短編「一騎当千の男」「魔王の再来と呼ばれた男」に登場した、王太子ジークフリート・騎士団長ハーゲンなどから見たお話。
彼らの学園生活や、社会人生活が少しだけ描写されています。
※一~三話目は、主人公の一人称であり、まさかの台詞なしと言う暴挙
(しかも超短編)ですので、何でも許せる寛大な方向きです。
※気がむいた時に番外編を投稿するかもしれません。
※pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 22:28:11
9401文字
会話率:29%
人里離れた森の中で暮らしていたヴァンハルトは、おじいの薦めで王都へ向かう。
途中で出会った騎士団長に、魔獣の群れを打ち倒す力を見込まれ、王国立学園に入学することとなる。
そこで果たした運命の出会いとは…
短編小説「一騎当千の男」の攻め目線
となります。
一応、こちらだけでも話は通じるかと思いますが、よろしければあわせてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 01:35:10
6091文字
会話率:41%
男性を魔法や快楽で調教する、という一風変わったセンスに恵まれた若き女王陛下シャノン(処女)が、彼女に何かと突っかかってくる堅物で不器用な歳下騎士団長、ノックス(非童貞)をベッドの上で可愛がるお話。
シャノン(女性)が圧倒的攻めであり一切喘が
ず乱れず、ノックス(男性)が終始ひぃひぃ言っております。
かなり読む人を選ぶものとなりますので、自衛のほどよろしくお願いします。ほんとにすみません。
性描写のあるお話には※印をつけます。
お話そのものは短いものになる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 21:23:16
68686文字
会話率:39%
テオドール・フォン・リュネールは、吸血鬼狩りの専門だった。銀の剣に薬草を塗り、月の光で織られた衣を身に纏う。変異種狩りの騎士団、月輪の騎士。彼はその団長である。不死を殺し、歪んだ秩序を正す、夜の番人達。月陰の刃を束ねる者。竜でさえ討滅する彼
らから、如何なる不死も逃れることは出来ない。――筈だったのだが。
魂と肉体を強固に結び付ける特殊な呪いを受けたテオドールの身体は、幼き少女に変じ、最強の変異種であるアリアンフロドの手に堕ちる。悠々と剣を振り回していた屈強な太腕は、今では見る影もなく細く白く滑らかで。鍛え上げられていた腹筋は、無残にも柔らかく、内側から内臓に押されて少しばかり膨らんでいる。穢れを知らぬあどけない眼差しだけが、かつての面影を残していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 05:04:26
71219文字
会話率:55%
この世界には、魔法という不思議な力があった。不可能を可能にする力があった。しかし、世界の住人である人間たちにはそれが使えない。
だが、彼らは諦めなかった。自分たちの代わりに、魔法が使える存在を召喚する事ができたから。
魔法が自在に操れる生き
物。それは悪魔。
悪魔と契約した人間は、巨万の富や名声を手に入れられると言われている。
リリーはドュータリア王国騎士団・団長の子息ランベルトの侍従である。真面目で勤勉なランベルトと共に、貴族学校に通う使用人の一人。
フワフワのプラチナブロンドの髪、同じ色の瞳。華奢な身体にきめ細やかな肌。一見して妖精のような可愛らしい容姿をした彼は、実は騎士団長と契約した悪魔だった。
騎士団長が大好きなリリーは知らない。
この世界が乙女ゲームの世界だということを。
どこかにいるヒロインのために、強制力というものが働く世界だということを。何もかもが、ヒロインの都合の良いように動いていく世界だということを。
けれど、違う世界から召喚されてきたリリーには関係ない。彼には、それらの影響は全く無かった。だから今日も、リリーは悪魔らしく、のんびりと、そして狡猾に過ごしている。
ご主人さまが大好きな悪魔として。
「ご主人さまご主人さま、好き好き。大好きだよ。」
※なんちゃってファンタジー
※騎士団長×悪魔
※中年×少年(年齢は自在)
※乙女ゲームの世界で過ごす第三者みたいな話。
※誤字脱字はスルーして頂けると有難いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 11:51:34
27665文字
会話率:34%
魔道具技師であり、精霊の祝福を持つ愛し子のリーナ。自分で店を持ち、日々魔道具技師として働いている。
とあることがきっかけで国の精鋭部隊で騎士団長であるオルロージュと知り合い、常連さんにまでなってくれた。
端正な顔立ちのオルロージュは非常にモ
テる為、巻き込まれる形でリーナは女性から嫌がらせを受けて女性不信になってしまうという過去もあった。
それでも前向きに日々を一生懸命に生きる小柄な女性と、そんな女性を出会った時から一途に思い続ける騎士の、媚薬をきっかけに一気に恋心が加速するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 03:40:03
60535文字
会話率:33%
『運命の番?なんじゃそりゃ』の空白の3ヶ月(こんなことあったよ〜ってアバウトな感じ)がこちらになります。
先に言っておきますごめんなさい!途中で自分何書いてるのか分からなくなってそしたら…攻めが壊れた…ごめん…夢壊したくなかったら見ないでぇ
…
*運命の番?の方を先に見ておいたほうが分かります。これ単体だとイマイチ分からないところが発生すると思われます。
*タグこれ付けたら?というものがあったら教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 15:07:35
6740文字
会話率:68%
いきなり足元が消えて気付いたら池ポチャ→騎士現る→ローブを着せられる→言葉通じるようになる→王都へピューん→恋しましょう!
