現代　ハッピーエンド ノクターン・ムーンライト　作者検索

～一章～リンゼイは英国人副操縦士。金髪碧眼でインドと英国の夜間飛行を担当している。アンベードカル空港にて飛行機を降りたリンゼイは熱中症でぐらつき、そこでインド人客室乗務員、アーシャと出会う。礼儀正しく無垢で美しい褐色のアーシャに初対面から惹かれ、デートにこぎつけた。二人はホテルへ…。 ～二章～二人は一夜を過ごした後、婚約者としてお互いの家族に会いに行き…英国で生活を始めようとする。 ★アルファポリス様にも投稿しています。 ★不定期に連載いたします。目標（土） ★二章（五万文字前後）は少々ぶつ切りで終わっております。 折りたたむ>>続きをよむ

才色兼備で誰にでも優しい少女漫画の相手役の王道のような微笑みの王子様は実は子を宿せる陰陽師一族の少年だった。 式神達とエッチなラブライフを送りながら両親の仇を探します。 狐、龍、狼の式神を持ちます…ライバル陰陽師もいます。 学園で三大王子として無自覚で女子を誘惑する陰陽師を心配して式神達も生徒として学園に潜入！ そんなお話です。 ※性描写は予告なくあります。 男性同士の妊娠出産表現もありますがあっさりしています。 陰陽師は伴侶の式神達以外の男に全く興味ありません、メインの性描写以外ありません。 折りたたむ>>続きをよむ

果帆は恋人の雄太に素肌を見せたことがない。自分の肌に自信がない彼女が「綺麗になりたい」の一心で手にしたのは１つの化粧品だった……。眠り姫を目覚めさせるのは、誰？ 、 ※「女の子の為のエッチなラブコスメ小説コンテスト」の応募作です。実在する商品名が出てきます。作中に出てくる使用感は、私の感想を踏まえた創作ですので、あしからず。折りたたむ>>続きをよむ

日本の北関東に展開されている学園都市。 ドイツ人ながら日本人国籍で、この都市の学園に在籍し生活をするワケアリの朔。 世話焼きなのに人見知りが激しく、なかなか他者に心を開けない朔が頭を悩ませているのが、高等部生徒会長の存在。 しかし人を見下す態度の、一見嫌な性格だと思えた生徒会長は実は純粋に手本となる人を信じて行動していただけの、誠実な男だった事を知り徐々に心を開いていく………。 現代日本現代世界を元にしたフィクション世界です。団体名や物事の仕様は現実世界の似た物との繋がりは一切なく、あくまでこの世界の中のお話です。折りたたむ>>続きをよむ

不倫の末に生まれた子である折川晴翔（おりかわはると）の骨髄の型が白血病を患っている異母兄の徹と一致した。骨髄移植を頼む生物学上の父と、晴翔への憎しみからそれを拒む徹と３人で同居することになったが、徹は晴翔が男相手に身体を売っていたことを知っていてーー。 （注意） 近親相姦（弟x兄）あります。 晴翔はモブとすぐ寝る子です。 エロ描写が途中がっつりあります。 折りたたむ>>続きをよむ

生徒会長（俺様ツンデレ）×不良一匹狼（男前ひねくれ） 幼馴染が恋から愛にかわるまでのおはなし。 ＊書いてみたかった王道学園に挑戦。ゆっくり進みます。 　経験値低めのためご了承ください。

バカップルがすれ違ってもないのにすれ違ってると感じてから回る話。 ☆別名義でｐｉｘｉｖにも投稿しています。

「あー佐々木、今日このあと、化学の間宮先生が、お前の事呼んでるから、化学実験室に向かいなさい」 俺、間宮先生に呼ばれるようなことした記憶がないんだけれど？？？ 間宮先生、俺に何のようがあるんだろう・・・

ここはいったいどこなんだ・・・ 静かな室内に響くのは、俺の嬌声だけ・・・。そんな中、忍び寄る足音。果たしてそれは何者の音なのか・・・

滝沢和樹と姫香は、双子の兄妹。そんな双子の兄妹の幼少期から今日までの事を書いてみました。

　生徒会の会計補佐として、裏方の慎ましい高校生生活を送ってきた辰川(たつかわ)　龍(りゅう)。 　だが美少年の新入生が生徒会に入ってきた事で、代わりに辞めさせられてしまう。 　そんな辰川を慰めたのは、風紀委員長の戌坂(いぬさか)　義忠(よしただ)だった。 　ふっきれた辰川は、自重もやめる事に！？ ・王道学園テンプレをお借りして、ありがちな展開がてんこ盛りです。 ・エロ表現があるページにはタイトルに＊を入れます。 ・下品な表現が多々あります。 ・完結しました。番外編追加しました。 折りたたむ>>続きをよむ

外科病棟看護師の高桑晶（２９歳）は傷心旅行で出会ったイケメンとお付き合いすることに！ しかも彼氏は６歳年上、超肉食系の「俺様彼氏」！？ 遠いところで暮らしていても心は常に近くに……。遠距離あるある一波乱もあり、毎日がドキドキラブ★ 大人恋愛なので糖度高めです。 ※「※マーク」のついているものがエッチありです。折りたたむ>>続きをよむ

元カレに呼び出され、結婚報告の末になぜか謝られたメイコ。どうでもいい。本気でどうでもいいが、びっくりしすぎて何も言い返せなかった。これじゃあまるで私が、元カレの結婚にショックを受けたみたいじゃないか。悔しくて愚痴っていたら、「取り返したら？」なんて唆す声が……私、酔っぱらって会社の先輩に愚痴ってた⁉なところから始まるオフィスラブです。しかしオフィスはほとんど関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ

