繋がりのない「序章」のみです。
つまりまだ始まってもないし、終わりもしない…。
本当だったらここから出会いがあったり、ラブが始まっちゃったりするんだろうに。
でもそこそこ書いちゃったから、供養に序章としてアゲてやろうというものです。
作者
の趣味で書き始めていきなり終了してるので、似たような設定やシチュばっかりになるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 23:00:00
6709文字
会話率:38%
生真面目で拒色気味の巨女系褐色ふたなりサキュバスのサキと、空から落っこちてきたSEX用ぷにロリ人造生命体のシロップの、ドロ甘エロいちゃ系の日々。
大スカや無理やり、残酷系など『二人の間には』一切ないですがそれ以外は何でもありです。
おねロ
リ好きの友人に触発されて書いてみたもの。時系列もバラバラ。書きたいときに書く。完全身内向け。同人誌的な人体構造上ありえない展開もありまくりなので、「こまけぇこたぁいいんだよ!エロければ!おねろりふたレズ万歳!」な人以外はオススメしません。
つまり何が言いたいかというと、細かいことにツッコまない方向けです。
基本的にエロなし話はない予定ですが、
☆:ほのぼのエロなし系
★:シリアス系
は一応用意しておく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 13:48:07
17700文字
会話率:40%
少年が3人のお供を連れて宿敵を倒す話。
頭を空っぽにして読むことをお勧めします。
最終更新:2019-09-19 02:13:54
6101文字
会話率:63%
私、津野方繭記は退魔師の家系に生まれた…。
だけど私の身体は霊力を貯めたり出来ない体質だった。
退魔師とは、霊力を持つ女退魔師が悪霊と闘い、霊力タンクの男退魔師が女退魔師の霊力補充をしながら援護をする。
霊力補充は主に経口摂取つまりキスし
ながら霊力を補充するのだ…けど…。
私はそれが出来ない…。
キスしても霊力が貯まらない…。
そんな私の目の前に現れたあの男が…。
肌色成分の多い読み物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 18:00:00
16243文字
会話率:31%
おっぱいをメインテーマにおいた、常識改変系、ハーレム小説です。
第一部は少年編として、とりあえずおねショタで通すと思います。
野球要素が多少入りますが、オマージュ元としているのは今は亡き名シリーズ、パワ〇ケです。知ってる人は知ってると思いま
すが、つまりそのぐらいの野球描写を目指そうと思います。
サイボーグも忍者もいつか出すよ。ほる〇すはむりだよ
構想通りにいけば長くなる見通しです。のんびりむりなく綴りたいと思います。
大丈夫、第三部までのプロットはできてる。プロットはな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 17:47:13
218080文字
会話率:44%
ごく平凡な高校生、中島明人は淫夢サキュバスの気まぐれでその力が封じ込められたリングを貰う。それは自分の気に入った人間を淫卑な世界に陥れ、体を差し出してしまう悪魔の力をもったアイテムだった!でもリングが作り出す空間は狭くてに入れそうなのは体の
一部だけ……つまりおちんちん以外無理じゃない!
所謂、どこでもグローリーホール+催淫の力を持つサキュバスリングを手に入れた少年明人の欲望ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 09:50:39
1657文字
会話率:37%
俺は血が嫌いだ 見ただけでも 気分が悪くなる
自分が血を流すなんて 考えただけでも ぞっとするよ
それなのに
・・・
俺の名前はあつし
サクラ王国に召喚された10人の英雄の内の1人だ
この世界に召喚された異世界の者には誰
でも特殊能力が1つあるらしい
俺の特殊能力は【強化】
俺の血液等を塗布したものを強化させることが出来る魔法
俺の血?
