ＥＴ ノクターン・ムーンライト　作者検索

最強の魔法使いと名高い冒険者、ミリアナ＝クロスフィールド。彼女はその類まれな魔力と高速詠唱を用いて、魔法使いにとっては鬼門とされる単独での冒険を可能としていた。また男嫌いであることも有名で、彼女に声をかける男性はすげなく返り討ちにされるのが常であった。 ある日、ミリアナはとあるダンジョンの噂を聞きつける。挑戦した冒険者がいつまで経っても出てこないというそこは、人食いダンジョンと呼ばれていた。しかし、ミリアナはそんなダンジョンなど自分にかかれば簡単にクリアできると豪語し、踏破するべく一人旅路についた。 「このミリアナ＝クロスフィールドにかかれば、どんなダンジョンだってちょちょいのちょいよ!!はーはっはっは!!」 自信満々にダンジョンに辿り着いたミリアナは、順調に道を進んでいた。確かにそこそこ強力なモンスターが出現するものの、とても人食いダンジョンなどと恐れられるような難易度とは思えなかった。 「まあ、噂話に尾ひれがつくなんてよくあることよね」 そして最下層に辿り着いたミリアナは、一人の少年に出会ったのだった……。折りたたむ>>続きをよむ

※大幅にプロットを変更し、エッチな話の方がメインになるようになりました。そのため、この話はここで休止とさせて頂き、別のタイトルで物語を作成しようと思います。既に読んで頂いた方、特にブックマークして頂いていた方には申し訳ありません。 　ぶっちゃけ、この健気な少女をエッチな目に合わせるのがしっくりとこなかったのです……。ここで作成したミリアナとシスティナの姉妹物語は、別の形で作成できたらいいなーと思います。多分、その時は陵辱系ではなくシリアスな冒険物語になるかな？ 　 ---------------------------------------------------------------------------------- 　大陸最大の魔法学院に通うミリアナは、百年に一度と言われる程の才能を持つ魔法使いだった。しかし、その強大な魔法力に対して座学の成績は壊滅的で、孤児院の出身だという過去も相まり、貴族の多い魔法学院では学の無い田舎者と疎まれていた。 　魔法学院の先輩として同じ孤児院出身の姉が在籍していたが、ミリアナの才能に嫉妬する彼女とは必然的に疎遠となっていた。そんなある日、ミリアナは姉から久しぶりに誘いを受け、一緒に出かけることになる。幼い頃の関係を取り戻せたと喜ぶミリアナだったが、その最後に待ち受けていたのは、人間などとは桁外れの力を持つ"悪魔"の罠だった。 　この物語は、魔法使いの少女が悪魔の作り出したダンジョンを強制的に攻略させられるお話です。敬愛する姉を人質に取られたミリアナは果敢にダンジョン踏破に挑みますが、そこで待ち受けているのは悪魔の用意した淫らな罠の数々だった……という感じの予定でした。 　いったん休止しますが、理由は上記をご確認下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

魔法少女キュアプリンたちが完全敗北！？

主人公は「友達になったら、いつでもセックスできる」という特殊能力持ちです。

私の想いの墓場。 ただの垂れ流し故に、暇潰しにどうぞ。 残酷な描写ありは保険です。 エロを期待しないでください。ほとんど無いかと思われます。 だいぶ病んでいるかと思われます。苦手な方はご注意ください。 この作品(というか内容)は、Twitterの鍵垢にも投下しています。 (これでいいのかな？) 初投稿ゆえに不慣れですが、生暖かく見守ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ

それは田園で繰り広げられる 新卒で入った会社は、田んぼに農薬を撒く仕事が主であり その中での道春の成長を見る？

平凡な高校生、澤山ヒロシ。遠くから見るだけだった憧れの 学校一の美少女と、電車内で密着状態になってしまった。 そして事件は起こった。

これは実際に起きた事を有ること無い事書き足して作ったものです。 どれが真実かは読者様に委ねます。

久々のエッセイです。本当に久々です。

すごく不純な理由でコスプレをしている（女の子にモテるため）主人公はある日クラスの一軍桐ヶ谷にその姿を見られてしまう。何故かその日から絡まれるようになって、初めての友達ができたのかもしれないと勘違いしだす。だが実際は、いろいろなわけがあって―――― 価値観の合わない二人のかみ合わないラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

大好きな兄がある日彼女を連れてきて、弟はぽろぽろ泣いてしまいます。泣き出した弟に兄は焦って、部屋に慰めに行くと「俺の方が兄ちゃんのこと好きだもん」って抱きつかれて。あぁ俺の弟可愛すきだろクソって。そんな兄の話。

とある国にはとんでもない習わしがあった――――。 大久保遥花は、温室育ちの夢見がちな２１歳。仕事で訪れたこの国には、たった２日の滞在予定だった。なのにわけもわからずに囚われてしまい監禁される。言葉も通じず、なぜここにいるのか、いつ帰れるのかもわからない。そして、顔の見えない男との毎夜の強制性交。この男は誰なの？早く日本に帰りたい！折りたたむ>>続きをよむ

