ブライダル・シンドロームシリーズ
変わらないと思っていた日常だったのに、真壁の結婚話が浮上して——―—
最終更新:2016-09-25 13:53:47
23503文字
会話率:40%
激しく雨が降る中、各地から集結し酒盛りがその店では開かれていた。20歳を超えた者達が集まり飲み会が開催されるのと何ら変わらない光景がそこにはあった。飲み会が終了するまではー
全てが終了しお開きになろうとした瞬間、その場にいた全員は眠りこけて
しまう…
目を覚ましたそこは見慣れていた自分達が居る世界とは全くかけ離れているものであった
果たして彼らの運命はいかにー?
そして今、新たなストーリが展開され、1つの世界が彼らの手に委ねられることになったー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 12:25:01
440文字
会話率:13%
十年ぶりに再会した幼馴染は俺の中に「変わらないもの」を必死に探していた。そんな幼馴染に俺は「特別」を求め続けてしまう。
あの頃とはもう違うことに気付いていても向き合えない男女の幼馴染の物語です。
最終更新:2016-09-17 21:08:38
18326文字
会話率:49%
幼く性を知らない少女が どことも知れない世界に引き込まれ
その体を幾多の陵辱が襲う
魔物が ならず者達が
快楽を 恥辱を 悦楽を 激しいまでの肉欲を注ぎ込まれ 彼女はどう変わっていくのか
変わらないままで清くいられるのか
そんなお話
最終更新:2016-09-17 20:41:42
11173文字
会話率:19%
『人間』だった記憶をうっすら持って生まれた、耳と尻尾がある獣人の世界に転生したミリヤ。『人間』と変わらない世界で何の不自由もなく生活していたが、お年頃になりフェロモンという獣人特有の香りがない事で、幼馴染に馬鹿にされるようになる。フェロモン
さえあれば、幼馴染に馬鹿にされず番も出来るのに…!!そんなミリヤの波乱万丈?な耳と尻尾の世界の物語。
※今までの本編を一章としました。→15禁程度だと思ってください。18禁→番外編からになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 07:00:00
68479文字
会話率:55%
新しい学校。新しい生活。変わらないのは、君が傍に居ること。実家が隣同士で幼い頃から常に一緒に居た二人。全寮制へと入学しても変わらずに側に居る。生徒会の先輩達も交えて、ドタバタな日常を送る学園ラブコメディ。一年生編はこれにて完結。続きは二年生
編へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 22:45:28
368635文字
会話率:59%
トモノリは馬鹿だと思う。
その思いは今でも変わらない。変わりようがない。
チンピラの幼なじみが主人公から10万円をもらって、どこかへ逃げた。
それを追ってやってきた男との出会いの話。
前後編です。
最終更新:2016-09-03 07:29:22
3856文字
会話率:13%
あの頃と変わらない容姿で眠り続ける妻とそうした夫
最終更新:2016-08-25 11:34:44
796文字
会話率:4%
男女の恋愛ラブストーリー。
毎日変わらない日々の生活の中である出逢いがきっかけで、恋をする。
最終更新:2016-07-21 17:14:34
1155文字
会話率:68%
友人とは言えない関係になって14年、彼女は姿を消した。
いつもと変わらないと信じて疑わなかった。
慰め合うという関係に甘んじていた男の取った行動は?
実らない恋のヒーローの側とその後です。
短編で纏まらなかったので前・後編2話の予定
最終更新:2016-07-11 23:50:09
16367文字
会話率:35%
*R-18作品です*
幕末は桃郷、六本木。
今日、明日にも新時代の波は打ち寄せていた。
それでも六本木の夜は変わらない。田舎、田舎と馬鹿にされたこの街は、吉原から凱旋した両腕義腕の花魁によって生まれ変わったからだ。
この物語は小さな色
街の遊郭で育った“雪乃”という少女が、六本木という名を背負い怨念渦巻く吉原で花魁として花咲く一生を描いた話である。
*注意*
幕末の遊女を描いた作品ですが、特に遊女や幕末の知識(廓言葉や時代背景等)を盛り込んだ訳ではないので、作者の思い描いた遊女の世界を一方的に書いたものになってます。皆様の知識と随分かけ離れていますので、それでもよろしければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 02:10:12
41441文字
会話率:54%
突然訪れた喪失に、敬が望んだのは今までと同じ日常。
彼はいう。時間は戻すことはできる。けれど、途中で戻ることはできず、欲が高められる新年を迎える時に再び選択することが出来る。やり直すか否か。
彼はいう。はじめは変わらないように思う。けれど、
欲によって歪められたものは重ねられて歪んでいく。気を付けて。と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 00:32:02
6089文字
会話率:32%
アリヤは空を見上げた。
今日もいつもと変わらない灰色の空。
じんわりと頬をなでる風は生温く、干している洗濯物をやさしく揺らす。
