交流 ノクターン・ムーンライト　作者検索

「えろまんこ」と揶揄される訳あり美少女江口満湖と、その少女を好きになったロリコン大学生夏川涼太。二人を取り巻く友人たちとの交流や積年の家族との葛藤。少しのエロはご愛敬。やがて閉ざされていた少女の未来は拓かれてゆく。

サバサバ気取りの女子高生サナは、一学期終業式の日、クラスメイトの陰キャ女子・結衣に告白をされる。「デート一日二万円、セックス一回三万円」という条件のもと付き合うことになった二人は夏休みを利用して交流を深めていく。最初は結衣のことなんて大嫌いだったはずのサナは、デートとセックスを繰り返すうちにだんだんと心持ちが変わってきて────。折りたたむ>>続きをよむ

忍者の末裔である風野股寒郎。彼は、自我流「悪戯忍術」を極めんがため日本諸国を巡っていた。 今日も誰かを笑顔？にするため諸国渡り歩く。

無味乾燥な人生に絶望しかけていた男が、夢に現れたサキュバス「フィオレ」との交流でやる気を取り戻し、頑張ったご褒美を心行くまで楽しむお話です。 ---------------------------------------------------------------------- pixivで絵を投稿されているばる様のサキュバス、「フィオレ」の小説を書かせて頂きました。 2015年にpixiv小説で投稿した作品です。 ばる様の素敵な絵は下記のリンクからご覧いただけます。 どれも上質な絵ばかりなので、ぜひご覧ください。 ばる様 pixiv :https://www.pixiv.net/users/3044631 Enty :https://enty.jp/barubaru Fantia :https://fantia.jp/fanclubs/5151 PIXIVFANBOX :https://www.pixiv.net/fanbox/creator/3044631 折りたたむ>>続きをよむ

今年水揚げ予定のアイは、おっとりカワイイ家付き娘で若衆連中に大人気。隣に住む久二も狙っていたのに、「はぁっ？ もう水揚げ済んだ？ どこのオヤジとだよ？！」「えへ♡ わかんない♡」「？！」おっとり通りこしてどーいうこった？！ 久二とらぶらぶしたり、さかのぼって水揚げされたり、なんか違う人に夜這いかけられたり、村の雑魚寝に行ってみたりするお話。2話目以降ぼぼ全部エロシーンです。 ※ハートマーク♡ついてます。男のセリフにもついてます。 ※ノクターンへは初投稿、げっすー様主催ノクタムーン交流戦参加作品です（1-3話）。 【旧題：夕立まちのタチアオイ　～カワイイ幼馴染を独占したくて野で攻めまくってみた～】折りたたむ>>続きをよむ

森で怪我を負い、エルフの隠れ里に滞在することになった少年。普段交流がない人間の子供の滞在は、村の若いエルフたちの関心を大いに集めた。 少年のお世話を誰もがやりたがる。しかし、滅多に出会わない人間の子供。興味本意の「お世話」はエッチな方向へ発展していき……。 えっち回には◆がついています。 折りたたむ>>続きをよむ

※ 黒澤家の人間は、男や女に入れ替わってしまう特殊体質。 この事は家族以外の誰にも知られてはいけない。 中学時代は訳あって【女】として生きて来た黒澤蓮は、高校入学と同時に心機一転。【男】として新たな人生を歩み出す。 兄弟の目的は友達を作ること。 そしてこの特殊体質を理解してくれる。そんな友達を求めて…… 男でも女でもある。ということは、どちらからの恋愛対象と見られてしまう。 しかも、黒澤家の女性の姿は、姉妹揃って類稀なる美少女であった。　 一人の人間が、男と女。二人を演じます。正体がバレないように外部には他人を装い、生きてゆく。 主人公は男。だけどヒロイン？　友達との交流を経て、黒澤蓮は自分の生き方というものを理解してゆくのでした。　 折りたたむ>>続きをよむ

