俺、司馬勝利は大方のことは何でもできる高校生だったが、何故かモテないそんな俺に色欲の女神であるイシュタルが俺がモテるようになる儀式をしてくれた。モテるようになった俺は女子とセックスしまくろうと誓うのであった。(けっこうピアス表現が出てきます
。苦手な方は進めません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 14:34:14
31515文字
会話率:52%
人によるものじゃないトラブルなどを扱う事務所で働いている高校生達のお話。
身寄りのない朝日は、養ってもらう代わりに事務所の仕事を手伝っていた。
日々の食事に全力を注ぎ、トラブル解決をしながら、徐々に成長していく。
明るく軽めで怖くないホラー
風味。
※関連「白の侵蝕 青の加護」(https://novel18.syosetu.com/n8153fe/)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 15:00:00
270840文字
会話率:43%
異形のモノを祓う家に生まれた兄弟のお話。軽くホラー風味。
優秀な兄たちと弟に囲まれた落ちこぼれの三薙(みなぎ)。定期的に兄たちや弟に力を供給してもらわないと生活することも困難なうえ、卑屈で友達もいなく、コンプレックスの塊だった。けれど、家の
役に立ちたいため、家業を手伝い、様々な出会いや経験を通して、少しずつ強くなろうと努力していく。
※本編完結済み。いくつか小話をあげます。
続編?的なもの「白の贖い 朱の慈悲」(https://novel18.syosetu.com/n8766fj/ )をあげています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 21:43:25
2018502文字
会話率:35%
【学園】には【異能力】を持った人間が集められている。
年齢も性別も出自も様々な彼らは密かに【世界】を守っているのだとか。
まあ、そんなこと誰も知らないし、どうでもいい。
どんな人間も、産まれたからには生きているし、生きていれば死ぬこ
ともあるし、殺すこともあるし、泣き喚きながら愛して、鬱陶しそうに愛されて、そして、また誰かと出会う。
あと、セックスもする。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 21:40:46
4776文字
会話率:14%
生まれながらのエリートである異能者と、その他の無能力者が存在する世界。
異能力者の多く通う名門、メグメル学園の女生徒リアノンは、慣れた寮暮らしに微かな違和感を覚えはじめていた。
部屋を出たときと、微妙に物の配置が違っている気がする。
確か
にしまっておいたはずの小物類が、よく消える。
使ったおぼえのない食器が、時折濡れている。
なにより──ねっとりとした視線を感じる。
不気味さに耐えきれなくなったリアノンは、信頼する幼なじみにこれを相談した。
それが、すべての均衡を崩す引き金となった。
過剰な保護欲から監禁に走ろうする年上の幼なじみ、
内気さ(?)故に異能を使ってしばしば私室に侵入していた天才ストーカー、
執拗に絡んでくる、才能と家名ですべてを許されてきた学年の暴君。
ヤンデレ共に追い詰められた主人公は自ら封印していた異能を解き放つ。
祖母から受け継いだ力、その名は【妖精女王】。
大層な名前だが、血の薄れた今となっては妖精たちを従えるどころか姿を捉えることすらできはしない。
辛うじて可能なのは、引き寄せられた妖精たちの鱗粉から魔力の雫を回収すること、それから、集めた魔力を支払って妖精の力を借りうけること。
妖精の気まぐれ次第ではもしかしたら声くらいは聞けるかもしれないが、悪戯好きの彼らのこと、素直に力を貸してくれるとは限らない。
あまりにも不安定な、博打の如き切り札。
それでももう、逃げ切るにはこれしかない。
読者参加型小説です。
エンディング到達のため、一旦完結とします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 20:03:22
30167文字
会話率:17%
人と契約し、異能を振るう『神獣』であるものの、落ちこぼれの狐の神獣・ルイエには主人がいない。契約のための条件として課されたのは、姫のふりをして、大層恐ろしい変人と有名な『毒作りのレンブルク辺境伯(※偏屈)』を訪れることだった。
慣れない女
装に戸惑いながらも、なんとか辺境伯への挨拶を終えたルイエだったが、花のない異様な光景の庭園に興味を惹かれる。挙句、うっかりと正体を露呈してしまったルイエは、何故かレンブルク辺境伯から求められてしまい――。
※執着気味(?)辺境伯×人外青年(狐耳と尾あり、時々狐)
※溺愛を目指したつもりですが、痛いシーンなどが苦手な方はご注意ください。
※エブリスタにも投稿しています。
※番外編・後日談を追加することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 11:43:10
78999文字
会話率:49%
※過激描写がありますので一般カテゴリーから移転してきました(もう一度最初から投稿やり直し泣)
※一般カテ8万PV達成感謝申しあげます(こちらのカテでもご愛読いただければ幸いです)
※毎日投稿(一般カテで420話まで投稿済みでしたので最初のう
ちはハイペースで更新していきますね)
* * *
『オメガと呼ばれた少女たちは、人外の異能を持つDNA変異体だった――。』
人間にはおよそ37兆個の細胞があり、その形質はすべて遺伝子(DNA)によって保たれている。ところが分子生物学の世界では、それらDNAのうち、実に97パーセントが実際には何の役にも立たない〈ジャンクDNA〉である、と看做(みな)されていることを知っているだろうか。
この物語は、破滅に向かって突き進む人類文明のなかで生まれた、人外の異能を持つDNA変異体である少女たちが、その存在理由と人間の再生を賭けて戦いに身を投じていく姿を描くものである。
青白く光る眼を持ち〈オメガ〉と呼ばれた少女たちは、なぜ殺戮を繰り返すのか。彼女たちの異能の正体とは何か。歴史上、何度も人類が絶滅の危機に陥ったことを科学的に証明するDNAの痕跡〈ボトルネック〉とは……?
