ネコが無双する ORETUEEE物語です
10話くらいで終了予定です
基本的にバッドエンディングはございませんが、ネタ的に下ネタ作品ですので
閲覧される方はご注意をば
最終更新:2017-09-03 01:49:08
6990文字
会話率:26%
「あ、ああーん、コウ……っ」
秋介は、片思い中の洸一郎クンをおかずに、夜な夜なナニをする日々。ある日、洸一郎クンのファンである事を部下の美羽に知られてしまい、秋介は美羽と急速に親しくなっていくが秋介は悩む。「俺の惚れてる相手はどっちなの?
!」
【悶えて喘いでBed in Love】がネコ視点。本作の「寝室は淫靡な香り」がタチ視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 21:00:00
141290文字
会話率:26%
一夜限りの関係を求める男は全てが謎に包まれているという噂
そんな男に「抱かせろ」と言われた
「興味ないフリしてるけどもうアンタ惚れてんだろ?ネコちゃんの匂いする」
この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2017-08-28 10:45:13
7329文字
会話率:39%
ゲイアダルトビデオに共演している夜鷹と蒼葉。タチ役の夜鷹はネコ役の蒼葉に嫌われている。けれど、撮影中は夜鷹に蕩けた目を向ける蒼葉に戸惑った。やがて戸惑いを通り越して悩み、撮影以外で向けられる悪意に苦しんだ。夜鷹は強い人間ではなく、蒼葉に向き
続ける力は持ち合わせていなかった。心は蝕まれて、とうとう、死の縁に立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 23:00:00
8543文字
会話率:15%
九割ネコで圧倒的にタチな王子さまの話。
大半がちびっ子に対するなんちゃって無理矢理描写のため、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2017-08-13 01:52:06
7057文字
会話率:21%
ゲイ友達に誘われて女装バーに行った晴希は、カウンターに座る女性用のスーツを着た男に目を引かれる。晴希と同じ会社の隣の部署の人間だったその男は、女装趣味のゲイであることを会社でバラされると誤解して青ざめていた。誤解を解くため、晴希は男と共にバ
ーの奥の個室に入って……。
◆女装年下ヘタレわんこ攻め×年上男前美人受け
◇藤本晴希(ふじもと はるき)……受け。27才。リーマン。タチネコにこだわらず、ほどほどに遊んでいるゲイ。
◇吉川衡(よしかわ ひとし)……攻め。24才。
◆重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 22:02:44
56564文字
会話率:29%
≪旧:フタナリア王国の女王候補≫
※突然ですがタイトルを変更いたしました。
ここはフタナリア王国。
大陸の中央に位置し、世界の始祖であり世界を統べる王家。
その王家の女王は戦では神のチカラを使い、死者すら蘇らせる事が出来た
という。
しかしそれは遠い遠い昔の話。
長い長い時を経た現在は、王国の権威と勢力を失い、僅かな敬意と領地と共に存在するだけでした。
気が遠くなり様な女王不在の時間を過ごした現在、その女王になり得る姫がフタナリア王国に生まれたのです。
その姫の名は「イェンナ・ユバスキュラ」。
女性でありながら男性の機能を持つ始祖と同じ体を持つ人類の完全体。
ここからのお話は、イェンナ姫が神のチカラを発揮する成人したその日から始まります。
女王への長い長い道のりのお話です。
〔※注意※ フタナリ世界征服ものですので、合わない方は読まない事をお勧めします。読後不快に思われても責任は取れませんので、自分の判断に責任が取れる方だけお読みください〕
〔※注意2※ この物語は創作物であり、現実のいかなる行為や名称とは関連性はありません。類似のものが現実にありましても、この小説については創作物としての認識をお願いいたします〕
〔※注意3※ また物語上のいかなる行為も現実で行う事を推奨する為に書いているわけではありません。物語上の行為は創作物内行為である事をご理解下さい〕
〔※注意4※ 作者の人格と創作物は別物ですので、混同されないようにお願いいたします〕
〔※気まぐれ不定期更新〕
〔※書きなぐり、書きっぱなしですが、先々を書いていく事を優先します。〕
〔※お気に召しましたら、無言で構わないのでご評価をお願いいたします。元気になります〕
〔※8500回(PV)も読んで頂きありがとうございます。嬉しいです。〕
〔※異世界に来たけど義母が5人もいた上に結構ハードモードだった。 http://ncode.syosetu.com/n8019dg / も宜しくお願いいたします〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 01:00:00
87042文字
会話率:39%
ネコミミ青年が養父の倫理観とかをぶった切っていたしちゃう話です。半分位そーいう話なので苦手な方は避けられると良いと思います。
