病弱な「僕」が君たちに出会い、モノクロームの世界から抜け出す話。
最終更新:2017-07-11 00:57:18
857文字
会話率:0%
この世界はこれからどう変わっていくのだろうか。
いつまでも現在の文明水準、人口、世界情勢……僕たちの当たり前の日常が変わらないという保証はない。
世の中では今の世界を当たり前に受けていれて生きている人もいれば、変化を望む声もある。
週末論、UMA、UFO、未知の深海生物……そういった類いのものを主張する人物の中には、世の中か、或いは自分の生活に未知の変化を欲する人も少なくないだろう。
では、そういった不鮮明な存在や出来事は、果たしてあり得るのだろうか。
あり得るかもしれない。でも、あり得ないかもしれない。どちらとも言える。
ただ、今後この世界が爆発的な変革に見舞われるとするならば。100%鮮明に近い不鮮明で、それもあと数十年の間に確実にやって来るであろう事変を唱えるならば。
それは1つしかない。シンギュラリティだ。
【※ご注意※】この作品は近未来、或いは現代を舞台として展開します。この作品は近い将来、シンギュラリティ(技術的特異点)により我々の生活が大きく一変した後の人類と、人工知能の関係を主軸として綴られます。
VRゲーム(MMORPGではない)、メカアクション、実在の兵器、巨大人型ロボット、SF、デスゲーム、SNS、出会い系、NTR、近親相姦、ハーレム、チート、殺人、戦闘、官能的描写、グロテスクなどの要素を含みます。これらに嫌悪感を示される方は、読むのを控えることをお勧めします。
また、多くの要素を含んでいる為に、戦闘やハーレム等一部の要素に期待しておられる読者様には気に入らない展開が多々続くこともあると思われます。何卒ご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 08:38:26
272文字
会話率:34%
僕はある日、平民上がりの騎士団長の秘密を知ってしまった。
最終更新:2017-07-10 08:24:22
13718文字
会話率:40%
僕の好きな人は僕と同じ学校の同じ性を持つ友達。
側にいれるだけでいいって思ってた。
僕のこの気持ちを告げることはないって思ってた。
だけど、会えば会う程好きになって、諦めようって思った。
なのに――
二話完結予定。
最終更新:2017-07-10 02:11:17
6867文字
会話率:46%
吸血鬼×異能バトル×BL
「君の血を飲み尽くし、その記憶と魂をも手に入れたい--君を殺していいのは僕だけだ」
かつて地上を追われた吸血鬼たちが棲む地底世界『バルトダート』は長きに渡り、三王家の争いを繰り返していた。だが、ある時代、その争い
に終結をもたらす『転換剣』の『対応者』となる王たちが現れた。
ディグランの『炎の狂将』アレク、ゾムンタイトの『氷の覇者』ファゾルト、クレディオルの『冥帝』クロード。彼らと対応した『転換剣』は彼らに戦いが終わるまでの永久の命と、自らの純血を依代とする『王を唯一殺せる力』を与えた。
吸血鬼と人との混血である若きディグラン王アレクは自らの体内を流れる弱き人の血と自らを『不純の血』と蔑む血族たちの声を打ち消すかのように、ただひたすらに「目的も理由もわからない」勝利を望んでいた。
なぜかアレクに執着するジルの直系ファゾルト、首なし騎士を従えた優しき王クロード、彼らを屠ることを渇望しつつ、アレクは自らの血と魂を削り、戦い続ける。
だがそんなある日、ディグランの王家の血族たちの連続殺人事件が起こる。そして、自らの転換剣には彼ら『最高純血』の血が充填されていた――。
カップリングは、
ファゾルト(サイコパス吸血鬼)×アレク
ジェイド(アレクの異母兄で冷酷宰相)×アレク
などです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 20:56:22
24301文字
会話率:46%
誰もが綺麗と羨む彼が、席順で後ろになっただけなのに。僕が、好きになったのが、偶々彼の友達だっただけなのに。
どうして、こうなった?と、分からないまま追い詰められる話。
攻め(美形)→→→→→→→→(←?)受け(平凡)
※
成り行きのまま
話が進むと思います。主人公がかわいそうなのが嫌な方は気を付けて下さい。
話の展開次第で、キーワードが増えます。
いじめ等が入る話には、注意書きを入れます。
半分程度、書き直し修正しました。
拙い文章なので、読み辛いと思います。
文章等のコメントは遠慮下さい。
申し訳ありません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 13:21:41
100427文字
会話率:35%
内容 催眠術で気に入った女性を犯していくある会社員の話(人妻 OLが多め)
僕はある日催眠術を手に入れた。
当然、やることは決まってるよね?
