底辺高校で授業中にオナニーしちゃうような隣の席の性欲の強い黒髪ツインテ美少女と“援交“を建前に、青姦したり、愛液ローションパイズリしてもらったり、オプション料タダで恋人子作りしちゃったり……そんな抜き特化短編。淫売ママ付き。淫語マシマシ。
最終更新:2021-10-30 19:52:20
29841文字
会話率:72%
隣の席に座る巨乳の少女・浅葱希空に片思いする男子高校生、鯨木三千男。
思いを伝えられない彼は、毎日のように希空のおっぱいを揉みしだき、図書館でセックスする妄想を繰り返していた。
三千男は知らない。
隣の席に座る希空には超能力があり、三千男が
いつも考えている不埒な妄想を全て知っていることを――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 23:07:59
29564文字
会話率:34%
どこかの中学校の文化祭。
僕は幼馴染のいる隣のクラスの出し物、JCピンサロに足を運ぶ……
最終更新:2021-10-28 18:36:51
4336文字
会話率:78%
父親を亡くして傷心の私はひっそりと暮らしていた。父の跡を継いで男爵となった叔父は、喪のあけた一年後、社交界にデビューする様に勧める。出掛けに問題の起こった叔父はすぐに追いかけると言い、とりあえず私とメイドと御者とでロンドンへ向かった。目指す
今夜の宿屋へ着こうかという夕方、私達は強盗に襲われる。御者は殺され、メイドは強盗達に辱められたうえ連れ去られる。残された私は縛られて夜通し走る馬車で売春宿と思われる場所へ。強盗達の話の端々から貴族の中には、処女を買いたがる客がたくさんいて、大抵は近隣の農村の娘や身寄りのない使用人を攫っているらしい。強盗達は手慣れていて後手に縛られ、両足も縛られた上、目隠し猿ぐつわまでされていては逃げる事も助けを呼ぶ事も出来なかった。馴染みらしい高級娼館に売られた私は、『せり』にかけられ悪名高い、悪魔公爵にせり落とされた。
*少し前の英国貴族社会風の世界観のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 11:00:00
9886文字
会話率:15%
大学デビューに見事失敗して、親の仕送りで一人暮らしのニート生活を送っていた俺のもとに、天使が舞い降りた。
隣の部屋に引っ越してきた夫婦。
アパートの薄い壁から夜ごと聞こえてくる、おっとりした美人な奥さんの淫らな喘ぎ声。
毎日のように奥さん
のことを考えてオナニー三昧の生活になった俺は、ついに我慢できなくなった。
人生が終わったっていい。
絶対にあの奥さんを、好き放題犯してやる。
※やや暴力的な表現が含まれるので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 00:45:06
21245文字
会話率:18%
男が1000人に対して女が1人という世界で女の出来損ないと言われる私は、学院卒業後に家から追い出された。今までずっと不自由な生活だったし、国に未練はないので、隣国である獣人の国でのんびり生きていくことにしたのだけど、どういうわけか黒いライオ
ンさんに気に入られたようで……。
※本編は70話で終了しました
以降は番外編をのんびり更新予定です
最初のほうは暗い展開ですが、徐々に明るくなります(たぶん)。
エロはそんなに入らないかとても薄いと思いますが、世界設定的に男性妊娠などの表現が入るのでこちらに投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 18:22:42
237381文字
会話率:36%
僕こと篠崎博樹は田舎に暮らしていた。隣の家の山崎家以外の家がないというど田舎で同い年の山崎穂奈美と生まれた時から一緒にいた。
そして月日は流れ、大学生となった僕たちは事実上婚約することになった。
しかしこの幼馴染がこんな子だったとは……
不定期更新になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 22:41:50
15910文字
会話率:76%
アリエナイほど大きく赤い、血色の月――【膨月】が昇る夜。その満月の狂気に憑かれた魔物、狼男(ルーガル)が暴れ出す。
祐樹(ゆうき)の幼馴染、宇都木弥生(うづきやよい)ちゃんは、その時まではごく普通の大人しい、笑顔が素敵な女の子に過ぎなか
ったのに――ある晩の帰り道、ルーガルに襲われた夜。彼女はウサ耳で金髪バニーガール姿な、バニーナイツ・マーチの使命に目覚め、変身した。
