二人のショタが、触手な怪物に性的に責められる話です。
女領主の言う通りにすれば、家族の借金を帳消しにしてくれる。決意を胸に、己を差し出した少年二人を待っていたのは、男の精液を糧にする搾精生物との淫猥なる”ゲーム”だった。
最終更新:2016-12-23 00:00:00
41202文字
会話率:36%
地方領主の娘エリーは、ある日父がとらえてきた不思議な馬にはずみで乗ってしまい見知らぬ世界に迷い込む。怖ろしい怪物に追われるエリーを助けたのは、エルフの青年王シーザで、この世界が妖精やゴブリン、そしてエルフと敵対する怪物オークなどが住むおと
ぎ話のような世界だと知る。しかし、シーザたちは漆黒の髪に褐色の肌とおとぎ話とは少し違っていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 00:00:00
116627文字
会話率:47%
イケメン堅物領主とカモフラージュのための嘘恋人を演じる話。キャバ嬢経験を生かして乗り越えていこう。基本ゲスいですがエロは少ないです。
最終更新:2016-12-12 22:00:00
95595文字
会話率:19%
騎士見習いのアレクは、領主の娘であるフィーナの護衛としてとある村を訪れる。しかし、フィーナを狙って女盗賊の集団がアレクたちに襲いかかってくる。その盗賊団は、服を着ずにおっぱいを丸出しにして盗賊行為を働く、「裸女盗賊」だった……
最終更新:2016-12-12 19:33:21
18616文字
会話率:48%
一途な領主×天然鈍感魔術師
以前、短編で公開していた物を纏めました。
最終更新:2016-11-01 00:00:00
68692文字
会話率:26%
地方の一領主でしかなかったユーグを、ミレーヌは参謀として一国の王にまで導いた。やがて、王となったユーグを、宰相として支えるうちに、自分がどうしようもないほどに彼を愛してしまっていることに気づく。ユーグの王としての治世を盤石なものとするために
は、有力な領主の娘を娶るのが最も安全で有効であると判断したミレーヌは、この縁談を契機に、ミレーヌは長年の想いに終止符を打つことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 20:26:24
82007文字
会話率:40%
年に一度の祭典を前に、ウサギ娘のアルナは浮き足立っていた。そんなとき見かけた領主の息子でネコ男子のコシュカは、優しくてイケメンでアルナの憧れの人。けれど彼は何故かモテなかった――。
最終更新:2016-10-22 00:00:00
14252文字
会話率:32%
恋をして、変わってく――
夜都エルディアの領主『ミシュエル』は暗愚な施政者として臣下に嫌われ、また自身も思い通りにいかない日々に鬱屈した思いを抱えながら過ごしていた。
同じ頃、何物でもない少女『エレーヌ』は、生みの親の命を受け、ミシ
ュエルを討とうと決意する。
仮面を付け、暗殺者となった少女。
王城を強襲し領主に迫ろうとしたその時、彼女の前に一人の仮面の男が立ちはだかる。
「キミ、良い仮面してるね。オレのと交換しない?」
そんな出逢いから、物語は始まる――
※エロはおまけです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 20:30:09
166332文字
会話率:58%
小さな国の小さな領地を持つ領主はある日、両家のお転婆な令嬢と出会う。領主は外面では人当たりの良いイケメン。しかし、捕らわれてしまった彼女はその本性を知るーーー。
その後、2人が幸せに暮らしている日常の中の話です。監禁されている少女が鬼畜甘々
男に虐められ、何やかんやで砂糖吐きそうなくらいにはいちゃついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 00:09:50
4137文字
会話率:30%
ある日、大切に守り育ててきた弟が、新しい領主である魔物に連れていかれてしまった。
残された情緒不安定な兄と、領主の部下である魔物との話。
魔物×人間/ファンタジー/ヤンデレ/不憫
最終更新:2016-08-12 17:37:37
10213文字
会話率:42%
下級貴族の青年×王女。身分違いの甘く切ない、狂おしい恋。
自分の暮らす古城に美しい王女セシリアを迎えることになった、没落辺境領主の青年オスカーは、深夜、自室に突然現れたセシリアから「私と夜を共にしてください」と思いがけず、潤んだ眼差しで懇願
される。夜着をまとっただけのセシリアに、オスカーは自分を抑える事が出来なくなり……。
深い森の中に立つ古城を舞台に、戸惑いながらも自分の立場を省みず、セシリアに強く惹かれながら溺れていく領主の青年の、とろけそうなほどに甘い蜜たっぷりの、官能的でロマンチックなラブラブ純愛物語です。
強引な言葉攻め、軽い調教要素が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 22:09:08
94468文字
会話率:37%
魔法はあるが一般的では無い、時代背景は中世。ルスメルと呼ばれる真の満月夜、飽和した月の魔力が地上に降り注ぎ誕生した大魔法使いリズは既に人の理を外れて久しい。そしてその大き過ぎる力ゆえ俗世を嫌い、人目を忍び森に厳重な結界を張って暮らしていたが
、ある日その結界を平然と越えた者がいる。
長身美麗でクールな最強魔法使い(攻)と平凡で素朴でお人好し、取り留めて何の特徴も無い領主三男坊(受け)が彼の出兵などを経てどうにかなっていく話。まあまあ壮大な話(?)に、なる…予定、です(*作者評)
※アルファポリス様にて同時、公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 13:49:38
385144文字
会話率:24%
未開拓の地に目をつけ、成功を治めたオラージュは下級貴族から公爵の地位を得て大領主となった。今ではすっかり自信家で傲慢となった彼は生活と女性になに不自由なく過ごしていた。
ある日、彼の元へ預かって欲しいと一人の女性が現れる。極上の美女ラズリ
を早速オラージュは頂こうとしたところ……なんと彼女はまだ未成年であった為、手が出せなかった!