そう、一生かかっても手に入らない 高嶺の花……美人人妻 OLをすべて僕のものにするんだ。
最終更新:2017-07-09 00:16:19
30981文字
会話率:31%
私が、数年前のお正月に出会った、「下着を着けていない巫女」の思い出を、綴ってみました。多少の脚色はありますが、ほとんど実話です!
男性がほのかな恋心を抱いた、巫女の物語です。
最終更新:2017-07-08 23:29:27
1180文字
会話率:21%
―――僕が今よりもっと子供だった頃、繰り返し読んでいた一冊の本がある。
ルーマー・ゴッデンの『人形の家』と言って、わかる人はどれくらいいるだろうか。
共依存し合う双子の兄弟を中心にしたオリジナルBL小説です。
ヤンデレ弟×ツンデレ兄をメ
インカプに
幼馴染み兼親友(クール系イケメン)×ツンデレ兄
ミステリアスな年上男性(鬼畜)×ツンデレ兄
要素が含まれています。
とにかく色々と自分が好きな要素を投入してみました。
誰が見てもハッピーエンド、という感じではないので、(メリーバッドエンド、メリバ)暗い結末が苦手な方はご注意ください。
趣味が合う方々に、すこしでも萌えてもらえればうれしいです。
当小説はピクシブにも掲載しています。
「Celluloid」/「光河メル」の小説 [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8309491折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 10:49:21
55530文字
会話率:39%
16歳高校一年生の稲田正一は、近所の不良っぽいけど気さくな年上の山田妙子に惚れていた。しかし、男前な彼女は女々しい彼にとって眩しい存在であり、中々想いを伝えることが出来なかった。そんなある時、両親がいない正一の家で二人きりの夜を過ごすこと
になる。その際、妙子は正一が童貞だと知った。
「よし、決めた。あたしがあんたを男にしてやる」
そして、男前な姉さんによる女々しい僕の性教育が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 22:01:33
21069文字
会話率:54%
中学生の藤堂春哉は、寝ている間にサキュバスに童貞を奪われた。春哉のことを気に入ったサキュバスは優しく手ほどきをしてくれる。が、実は彼女は攻められるのには慣れていなくて、次第に二人の関係性は変わっていく。サキュバスと少年がひたすら愛のあるセッ
クスをする話。
※話はもう少し続く予定ですが、中学生編として一旦完結とします。そのうち主人公が高校生になってからの話を追加したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 01:04:16
27132文字
会話率:40%
僕こと茨木猫斗は大学デビューに失敗したどこにでもいる(?)大学2年生である。
七夕の日、大学デビューに失敗するきっかけとなった元カノが家を訪ねてくる。元カノに『Sex Slave Game』という。ありとあらゆるものを賭けて行うセックスバ
トルを挑まれる。
そこで猫斗は『もう僕に関わらない約束』と『私の奴隷になる権利』を賭けて元カノとセックスバトルすることになるのであった。
どこででも好きな相手とセックスできてセックスに勝ったら相手に何でもできるっていう願望をそのまま書き溜めました。処女作なんで優しくしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 20:00:00
3106文字
会話率:41%
白いブラウスに黒いタイトミニをいつも着ている新人OL「K」。
背が高くて鼻筋の通った美人だけれど、ツンと澄ましたところがあって、普段は男を寄せ付けない雰囲気。
でも、いつも黒いブラジャーをしていて、それがブラウスから透けてみえる。
見て
ると、毎日、ブラの形が変わってて、下着のお洒落を楽しんでいる「K」。
男の前ではスキを見せないのだけれど・・・自分のマンションに帰って1人になると・・・
そんな「K」のオナニーを、超能力を持った僕が、のぞき見ながら実況生中継致しますw
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 14:29:48
4137文字
会話率:5%
一発ネタ。続かない。
最終更新:2017-07-05 07:07:32
4223文字
会話率:30%
高齢の男性宅で家政婦になるべく面接に訪れれば、中にいたのは若い男性。
はだけたシャツにキスマーク。ろくな男ではなさそうだけど、ただの雇用主なら問題ない。
真面目なメーガンと女好きのシュワルツの思いが重なる日は来るのか?
