ある王国に生まれた五人きょうだいの愛憎劇。
語り手は末子の五の君。
王宮には、鬼が住まうという……
+++++
作者的にはハッピーエンドですが、大団円ではないのでご注意ください。
残酷シーンあります。
エブリスタにも掲載しています。
最終更新:2021-10-19 16:12:11
11825文字
会話率:33%
ロケット工学の権威、少弐博士がチョリソー共和国に拉致された!一騎当千の精鋭部隊が博士救出のためチョリソーに潜入する!
最終更新:2021-10-19 14:29:23
21761文字
会話率:40%
ロケット工学の権威、少弐博士がチョリソー共和国に拉致された!一騎当千の精鋭部隊が博士救出の為にチョリソーに潜入する!
最終更新:2021-10-09 14:03:54
12889文字
会話率:43%
シンディア王国の王都にて。浴びた女性が漏れなく両性具有者になるという謎のガスが漏れだした事により女王シエル以下王国政府は多忙な日々を送っていた。一方、親も兄弟も無く仕事も無い日雇いなリゼは、重労働の日々を呪いつつも強く生きている。王都の外れ
で暮らす彼女は事件の事も知らずに通い詰めている銭湯に向かうのだが…その銭湯の看板娘、リンシャはガスの被害者だったようで―――。これは、底辺なリゼが数多くの人々にレイプされながら成り上がるお話。でも超気持ち良いから、オールオッケー♡ 2021/11/15ーーー作者よりお知らせ。現在かなり立て込んでおりまして、投稿再開の見込みはついておりません。11月中には投稿できると思うので許してください。また、12月以降はある程度安定して投稿出来ると思いますので乞うご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 00:41:15
11517文字
会話率:46%
魔術師カップル。彼氏が国の最終兵器だと気づいて葛藤したりしなかったりするアズール君の話。一応主人公受ですが、本質的には逆っぽく、リバ要素もあるイメージ。最終的に単なる仲のいい恋人同士の話、※シリーズ物の後日談的位置づけではあるのですが、一応
単独でも読めるとは思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 17:19:31
8820文字
会話率:48%
ふと気がついたら、皇帝の寵姫になっていた。この体の持ち主は、これまで好き勝手に散財、放蕩、悪事を働いていたらしい。周囲には明らかに悪女認定されている。ついでに、これまで使えた(らしい)誘惑の術の使い方が分からない。皇帝の洗脳が解けたらどう考
えてもまずい。これからどうすればいいんだろう。※設定は相当に適当です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 12:21:33
52952文字
会話率:37%
幼馴染から逃げるように砦の治癒部隊に転籍したしたマリアベル。自分のせいで処女を失ったマリアベルに執着しながらも、素直になれず、反抗期を拗らせきった騎士のテオドリク。そして皇国軍の多彩な人々。
聖なる巫女の力に振り回された幼馴染の2人の話です
。
完結済みです。番外編なのか、本編終了後の話もぼちぼちと投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 16:00:00
47511文字
会話率:41%
私の名はルマンド。
ルマンド=ブルボン。
北大陸の辺境地に位置する、とある中小国の王だ。
でも嫌なので愚王を演じる事にする。
でも何か全部裏目に出るんですけど。
どうしてこうなった?