無理だな 考えただけでも ぞっとするよ
・・・
俺達を召喚した目的は魔王を倒すこと
まあ お決まりの話だね
大勢で攻めても意味がないらしい
魔王と戦えるのは 1度に4人まで
それも チャンスは1ヶ月に1回のみ
魔王は戦闘が終わると転移で どこかに身を隠すらしい
まあ つまり あれだ
強い英雄が魔王を倒すという話だね
※8月4日 15話~
※0時に予約投稿します
1日1話
22話で完結予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 00:00:00
41358文字
会話率:81%
大学三年生の渡辺亮太は通常の人間の倍はあるであろう逸物を持っていた。それに加え女を快楽の縁に落としてしまう性技と従順な奴隷としてしまうまで満足することができない嗜虐性を、もっていた。しかし、彼が求めているのは性奴隷ではなく理想の女、つまり、
自分の性の欲望をぶつけられても雌犬が飼い主にするように媚びて服従しない女である。亮太は自らの理想を求めてさまよっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 02:05:15
26578文字
会話率:47%
虐められっ子の、ももち金太郎はある日、死にかけの狐を拾う。
不憫に思った金太郎はタマモと名付けて、家で飼うことにする。
それから数か月後の夜、タマモは美しき女の姿となる。
「ワシは九尾。婿探しに魔界から結界をぶち破って人間界に来た
。だからお主はワシの夫じゃ!」
それから始まる新生活。
「お主はワシの夫、つまり魔王じゃ。魔王は何をしても良いんじゃ」
タマモは金太郎にべた惚れ。殺人も強盗も強姦も気にしない。率先して手伝ってくれる。
「あいつらに復讐する!」
金太郎は九尾の力を借りて、いじめっ子と学園に復讐を誓った。
これは、最強の魔物とイチャイチャしながら好き勝手に生きる少年の物語である。
----------
注釈:スカトロタグについて
でっかいほうはやりません。
作中で嬉ション描写や潮吹き描写があるので念のために付けております。
でっかいほうをご期待の方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 10:33:59
85065文字
会話率:46%
【地雷原のため、タグ・あらすじ要確認】
【完結済、毎日更新】
一年前、勇者は神託を受けて《瘴気の霧》を晴らすために旅に出た。その姉、オルガが人質として聖教会の塔に幽閉されていることを知らないまま。
一年の間に、オルガは塔の上で聖職者や貴族
たちの慰みものとなっていた。何度も脱走を試みたが、そのたびに失敗、ついには王子から足に怪我を負わされてしまう。
一年前、《瘴気の霧》によって母を亡くした少年リュカは、孤児となり教会に住んでいた。しかし、教会を管理する聖職者に聖教会本部へ行ってはどうかと打診され、王都へとやってくる。
そうして、一年の間に、リュカは自らの出生の秘密を知ることになる。
脱走を諦めてしまった勇者の姉・彼女の世話係に任命された少年・狂気の王子、彼らの三角関係の顛末。
◆◇◆◇◆
おねショタ、ヒーロー以外との性描写あり(NTR)、監禁陵辱(ドアマットヒロイン)、胸くそ悪い展開、クズ男・男色家登場……つまり人によっては地雷要素たっぷり作品です。
タグを確認の上、お読みください。地雷を踏み抜いてしまわれても、責任は取りません。
自サイト・アルファポリスにも転載しています。
一章がほぼヒロイン視点、二章がほぼヒーロー視点です。
R18シーンは予告なく始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 19:00:00
97257文字
会話率:42%
自他ともに認める平凡な僕には、実は女神様から貰ったギフトがある。華麗なセックスライフを送りなさいとでも言うようなギフトだけど、前世を含め、まだ使ったことがない。
ていうか、こんな平凡な僕に、こんなビッチ仕様のギフト、いつ使えっていうの
さ?
そんな僕にある日、契約結婚の話が舞い込んだ。
契約結婚とはその名の通り契約を交わすだけで実際の夫婦生活のない結婚のことだ。
つまり、エッチはなしだ。
え、待って?
僕、16の誕生日までに一回でもギフトを使わないと、来世は蟲になるって《呪い》かけられてるんだけど!?エッチなしの結婚なんて、僕の来世、蟲決定なの!?
◎
エッチシーンの習作として書いたものです。そのためストーリーにはなんのひねりもありません。ご都合主義な設定や展開などがあると思いますが、ご容赦ください。
予告なくR18のシーンが入りますが、終盤です。
本編は完結して予約投稿しています。本編のあと、数話の番外編を投稿する予定です。
よろしければ、どうぞお付き合いください。
2019/7/25 リブレ様より電子書籍にしていただきました!
