一騎当千の四人の女戦士と女魔術遣いが、淫靡な災難に次々に襲われる道中記です。物語は、稀代の魔術遣いにして変態巫女の宝玄仙(玄奘三蔵)が、騙して『服従の首輪』を装着させた美貌の女剣士の沙那(沙悟浄)を連れて旅をしている場面から始まります。ふ
たりが五行山という難路にさしかかったとき、盗賊団の女頭領の孫空女(孫悟空)が、ふたりから身ぐるみを奪おうと、手下とともに襲いかかります……。本作は、中国の奇書『西遊記』をモチーフにしたSM小説であり、ソフトSMからハードな拷問まであらゆるSMの責めが登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 17:22:19
5949005文字
会話率:33%
日本人としては珍しく軍人としての生き方を選んだ青年、夕立 朱音はゲリラとの交戦中に致命傷を受け生死の境をさ迷う。
奇跡的な復帰を遂げた朱音だったが、術後の療養生活の最中『会った事のない人物』の記憶を辿る夢を度々見るようになる。
原隊復帰した
朱音の初任務で、その人物の記憶に酷似した戦闘区域に遭遇するのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 22:59:51
14311文字
会話率:33%
男は気がつくと、手足を拘束され、目隠しをされた状態だった。
ぼんやりとする頭は記憶を失い、なぜこのような状況になったのか理解する術はない。
7畳の部屋に押し込められた狂気は、ひとつのきっかけによって暴走し始める。
最終更新:2015-07-04 16:29:47
31133文字
会話率:20%
タイトルに全てが凝縮されていますが、転生して地方領主の四男として生まれた僕の、結婚と恋愛と冒険の話です。
最終更新:2015-07-02 04:00:15
34396文字
会話率:40%
ウィンダーシャ国の錬金術師、アルム・ケインズは六人パーティでレベル上げ中。
一応宮仕えのはずですがダンジョン潜ってます。手厳しい美形魔術師とアレな感じになったり、触手に襲われたりの非日常。※予告なくR18入ります
最終更新:2015-06-30 00:00:00
85581文字
会話率:27%
夏住咲は知り合いの店で働きながら絵を描いて生計を立てていた。ある日、店の住所に咲宛てのポストカードが届く。ポストカードの海の写真を見ながら、咲はふと、数年前の夏のことを思い出した。数年前、美術大学を卒業した咲は、大学卒業後も自分のやりたい
ことが見つからず、就職もせずにただ目的もなくバイトをしていた。その夏、祖母の葬式のために東京を離れ、田舎の海辺の町へと向かうことになり、その葬式の席で、咲は死んだ祖母に「早く迎えにきてね」と囁く奇妙な青年と出会う。その後四十九日が終わるまで祖母の家に残ることになった咲は、気晴らしにスケッチに出かけた人気の無い入り江で、自殺を図ろうとしていた青年を助ける。助けた青年は葬式で見たあの彼だった。青年に「逃げているから匿ってくれ」と頼み込まれ、咲はなし崩しに彼の頼みを受け入れるが、彼は実は映画撮影のためにその土地に訪れていた若手の俳優だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 20:10:36
41812文字
会話率:62%
江戸から明治にかけての転換期、何も知らぬまま人里離れた神社へと連れて来られた美しい青年、カイ。
彼を連れて来た斎東は、美しいカイをほかの美術品同様自分だけのものにしようと目論んでいた。
神社に住む「私」は、カイが斎東に無理やり体を奪わ
れる様子を覗き窓から見て楽しむ。
しかしカイには実は恐ろしい秘密があり、カイは斎東に辱められることが自分に課せられた贖罪だとして、すべてを受け入れることを決意する――
あじさいの咲き誇る雨の神社で繰り広げられる美青年の悲劇。
*******
ダークかつ激シブな妄想小説です。甘さは一切ございませんが、愛はあります。こういうの好きなんです。
なんだかアンニュイな休日のおともにいかがでしょうか。
個人サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 20:00:00
50254文字
会話率:16%
「このクスリには中毒性がありますので用法容量を守って正しくご使用ください。」
編入生としての劣等感、成績のことにしか興味がない両親への苛立ち。
そんな自分の弱さから、ドラッグに手を出してしまった「僕」。
「僕」にドラッグを与え続ける
謎の大人、「皐月さん」。
彼から逃れる術は、ドラッグを断つこと。
でも安全に断つためには、「中和剤」が必要らしい。
その中和剤を入手するために、今夜「僕」は、「皐月さん」との最後の逢瀬を決意する。
※個人サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 04:00:00
12524文字
会話率:20%
すいません
私は自然を大切にした社風と独創性を重要にした方針の貴社に於いて活躍出来る人材であると確信しております
まず私は中学校は函館私立港中学校に入学しユニークな人柄から友人が多くクラスでも目立った存在でした、この時から美術系が好きで、美
術部に在席していました。また私の趣味である料理もやり始め自分なりの創作料理を作りたいと言う夢をもち初めました良き友人に恵まれ私の思春期の成長は多くの友人がいたおかげでここまで成長出来たのだと思っています今だに交友のある友人もいます