=====
ボーイズがラブな展開になるのは最後の方
かな。
1話1話はとても短いです。
2章開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 11:39:20
129644文字
会話率:33%
侯爵令嬢マリアンヌ・ボーマンと子爵令嬢アリス・ウィンダムは、同い年で誕生日も同じの幼なじみ。揃って社交界にデビューするのが夢だった。今年念願叶ってデビューした二人は、狭い世界から飛び出して、舞踏会に、パーティーに、音楽会にと青春を謳歌してい
たのだが、ある日、アリスが行方不明になってしまう。アリスの家族やマリアンヌの必死の捜索にもかかわらず、ひと月後アリスはとある売春宿で遺体となって見つかる。
貴族令嬢の凄惨な事件に、社交界はパニックになり、世間の耳目を集めるが、犯人は見つからないまま。前代未聞の醜聞にアリスの家族は居場所をなくし、国を出てしまう。
マリアンヌは親友の死の真相を知るため、従兄弟のドミトリーと共に探っていくと、アリスがとある屋敷に出入りしていたことが分かる。
それは満月の夜に選ばれた人間だけの、秘密の舞踏会。
マリアンヌはドミトリーの忠告を振り切り、その屋敷へと潜入することにするが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 23:22:07
7956文字
会話率:32%
都より遠く山すら隔てた辺境の地。
家の嫡男として事故あり、深い木々に沈んだ「籤山」に蟄居となった元服前の少年。
旅の僧すら寄らぬ忘れられて久しい古き流刑場。
若くして人生の終に清閑を伴侶とした少年は、しかし当人の覚悟が叶うことなく
時代の波濤に押し流されていく。
望む望まざるにかかわらず、少年は表舞台へと引きずり出されていく。
子供が大人になるように。
何者でもないままに終わることは許されない。
――――――――――――――――――――――――――――――――
隔月に1回程度の投稿を目安としています。
移り気で筆が遅いため、のんびりのんびり更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 22:00:00
142965文字
会話率:42%
絶海の孤島に建つ清廉な女子高、天林女学院。しかしそこは一皮むけば淫蕩なセックスの現場だった。
2年生の主人公、花色アイはひょんなことから女学院で行われている売春を知る。生徒が体を売る代わり、成績を教師から融通してもらうその制度を利用しよう
と元締めの先輩に接触する彼女は、売春に染まっていく。
ちょろい新任体育教師をたぶらかし、巨躯巨根の国語教師に屈服し、片思いの音楽教師に恋煩う。淫猥な女子生徒たちの酒池肉林。
※10月1日から15日まで毎日夜19時投稿
※各話タイトルの♡で性描写の度合いを表示しています
※長編を投稿用に区切ったのでやや不自然な部分がありますがご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 19:00:00
73452文字
会話率:47%
主人公は田中礼、18歳
中学生の時に父が他界し母は国の難病指定の病気になり
お金を工面するために日々必死に働いている。
そんな中スマホでふとした時に見つけた高収入の仕事。
話を聞いてみるとその仕事は年俸にして2000万が手に入る仕事だった
。
だがその仕事の内容は
「特殊な薬で女体化し会員制の劇場でSMのM奴隷として調教されショーに出演する」
という物だった
半信半疑の礼だったが母のため、この仕事を受ける事にする。
礼は中性的な男だったこともありかわいい女の子に女体化することが出来た。
まずはショーに出演できるように研修期間という名の調教が始まる。
首輪がガチンと南京錠で施錠される
礼は奴隷としてどんな娘になっていくのか。。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 15:43:04
18007文字
会話率:67%
「私は生身の人間です。このまま枯れ木でいるのはいや」
本書では、長い間孤閨を託ってきた五人の女性が、その埋火をそのままにしないで、新しい男性との艶やかな性生活に目覚め、新鮮で人間らしい自然な生活を手にする過程を描いている。
第一章で
はまり子が登場する。還暦を過ぎた彼女は離婚後三十年空閨で過ごしてきた。彼女が勤める企業へ営業役員として林太郎がスカウトされて来た。まり子は、林太郎と最後に情を交わしてから二日後に静脈瘤破裂で旅立つ。
第二章では二回離婚した実業家の絹子が、昔、仕事を請け負っていた企業にいた啓太と久しぶりに再会する。絹子と啓太は当時、お互いに好感を抱く間柄ではあったが、十六歳の歳の差のために、二人とも相手に積極的に接近することはなかった。
第三章では、国際機関で働く夫と幸せな家庭をニューヨークで築いていたゆかりは、帰国後、夫が男色であることを知り愕然とする。二十年以上も年賀状でしか交流のなかった浩太郎と連絡を取り、善後策を相談する。