一生の記念にします!ありがとうございました!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 01:00:00
107362文字
会話率:25%
貞操逆転、男女逆転的なあれだったりするけど主人公は気づいてないし、特に冒険とかしないし、バブみとか、なんかそのときの思いつきで設定ガバガバ(ガバガバとは言っていない)でバカエロを書きたいってそういう時あるやろ?
つまりそういうことだ!!
主人公は○○君(名無し)だけど仲良くしてやってほしいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 06:40:54
7796文字
会話率:50%
狐面の双子、魄(はく)と魃(はつ)。
アヤカシが住まう世で生きる双人の狼狐の小噺集。
※印のついたものは性的な小噺です。
※性的な描写を主としておりますので、ご理解の程よろしくお願いします。つまりは性交、交尾がメインになります。
※狼狐(ろ
うこ)には獣耳、尻尾がついておりますが、獣耳と尻尾がついた人型です。
兄を病的なまでに溺愛する狼狐の弟と、そんな弟の愛を受け止める兄。
和風ホラー・軽度の残酷な表現を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 18:00:00
34576文字
会話率:45%
魔法とは不条理なものであると私は考えています。例えば、魔法が作り出す火は、その世界の原理に基づいているのではないという考えです。その世界の原理に基づいてしまえば、それは科学になってしまいます。さて、私は、ここに、魔法が「演出の道具」でしか
なくなってしまう原因があると感じます。魔法がなぜ発生するのかという定義は、科学ではないのだから必要がありません。しかし、魔法が成立する条件については、これは明確に定義しないと、魔法は「演出の道具」にしかなりえません。例えば、主人公がより強力な魔法を身につけるとき、それはどのように定義されるでしょうか。より強力な魔法は、より高位の精霊の力を得ることが出来たとすることにしましょう。では、その精霊は、なぜより高位なのでしょうか? 問題の解決を、精霊のような未定義なもので解決することは「作劇における魔法」と云えるでしょう。この「作劇における魔法」を作者は無尽蔵に使えるのです。これは“ご都合主義”のひとつかもしれません。
この作品は、この問題の根本を解決する方法を発明しています。魔法は「巨大な有限の自然数を定義する関数」により成立すると私は定義しました。この「巨大な有限の自然数を定義する関数」は、急増加関数により順序数で評価され、順序数よって魔法の優位性を自明にすることが出来ます。そして「巨大な有限の自然数を定義する関数」は「作劇における魔法」とはなりません。それが、より「巨大な有限の自然数を定義する関数」であるないかの決定権は作者にはないからです。作者は、魔法が「Well-defined」であるかどうか、小説という文字列の中で探求しなければならない。これにより、魔法を成立させることそのものを、作品のテーマとすることが出来るわけです。
しかし、巨大数を魔法と組み合わることは、他の重大な問題を発生させます。それは、巨大数の増大率が尋常ではないために、巨大数の価値を保ったまま、戦いを描くことが出来ないことです。この重大な問題を私は「矛盾」という言葉の成り立ちによって解決しました。つまり、魔法は「全てを貫く剣」と「全てを防ぐ盾」だとしました。そして、この魔法が衝突して「矛盾」が起きたときに、順序数によって優位性を決めると定義しました。
※ 本作品はカクヨムにて連載中のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 07:29:53
15163文字
会話率:64%
―― 飲み会で、密かに片想いをしていた後輩君が可愛い彼女と結婚する事になりました。
三十歳を迎えたばかりの莉々乃(わたし)は、心の中で涙しながらヤケ酒を飲んだ。しかも飲んだ上に家に帰ってお風呂に入ろうとし、滑ってお風呂に突っ込み溺死で
ある。目も当てられない。
転生先は異世界――
しかも、転生先の種族が淫魔?!―― リリアナ=アルスマリア(外見年齢 六歳)前世が、会社に行く時以外、ほぼ引きこもりのオタ…… モチロン処女。淫魔的食事は無理っぽい。
『原種』 という特殊な産まれの淫魔らしいけど(本来は美形で成長も早いらしいデス)、その食事が出来ないと淫魔としては落ちこぼれのようだ……。転生チートは無いようです?