獣人と人が住む国、イェルガナ王国は、１７年前の反逆事件以降、独裁政治が続いていた。 そんな中、薬屋を営むうさぎ獣人の養子で、人間のマリウスは、革命軍の幹部、狼獣人のルサージュの交流を深めていく。 2020年の第23回ビーボーイ小説新人大賞応募作品です。 毎日19時更新。11話で終わります。折りたたむ>>続きをよむ

『佐江木鈴乃香と仲間たちシリーズ』作品群の設定資料的話です。 本編は以前投稿した二作品に登場した人物の話が主体となる予定です。 佐東弘友希・御薗美優紀・佐江木鈴乃香以外の人物は本編にあまり関わらないキャラクターが多数出てきます。 鈴乃香の家系の男達は代々アダルトゲームの主人公のようなハーレムを築いていて、鈴乃香自身も男女問わず多数の人間を手込めにしているという設定と、鈴乃香も社員を多数抱える会社の社長になるという設定がありますので、名前付きでも準レギュラーになれないような人が多数出てくるようになると思われます。 男で名前がつくのは、佐東家佐江木家竜童寺家の関係者ぐらいになると思われます。 前二作と違い、地球は世界各地で複数の異世界と繋がっていて積極的に交流していた過去があり、今でも主人公たちの地元含む複数箇所に繋がったままの場所があるという設定になっています。 鈴乃香の家族や美優紀には淫魔の血が流れていて、他にも異界の種族の血が流れる人や異界の神等が出てきます。 あまりその設定が生かせるかはわかりませんが。ファンタジーテイストが混じっています。 日本からの転生者がいる世界と異界を通じて繋がっているという設定もあります。(作品自体はない) 折りたたむ>>続きをよむ

『魔の穢れがなんだ！　俺はコイツらを清めて、並みいる魔物どもを駆逐してやる！』 とある山奥の寒村。ある日突然、夢枕に神を見、声を聞いた主人公。そして突然に始まる、乙女たちを率いた決死行。だがそれは、世界を巻き込む大事件の幕開けに過ぎなかった。使命を帯びた乙女たちに囲まれ、闇の手先との戦いを続ける中で、返り血に染まり穢れゆく乙女たちの『浄化』の役割を担う主人公。乙女たちと心を通わせる中で、互いの絆は深まってゆく。今、世界の歯車は巡りだす。世を、神々の望んだ正しい方向へと改変するために。主人公は神に導かれるままに、乙女たちの運命を担う。しかし主人公はある日から抗う。神々の命ずるままでなく、己の、人間性の証明のために。 これは乙女の汚れを祓う能力を持つ主人公が、常に敵と戦い続ける乙女たちとの交流を通して神々から押し付けられる運命に抗い生きる証を求め続ける物語。怪物、向こう側の人間、暗黒の存在……誰を敵に回そうと、守るべき乙女たちのために、主人公は守護を担い続ける！　人類の明日のために。折りたたむ>>続きをよむ

見た目はいいのに壊滅的にモテない花音は、大学時代早々と恋人を作ることを諦め、自由気ままな異性交流を行っていたが、中学時代の片恋相手に10年ぶりに再会することになる。もう恋なんかしないつもりだったのに、一晩明けるとなぜかその先輩が彼氏になっていた……なんで？ セフレ女と訳あり男による純粋な、恋のお話。 2020-01-02 本編完結しました！ながらくお付き合いいただきありがとうございました。 今後は番外編の更新を考えています。 折りたたむ>>続きをよむ

レームブルック公爵の妾腹の五男グスタフは公爵領で領民と交流し、気ままに日々を過ごしていた。 生母と生き別れ、父に放任されて育った彼は誰にも期待なんかしない、諦めていると乳兄弟のエルンストに語っていた。 二人の運命は冬至の祭の夜に暴漢に襲われたことから急激に変化する。 負傷し意識のないエルンストの枕元でグスタフは叫ぶ「俺はおまえなしでは生きていけないんだ」 都では次の王位をめぐる政争が繰り広げられていた。知らぬ間に巻き込まれていたことを知るグスタフ。 生き延びるため、グスタフはエルンストとともに都へ向かう。 諦めたら、待つのは死。 なお、増補改訂R15版「公爵家の五男坊はあきらめない」をアルファポリスに掲載しています。こちらは即位後のグスタフとエルンストのエピソードが付け加えられています。折りたたむ>>続きをよむ