ラファエルは可愛くて可愛くて仕方ない元使い魔の少女と、わけあって距離を取っている。ラファエルのことが好きで好きで仕方ない少女は、なんとか抱いてもらおうと今夜は夜這いを仕掛けて来た。俺の理性が振り切れる前に、なんとか諸問題を片付けなくてはいけない。と、少女を大切にするあまり問題を大きくしすぎて足踏みする男の話。 ※「魔法使いと使い魔の関係」の続編かつラファエル視点です。前作を読まなくてもわかるよう書いているつもりですが、読後の方がお楽しみいただけるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ

私は魔法使いの旦那様に仕える健気な使い魔の猫。外面が素晴らしくいい旦那様は、お客の少女たちのアピールを日々受け続けている。反して私は、ブス猫とかチビとか大福とか呼ばれ、時に叩かれたりぶら下げられたりと雑な扱いを受けているけど、別に辛くはない。そこには愛があるからね！たまにしか痛くないしね！ でも旦那様との契約の千日間が過ぎて、もしかしたら追い出されちゃうんじゃないかって不安になった私は、旦那様にこの身の魔法を解くお願いをした。ずっとお傍にいるための、その願いを聞いた旦那様は……。折りたたむ>>続きをよむ

たまたま出会った少女 でもその少女にはある秘密があったのです。

私ことフラジュ・リュノ・ユーリネは、魔界帝国帝立国防軍 近衛軍特殊水戦梯団の戦闘療兵であり、代々魔海月種の血を継ぐ貴族、ユーリネ家の血統書付きレベルで純血の令嬢でもある。そのはずだったのだが、魔界における龍脈が奇跡的に整合する百年に一度しか無い日、紀元祭の祭日に、休暇を利用して祭りに出ようとしたまま地球という星の存在する異世界に転移してしまったのだった。故郷となる世界の観測にはなんとか成功したものの、帰還の段取りをつけるにはまだ時間がかかるだろうと判断しながらなんとなく街をぶらついていると、なぜかは知らないが偶然パーフェクトな遺伝子の持ち主を見つけることになった。そこで私は、故郷への手土産とすべく彼の子をなんとか妊娠しようと考えたのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ

幼女SS用連載ページ

三十歳乙メンの婚活話です。が一人の男の登場で事態が変わってしまいました…… この作品は他サイトでも掲載しております（完結済み）。 Copyright（C）2018-谷内朋

あの日私はある人にメールを送った。その日から新しい日々が始まる。そう、私は自分の嗜好を認めSMという世界に一歩を踏み入れたのだ。私にとって辛い思い出ばかりだった男女の交わりの瞬間がだんだんと色味を帯びて鮮やかに輝き始める。辛さもあるが良い時もあった。楽しめるようになった。それでも、その関係はいつまでも続かない。始めがあれば終わりがあるのだから。 ✳︎R18に事前予告はありません。 ✳︎ハードSMまではいきません。血だらけになったり、スカトロ系はありません。折りたたむ>>続きをよむ

急遽2ヶ月間の出張を命じられた瞳は、まだ寒い４月に札幌に降り立った。ほとんど溶けてなくなっていた雪は、前日の吹雪でまた積もっている。困り果てた瞳を偶然駅で会った長身の男性・レイが助けてくれた。その一度だけでは無い。偶然が重なりレイと瞳の歯車は噛み合い共に回り始める。 ✳︎R-18の事前警告はありません。話全体としては多めです。 ✳︎「」は日本語での会話『』は英語での会話としています。 ✳︎2017/01/05【姫初め2017】企画の番外編をUPしました。折りたたむ>>続きをよむ

1911年生まれのミツは今年高校３年生。太陽を避け、なるべく人間らしく振舞って、すっかり草食系ヴァンパイア。そんなミツを60年もつけ狙うヴァンパイアがいる。力では叶わない。大人しく屈して家族を守ろう。そんな風に思っていたミツの前に本来なら宿敵である存在が現れた。ミツのことを慈しむ多くの手が彼女を守ろうとするのに対し犠牲になろうと思うミツ。最後に言った我儘は？ R18に事前の告知はありません。がそんなに多くはありません。折りたたむ>>続きをよむ

柊 真緒は恋愛経験の乏しい27歳のOL。 上司からは仕事が出来ると頼られているが、後輩からは糞局と裏で色々と言われている。 その日も同期メンバー4人で愚痴大会という名の飲み会を開催してたはず……　なのに。 気付いたときには処女は終了していて、 謎のイケメンに組み敷かれていた。 身体の繋がりから始まるラブはありですか？ いきなりR-18から始まります。 以後、R-18の際には前書きに注意書きを入れますので、苦手な方はご注意ください。 残酷な描写の予定はいまのところ無いですが、念のため……折りたたむ>>続きをよむ

木ノ下陽奈はごく普通のOL。 だけど皆には内緒の恋をしている。 彼氏がモテモテの上司だったから。 同期であり大親友の奈々子に色々と相談していたけれど、奈々子は寿退社することになった。 寂しいなと思っていたとき、奈々子はひとつのボトルをプレゼントしてくれる。 「これで誘惑してこい」 中々手を出してくれない彼氏、祐也を誘惑するべく頑張る処女のお話。折りたたむ>>続きをよむ

宝西という、一つ年下の後輩を知らないわけじゃなかった。大学の研究室で毎日のように顔を合わせるようになった俺は、この華奢で色素の薄い猫のような後輩に懐かれた。ある日、酒に酔って本音を吐露した宝西の姿を見た俺は、放っておけず次第に気にかけるようになり…。高等遊民まっしぐらの先輩と、見た目によらず苦労性の後輩がなんだかんだでお付き合いするようになる話。折りたたむ>>続きをよむ

短い話でハッピーエンドばかりです。 現代、ファンタジーごちゃ混ぜ