膨月の期間、ルーガルの暴虐から街を守るために戦い続け。しかしその圧倒的な強さの代償に、幼くも早熟なカラダは熱に浮かされ、発情してしまうリスクを背負い――その火照りを収めるため、ボクは彼女と肌を合わせたのだ。
それからは、あれほど大人しかった弥生ちゃんは、日に日に求める回数が増え続け……元より軟弱で淡泊な祐樹では、とても毎夜続けて相手が出来るものではなかった。しかしそれもある日をきっかけに、彼女からの懇願がぷっつりと止んだのだ。
――やがて学生は夏休みに入り、ルーガルとの戦闘はさらに激化して行く……にも関わらず、相変わらず幼馴染からの欲求はない。――ある夜、偶然にも祐樹は、バニー姿の彼女が彼の家の隣のアパートに入ってゆく姿を目撃してしまう。
その部屋には確か……春から職場をリストラされ、弥生ちゃんにも避けられていたセクハラ中年である大上(おおうえ)さんの部屋だった筈……なのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 14:03:49
92314文字
会話率:26%
とある田舎町の住宅街の片隅――中下拳介の生まれ育った家の隣には、小さな中華飯店、『八國堂』が店を構えていた。町で噂の美少女姉妹、拳介にとって憧れのお姉さんである八国睡蓮(やつくにすいれん)さんと。小麦色の肌がまぶしい元気印の幼馴染、妹の胡
桃(くるみ)が店を手伝い、地域の皆から愛され慎ましく経営を続けていた。
――しかし半年前、姉妹のご両親は事故で亡くなり、幼い姉妹を残して急逝してしまったのだ。……二人は両親が残してくれた、住民から愛される店を何とか続けようと、ご近所や常連に支えられつつ、拳介もたまに手伝い、何とか経営を続けられていた。
さらに半年後。何とか店は軌道に乗り、八國堂は美少女姉妹が営む中華料理屋として、地方テレビで取り上げられたりなどし、細々ながら店は軌道に乗り、全ては上手く回っていた――――あの男が来るまでは。
二人の遠い親戚を名乗る、科竹(しなたけ)という巨漢の中年は、生前は姉妹の両親に恩があるだのなんだの、一方的に店を手伝う名目で出入りし始めるや……程なく二人の様子に、変化が訪れた。
増え始めた臨時休業。沈んだ表情の姉妹――程なく元の元気を取りしたが、同時に二人の仕事着でもあるチャイナドレスの布地はどんどん薄く、切れ込みは日増しに際どくなり……清純で無垢だった姉妹の瞳の奥には、甘い桃色の毒のような、艶やかで淫靡な妖しい光が灯り始め――……今日も店には、『本日貸し切り』の札がかけられる。
拳介のお隣の八國堂は、今夜も終業時間を遥か過ぎても、深夜までずっと、明かりが灯っていた――…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 20:33:14
163826文字
会話率:35%
友達が大好きで、恋人が出来てもそれを改めようとしないため、フラれてばかりいる親友、柳木 彰に長年片想いしている丹澤 琥太。そんな二人の関係を傍で見続けてきた峻嶺 幸寿は、いい加減こいつらくっつけばいいのに、と、そう思っていた──そんな三人の
掛け合いを琥太視点で書いてます。ほのぼの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 19:16:18
3513文字
会話率:69%
冒険者リーナといえば、冒険者ギルドで知らない者はいない。冒険者としての実力は高く、その容姿は美しい。爆乳と呼んで差し支えない巨大な胸を揺らしながら冒険者ギルドを闊歩する姿は、全冒険者の視線を集めている。ある日リーナは寝泊まりしている宿屋の
隣の部屋から、自分を慕ってくれる女冒険者が男に犯されて気持ち良さそうに喘ぐ声を聞いてしまう。大切な仲間が男に物扱いされる様子に最初は激怒するが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 22:55:36
23887文字
会話率:38%
隣の部屋に女子大生が引っ越してきた。彼女は毎晩部屋に男を連れ込み、近所迷惑も省みず大きな喘ぎ声を漏らしながら行為をする。騒音に耐えきれなくなった俺は文句を言いつけに行くが、そこである取引を持ちかけられ……。
最終更新:2021-05-08 21:00:00
66423文字
会話率:24%
田舎な地域で隣の家に住む、朝が苦手な小学生の女の子。生まれた頃から知っていて、いつも隣に居たその娘を、乗り遅れたバスの代わりに車で学校まで送るのが日課。その送迎はなんだかんだで楽しくて、そして大事な時間を共有していって。そんなふたりと、それ