アバウトに言うとこんな感じですかね…詳しくは本編読んでくださいなw
【真面目なあらすじ】
『主人公は何故か歩いて
る途中で足場が消えるという不思議な現象に巻き込まれた。すると自分は異世界転移したのだと知る。そして自分を見付けてくれた騎士団長のアタックの末Ωの身体に馴染むまでの三ヶ月で恋をした…これは騎士団長と突然異世界転移した主人公とのオメガバース物です。』
*異世界転移物で、エロシーン少しでも書く練習したいなぁと思い書きました。あまり期待しないで(´・ω・`)
*攻め視点書きました、シリーズでまとめたから多分読みやす…い?『異世界人?そいつは番だ』
*何故かいいね欄閉じられてたんでなう2022/12/23に直しました、いいねも評価も気軽に下さーい(:3_ヽ)_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 05:00:00
12247文字
会話率:72%
異世界へなぜか転移された真鍋 蓮。彼が転移されたのは雪山。雪山での生活に苦労しつつも今後のことを考え街へ行くために山を降りようとするのだったが...。孤独しか知らなかった彼に愛を教えたのは一人の獣人だった。また、愛がこんなにも温かく幸せなの
かと知った蓮。
また、その孤独を知っていたレオ。そのレオは王国の副騎士団長。今までは何不自由ない生活だったのに蓮が異世界に転移見してからは蓮なしでは生きられないほどになっていく。
ちょっぴりもどかしかったり時には大胆だったりとほっこりするような物語です。
初心者なので上手な言葉選びができなかったり直接的な言葉だったりと色々あるかもしれませんが温かい目で見ていただけたらなと思っています。なるべく長編を目指しております。文字数にばらつきがあったりします。
※【更新遅いです】
※直接的な表現や言葉があります
※作者の個人的な性癖があります(その場合は事前に書いておきます)
※女性は基本出てこないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 20:00:00
57394文字
会話率:33%
騎士団長のフェリクスは魔法の罠にかかって女になってしまう。
婚約を解消され、職を失いかけ、困っているところを助けてくれたのは、副団長のロカルノだった。
男×女・男×男の性描写があります。
苦手な方はお気をつけ下さい。
アルファポリス様に
も投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 22:00:00
7625文字
会話率:26%
よくある異世界転生をして、美しい父とマッチョな父の間に生まれ(おかしいと思うだろ?俺もそう思う!)2人の兄と一緒にすくすく育った俺、バーベナ・リリス15歳!騎士団長から逃げられません!!
最終更新:2020-07-09 02:37:12
18744文字
会話率:45%
ここは唄と魔法の国・スコア。シンフォニア王家が治める、豊かで、音楽に満たされた美しい国である。今回は第一騎士団を束ねる騎士団長・ヘルベルト様と貧民層出身でまだ少しあどけない若者騎士・カミルのお話。
※エッチなシーンはありますが、最後まではし
ていません。というかちょっと変なところで切ってあります。
今回はひらがなの多い場面があるので読みにくいかと思いますが、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 08:47:32
4209文字
会話率:40%
ここは唄と魔法の国・スコア。シンフォニア王家が治める豊かで、音楽に満たされた美しい国である。第二王子・イグナーツの騎士であるテオドールと専属魔術師であるルッツの物語。
※設定がわかりづらいところがあるかと思いますが、なにとぞ、ご容赦願います
。
エッチなシーンがあります。タグを確認しておいてください。
※BL小説を投稿するのは初めてなのでご容赦頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 18:04:49
5108文字
会話率:36%
アシュリー王国、最強と云われる騎士団長イザーク・ケリーが、文官リュカを伴侶として得て、幸せな日々を過ごしていた。ある日、仕事の為に、騎士団に詰めることとなったリュカ。最愛の傍に居たいがため、団長の仮眠室で、副団長アルマン・マルーンを相手に飲
み比べを始め…。
ヤマもタニもない、単に、イザークがやたらとアルマンに絡んで、最後は、リュカに怒られるだけの話しです。
「悩める文官のひとりごと」
https://novel18.syosetu.com/n2807gi/
こちらの攻視点です。
これだけでも読めます。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 21:09:46
3684文字
会話率:9%
幼い頃から憧れていた騎士団に入りたくても、小柄でひ弱なリュカ・アルマンは、学校を卒業と同時に、文官として騎士団に入団する。方向音痴なリュカは、マルーン副団長の部屋と間違え、イザーク団長の部屋に入り込む。
そこでは、惚れ薬を口にした団長がいて
…。
申し訳ございません、朝チュンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 19:00:00
5850文字
会話率:17%
我がフォレスト王国はヨンドム帝国の脅威に脅かされていた。
ヨンドム帝国は強く、どんどんと周辺の国と戦争を起こしてから戦争に勝ってその国を支配して帝国を広げていく。
唯一の対抗策が帝国に絶大な発言権をもつヘンヌ教に助けを乞いと教会の力で帝国と
の対等な同盟国関係になること。
それをするのにはヘンヌ教会の僧侶を抱き込むことが得策と王家の賢者達が出した結論だった。
どうするかと言ったら………言葉の通りに僧侶を抱きこむ……ようは僧侶を惚れさせて優先的にこの国を守って貰おうと、いう話。
しかしヘンヌ教徒として女性は不浄なるものとされている。特に僧侶になったら一生独身で終える。
だから女性で惚れさせるのは無理だ。
どうするかって?女が駄目なら男が惚れさせるという事。
そんなに簡単に相手を惚れさせられるかって?