女子高に通うようになった趣味がゲームのボクが始めたオンラインゲーム。 独りぼっちでプレイしていたが、次第に他のプレイヤーとの交流に興味が湧いてきた。 ギルドマスターと運命的な出会いにより、加入したギルドで、メンバーのチャット内での一言から、ボクが女の子だとバレてしまう。 それからボクは・・・ 折りたたむ>>続きをよむ

生きた人間との交流を禁じられた墓守王子。 王の嫡子であるにもかかわらずレヴァン・ディノワールがそんな異名を得ているのは、人の心を意のままに操る『忌み魔法』の使い手であるからだ。ともすれば人権を簡単に奪い取ってしまえるその力を持つが故に、彼は城中の人間から疎まれている。 誰に愛される事もない寂しい毎日を過ごすレヴァンだったが、ある日仕事場の墓地で見知らぬ男が立っているのを見つけた。 この国では珍しい黒髪と黒い瞳を持つその男は、違う世界の住人であり、帰り方もわからなければ行くあても無いらしい。 不審に思いつつも、人恋しさのあまり男を匿う事にしたレヴァンだったが──。 ※1.異世界の住人である王子視点で物語が進みます。 ※2.攻めが非童貞設定です。ガッツリ描写はしない予定ですが、その話題についての会話が挟まれる可能性があります。 上記が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

　ルケナ国レイゾ村出身のホウエイ・サノは、他の村との交流が少ないこの村を出て、世界を知るために旅に出る。自国を含めるリンデル大陸の中で、一番大きく名前の元ともなったリンデルシオ王国の首都フィードルを目指すこととした。道中、出会った旅人から「魔法」の存在を知り、フィードルでそれを見ることを目的にし、ついに到着したが…。 ----------- 長編を執筆するのが初めてなため、不定期更新となります。ご了承ください(汗)折りたたむ>>続きをよむ

　西暦２０ＸＸ年、人類の科学の進歩は異世界への扉を開くことに成功した。ドラゴンが空を飛び、エルフやドワーフと称するしかないような人々が住む、まさにファンタジー世界としか表現しようがない世界との交流が始まったのだ。 　そして数年後、ファンタジー世界から一軒の個人病院が人間世界のとある街に開業した。このお話はその病院を経営するエルフの女医さんと患者たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ

駆け出しのソロ冒険者と樵夫の出会いと交流の、ほのぼの日常系話です。なろうに投稿した「行き倒れを拾ったら何だか知らないが懐かれた件」と同じ世界観になっています。 後日談を公開しました。「君と暖かな家を」

坑道の先で見つけたのは、人にしては固く重い生物でした。 自サイトからの転載です。 １話完結型のシリーズもの。 ※２話目からシリアス寄り、性的描写を含みます。

僕が自分は“城”だと気づいたのはいつだっただろう。もうずっと昔であるような気もすれば、つい最近のことであるような気もする。＿＿＿＿＿意識だけの城と、そこに住む王子のちょっとした交流話。自分の中ではボーイズラブとして書きましたが、それっぽい描写はほぼないと思います。ちなみに、城×王子。本編完結してます。折りたたむ>>続きをよむ

高校２年の夏は、忘れられない記憶になった。 海を見下ろす街に住む知季は、終業式の日に幼馴染と泳ぎに行くことにした。 そこで出会った少女と交流を深めていくうちに、不思議な出来事が起こる。 恋を知らない少年と、不思議を巡る青春恋物語。 旧作の設定はそのままに、新たに書き直したものです。内容も大幅に変更しています。 ※アルファポリスにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