最終更新:2017-07-15 21:04:34
11300文字
会話率:61%
どこで生まれたかわからない。ただそのウイルスは幼い男の子達に取りついて、世界を白濁で犯していく。
気の迷いのギャグみたいなものなので流し見てくれるだけで幸いです。
最終更新:2017-07-05 15:35:58
1690文字
会話率:0%
同期入社の男性社員がパワハラを切欠に自殺した日、実家の秋田犬も寿命を迎えていた。煌めく才能を持ちながら死を選んだ寡黙な「彼」と、闘犬の血を引く過ぎるほどに従順な「犬」。
「なぜ、あなた達が死ななければいけない。死ぬべきは彼奴らなのに」
ふたつの理不尽な死に苦しみ深夜過ぎまでひとり飲みをした「私」は、トンネルを思わせる寂れたアーケード商店街で突然の息苦しさを覚え異世界に転生する。
そこは愛欲と暴力が支配する世界だった。大円都トラキアの政務官のひとり、円形闘技場を支配するティトゥス造営官の第二婦人である「もうひとり私」イレニアは、暴力と姦欲の化身「イヌ」に生まれながら優しさに苦しむ赤銅色のたてがみを持つ大イヌ、剣闘士ダンテと出逢う。
設定
円形都市国家(サークル)が点在する異世界
製鉄炉あり、蒸気機関なし
人力を主とする工場制手工業の実用
炎を神とする宗教を軸にして習俗・言語は他サークルを含めて統一
治癒力と知覚に作用する魔法あり、物理干渉する魔法はない
人
男 支配階級・市民
女 市民
有尾人
イヌ 戦士・労奴(男のみ)
ネコ 準市民・労奴(女のみ)
ブタ 奴隷・食用 (女のみ)
バン(蛮) 未開人 (オオカミ・ヒョウ・イノシシ・サル)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 19:57:15
11570文字
会話率:27%
荒廃した福岡を舞台にストリートファイトをおこなうネコミミ少女邪武の活躍。
その外伝R-18外伝版
最終更新:2017-05-13 08:59:18
3485文字
会話率:54%
ブログに載せていたものを、こちらに移動させました。一度投稿したのですが、書き直した部分や、連載状態の変更で、再度投稿しました。
あらすじ
主人公が月夜に拾った生き物との交流から生まれる感情と、かかわる人たちとの日常。
最終更新:2017-05-05 09:03:33
66686文字
会話率:55%
これは紳士が猫をナデナデしてかわいがる物語である。
最終更新:2017-04-29 18:00:04
17100文字
会話率:35%
売れないバンドマン・自由(みゆ)はある夜、知らない年上の男に拾われて──
◾️年上訳アリ建築士×売れないバンドマンVO.
酔って寝惚けている間に自由(みゆ)は知らない男に半ば強引に抱かれてしまう。相手の男はそれを反省するどころか飄々と
した態度で自由に嫌味ばかり……。二度と会いたくないのに性懲りもなく男はまた自由の前に現れた──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 23:00:00
49225文字
会話率:49%
怒涛の下剋上!女王様シリーズ第六弾。地方のゼネコンA建設・建築営業部に勤務する杉尾玖音は、後輩であり相棒である華城騎士とラブラブ継続中!普段は寡黙で真面目、年上、イケメンな商社上がりの男だが、夜は凶暴な狼に豹変する彼に完全に骨抜き状態だ。
互いに愛し愛されている関係ではあるが玖音には未だに華城に隠していることがあった。それは自分の父親との確執だ。いつの頃からか出来てしまった溝は深く修復は不可能だと逃げ続けていた。そんなある日、行きつけのバー『アンバー』のマスターから高級女装クラブの優待券を貰う。そこで出会った希という青年の笑顔に不思議な感覚に囚われる玖音。そして、ついに父親+兄との直接対決の火蓋が切って落とされる。完全自失の玖音を心配する華城は自ら動き出す。最愛の恋人を救うため封じられた過去を知ろうと奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 21:00:00
111853文字
会話率:42%
怒涛の下剋上!女王様シリーズ番外編。地方のゼネコンA建設・建築営業部に勤務する杉尾玖音は、後輩であり相棒である華城騎士とラブラブ継続中!普段は寡黙で真面目、年上、イケメンな商社上がりの男だが、夜は凶暴な狼に豹変する彼に完全に骨抜き状態だ。
付き合いだして初めてのバレンタインデーを目前に、玖音に最大の試練が襲い掛かる。今まで誰かにプレゼントなどしたことがなかった玖音には、他人に想いを伝えるという概念が根本的に欠如していたのだ。それを同僚の夏樹に指摘され、自分の不甲斐なさに落ち込む。それでも華城は心配し愛することをやめない。華城の想いに応えられない自分と葛藤する玖音。バレンタインデーの当日、社内の華城ファンに脅された玖音は華城と距離を置く。しかし華城は体調が悪いと早退してしまう。すれ違ったままの二人の想いは再び繋がることが出来るか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 21:00:00