を見守ってくれる周囲のひとたちの、甘々なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 00:06:21
36882文字
会話率:54%
ある寒い日、大学1年生の俊也がアパートに帰ってくると、隣室に住んでいる小学6年生の女の子、舞が寒空の下で悲しい顔をして座り込んでいた。母子家庭の舞は部屋の鍵を無くしてしまったというので、とりあえず暖かい部屋に招き入れ、そこから動き出す、ふ
たりのラブラブ甘甘ベタベタなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 00:45:27
131395文字
会話率:51%
小学校教師の間宮は、毎年ドSな女子児童に翻弄されていた。
でも、彼は残念ながらロリコンではないので悶々とする日々。
ある日ふと気づいた。隣の佐和先生のクラスって……ドM男子が有能すぎる!
もしかして佐和先生って、ドSなのでは!?
何とか
佐和先生お近づきになって、自分もこのM心を満たしたい!
という思いから奔走(という名の暴走)する間宮先生のお話です。
※割と真面目に現場の人に話を聞いて書いていますので、広い心で読んでください(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 22:30:19
11160文字
会話率:28%
近藤勇は最近、asmr配信にハマっている。しかし、清純なチャンネルをオナニーに使っているという罪悪感と、長い時間を割いてしまったという罪悪感も感じていた。
次の日大学の講義に出ると、隣の女子のTwitterのアカウントを見てしまい、それが例
の配信者のアカウントであった。そのチャンネル名をふと口に出すと…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 19:00:00
6515文字
会話率:52%
隣の席の彼女は清楚系、クラスで3,4番目くらいに可愛い女子だ。そして俺のセフレだ。毎日セックスしているが今日は用事があるようだ。とりあえずセックスを覗いてオナニーしている後輩を口封じレイプするとしよう。
最終更新:2021-09-18 20:28:45
4439文字
会話率:33%
隣の席の彼女は清楚系、クラスで3,4番目くらいに可愛い女子だ。そして俺のセフレだ。
最終更新:2021-09-17 02:43:00
3491文字
会話率:32%
女の子のように可愛ければ隣のお兄ちゃんの恋人になれるだろうかと思い頑張ってきた。しかし最近ひげをメイクで隠せなくなり限界を感じている。だから最初で最後の覚悟を決めることにした。
最終更新:2021-09-15 19:00:09
8546文字
会話率:60%
濃い設定の妄想オナニーが趣味の女子高生、築山桜は、隣の席の男の子に恋をしている。
魔法のラムネ菓子を手に入れて、「片想いの彼と夢の中でエッチなことがしたい!」と誘惑するも、襲ってくれない。
その気にさせるために、趣味の妄想まで見せちゃって
。
「夢なんだから大丈夫」
そう思っているけど、実は彼も同じ夢を見ていて……。
「あのね、斉藤くん。私、あなたに抱かれたいの。抱いてくれないかな」
これは、夢の中で仲が深まり、2人が恋人同士になって身も心も結ばれるまでの純愛ストーリーです。
※妄想1・2は主人公のオナニー用の妄想で、あまり本編とは関係ありません
※完結しました
※他サイトさんにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 22:28:48
108002文字
会話率:44%
辻七珠菜(つじなずな)と笹島雪子(ささじまゆきこ)は箭原凛々(やはらりり)の親友だ。が、どうやら凛々の知らぬ間に肉体関係ができたらしく、いつもの三人のお泊まり会で、凛々の寝ている隣のふとんでしっぽりやりはじめてしまった。
凛々はその行為を見
咎めてふたりへの説教モードに入ったのだが……
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まーたすぐ読んだものの影響を受ける。
こんな文章より影響元の名作を読みましょう。
『深沢女子学園の話』
https://novel18.syosetu.com/n4914ev/
https://www.pixiv.net/novel/series/1111273