最終更新:2017-07-04 18:13:20
106974文字
会話率:40%
残業中の喫煙ルームで木崎大河は、会議に来ていた取引先のシステム責任者、水無月馨に声をかけられる。
電話とメールでのやり取りしか知らなかった大河は水無月の想像通りの姿に、つい心が弾んでしまう。
しかし次の瞬間、水無月が発した台詞は大河の中の
清廉な彼のイメージをぶち壊すものだった。
「木崎くん、見てたよね? 僕が男とセックスしているところ」
それは毎朝見上げるホテルの窓辺での光景――。
まさか、彼があの男!?
プロジェクトの進捗遅れを取り戻すべく、会社に居座ることになった水無月に日々振り回される大河。
大切な客である水無月の無茶ぶりを大河は乗り切ることが出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 23:28:38
41469文字
会話率:43%
虐待されて死んだ不憫な少年が生まれ変わったのは黒蓮国という異世界だった……。僕を憐れに思った神様にそこで王様になってねと言われたけど、僕、馬鹿だよ?いいの? ……n番煎じの王道異世界転生物語です。魔法はありません。特殊な能力を持っているのは
王が下僕にしている妖獣だけです。(王も一応、ギフト的な能力を持ってます)国造りよりは恋愛要素が大きいです。神様の趣味でエロ設定が多い。シリーズに他国があります(NLですが…)。じれじれのち溺愛。最初の数話は暗いですが後は明るめ。注意・受けは一途ですが複数と絡みます。・受けは身体は16歳ですが、中身は10歳です。・性描写の回はタイトルに※が付いています。★完結いたしました★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 23:00:00
165558文字
会話率:27%
私が居たのは繭の中だったーーーー。天寿をまっとうし、90歳半ばで大往生を迎えた私が次に目を覚ますと碧蘭国という異世界で…。あれ?もう生まれ変わったの?さっき死んだばかりだよね? 私、百年くらい休みたかったんだけど…。経営手腕を買われて、神様
に必死に頼まれちゃあしょうがない。5人(匹?)の妖獣を従えて(&仮の夫と)国づくりを目指します!……て、妖獣のご飯は○○⁉︎ そんなの聞いてないよ!! ……世界観は和洋中折衷という感じです。えっちな描写の時は※マーク(下僕の妖獣が5匹出てきますが、全員とHはしません。)、残酷な描写には※※マークがついています。★本編は完結いたしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 23:00:00
139346文字
会話率:33%
隣に住んでいる大学生の佐久間くん。
出来そこないの肉じゃがをお裾分けに来てくれたのだが。
なぜか、ベッドに放り投げられ。
「明日死ぬのなら、僕のモノになってもいいでしょ?」
大学生の佐久間くん×振られて傷心の祐紀さん
※エロを重視した
短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 03:15:59
4199文字
会話率:30%
大学の研究室の片隅にあった古い卒業論文集。
そこに[未完]にも拘わらず、研究課程がわざわざ残されているのを発見した。
『最も発見が遅れた村』『独特の風習が残る村』
そんな新聞の切り抜きもあったが、どんな風習が残るのか具体的な情報は何もない
。
『少女を山の神に生贄に捧げる』『非人道的な儀式がある』
なんともおぞましいその村が気になって、僕はこの夏その村に行ってみることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 22:35:55
22697文字
会話率:35%
中学二年生の主人公と、隣りの部屋に住む社会人のお姉さんの話
※ヒロインは主人公以外ともセックスしてます
最終更新:2017-07-02 00:29:43
6786文字
会話率:33%