魔術師と魔物の話。 一方的なレイプOKな方だけどうぞ。

★結局甘いだけなんです。の評価が150を越しました！感謝の番外編です。家族に紹介します。家族とのお話中心のお話なので、ラブ度は低めです。水面下で溺愛しあってると思いながら見ていただけたら嬉しいです。★結局甘いだけなんです。の評価が150を越しました！ありがとうございます(^^)これからもよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ

仮面をつけた謎の王様と秘密の逢瀬を交わしていた男が運命を共にしたとき、生まれるのは幸せか、それとも破滅か。 初投稿です！！秘密有り美形×平凡です。使用ミス変換ミスなども多いと思いますが、優しくご指摘いただけたら幸いです。 ！注意！ 顔についての差別的用語や表現がでてきます。地雷のある方はご注意と回避をお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

雨の日のお昼、ゆったりした時間を過ごす2人は幸せな道を歩んでいく。 そんな一部を切り取りました。 雨がひどかったので、雨がアクセントになればとそんな超短編小説を書きました。 あなた様の暇つぶしになれば幸いです。

苦労性イケメン冒険者×エロビッチ残念エルフの、冒険したりしなかったりの異世界珍道中。 ※えろすな場面が入る時は、タイトルに※印入ります。(物足りないかもしらないえろすでしたらすみません……) ※遊び人×遊び人なので途中ふらふらするかもですが、最終的には固定。 ※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ

血の繋がりのない「兄弟」は「家族」になれるのか？ 家族のカタチを模索する平凡な会社員とイケメン大学生の不器用な家族の話。 ※スランプになりがちな素人です。 ※豆腐メンタルゆえ、誤字脱字は優しいご指摘お願いします。 ※主に上記が許せない方はＵターン推奨。 ※一編完結の連作（時間系列や話の長さもバラバラ）の予定。 →「弟は反抗期編」全２話　 ※のんびり気まぐれ更新すると思われます。折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染のために奮闘する、ちょっぴりおバカな主人公の奮闘記。 あまり愛想がないけど、仕事に真面目で、ちょっと、とっつきにくい、そんな幼馴染が恋をした！？ そんな彼のために、幼馴染である主人公が空回りしつつも、恋のキューピットという恩返しをする。 舞台は、よくある転校生が来た全寮制男子校ですが、ストーリーは王道からズレています。 （９話完結予定） ※スランプになりがちな素人です。ひらめいたので執筆してしまいました。 ※豆腐メンタルゆえ、誤字脱字は優しいご指摘お願いします。 ※主に上記２点が許せない方はUターン推奨。 ※日間１００以内にランクイン！ありがとうございます！ ※毎日、更新！ ※Ｒ18表現に軽く触れるシーンがありますが事前告知はありません。 ※5/10情報更新→完結数折りたたむ>>続きをよむ

　同級生である茉奈への尽くしぶりから、忠犬とあだ名されているかなみ。 　いじめから救ってくれた茉奈への憧憬は、尊崇に代わり、ついには愛情に育っていく。 　茉奈への気持ちを告げ、身体を預けるかなみ。 　茉奈はかなみを犬として飼い、躾けていく。 　今回は、ゆるい雰囲気のお話です。 　同意の元に好きあっている女の子たちがエッチしているだけですね。 　ただ、スカトロやおむつも出てきますので、嫌いな方は避けてください。 　折りたたむ>>続きをよむ

僕にはおじさんがいる。 おじさんはちょっとハゲてて、脂ぎってて、よれよれの下着ばっかり着てるし、それで外出もしちゃう。 ……見た目に反して何でもできて頭もいい、けど。 それでも、やっぱり僕はおじさんが何だか苦手なんだよなあ。

ある夏の夜、男は広大な自宅の庭で見知らぬ青年と出会う。 とりあえず家に連れてきた青年は名乗らず… ※自サイト・pixivでも掲載しています。

こじらせ変人×おバカビッチの恋と友情。プラス当て馬くん。 やりたい放題です。（たぶん） 拙作の中でも、特にふんだんにエロシーンがちりばめられたものとなっております。（おそらく） 拙作の中でも、だいぶへんてこなお話な気がします……。（不安しかない） 折りたたむ>>続きをよむ

「殺らなきゃ進めないのなら、殺ってやるさ」 　死んだらどうなるのか。 　それを知りたくて知りたくて堪らなかった彼・不破孝太郎《ふわこうたろう》は、どういうわけか普段通りに目を覚ましたら真っ白い空間に佇んでいた。 　呆然と煙草を銜えていたところ、正眼に紅い着物を纏った女が現れる。 　――死んだらどうなるかを知りたいのなら、死んでみたらどうだ。 　その提案に唆されるように、孝太郎は女から投げられたひと振りの鍔のない刀で自らの心臓を刺してしまう。 　まるでそれを転機と言うように彼女は彼に付き添う事に決め、自らの抱え込んでいた力そのものを彼に与えた。 　しかしてそれは〝圧倒的破壊力〟という概念そのものであった。折りたたむ>>続きをよむ

変声期を迎える前に去勢手術を受けた少年は、一生物のボーイソプラノと、聖歌隊での地位を得る──。 声を失い聖歌隊から逃げ出したイヴァンと、訳あって森で暮らすヨハネスの話。 ※この作品は「fujossy」にも掲載しています。