物語は、新任の陸軍少尉・石動士郎(いするぎしろう)率いる小隊が、大陸での作戦中に壊滅の危機に陥るところから始まる。その窮地を、圧倒的な力で救った〈オメガ〉と呼ばれる異能の少女たち。
個性あふれる彼女たちと一緒に戦うこととなった士郎だが、やがて「不死」の異能を持つ神代未来(かみしろみく)という名の銀髪の少女が、幼い頃の士郎とかつて出逢っていたという事実が判明する。
時間(とき)を超えて互いに惹かれ合った二人の関係は、やがて〈オメガ〉と〈ジャンクDNA〉の秘密に迫る鍵となっていく。
人間の遺伝子情報〈ヒトゲノム〉に隠された「種の保存」システムの驚くべき真実を、やがてあなたは知ることとなる――。
今からほんの60年ほど先の近未来。物語の舞台は、客観的な国際情勢シミュレーションと未来科学に基づいた、緻密でリアルな世界です。放射能汚染が深刻化する戦乱の東アジア。そこで繰り広げられる絶望の戦いの果てにあるものとは……!?
【この作品は「カクヨム」様にも掲載しています】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887641068折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 08:00:00
2988461文字
会話率:35%
母神、それは産む神。それがいつ産まれたかは定かではない。
非合法のトレジャーハンター・ウタカタは、『産む』異能を宿した少女・鳥姑子を手に入れる。
それが、どんな未来を産むかも知らずに――
最終更新:2020-06-12 21:54:43
31335文字
会話率:49%
今回はオッパイ回です。
お爺さんは貧乳の村娘を救ってあげるのでした。
最終更新:2020-06-07 19:08:01
2879文字
会話率:47%
DLsiteやDMMで18禁挿絵付きで販売中 https://www.pixiv.net/artworks/76462146
帝立大志万学園。
大戦以降、超常的な能力を持った少女たちが生まれるようになった世界で、その学園は国内唯一の能力者
育成機関だった。
誇りと名誉、そして輝かしい将来のために彼女たちは血で血を洗う闘争に明け暮れている。
そんな戦場に、時期はずれな転校生がひとりやってくる。
彼女の名は青井 雫。
雫は戦う、「相手に失禁をさせる能力」で少女たちを恥辱の底に落とすために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 00:09:13
299996文字
会話率:30%
学校でいじめられていた少年《湊》は落ちてきた雷によって死んでしまった。はずだが、目が覚めると自分が赤ちゃんになっていた。
異世界の小さな村の子供に転生した事かわかっり、前世と同じ名前である《ミナト》と名前をつけられ育てられたが
、五歳を迎える前に突然村人達に殺されかけ、怪我を負いながらも逃げたがミナトは川に落ち流される。
とある人物に助けてもらい一命を取り留めたが心の傷は深かった。
自分を助けてくれた人物《レナ》しか信じれなくなったミナトは五歳を迎え、自分か異能者であることが判明した。
異能者のミナトがどう生きるか。裏切られることを恐れる彼は大切なものを手にすることができるか。
大切なものを守りたい異能者の物語り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 13:19:17
3600文字
会話率:35%
魔法と異能がある世界に転生した少年《ミナト》
ミナトは十五歳になり、学園へ入学することなった。そこで自分が異能者であることが判明する。
魔法と異能の異世界転生物語りです。
最終更新:2020-05-31 00:12:51
384文字
会話率:59%
【業務連絡】2020 5/31 次のエピソードーオーの構想中。来週末には本文に入りたい(フラグ
ジャンル:セックス&バイオレンスアクションスプラッターライトノベル
近未来のどこかの国、どこかの街。
フォールティスと呼ばれる異能力者
たちが人々の羨望と地位と名誉、そして富をほしいままにしている社会で、灰崎一郎は日々を平凡に過ごしていた。
だが中学時代の級友、真瀬垣に因縁をつけられた時から少しずつ一郎の日常はずれていき……
異能力学園モノです。エロはしばらく出ないかもしれません。
※苦手な方がおられるようなので、凌辱的なシーンがはいるエピソードのタイトルに『X』を入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 19:00:00
540971文字
会話率:42%
とある日、友達のいない月城雅久(つきしろ がく)は、学校の三大美少女の一人である可愛い幼馴染みと一線を超えてしまった。それ以来快楽の溝にハマり、会うたび会うたび幼馴染とヤりまくるようになってしまった。そんな彼女はどこか心に闇を抱えているよう
で……。
そして、突如現れたリサという名の卓抜した美少女。彼女は記憶喪失であり、異能を使う非現実的な能力者だった。透明化、回復、予知様々なものを持っており、雅久は彼女の記憶を取り戻すまで在宅させ、代わりといっては何だが異能を使わせてもらうことになった。