第四章では、音大を出た教員となっている智子の話。二十年ほど前彼女は親子ほども年の違う賢吾と情を交わす仲であった。賢吾が米国へ赴任したことを機会に、智子は意識的に賢吾を遠ざける。ある時賢吾は、彼女がTVで大写しになったのを機会に、彼女を探し再会する。
そして第五章では、もと銀座の№1ホステスであったゆかりの話。結婚したが夫を早く亡くした。小さなスナックを開店するがそこで浩太郎に出会う。ゆかりは学歴の差を気にして浩太郎のプロポーズを固辞する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 09:47:51
79810文字
会話率:39%
世の中には離婚女性、愛する夫に死別した女性、そして未婚女性もいる。彼女らは不運にも性生活から遠ざかっている。セックスレス夫婦の陰で身体も心も満たされない主婦もいる。
このような女性たちにも、人間の本能ともいえる性への衝動が埋火のように
内在している。それが幸運にも情を交わせる相手が見つかることがある。五十路過ぎや還暦過ぎになってもその衝動が芽吹き、それまで気が付かなかった新たな人生が見つかる。
「私は生身の人間です。このまま枯れ木でいるのはいや」
本書では、こうして長い間孤閨を託ってきた五人の女性が、その埋火をそのままにしないで、新しい男性との艶やかな性生活に目覚め、新鮮で人間らしい自然な生活を手にする過程を描いている。
第一章ではまり子が登場する。還暦を過ぎた彼女は離婚後三十年空閨で過ごしてきた。彼女が勤める企業へ営業役員として林太郎がスカウトされて来た。まり子は、林太郎と最後に情を交わしてから二日後に静脈瘤破裂で旅立つ。
第二章では二回離婚した実業家の絹子が、昔、仕事を請け負っていた企業にいた啓太と久しぶりに再会する。絹子と啓太は当時、お互いに好感を抱く間柄ではあったが、十六歳の歳の差のために、二人とも相手に積極的に接近することはなかった。
第三章では、国際機関で働く夫と幸せな家庭をニューヨークで築いていたゆかりは、帰国後、夫が男色であることを知り愕然とする。二十年以上も年賀状でしか交流のなかった浩太郎と連絡を取り、善後策を相談する。
第四章では、音大を出た教員となっている智子の話。二十年ほど前彼女は親子ほども年の違う賢吾と情を交わす仲であった。賢吾が米国へ赴任したことを機会に、智子は意識的に賢吾を遠ざける。ある時賢吾は、彼女がTVで大写しになったのを機会に、彼女を探し再会する。
そして第五章では、もと銀座の№1ホステスであったゆかりの話。結婚したが夫を早く亡くした。小さなスナックを開店するがそこで浩太郎に出会う。ゆかりは学歴の差を気にして浩太郎のプロポーズを固辞する。
(上)に第一、第二、第三章を、(下)の第四、第五章を収録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 14:00:00
42627文字
会話率:34%
世の中には離婚女性、愛する夫に死別した女性、そして未婚女性もいる。彼女らは不運にも性生活から遠ざかっている。セックスレス夫婦の陰で身体も心も満たされない主婦もいる。
このような女性たちにも、人間の本能ともいえる性への衝動が埋火のように
内在している。それが幸運にも情を交わせる相手が見つかることがある。五十路過ぎや還暦過ぎになってもその衝動が芽吹き、それまで気が付かなかった新たな人生が見つかる。
「私は生身の人間です。このまま枯れ木でいるのはいや」
本書では、こうして長い間孤閨を託ってきた五人の女性が、その埋火をそのままにしないで、新しい男性との艶やかな性生活に目覚め、新鮮で人間らしい自然な生活を手にする過程を描いている。
第一章ではまり子が登場する。還暦を過ぎた彼女は離婚後三十年空閨で過ごしてきた。彼女が勤める企業へ営業役員として林太郎がスカウトされて来た。まり子は、林太郎と最後に情を交わしてから二日後に静脈瘤破裂で旅立つ。
第二章では二回離婚した実業家の絹子が、昔、仕事を請け負っていた企業にいた啓太と久しぶりに再会する。絹子と啓太は当時、お互いに好感を抱く間柄ではあったが、十六歳の歳の差のために、二人とも相手に積極的に接近することはなかった。
第三章では、国際機関で働く夫と幸せな家庭をニューヨークで築いていたゆかりは、帰国後、夫が男色であることを知り愕然とする。二十年以上も年賀状でしか交流のなかった浩太郎と連絡を取り、善後策を相談する。
第四章では、音大を出た教員となっている智子の話。二十年ほど前彼女は親子ほども年の違う賢吾と情を交わす仲であった。賢吾が米国へ赴任したことを機会に、智子は意識的に賢吾を遠ざける。ある時賢吾は、彼女がTVで大写しになったのを機会に、彼女を探し再会する。
そして第五章では、もと銀座の№1ホステスであったゆかりの話。結婚したが夫を早く亡くした。小さなスナックを開店するがそこで浩太郎に出会う。ゆかりは学歴の差を気にして浩太郎のプロポーズを固辞する。
(上)に第一、第二、第三章、(下)に第四、第五章を収録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 14:00:00
37183文字
会話率:46%
魔術師ノアは国王からの依頼で、騎士ヨルドのため婚約腕輪の製作を任されることに。