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この文章はpixivにも「寝取られ寝取りトライアングル」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 21:00:00
23583文字
会話率:39%
諏訪部穂香(すわべほのか)にはライバルがいる。隣のクラスの高槻唯花(たかつきゆいか)だ。ふたりはなにかにつけて勝負して、それで敗者は勝者の求めるご褒美を与えているのだが……
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何ヵ月か越しで百合が水族館でデートするやつを書けたので
満足です。ところで本業は順調と思うことにしたいです。
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この文章はpixivにも「ダンス・オブ・ライバルズ」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 21:00:00
15203文字
会話率:44%
永原詩音(ながはらしおん)が不思議な同級生の岩倉柑奈(いわくらかんな)を意識したのは、高校に入ったばかりのころだった。体育館裏のベンチでよもやま話をしているうちに、詩音は柑奈の態度が時たま変になることに気がついた。
柑奈はフリースクールで、
なにかを仕込まれたらしいのだが……
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なんか本業をやろうとすると頭の中に次から次へと女どもがやってきて苦労して文章にして追い出すはめになります。まあこいつらも無事追い出せたしもう誰も入れねぇからな。
これで本業が順調になるのでもう文章は書かないと思います!
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この文章はpixivにも「右隣のあなたと」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 01:00:00
26583文字
会話率:56%
中学二年の春休み、深夜に出会った隣のクラスの女の子は自分にとって運命と感じるとても大切な人であり。自分はこの彼女とどうやって仲良くなれば良いのか、必死で頭を巡らしていた。自分を理解しようとしてくれる彼女に、どうやったら自分の気持ちを伝えれる
のかわからない。自分を知る事は、深遠の闇を覗く行為のようであり、自分でも知らなかった隠された人の薄暗い部分を知る内に、幼い精神はやがて悪意に犯されていく。やがて歯車は狂いだし、人の悪意が道を狂わせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 12:00:00
69327文字
会話率:32%
ヒロインは音声同人を作っている、声の沼の住人。
彼女がこの道に迷い込むきっかけとなった同人声優、二宮和人に何度目かの依頼をしているが、毎度毎度緊張してろくろく顔も見られずに、今回のアフレコも終わる。
とりあえず一人打ち上げで向かったイタリア
ンバルで奇遇にも和人の隣の席になってしまうのだが……。
声フェチこじらせ女子が憧れの(声の)人の隣に座ってしまったら……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 18:21:18
10000文字
会話率:50%
合コンで隣の席に座ったピアス多めの男の子に、手をつながれてお持ち帰りされて、うまいことやる話。軽くて直球なハッピーエンドのラブコメディです。
最終更新:2021-08-23 21:32:50
15587文字
会話率:24%
同じ村に住む娘たちは、恋人にも恵まれ、皆幸せそうだった。結婚をしなければ男女の交わりを許されない村で、主人公は、きっと自分はいつまでも生娘のままだろうと思っていた。ある日、隣の村を襲った盗賊の噂が村に流れ、そして、彼女の村も襲われた。盗賊た
ちの頭領は、生娘ばかりを好んで弄ぶ。ろくでなしの親に見捨てられた主人公は、盗賊にさらわれる。頭領の相手を狂うまでさせられるのだと覚悟した。けれど、自分をさらった盗賊の男は、頭領には渡さず、彼女を組み敷き、真剣な目をして言うのだ。俺が貫く、と。
どこかの世界、どこかの国で、自分を好きになれない娘が、困難を乗り越え、愛に満たされる話です。
*個人サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 06:43:24
51744文字
会話率:28%