『佐江木鈴乃香と仲間たちシリーズ』作品群の設定資料的話です。
本編は以前投稿した二作品に登場した人物の話が主体となる予定です。
佐東弘友希・御薗美優紀・佐江木鈴乃香以外の人物は本編にあまり関わらないキャラクターが多数出てきます。
鈴乃香の家
系の男達は代々アダルトゲームの主人公のようなハーレムを築いていて、鈴乃香自身も男女問わず多数の人間を手込めにしているという設定と、鈴乃香も社員を多数抱える会社の社長になるという設定がありますので、名前付きでも準レギュラーになれないような人が多数出てくるようになると思われます。
男で名前がつくのは、佐東家佐江木家竜童寺家の関係者ぐらいになると思われます。
前二作と違い、地球は世界各地で複数の異世界と繋がっていて積極的に交流していた過去があり、今でも主人公たちの地元含む複数箇所に繋がったままの場所があるという設定になっています。
鈴乃香の家族や美優紀には淫魔の血が流れていて、他にも異界の種族の血が流れる人や異界の神等が出てきます。
あまりその設定が生かせるかはわかりませんが。ファンタジーテイストが混じっています。
日本からの転生者がいる世界と異界を通じて繋がっているという設定もあります。(作品自体はない)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 16:41:33
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