前々から気安く話しかけてくるヨルドを疎ましく思っていたノアは、嫌がらせのつもりで腕輪にとある魔術をかけたが、ひょんなことからそれを二人で装着してしまう。
自分が
かけた魔術のせいで、腕輪が外せるまで強制的に夜をともに過ごすことになった二人だが――食えない騎士と素直じゃない魔術師の話。
※本編完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 22:00:00
196684文字
会話率:32%
平凡な大学生の直人はある日突然世界を渡り、気がつけばロノデキア国の王であるガルディアスの頭上に放り出されていた。彼を守る男たちに囲まれ、必死に事情を説明するが言葉が通じずに連行されてしまう。かねてからガルディアスが探していた〝代身〟になりえ
た者であった直人は、極刑を免れたものの保護の名目で軟禁されることに。閉ざされた部屋の中から少しずつガルディアスと交流を重ねていく直人はやがて、〝赤髪〟の王ガルディアスが背負う宿命と呪い、そして自身に課せられた本当の使命を知っていく―――― これは、彼のためにある世界の物語。
※他CPとしてNL要素含(性的描写はなし)
※スローペース更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 22:00:00
118783文字
会話率:30%
禄朗が助けた美女は、遥か15万8008光年彼方にある大マゼラン雲のヴィメイラ4号星の女王だった。
記憶喪失の彼女と結ばれるものの、やがて迎えが来て女王は帰ってしまう。
しばらくすると、帰国後の女王から禄朗のもとに、身の回りの世話と浮気防止
の為に……。
幼馴染みのシホリも巻き込んでの、ヘンなお話です。
ゆっくり書きますのでのんびりお付き合いいただけましたら幸いです。
エロ成分少ないかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 19:00:00
56908文字
会話率:32%
二十年前、実質的な世界の実権を握っていた魔法の国が衰亡した。
魔法の国の崩壊を望んでいたキルギスタル帝国は全世界に宣戦布告を行い、世界を掌握した。
世の中は混沌に満ち、厳酷に染まり、最悪の統治が行われている。帝国人が他国人を簡単に殺し
、略奪し、平気な顔をして支配をする。
人々は諦め、崩れゆく世界に身を委ねていた。
だが、まだ反撃の狼煙をあげ、敗戦して居ない国が残って居た。
反撃の兆しとなるキルギスタル帝国のガルフヴレイス城へと攻めに入るが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 17:34:21
15391文字
会話率:21%
全国で有名な、BL商業会社の女社長の息子で高校生になった富崎泉(とみさきいずみ)。
泉は、富崎家の跡取りとして富崎邸で執事達や、メイド達に囲まれながら腐男子生活と高校生生活日々を送っている。
そんな泉には、十六夜ローク(いざよいろーく)
という日本とロシアのハーフの専属執事が1人いる。
過保護で心配性のロークに対し、泉はロークにずっと片思いしている。
また、ロークも泉の事が好きで2人は両想いなのだが…。
両親の死後に、泉の母親に拾ってもらった恩義により、自分の気持ちを封印して日々、泉に尽くすローク。
だがある日の出来事で、泉は高校初めての友達の梶龍一(かじりゅういち)に対しても恋心が芽生えてしまい!?
2人を好きになり、悩む泉が辿り着いた恋のゴールはいったい!?
*この作品は、ちょっと大人の携帯小説にも掲載してます(その当時のアカウントは削除済み状態)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 10:22:18
39241文字
会話率:49%
この世の最下層国民であるD級「人罪」階層にある主人公「僕」がネットで怪しげなサイトを見つける。
そのサイトを信じて行動した「僕」は現実世界と同一の異世界に転送されて現実世界では鼻も引っかけられなかったタカビーなA級S級女子とHな「あんな
こと、こんなこと」をしまくる「俺様」に変化(へんげ)して「生きてて良かった……!」と思う作者の願望物語
底辺低俗作者が既投稿の超人類奇譚シリーズを改稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 06:02:34
195588文字
会話率:8%
西の国を根城とする極東出身の大妖怪、九尾の狐ことキュウビの性生活は近年荒れに荒れていた。というのも十数年前に拾った同郷の子供、出雲が挨拶もそこそこにさっさと巣立って故郷に帰ってしまったため、教育的配慮をする必要がなくなったからである。どうや
ら出雲も故郷で上手くやっているようだし、自分も元通り刹那の快楽を追い求めて生きさせて貰うこととしよう。せいぜい五年そこらしか共にいなかった子供相手に、いなくなって寂しいなんてそんなことはない。ないったらないのだ。そんなある日、キュウビは好みの身体をした男をホテルに誘うことに成功した。ところがこの男、なんだか訳アリのようで――?