南の砂漠の片隅にあるこの小さなオアシスから見える風景は果てしない。
延々と続く砂地の先の先、はるかずっと遠い先か
ら真っ黒い雨雲がゴロゴロと小さな雷鳴を轟かせつつこちらに向かってきていた。
【注意】以前連載で掲載していたものを新たに書き直した作品です。
流れは大体同じですが変更点も多々ありますので、ネタバレはご内密に…。
【注意2】この作品内には残虐な行為・発言、女性軽視や暴力、強姦、言語障害に対する侮蔑的発言など、とにかくたくさん無秩序に地雷ワードが組み込まれています。小説の出来事と捉えることが出来ない方は閲覧禁止でお願いいたします。
全ては物語の中での出来事ですので、現実と混同させたり自らを投影した結果心が傷ついた、などはお止めください。
また性的描写や残酷な描写なども章ごとに細かく注意喚起は致しませんのであらかじめご了承ください。
【注意3】趣味の範囲でのんびり更新となっております。
文章が稚拙なのは重々承知しておりますので、どうぞ温かい目で見守ってくださると嬉しいです。
誤字・脱字のご報告もお待ちしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 15:54:23
13788文字
会話率:13%
この世界は混ざっている。
過去も未来も時間も時空も
だからと言って、世界は荒れない。
常に荒れていただけであって変わらない。
それでも生きるモノは生きながらに生を謳歌し、死ぬ際それを振り返り、死んでから死を謳歌する。
創造も理想も幻想も
過去も未来も現在も
科学も魔法もオカルトも
全てが、それらを満喫しながら混沌とした世界に未来へ語る過去を刻む。
そんな世界でも、僕は今日もコーヒーを淹れる。
この作品は「エブリスタ」の方でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 11:41:29
4661文字
会話率:27%
ある日、ティアは風に誘われ人気のない学園のすみにある森へと足を踏み入れた。そこにいたのは軟派な騎士。私は彼を知っている。けれど彼は私を知らない。これからもそれはずっと変わらないはずだったのに――――。ただただ私は彼の幸せを願った。
※ファン
タジー(重要)
※第二章はほぼ男性目線。※R18は終章。※不定期更新。※文字修正は随時。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 07:00:00
178558文字
会話率:55%
美形幼なじみ二人×鈍感・3P・受溺愛/サイトより転載しました
>>みなみ、朝霧、月見山の三人は昔からずっと仲の良い幼なじみだった。これからも変わらない関係のまま三人一緒にいられるだろうと信じていたみなみだったが、ある日二人に押
し倒されると気持ち良いことを教え込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 19:08:31
8293文字
会話率:62%
不思議の国のアリスをモチーフにした18禁乙女ゲーム『荊の国のアリス~罰は偏愛と狂気の交わり~』をオタク仲間から紹介された萌黄礼だったが、攻略対象は確かに美形揃いなのにも拘らず、内容がヒロインの凌辱モノ、しかも植物姦、媚薬漬けなど男性向けエロ
ゲもかくやという有り様だった為、布教を拒否した。だと言うのに、何故かその世界に落ちてしまった礼は、説得の甲斐あって鬼畜凌辱フラグは回避するものの、コンセプト上攻略対象達の貞操観念が緩いのは変わらないようで……
※R18描写は予告なく入ります※
※凌辱でこそないものの、特殊な道具などを使う場合があります※
※一線は本命以外越えませんが、複数人と前戯までは行う描写があります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-24 10:00:02
19231文字
会話率:38%
矢吹葵は、両親に連れられホテルへと来ていた。地下にあるゲームコーナーのトイレで、女子のオナニーの物音を耳にする。そのトイレを使っていたのは、葵と歳の変わらないような、女子高生だった。
その日の晩、火事に巻き込まれた葵は、逃げる途中で両親と
離れ離れになってしまう。
両親と再会できずに路頭に迷っていた葵を助けたのは、トイレでオナニーをしていた彼女だった。
「葵、私の弟になりなよ」
そんな彼女の一言がきっかけで、葵は彼女――藤堂ひなたの家に居候することになる。
※小説家になろうの方でも同名タイトルの小説をアップしています(全年齢版)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 18:27:27
87130文字
会話率:49%
転職先で再会したのは、その昔自分が傷つけた相手だった。
彼に近寄ると、昔と変わらない煙草の香りがした。
忘れようとしていたはずの恋心は再燃し、けれど、叶うはずがないと諦めていた。
社会人×社会人/年下攻め
自サイトからの転載です。
最終更新:2016-03-17 16:23:33
52762文字
会話率:23%
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その
数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2357文字
会話率:27%