48524文字
会話率:38%
怒涛の下剋上!女王様シリーズ第四弾。地方のゼネコンA建設・建築営業部に勤務する杉尾玖音は、後輩であり相棒である華城騎士とイチャラブ上昇中!普段は寡黙で真面目、年上、イケメンな商社上がりの男だが、夜は凶暴な狼に豹変する彼に完全に骨抜き状態だ
。営業部の若手社員をメインとしたセミナーが開催されることとなり、その準備でここのところ忙しそうな華城。いつもなら玖音の顔を見ただけで、大きな尻尾をブンブンッと振りながら悪戯を仕掛けてくる彼がまったくと言っていいほど相手にしてくれない。仕事だから…と自分に言い聞かせるが、寂しさを感じずにいられない玖音。彼との会話もままならないまま、別荘地があることで有名な高原にある保養施設での三泊四日のセミナーに突入してしまった。これも仕事の一環だと腹を括り、同時に公私混同も甚だしい、最近の華城との関係を見つめ直すために、そして自身の“これから”を考えるために玖音はセミナー期間中の恋人関係を解除する。そんな玖音を心配しつつも欲情を押さえきれない華城は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 21:00:00
70053文字
会話率:37%
貞操観念ゆるゆるな全寮制男子校の中でもさらにゆるゆるなネコカップルのアホエロ話。ヤッてるだけ。ストーリー皆無。登場人物はみんな貞操観念破綻している。関係ない攻めも出てくる。
最終更新:2017-04-20 22:45:31
4037文字
会話率:90%
故郷を飛び出し、西の涯へと旅している純真な少年。ある日暴れるネコ妖精を退治するつもりが見事に返り討ち。逆に捕まり奴隷になってしまう。
美しくもヤンキーな黒いネコ耳妖精の召使いとなった少年。旅の合間ごとに性奴隷としてネットリ可愛がられ、イ
ヤらしいことを日々仕込まれて…
そんなハチャメチャな美人ネコ耳主人の起こすトラブルや無責任な発明品の為に、エッチな事件に何度も巻き込まれる総受け気味のショタ主人公の物語。この旅、急がばまわれっ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 00:00:00
391066文字
会話率:52%
ノンケで自信家の営業 × ネコの敏腕ウェブデザイナーの、キスとセックスからはじまるオフィスラブ。
※年齢制限のある描写を含む話はタイトル横に「*」をつけています。
最終更新:2017-04-14 13:02:10
32090文字
会話率:46%
黒崎綾斗、そいつは学校中から恐れられている最強の不良様だ。えっ?この前子猫と戯れているのを見た?人違いだろ。黒崎綾斗だったら子猫見つけたら、追っ払うだろ。そもそも寄ってこなくねぇか?あはははは・・ひぃ⁉︎黒崎綾斗⁉︎す、すいませんでした!
……言っておくが、べ、別に猫は嫌いじゃないからな。
《あらすじでネコって言ってますけど、飼うのはうさぎになってしまいました。》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-28 22:00:00
31212文字
会話率:67%
この物語の主人公であり、純血希少種である彼の話をしよう。純血希少種であるがため、彼はなんでも手に入れることができる。のにも関わらず。
彼は。飢えていた。欲していた。求めていた。乾いていた。望んでいた。渇していた。喉から手が出るほど、切望し、
熱望し、渇望し、希望し、所望し、待望し、仰望していた。
ずっと現れないその存在をただただ希(こいねが)っていた。
その彼がようやっと唯一を見つけた。そんな邂逅。
+++
この世界の力関係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種という存在。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-21 07:00:00
9809文字
会話率:33%
幼いころの唯一、鮮明な記憶は、子ネコを拾ったこと、ただそれだけ。
いつ拾っただとか、いつ別れただとか、そんなことを覚えていないのに、拾ったというその事実と子ネコの容貌だけは鮮明に、覚えている。
その記憶と経験が、僕をニンゲンの中で異端たらし
めている要因なのかもしれない。
+++
この世界の力関係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種という存在。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。
×××
擬人化です。ケモノとかニンゲンとか番とか、そんな設定です。
この話を書いてて思ったんですけど、自分はかなり設定厨なのではないかと。でもその設定をすべて文中に載せるだけの才能がなくて、歯がみしてます。
深夜テンションで書き始めて、途中で我に返って、そんでまた深夜テンションに戻りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 07:00:00
10501文字
会話率:24%