………それが出来るのが異世界クオリティー
フォレスト王国王家だけに伝わる秘伝の惚れ薬があった。飲ませてセックスすると相手が惚れて骨抜きにできる。
そんな厄介な役目が俺の所属する第3騎士団に話が回ってきた。
男となんかとやりたくないが、仕方がない僧侶を抱いて惚れさせるぞ!
騎士団長の俺は国を守るために頑張ってイカツイ僧侶を犯すぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 20:00:00
117290文字
会話率:36%
通常、新しく発見されたダンジョンというのは冒険者どもがこぞって入りたがるものだが、そのダンジョンには『二度と入りたくない』という者ばかりだ。
中がどうなっていて、どういう系統のダンジョンなのか調査しても、みな一様に口を閉ざす。
そういった事
情でリリエ・ホワイトという史上最年少の神官騎士団長がダンジョンの調査に行くことになった。
『人数制限:一人』ゆえにたった一人での冒険だ。
長い長い黒髪をなびかせ、少しきわどいデザインの神官騎士正装を身にまとい、剣を提げてリリエは行く。
誰もが二度入るのを嫌がるダンジョン……そこで彼女は、封じられた自分の記憶と対面することになった。
※全17話 毎日20時投稿
※Pixivにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 20:00:00
34703文字
会話率:14%
騎士団長のソフィアは王国へ忠誠を誓う騎士である
その騎士が不名誉をな事をしながらも王国へ貢献するお話
最終更新:2020-06-22 22:57:39
5467文字
会話率:0%
美しい容姿を持つ『メリューナ』はサキュバスという種族である。
ただし誘惑に成功したことは一度もない。メリューナはサキュバスとして極めて劣等生なのである。
ある夜、一念発起したメリューナは、インフェール王国王宮の王太子を狙って夜這いをかける。
首尾よく一室へ忍び入り、凛々しい黒髪の男性に出会うのだが、彼は王太子ではなく騎士であった。そもそもターゲットを間違えていたという体たらくである。
自分の劣等生ぶりに落ち込むメリューナであったが、彼は気まぐれから精気を与えてくれるという。
喜んで精気をもらったメリューナであったが、それにより何故か魔力が消えてしまい、王宮から帰れなくなってしまうことに。劣等生のサキュバスは王宮で、彼、騎士団長グライフ付きのメイドとして働きながら、サキュバスに戻れる日を待つことになるのだった……。
※こちらの作品は性的描写を加筆しましたR18版となります
※『小説家になろう』『ベリーズカフェ』にてR15版を掲載中です
最後まで更新完了しました!
微調整中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 23:38:18
104329文字
会話率:23%
酔っ払って憧れの騎士団長と一夜を共にしてしまった一般人が執着される話
最終更新:2020-06-14 09:50:53
84645文字
会話率:58%
王族の専属護衛になるためには〈媚薬に耐えられるか〉という極秘の試験を受けなければいけない。
騎士団長の大嘘を真に受けた男装騎士セシルは、「私に媚薬はききません!」とばかりに、一気にその媚薬を飲みほした。……もちろん、盛大に発情したわけだが
。
女であることを隠した(つもりの)男装騎士と、彼女をモノにしたい騎士団長の、ただただアホでエロいだけの一方的な攻防戦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 20:09:18
11726文字
会話率:39%
病弱とオメガのせいで離宮に追いやられた王子と、厄介者の王子の元へ通う誰もが恐れる王国最恐の騎士団長。
そんな二人は実は秘密の恋人同士。
最終更新:2020-06-11 11:47:06
2967文字
会話率:40%
頭に浮かんだ話を書きました。
官能系の表現は初めてなのですが……楽しんでいただければ幸いです。
異世界設定です。
人々の暮らしを守る騎士のお話。
幼馴染である騎士団長と副団長が紆余曲折しながら信頼関係を築いていく話にできたらと思っています
。
作者的には微エロを目指しているつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 21:00:00
139198文字
会話率:42%