素っ裸で森の中―― 小太りのオッサンに前世の名前を名乗ったら、強制の首輪を着けられて『リリノ=チョロノフ』 になりました。どうやら、 私を実子と言う事にして原種の淫魔…… つまりエリートを育成し甘い蜜を吸おうとした模様。所が私は落ちこぼれ、十歳で今までにかかった養育費を返せと借用書を突き付けられた。
リリノ=チョロノフ十八歳。只今借金を返す為、王城で侍女をしています。
※このお話は、落ちこぼれ淫魔の彼女が捕食され、逃げつつ懐いたりしていくお話です※シリアスさんは基本在中していません※R18初挑戦作品です。色々大目に見て頂ければ幸いです。※R18部分には『※』マークが付きます。※暫く、不定期更新となりそうです。申し訳ありません…… ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 10:36:25
256934文字
会話率:24%
熊は執着心が強い、つまりヤンデレということでは?そういうことです。
熊の性器まわりについては、サイバーイグアナ先生(Twitter ID:CyberIguana)から資料をいただきました。
同じものをPixivにも投稿しております。
獣姦
タグですが、獣人なのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 23:32:18
10813文字
会話率:60%
「怜央。俺と付き合って……ほしい、んだけど」
親友であり、俺の片思い相手でもある榛名悠生はそう言った。
悠生はとんでもない美形だ。そのうえ運動以外のことは一通り人並み以上にできるし、その弱点だって魅力に変わってしまうようなほぼ完璧な奴。
そんな悠生が、何もかも平凡な俺のことが好き? そんな都合のいい話あるわけない。
そしてひらめく。なるほど、つまり――女子よけになってほしいってことか。
そんな勘違いから始まる、両片思いなお付き合いのお話。
本編11話+後日談。えっちはぬるいものが後日談にのみ。挿入はなし。
※この作品は別名義でpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 12:45:52
55442文字
会話率:45%
好きだった。愛していた。誰よりも、なによりも一番に考えてきた。優先してきた。だからだろうか。本当は何も見えていなかったのだろうか。誰からも好かれる兄貴肌で。どんな奴からも信頼を得ていて。その性格と心意気と、全てに惚れている。ケモノの頂点に立
つ希少種であるあなたは、気高くて、美しくて。ばかな俺には何もできることがないけれど、それでもなぜか、そばに居なきゃいけないと、そう思うんだ。
+++
この世界の力関係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 08:00:00
10875文字
会話率:27%
色んな意味でとても有名な彼の興味は、今ではもう、ただ一つのことにしか向かない。
三度、と称された彼の運命と全てを忘れた相手とを。それを繋ぐものは、修復可能かどうか、誰も知らない。
— 何か大切な記憶が抜け落ちている。ような。ただ、何も、思
い出せない。 —
もう一度を望む二人の御話。
+++
この世界の力関係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種という存在。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 07:00:00
11324文字
会話率:30%
覚えていない。何も覚えていない。その金色に輝く瞳以外。何も覚えていない。それはでも、たしかに自分の記憶の中で忘れられないものである、はずだ。
いつまでも憬れを探す不良と、訳あってただ一匹でいることを望んだ不良の御話。
+++
この世界の力関
係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種という存在。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 08:00:00
5482文字
会話率:27%
クロイシデン王国では姫は15歳になると奴隷姫つまり性奴隷として扱われる習慣、呪いがあった。
伝統的儀式で全裸にされ、性器クリピアスとラビアピアスや乳首ピアスをされ、淫紋を浮かび上がらせ、中が丸見えの中空ディルドの付いた貞操帯を装着されるのだ
った。ドレスも到底普通ではない露出服だった。
姫は数々の羞恥に晒される。
※2022年11月18日AIイラストによる挿絵を追加。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 21:04:26
10410文字
会話率:44%
ひょんなことから魔法少女ラブリーライブリーに変身してなぞの怪物リビドーンと戦うことになった穂別いちご、ただし魔法少女になるためには自分に向けられた劣情、つまり精液が必要で……?
最終更新:2019-06-04 16:54:15
408文字
会話率:0%