その後、彼はどんな女性を抱こうにもラズリにしか見えず、挙句の果てに禁欲生活となってしまった! 果たして彼は成人を迎えたラズリの心と躯を頂く事が出来るのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 07:00:00
17642文字
会話率:47%
※この世界とよく似ている気がしますが、完全に別の世界のお話です。
つまりフィクションです。
聖ステファノ騎士団に所属するアルフォンソはイタリアの小領主エヴァンジェリスタ家の三男である。
彼は東地中海に浮かぶ騎士団の本拠地イスキア島へ従者エ
コールと共に向かっていた。
イスキア島の明け渡しを要求してきた、トルコのスレイマンとの戦いに備えるために召集されたのだ。
イェルサレムへの巡礼者へ医療行為を行うために創設された騎士団であったが、聖地はすでに陥落して久しい。
存在意義を失った騎士団の領地を守るために戦った青年の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 05:05:49
4045文字
会話率:14%
異世界に転生した主人公が金の力で領主となり領内の女を抱きまくる。
注意
この作品には転生者や転移者が主人公のかませとして多数出てきます。
最終更新:2016-06-08 23:36:50
29629文字
会話率:22%
異世界で領主の息子として転生したが、この領主な息子がダメ息子だった。16歳の誕生日に家のしきたりで奴隷を所有する事が許されると同時に自ら奴隷を一体買い受ける行事があった。
主人公 杜須 鼓人(モリス クロウド) 28歳は、モリス クロード
16歳として生きてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 01:39:20
310文字
会話率:0%
領主の息子ルーカスは商人の娘ジネットが好きだった。彼は何の罪もない彼女を奴隷として買いたいと言った。
自サイトにも投稿しています。
最終更新:2016-05-04 04:35:57
6249文字
会話率:50%
時は16世紀の末、4月30日の夜、魔女たちが集まるヴァルプルギスの宴の最中、魔女狩りを察知したバフォメットは交合中のグレーテを魔女狩りのない場所に魔法で逃がした。
確かにそこに魔女狩りはなかった。
そこにいたのは、戦いで負けた者の首を切断し
、武器を略奪する男達と、持って来られた首を洗って化粧する女達。
御館様と呼ばれる領主も跡継ぎもグレーテの身体を弄ぶ。
毎日がまるでサバト。ここは悪魔の国なのか?
果たしてグレーテの運命は?
歴史上の地名や人物を想起させる固有名詞が出てきますが、悪魔でも、いえあくまでも、このお話は虚構の世界のものです。
キーワード以外の注意項目は各話の前書きに記載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 22:00:00
70147文字
会話率:36%
もてなしの返礼に、無垢な小鳥は惑わされる。
白い髪と赤い瞳を持つせいで、森の魔女と呼ばれ育ったロザリア。
祖母とふたりで暮らす日々、ときおり現れる騎士に恋をしていた。
ある日近隣で狼の群れの目撃談があり、魔女の助力を仰ぎたいと領主である公
爵家から使いが現れ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 18:00:00
124628文字
会話率:45%
※2016年4月8日完結致しました。
──エレシア。そこは古えの昔、人間と怪物が争った歴史があった。
それは神話とも呼ばれ、気が遠くなる程に長い争いだったらしい。
エレシアの諸島のひとつ、ヴィリロス島。その島は海の青と空の景観が美しいアクア
マリンの島である。島の領主の男爵メムノン・レヴァンの一人娘メリアは鳥の怪物ハルピュイアの末裔だった。飛ぶ事も出来きず極度の鳥目という事が災いし”まるで囚われ篭”の屋敷で暮らす彼女は世間知らずな筋金入りの箱入り娘。
そんな彼女の16歳誕生日。密かに思いを寄せる血も繋がらない兄が与えた最後のプレゼントは『処女を捧げる』事だった。
屋敷という囚われの篭の中。蝶よ花よと寵愛を受けて育てられた理由は『価値ある商品』になる為だったと聞く……。
女衒になる運命と娼婦になる運命。
──運命に刃向かい飛べる翼をください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 20:28:11
128592文字
会話率:28%