自ら悪魔の体を求めたとき、主従
契約を破棄する」という契約を交わした三流魔術師エスカと、絶大な力を持つ悪魔ジーク。契約破棄=死が常識の世界で、悪魔の誘惑に戦々恐々。必死に理性にすがりつく頑固で鈍感な彼女と、そんな彼女を溺愛し、彼女の知らない間にいろいろしちゃう鬼畜な悪魔の日々の攻防とエトセトラ。唐突に残酷描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 20:01:29
237728文字
会話率:28%