そんな雅久に対する周りからの視線はどんどん冷たくなり、ついには暴力さえも行使されるようになった。そんな彼はどのように己の道を切り開いていくのであろうか。
嫉妬。真意。性欲。これらを主として繰り広げられる人間関系。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 22:00:00
24398文字
会話率:63%
鬼の血を継いだ一族「千影」の一員である藤堂雷は自分の異能の力を自由に使えずストレスが貯まる日々を過ごしていた。そんな時、時空の歪みにうっかり巻き込まれ異世界に来てしまった。途方に暮れるものの「あれ?これは能力使いたい放題じゃね」と前向きに考
えて迎えが来るまで異世界の生活を満喫することに。しかし、いざ能力を使ったところ魔獣に襲われあわや死にかけてしまう。
基本的には「売り物はワタシです」の補足エピソードです。エロはありません。
要望があれば続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 17:50:34
7705文字
会話率:62%
ある流行らないバーでの、
私:30半ばのさえないリーマンと常連との
チョロインな人妻やOLを巡る、ほのぼの多重NTRなお話です。
寝取られ・NTR苦手な方はご注意を。
私(一応主人公)には、特別なスキルや異能はありません。
エロまで少
し時間かかります。
サブタイトルに
性交シーンの回には、※付与します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 00:00:00
79676文字
会話率:23%
生まれ持つ異能力が故に親に捨てられて、身体を売る仕事で生きているカヤ。
生きる意思も辛いと思える感情も待ち合わせず、ただ毎日人形のように男たちに抱かれてきた。
そんなある日出会った男から喜びという感情を教えられる。
最終更新:2020-05-04 15:02:20
28847文字
会話率:35%
『二粒の真珠姫』と渾名されるファテノーク王国の王女アンリエットと従妹のフェリシエンヌ。
12歳に成る二人は、隣国ヴァレリー帝国のアデリーヌ学園に入学した。
『亜法』と『異層』に渡る力を使い、アンリエットはお魚が大好きな少女です。
そ
んな王女で実際、立場上偉いケド、立身出世な活躍劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 04:00:00
320591文字
会話率:41%
※人体破壊セックス※
異能力ヒーローのわんこ後輩(悪堕ち済)×ノンケ先輩(殺されて眷属化済)
先輩と仲良くなりたい後輩と、後輩を止めたい先輩。お互いの愛の解釈が違うので失恋ラストです。
臍姦など人体破壊有。相互フェラ有。攻めもハートマーク
を使う。
斬首とか屍姦とか。一瞬、心臓姦でリバりかける。
pixivでも公開しており、前日譚が同人誌であります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 21:52:33
14358文字
会話率:41%
この世界には、異能力や魔法などが使える特別な力を持つ者たちがいた……。
ある都市に、そんな力を持った者たちが創立したとある組織が存在した。
その組織を創立したのは、創立者である桜間 悠斗(おうま ゆうと)と彼の10人の幼馴染たちだった。
こ
れはそんな彼らが創立したとある組織の物語である……。
――――――さあ、始めようか――――――俺達の異世界冒険譚を――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 12:00:00
16291文字
会話率:41%
虐待サバイバーなマザコンろりボディ女子高生、柏崎比奈子。彼女には、自身の価値判断基準を強制的に塗り替える異能があった。
ある時その力で初恋を殺してしまったことが切っ掛けで、決断主義へと目覚めた彼女が自己同一性について思い悩み、問題の根を探し
て戦うお話。
(※3/3追記)
活動報告にイラスト紹介を掲載しました。
(※6/6追記)
さらに増えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 17:55:50
47767文字
会話率:25%
魔導士の生徒たちが集うとある学園。
主人公はある日特殊な固有魔法に目覚め
誰にも認識されない魔法を行使できるようになる。
優秀ながらも根暗な性格だった主人公は学園中の女の子に悪戯を行うようになる。
力に慣れてきた主人公はついに憧れの先輩マリ
ーに目をつけてしまう。
そんな中異常に感づいた固有魔法持ちの女生徒たちが密かに覇権を狙って動き始める。
学園の均衡が崩れようとしていた。
そしてこんな物語などおかまいなしに這いよる一匹のケダモノが存在することなど
誰も知る由がなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 00:27:36
14120文字
会話率:26%