高等学校は私立の函館大学付属柏凌高等学校情報科に進学し資格習得へ向け学業に励み情報と言うものの重要さを知りましたその後兼ねてからの夢を現実的にする為函館大学敷設調理師専門学校へ進学し洋食を先行し料理漬けの日々を送っていました、洋食をより多く学ぶ為フランスまで足を運び知人の紹介からパリのホテルの厨房にて研修を受けた事もあります
多くを学んだ事と自分の発想を組み合わせたレシピを作り上げました、非常に好評でレストランのメインとして採用されお客様からも好評を頂きました、この時自分の発想力や独創性を活かす仕事の楽しさを知りましたこの経験から
独創性を活かした仕事がしたいと思い卒業後はトヨタ自動車北海道と言う大手企業へ就職し工場のメカニックの仕事を行っていました具体的な内容は工場の作業を効率的にするため視察を行いどうしても人の手が必要な部分の機械化、既存の器材の非効率的な部分を見つけ改善などための意見をまとめ機材の開発のアイディアを出し機材の稼働率へ貢献しましたトヨタ自動車北海道で大手組織の動きを知った経験は私にとって非常に大きな財産であったと思っています。
その後、より大きな組織と言う物を知りたく陸上自衛隊へ入隊しました慣れない集団生活、演習でのサバイバル生活、射撃またこれまでの生活ではけして経験出来ない様々な事を経験しこの経験はとても辛いものでしたが辛かったからこそ今までの生活では考えも付かった事が考えられるようになりこの自衛隊での生活は私にとって非常に大きな経験でしたが自分の発想力を使った仕事をして来た私に自衛隊はやりたい事と違う気がしていました。
私はこれだけの経験をして来ましたこれから常に成長してゆくことで信頼を勝ち取る事が重要の貴社にとって役立つと確信しております折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-06-24 23:22:07
973文字
会話率:0%
■名門の魔導士の家系出身の天才魔法使い(イーズ・C・グランディア) × 魔女見習いの下級生
【あらすじ】
古くから続く名門魔導士の運命の出会いのお話。
彼がドジっ娘な魔女見習いの下級生を手に入れるまでのドタバタコメディ!?
引く手数多なは
ずの彼は、どのように恋をするのでしょう?
彼の血の滲むような? …努力の姿を一緒に垣間見てみませんか?
【注釈】
(☆): 軽度のスキンシップ表現があります。
(★): 濃厚な情交表現があります。
【ご案内】
「アルファポリス - 電網浮遊都市 -」にて同内容を掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 22:00:00
67314文字
会話率:38%
■神官(ブラン) × 聖女(リュクレール)
【あらすじ】
ある日、大神官に庭園に行き薬草を取ってくるよう言われた聖女(リュクレール)は、薬草を手にした途端に薬草が枯れてしまった。
それを見た大神官に『浄化』が必要だと判断され、上級神官(ブ
ラン)と共に七日間の『浄化』の儀式に挑む。
【注釈】
(☆): 軽度のスキンシップ表現があります。
(★): 濃厚な情交表現があります。
※この物語は、官能的要素が色濃い作品です。
通常ストーリー展開時に「前書き」に「いままでのお話」として簡易版でストーリーをご案内するのは困難な為、享楽の世界をお楽しみ頂ける方におすすめの作品です。
【ご案内】
「アルファポリス - 電網浮遊都市 -」にて同内容を掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-05 22:00:00
35918文字
会話率:43%
僕はルーク・ダルクローズ、今年から王宮魔術師団で憂鬱に働いている。鍛えても貧弱な体型と魔剣士になれない武才のなさが問題だけど、魔術師長補佐の仕事は師匠に言われるがままにこなしていてまるで弟子時代と変わらない。あれ、僕にいいところってあるんだ
っけ?さらに僕は恐れ多くもカイン王弟殿下に叶わぬ恋をしてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 00:00:00
15048文字
会話率:25%
ーーお主に天命を与えよう。彼の方に妾を弑させよ。
何の前触れもなく、突如として召喚された異界。佳子は会い見えた女にそう告げられた。旧き神々や預言、神話の怪物、魔術が蔓延る異界を生き延び、佳子は元の世界に帰れるのか。
※小説家になろう様でも連
載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 20:22:47
58503文字
会話率:42%
憑依召喚術を駆使する暗殺者・朔の仕事と生活そして冒険へ…
最終更新:2015-06-10 20:36:01
3946文字
会話率:48%
「「じゃあまた、土曜日の三時頃」いじめにあっていた僕は、美術館で綺麗な男の人に出会う…」注:R18とありますが、全年齢向けです。ただしBLの要素ありで、より多くの人に読んでいただきたくてこちらに掲載しました。行為のシーンは一切ありません。ご
注意ください。〇執筆活動の励みとなるよう、評価をしてくださるととても嬉しく思います。是非よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 23:36:01
22040文字
会話率:53%
日比埜終太郎は名うての家庭教師。
だがその実態は、催眠術による暗示を使用しての、性調教師。