***
色々あって西に居ついている数百歳の享楽主義の大妖怪がたまたま拾った同郷の子供(将来的に帝)に情緒無茶苦茶にされた挙句、成長した彼に頭からぱっくり食われて逃げ道をふさがれるテンション高めのエロ話です。読みやすさを優先して話数を振っています。
ふんわりした世界観のふんわりしたファンタジーです。登場人物がふんわりした方言で喋っていますが深く考えてはいけない。男性妊娠が出来る魔術について言及があります。気楽にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 23:16:46
36009文字
会話率:32%
近未来日本と異世界、日本国政府と犯罪組織、それらが絡み合う物語。
作者が3日位前に3時間の入浴タイムに妄想した話になります。
最終更新:2021-10-13 16:54:25
3723文字
会話率:29%
始祖たる何者かが帝国を作りました。序章は帝国臣民の楽しい生活。その約300年前の帝国誕生のお話です。
最終更新:2021-09-05 22:00:00
114606文字
会話率:30%
江戸時代なら大年増呼ばわりされる歳になった独身の編集者・百合子は、身もこころも燃焼し切れていないのではないかと感じている。人と人との関わりの機微がわからないわけではない。
東京・銀座で母が経営するスナックの客・吉田に案内を依頼した八ヶ岳
の横岳山頂で、百合子はふと開眼する。吉田は百合子よりも30歳も年上だった。離婚しており小さな貿易会社を経営していた。
スイス・アルプスの麓、ハイジが出てきそうな高山植物の花があふれた小さな村のホテルで、百合子は吉田を待った。
スイス・レマン湖に映る「世代差秘恋」物語。
●『レマン湖永久(とわ)に』は、文字制限70,000字を超えますので、(上)、(中)および(下)に分けて掲載します。
レマン湖永久に 目 次
レマン湖永久に(上)
第1章 出会い
ハイジの国スイス・アルプス
お触りでイエロー・カード
男女の向こう
スナック「甲斐」
新聞記事のような電子メール
第2章 面影橋
機動隊に叩かれて
お兄ちゃんに「おむすび」
お兄ちゃんの逮捕
ある魂 胆
半日も探したネクタイ
街路灯の死角
第3章 赤い糸
ハクサンイチゲ
二階のお兄ちゃん
罪が消えない時効
ボイコットした卒業式
若い人みたい
レマン湖永久に(中)
第4章 八ヶ岳
亀甲池と双子池
野外手作りディナー
田舎育ち、東京育ち
衝撃的な開眼
江戸時代なら大年増
お芝居?の台本
第5章 スイス
氷河期の村、ラウターブルンネン
清楚なスイスのホテル
とうとう来ちゃった
夕日のアイガー北壁
静寂のベール
快楽に浮遊
グッモーニン・トゥーユー
神秘のブルー
背中に正座
映画007の舞台シルトホルン
レマン湖永久に(下)
第6章 東中野
後朝の文
静かな棲息
出張
第7章 胸騒ぎ
フランスへ
最後のディナー
ローザンヌ
レマン湖ふたたび折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 15:00:00
45332文字
会話率:40%
――悪女、希う。
真華国の姫として愛する人のもとへと嫁いだシィーラ。しかしその結婚生活は幸せではなくとても辛く苦しいものだった。なぜなら国王は彼女を一切愛していないから。それでも彼女のその心は愛する人だけに向かう。届くことない悲痛な胸
の内を抱え、シィーラは今夜も泣き濡れる。
※この作品は「小説家になろう、アルファポリス、ファンティア」に掲載しています。
※残酷描写の注意喚起はグロテスク系ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 12:47:25
12494文字
会話率:57%