※催眠術による調教ものです。いろいろと制限のある催眠術を使って、じわじわと美少女を開発、調教してゆきます。いきなり淫乱にしたり常識改変したりという
ことありませんので、そういうのを期待している方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 19:33:09
217650文字
会話率:53%
三波は背も高くないしイケ面でもない。成績も極普通、運動も得意じゃない。格闘技や武術の心得も無い。統率力に長けているわけでもない。極極普通の、中の中を地でいく男子生徒だった。だが、ある日突然異世界に召喚されて勇者になった。いや。なりそこねた。
しかも、返還時の事故により地球で唯一の存在、スライムマンになってしまった。
そんな三波が盗み聞きしたガールズトークにきれて、憧れの女性徒をレイプしてしまう。触手で絡めて自由を奪い、ありとあらゆる孔に・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 10:00:00
154717文字
会話率:29%
芸術大学音楽部の麗しき准教授、白峰玲司と美しい男子学生、出海薫との恋愛物語です。
最終更新:2015-06-01 23:00:00
60299文字
会話率:39%
人外でありながら人間の男から精液を搾って糧とする、モンスター娘達。モンスター娘達には様々な様相と種類があり、特に人型を模している事が多く見られる。その中で共通する事は人間の精液を糧とする事。
この物語の主人公は悪魔狩りであったり、モンスター
狩りであったり、一般人であるかもしれません。
彼らは人外のモンスター娘達に時には強制的に、時には無理矢理、時には恋人達のように精液を採取をされてしまいます。
基本的に人間には抗いようが無い快感を伴って、あっという間に搾るスタイルが多いかと思います。また、時には遊び道具のように、時にはぞんざいに扱われる事もあります。このお話は若干のストーリー性と男性向け要素を重視しています。
*第一章あらすじ*
モンスターを狩る事を生業とする俺は、ある森で獲物を仕留めた。そのとき同業者と思われる女性に肉を分けて欲しいと頼まれて、その後下心と共に彼女のベースキャンプへと向かうと、そこに森の支配者と名乗る化け物、アルラウネが現れた。
アルラウネは彼女を使い、俺から精液を搾り出そうとしてきたのだ!
逃れる術はまだ見当たらない。
*第二章あらすじ*
行商人見習いのロジャーは病に伏せた父の代わりに簡単ながら、初仕事を任された。出発から少し、張り切っていたロジャーは砂嵐を甘く見て、先に進もうとする。そしてその先には行き先を見失うという結果があった。 もはやこれまでと、後悔を残しながら倒れた彼は、広いオアシスで目を覚ます。そこには五色のスライム娘達がいて、ロジャーを介抱してくれたのだ。そしてロジャーは彼女達に感謝と、そして精を捧げた。彼はその先どんな決断を下すのだろうか。
*第三章あらすじ*
スー・エゾウは祖父の後を継いで、モンスターを育て競い合うというブリーダーの道を進む。彼を補助してくれるコリィと共に、最初のモンスター、ピンクを育てていく。そして始めての大会にて、ピンクに大怪我をさせてしまったスーは酷く後悔し、そして決意する。その姿に発情したコリィは寝入ったスーを人知れず襲うが、それをピンクに見られてしまう。翌日ピンクは真似をしてスーに愛情をぶつけると、なんとも意外な結果があった。それからスーはブリーダーの道を駆け上るのだった。
以下7章まで続章。pixivにも同様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 22:00:00
179785文字
会話率:28%
ある時。ある場所で。彼女が悪魔を呼び出そうと黒魔術を行った。しかしそれは彼女の才能によって失敗ともいえない失敗に終わる。
これは彼女と、彼女に召喚された彼の物語。
彼は彼女の望むまま、彼女は彼の望むままにその姿を変貌させていく。
一応シリー
ズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-04 05:08:50
15164文字
会話率:28%
姫ヶ崎百合は彼女以外全員男子という総勢5名の小規模文化系サークルに所属する女子大生。彼女には「エッチをしている間だけ人の心が読める」という不思議な力があった。
その彼女が所属するサークル内で殺人事件が発生。サークルの内部犯の可能性もあるとわ
かった百合は、刑事の十文字に自らの力を証明して「説得」し、自分の不思議な力を活用して事件解決に乗り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 19:06:26
70546文字
会話率:51%
「あなた様に、帝位をついで頂きたい」男娼陰間。茶屋とは名ばかりの廓の中で、男を誘ふ色欲艶事の世界。そんな夜に沈みながら、一生を終えると思っていた。思っていた、のだが「あのじぃさん、まじだったのね。いや、今更嘘と言われても困るけど」真名を握れ
ばただの紙切れ一つで、墜とせてしまう。いや、この場合絶頂に昇らせる、かな。俺はここで何をしようか。すればいいのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 02:12:38
15561文字
会話率:39%
ゲームをしてたら書きたくなった。
悔いはない!
最終更新:2015-05-28 06:59:33
2670文字
会話率:18%